JP2007087845A - 真空バルブ - Google Patents

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Abstract

【課題】 多頻度開閉に耐え得る真空バルブを得る。
【解決手段】 真空絶縁容器1と、前記真空絶縁容器1の一方端に封着された機械的強度を有する可動側補強封着金具2、20と、前記可動側補強封着金具2、20を移動自在に貫通する可動側通電軸7と、前記可動側通電軸7端に固着された可動側接点6と、前記可動側通電軸7の中間部に一方端が気密に固定され、他方端が前記可動側補強封着金具2、20に気密に固定された伸縮自在のベローズ8と、前記ベローズ8の大気圧側に充填される液体12と、前記真空絶縁容器1の他方端に封着された固定側封着金具3と、前記固定側封着金具3に固定された固定側通電軸4と、前記固定側通電軸4端に固着されるとともに、前記可動側接点6と対向して設けられた固定側接点5とを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、接離自在の一対の接点を有する真空バルブに係り、特に多頻度開閉に耐え得る真空バルブに関する。
接離自在の一対の接点を有する真空バルブには、伸縮自在のベローズが可動側に設けられ、真空を保持しながら前記接点が開閉されるようになっている。接点を開閉させるとベローズも同様に伸縮するが、ベローズには、バネのような慣性作用による振動が起こり、接点の開閉回数以上の金属疲労が加わる。
このため、従来、ベローズの大気圧側の部分に潤滑油のような粘性を持った液体を充填し、開閉時の振動を吸収するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。また、ベローズ伸縮時の液体の移動をスムースにし、液体の圧力上昇を抑制するものが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
この種の真空バルブは、図4に示すように、筒状の真空絶縁容器1の両端開口面に、コバール合金や42%鉄−ニッケル合金などからなるコップ状の可動側封着金具2と固定側封着金具3とが封着されている。この封着においては、真空絶縁容器1端面にモリブデン−マンガンなどからなる粉末を焼付け、可動側封着金具2と固定側封着金具3のそれぞれがろう付け(図示A部、B部)されている。
固定側封着金具3には、一方の電路となる固定側通電軸4が気密に貫通固定され、真空絶縁容器1内の固定側通電軸4端に固定側接点5が固着されている。この固定側接点5と対向して、接離自在の可動側接点6が他方の電路となる可動側通電軸7端に固着されている。
可動側通電軸7の真空絶縁容器1内中間部には、伸縮自在のベローズ8の一方端が気密に取り付けられている。ベローズ8の他方端は、可動側封着金具2の中央開口部に気密に取り付けられている。これにより、内部圧力10−2Pa以下の真空度を維持しながら可動側通電軸7を軸方向に移動させることが可能になっている。
可動側封着金具2の中央開口部には、可動側通電軸7を軸方向と平行に移動させるための軸受けガイド9が、可動側封着金具2に固定されたスタッド10とナット11により固定されている。軸受けガイド9の外側でベローズ8の大気圧側には、ベローズ8を伸縮させたときの振動を抑える液体12が充填されている。また、図5に示すように、軸受けガイド9には、ベローズ8を伸縮させたとき、液体12の圧力変化を吸収するための孔13が複数設けられている。
なお、固定側封着金具3には、両接点5、6を包囲するように筒状のアークシールド14が設けられ、両接点5、6の電流開閉時に発生する金属蒸気が真空絶縁容器1の内面に付着して、沿面の絶縁抵抗が低下するのを防止している。
特開平2−46615号公報 (第2〜3ページ、第1図) 特開平6−203704号公報 (第3〜4ページ、図1)
上記の従来の真空バルブにおいては、次のような問題がある。
真空バルブの適用拡大により、電気炉などに適用されるものでは、三十万回程度の多頻度開閉が要求される。このような多頻度開閉においては、ベローズ8自身はもとより、液体12を介して、可動側封着金具2にも繰り返しの金属疲労が加わる。これは、軸受けガイド9に設けられた孔13で液体12の圧力変化の全てを吸収することができず、図4に点線で示すように、可動側封着金具2を軸方向や半径方向に変形させるものである。
その結果、可動側封着金具2端部と真空絶縁容器1端面とを封着しているろう付け部(図4A部)が金属疲労により剥離し、この部分から真空不良が生じることがある。このため、ろう付け部の金属疲労を抑制し得る真空バルブが望まれていた。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、多頻度開閉に耐え得る真空バルブを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の真空バルブは、筒状の真空絶縁容器と、前記真空絶縁容器の一方端に封着された機械的強度を有する可動側補強封着金具と、前記可動側補強封着金具の中央開口部を移動自在に貫通する可動側通電軸と、前記真空絶縁容器内の前記可動側通電軸端に固着された可動側接点と、前記可動側通電軸の中間部に一方端が気密に固定され、他方端が前記可動側補強封着金具の中央開口部に気密に固定された伸縮自在のベローズと、前記ベローズの大気圧側に充填される液体と、前記真空絶縁容器の他方端に封着された固定側封着金具と、前記固定側封着金具に固定された固定側通電軸と、前記固定側通電軸端に固着されるとともに、前記可動側接点と対向して設けられた固定側接点とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ベローズの一方端を気密に固定している可動側封着金具の機械的強度を大きくしているので、ベローズの伸縮時に発生する応力により可動側封着金具が変形することを抑制でき、多頻度開閉に耐え得る真空バルブとすることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る真空バルブを図1を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る真空バルブの構成を示す断面図である。なお、図1において、従来と同様の構成部分については、同一符号を付した。
図1に示すように、アルミナ磁器からなる筒状の真空絶縁容器1の両端開口面に、コバール合金や42%鉄−ニッケル合金などからなるコップ状の可動側封着金具2と固定側封着金具3とが封着されている。この封着においては、真空絶縁容器1端面にモリブデン−マンガンなどからなる粉末を焼付けた金属化層を設け、この金属化層に可動側封着金具2と固定側封着金具3のそれぞれがろう付けされている。
固定側封着金具3には、一方の電路となる固定側通電軸4が気密に貫通固定され、真空絶縁容器1内の固定側通電軸4端に固定側接点5が固着されている。この固定側接点5と対向して、接離自在の可動側接点6が他方の電路となる可動側通電軸7端に固着されている。
可動側通電軸7の真空絶縁容器1内中間部には、伸縮自在のベローズ8の一方端が気密に取り付けられている。ベローズ8の他方端は、可動側封着金具2の中央開口部に気密に取り付けられている。これにより、内部圧力10−2Pa以下の真空度を維持しながら可動側通電軸7を軸方向に移動させることが可能になっている。
可動側封着金具2の中央開口部には、可動側通電軸7を軸方向と平行に移動させるための軸受けガイド9が、可動側封着金具2に固定されたスタッド10とナット11により固定されている。また、可動側封着金具2の外周には、断面L字状の環状の補強部材20がろう付けにより固定され、可動側封着金具2と軸受けガイド9間に挟持されるようになっている。
ここで、補強部材20は、真空バルブの軸方向と直交する底部20aと平行する外周部20bとで構成され、固定側封着金具3や可動側封着金具2よりも機械的強度の大きい例えばステンレスのような金属材料から形成されている。板厚さは、可動側封着金具2が1mmであれば、二倍程度の厚さとなっている。軸受けガイド9が貫通する底部20aの開口孔径は、ベローズ8の内径よりも小さく、また、外周部20bは、可動側封着金具2の軸方向と平行する直線部とラップするまで伸びている。
軸受けガイド9の外側でベローズ8の大気圧側の空間部には、潤滑油のような粘度の高い液体12がベローズ8の圧縮時に溢れ出ないように、図示上部に空隙部を残して充填され、ベローズ8を伸縮させたときの振動を抑えるようになっている。また、軸受けガイド9には、ベローズ8を伸縮させたとき、液体12の圧力変化を吸収するための孔13が複数設けられている。
なお、真空バルブの外部絶縁補強などをするため、図示しない例えば絶縁油のような液体を充填した容器内に真空バルブを浸漬して使用する場合には、ベローズ8の大気圧側の空隙部全体にこの液体が充填されていてもよい。
また、固定側封着金具3には、両接点5、6を包囲するように筒状のアークシールド14が設けられ、両接点5、6の電流開閉時に発生する金属蒸気が真空絶縁容器1の内面に付着して、沿面の絶縁抵抗が低下するのを防止している。
これにより、真空バルブを開閉してベローズ8を伸縮させた場合には、液体12が流動し、この圧力変化が可動側封着金具2に伝わる。しかしながら、可動側封着金具2には、補強部材20を固定して機械的強度を向上させているので、可動側封着金具2の変形を抑えることができる。このため、真空絶縁容器1とのろう付け部に加わる応力が抑制され、繰り返し疲労に対してろう付け部を強固に封着するものとなる。なお、ベローズ8自体の振動は、液体12により吸収される。
ここで、可動側封着金具2に補強部材20を固定し、機械的強度を向上させたものを可動側補強封着金具と定義する。
更に、真空バルブの耐電圧特性や遮断特性を向上させるために、接点5、6間のギャップ長を長くしたり、開閉速度を速くしたりすることがある。このような場合には、可動側封着金具2に加わる繰り返し疲労強度が大きくなるが、このような大きな強度にも耐え得るものとすることができる。即ち、真空バルブの高耐電圧化、大容量化を図ることができる。
上記実施例1の真空バルブによれば、ベローズ8の一方端が気密に固定されている可動側封着金具2に機械的強度の大きい補強部材20を固定しているので、ベローズ8の伸縮時に発生する応力によって可動側封着金具2が変形することを抑制でき、真空絶縁容器1端面と可動側封着金具2とが強固に封着され、多頻度開閉に耐え得るものとすることができる。
次に、本発明の実施例2に係る真空バルブを図2および図3を参照して説明する。図2および図3は、本発明の実施例2に係る真空バルブの構成を示す断面図である。なお、この実施例2が実施例1と異なる点は、ベローズ端を直接補強部材に気密に固定したことである。各図において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
先ず、図2に示すように、ベローズ8の一方端は、直接、例えばステンレスのような機械的強度の大きい金属材料からなる補強部材20の底部20aに気密に固定されている。また、可動側封着金具21は、断面U字状の環状に形成され、開口した一方端が補強部材20の底部20aであってベローズ8の外周部(真空バルブの真空側)、他方端が真空絶縁容器1の端面に気密に固定されている。
次に、図3に示すように、ベローズ8の一方端は、図2と同様に、直接、補強部材20の底部20aに気密に固定されている。また、可動側封着金具22は、筒状に形成され、一方端が補強部材20の外周部20b、他方端が真空絶縁容器1端面に気密に固定されている。なお、補強部材20の外周部20bを真空絶縁容器1の端面に、直接、気密に固定してもよい。
ここで、ベローズ8の一方端を気密に固定する部分には、ベローズ8の伸縮時に発生する応力が直接加わる。このため、少なくともベローズ8の一方端を気密に固定する部分に、補強部材20を用いて機械的強度を向上させたものを可動側補強封着金具と定義する。
上記実施例2の真空バルブによれば、実施例1による効果のほかに、可動側封着金具21、22の材料費を削減することができる。
本発明の実施例1に係る真空バルブの構成を示す断面図。 本発明の実施例2に係る真空バルブの構成を示す断面図。 本発明の実施例2に係る真空バルブの構成を示す断面図。 従来の真空バルブの構成を示す断面図。 従来の真空バルブの構成を示す上面図。
符号の説明
1 真空絶縁容器
2、21、22 可動側封着金具
3 固定側封着金具
4 固定側通電軸
5 固定側接点
6 可動側接点
7 可動側通電軸
8 ベローズ
9 軸受けガイド
10 スタッド
11 ナット
12 液体
13 孔
14 アークシールド
20 補強部材
20a 底部
20b 外周部

Claims (4)

  1. 筒状の真空絶縁容器と、
    前記真空絶縁容器の一方端に封着された機械的強度を有する可動側補強封着金具と、
    前記可動側補強封着金具の中央開口部を移動自在に貫通する可動側通電軸と、
    前記真空絶縁容器内の前記可動側通電軸端に固着された可動側接点と、
    前記可動側通電軸の中間部に一方端が気密に固定され、他方端が前記可動側補強封着金具の中央開口部に気密に固定された伸縮自在のベローズと、
    前記ベローズの大気圧側に充填される液体と、
    前記真空絶縁容器の他方端に封着された固定側封着金具と、
    前記固定側封着金具に固定された固定側通電軸と、
    前記固定側通電軸端に固着されるとともに、前記可動側接点と対向して設けられた固定側接点とを備えたことを特徴とする真空バルブ。
  2. 前記可動側補強封着金具は、前記真空絶縁容器の一方端に封着される可動側封着金具に、この可動側封着金具よりも機械的強度の大きい補強部材を固定して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の真空バルブ。
  3. 前記可動側補強封着金具は、前記真空絶縁容器の一方端に封着される可動側封着金具よりも機械的強度の大きい補強部材で形成され、少なくともこの補強部材に前記ベローズの他方端が気密に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の真空バルブ。
  4. 前記補強部材は、ステンレスからなることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の真空バルブ。
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