JP2007087470A - 情報再生装置、情報再生方法、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ドライブ20を音源とするCDモードと、チェンジャー32を音源とするチェンジャーモードと、これらCDモード及びチェンジャーモードにおいて録音された音楽情報格納部23内の音楽データを音源とするMCモードとを切り換えて実行するオーディオ装置1は、再生中の音楽データに対応するユーザタイトルをメモリ24から取得して表示部27により表示する機能を有し、メモリ24内に該当するユーザタイトルがない場合には、チェンジャーモードに対応して情報記憶部31に記憶されたユーザタイトルを取得して、表示部27により表示する。
【選択図】 図1
Description
この構成によれば、複数の情報源を選択して再生情報を再生する機能を有する情報再生装置において、選択した情報源に対応して記憶された副情報の中に、再生中の再生情報に対応する副情報が含まれていない場合には、他の情報源に対応して記憶された副情報を取得して出力するので、いずれかの情報源に対応して副情報が記憶されていれば、適切な副情報を出力できる。また、全ての情報源毎に全ての再生情報に対応する副情報を記憶していなくても副情報を出力できる。これにより、副情報の管理に係る手間を著しく軽減し、利便性を高めることができる。
この構成によれば、複数の情報源を選択して再生情報を再生する機能を有する情報再生装置において、選択した情報源に対応して記憶された副情報の中に、再生中の再生情報に対応する副情報が含まれていない場合には、他の情報源に対応して記憶された副情報を取得して出力するので、いずれかの情報源に対応して副情報が記憶されていれば、適切な副情報を出力できる。また、全ての情報源毎に全ての再生情報に対応する副情報を記憶していなくても副情報を出力できる。これにより、副情報の管理に係る手間を著しく軽減し、利便性を高めることができる。
この構成によれば、複数の情報源を選択して再生情報を再生する機能を有する情報再生装置において、選択した情報源に対応して記憶された副情報の中に、再生中の再生情報に対応する副情報が含まれていない場合には、他の情報源に対応して記憶された副情報を取得して出力するので、いずれかの情報源に対応して副情報が記憶されていれば、適切な副情報を出力できる。また、全ての情報源毎に全ての再生情報に対応する副情報を記憶していなくても副情報を出力できる。これにより、副情報の管理に係る手間を著しく軽減し、利便性を高めることができる。
図1は、本発明を適用した実施の形態におけるオーディオ装置1の構成を示す図である。この図1に示すように、オーディオ装置1は、情報再生装置としてのセンターユニット2、及び、センターユニット2とは別体に構成され、複数のディスク型記録媒体4から情報を読み出すことが可能なチェンジャーユニット3を備えて構成される。
オーディオ装置1は、センターユニット2にドライブ20(情報源)を備えるとともに、チェンジャーユニット3に、複数のディスク型記録媒体4をセットすることが可能なチェンジャー32(情報源)を備え、これらドライブ20及びチェンジャー32にセットされたディスク型記録媒体4から音楽データ(再生情報)を読み出すことにより、音声信号を出力する。
ここで、ディスク型記録媒体4としては、音楽データを格納したもの(例えば、CD−DA規格に準じたオーディオCD、ミニディスク、DVD−Audio等)や、映像データと音楽データとを格納したもの(例えば、DVD−Video等)を用いることが可能であるが、本実施の形態においてはオーディオCDを用いた場合について説明する。
また、チェンジャーユニット3は、上述したチェンジャー32に加え、チェンジャー32により読み出しされるディスク型記録媒体4に係る情報を記憶する情報記憶部31(副情報記憶手段)を備える。
このうち、CDモードは、センターユニット2が備えるドライブ20を音源とする動作モードであり、ドライブ20にセットされたディスク型記録媒体4から読み出された音楽データが、記録再生部22に入力される。
このCDモードにおいて、記録再生部22は、音源としてドライブ20を選択し、ドライブ20から入力される音楽データに基づいて音声の再生を行うと同時に、当該音楽データのデータフォーマットを変換(符号化)して音楽情報格納部23に格納する録音動作を行う。
また、チェンジャーモードは、チェンジャーユニット3が備えるチェンジャー32を音源とする動作モードである。このチェンジャーモードにおいて、記録再生部22は、音源としてチェンジャー32を選択し、チェンジャー32にセットされた複数のディスク型記録媒体4から読み出された音楽データが記録再生部22に入力される。
このチェンジャーモードで、記録再生部22は、チェンジャー32から入力される音楽データに基づいて音声の再生を行うと同時に、当該音楽データのデータフォーマットを変換(符号化)して音楽情報格納部23に格納する録音動作を行う。
さらに、MCモードは、CDモードまたはチェンジャーモードにおいて音楽情報格納部23に格納された音楽データに基づく動作モードである。このMCモードにおいて、記録再生部22は、音源として音楽情報格納部23を選択し、音楽情報格納部から音楽データを取得して、データフォーマットの変換(復号)を行い、再生して音声信号を出力する動作モードである。
このように、オーディオ装置1の3つの動作モードにおいては、それぞれ異なる音源が選択され、選択された音源から供給される音楽データに基づいて、音声が再生される。
図3は、音楽情報格納部23の論理的構成を示す図である。
この図3に示すように、音楽情報格納部23にはデータ格納領域として上位フォルダが設けられ、この上位フォルダ内には複数のフォルダ(フォルダ1、フォルダ2、…フォルダn)が設けられ、階層構造をなしている。
なお、図3に示す構成はあくまで論理的なものであり、上位フォルダ及びフォルダ1〜nの階層構造は仮想的に構築される。従って、音楽情報格納部23の格納領域が図3に示す通りに物理的に分割されている必要はない。
例えば、図3中のフォルダ1には、トラックa〜cの3トラックが格納されている。これは、フォルダ1が対応するディスク型記録媒体4から3曲分の音楽データが読み出され、録音されたことを示している。同様に、フォルダ2には1曲に相当するトラックdが格納され、フォルダ3には5曲に相当するトラックe〜iが格納されている。
このようにTOC情報をメモリ24に記憶することにより、例えばCDモードでドライブ20にセットされたディスク型記録媒体4について、同じ内容のディスク型記録媒体4を以前に録音したか否か等が判別され、同じ内容のディスク型記録媒体4から複数回にわたって録音してしまうといった事がない。
ユーザタイトルは、例えばCDモードまたはチェンジャーモードにおいて音楽データを録音中に、入力部26の入力操作により入力され、音楽情報格納部23のフォルダと一対一に対応づけられる。また、デフォルトのタイトルは、CDモード、チェンジャーモード、及びMCモードの各々に対応づけてメモリ24に記憶され、各動作モードの実行中に表示部27に表示される。
また、チェンジャーモードにおいて、チェンジャー32にセットされたディスク型記録媒体4から音楽データを読み出して録音する際に、入力部26の操作によりユーザタイトルが入力されると、このユーザタイトルは録音中のフォルダ(例えば、フォルダ1)に対応づけて、チェンジャーユニット3の情報記憶部31に記憶される。この場合、録音中のフォルダに対応するTOC情報がメモリ24に記憶され、対応するユーザタイトルが情報記憶部31に記憶される。
このように、CDモード録音されたディスク型記録媒体4には、対応するユーザタイトルがメモリ24に記憶され、チェンジャーモードで録音されたディスク型記録媒体4には、対応するユーザタイトルが情報記憶部31に記憶される。
ここで、MCモードで音楽データを再生する際に、その音楽データを含むフォルダに対応するユーザタイトルが入力されていなければ、ユーザタイトルがメモリ24に記憶されていない。この場合、制御部21は、MCモードに対応づけてメモリ24に記憶されたデフォルトのタイトルを読み出して、表示部27により表示させる。
また、MCモードにおいて、チェンジャーモードで録音されたフォルダ(例えば、フォルダ2)の音楽データを再生する場合は、フォルダ2に対応するユーザタイトルは情報記憶部31に記憶されており、メモリ24には記憶されていない。この場合、本実施の形態のオーディオ装置1は、MCモードで動作中であっても、情報記憶部31に記憶されたユーザタイトルを取得して再生する機能を有する。
図1に示す制御部21は、入力部26における操作に従って、センターユニット2の各部の制御を行う。また、制御部21は、入力部26から入力される指示に従ってセンターユニット2の各部を制御し、入力部26からの指示によりCDモードが指定された場合には、記録再生部22を制御してCDモードの動作を行わせ、チェンジャーモードが指定された場合には記録再生部22を制御してチェンジャーモードの動作を行わせ、MCモードが指定された場合には記録再生部22を制御してMCモードの動作を行わせる。
そして、制御部21は、記録再生部22がMCモードで動作中に、表示処理(図4)を実行し、記録再生部22により再生中の音楽データに対応するユーザタイトルがメモリ24に記憶されているか否かを判別し、ユーザタイトルが表示されていれば表示部27によって表示させ、記憶されていない場合には、チェンジャーモードで情報記憶部31に記憶されたユーザタイトルを読み出して表示部27により表示させる。
入力部26は、ユーザにより操作される各種キー、ボタン、スイッチ等の操作部を備え、これら操作部における操作に対応した操作信号を生成し、制御部21へ出力する。
表示部27は、LCD(液晶ディスプレイ)パネル等の表示画面を備え、制御部21から入力される表示情報に従って表示画面を駆動し、各種の情報を表示出力する。
図4に示す表示処理において、制御部21は、まず、記録再生部22によって音楽情報格納部23内の音楽データ(トラック)を再生させ(ステップS1)、再生中の音楽データを含むフォルダに対応してメモリ24に記憶されたTOC情報に基づいて、当該フォルダに対応するユーザタイトルがメモリ24に記憶されているか否かを判別する(ステップS2)。
ここで、情報記憶部31において、対応するユーザタイトルが記憶されていない場合(ステップS5;No)、制御部21は、MCモードに対応づけてメモリ24に記憶されたデフォルトのタイトルを表示部27によって表示させ(ステップS6)、本処理を終了する。
これにより、オーディオ装置1で使用する全てのディスク型記録媒体4に対応するユーザタイトルの全てを、メモリ24に記憶しておく必要がない。換言すれば、オーディオ装置1において使用されたディスク型記録媒体4について、ユーザタイトルが入力されていた場合には、そのディスク型記録媒体4から録音した動作モードがCDモードかチェンジャーモードかを問わず、ユーザタイトルを利用できる。
2 センターユニット
3 チェンジャーユニット
4 ディスク型記録媒体
20 ドライブ(情報源)
21 制御部(制御手段)
22 記録再生部(再生手段)
23 音楽情報格納部(情報源)
24 メモリ(副情報記憶手段)
25 インタフェース
26 入力部(入力手段)
27 表示部(副情報出力手段)
31 情報記憶部(副情報記憶手段)
32 チェンジャー(情報源)
Claims (6)
- 再生情報を供給する複数の情報源を選択し、選択した情報源から供給される再生情報を再生する再生手段と、
前記複数の情報源から供給される再生情報に対応する副情報を、情報源毎に記憶する副情報記憶手段と、
前記再生手段により選択した前記情報源から供給される再生情報を再生する際に、当該再生情報に対応する副情報を前記副情報記憶手段から取得する制御手段と、
前記制御手段により取得された副情報を出力する副情報出力手段とを備え、
前記制御手段は、選択した前記情報源に対応して前記副情報記憶手段に記憶された副情報に、再生中の再生情報に対応する副情報が含まれていない場合には、他の前記情報源に対応して前記副情報記憶手段に記憶された副情報を取得すること、
を特徴とする情報再生装置。 - 前記制御手段は、選択した前記情報源に対応して前記副情報記憶手段に記憶された副情報に、再生中の再生情報に対応する副情報が含まれていない場合には、他の前記情報源に対応して前記副情報記憶手段に記憶された副情報の中から、再生中の再生情報に対応する副情報を取得すること、
を特徴とする請求項1記載の情報再生装置。 - ユーザの操作に応じて前記副情報を入力する入力手段をさらに備え、
前記副情報記憶手段は、前記入力手段により入力された副情報を記憶するものであることを特徴とする請求項1または2記載の情報再生装置。 - 前記情報源は、前記再生情報として音楽データを供給するものであって、
当該情報再生装置は、車室内に設置され、前記音楽データをもとに音声を再生出力する車載音響装置であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の情報再生装置。 - 再生情報を供給する複数の情報源を選択して、選択した情報源から供給される再生情報を再生するとともに、前記複数の情報源から供給される再生情報に対応する副情報を、情報源毎に副情報記憶手段に記憶した情報再生装置において、
選択した前記情報源から供給される再生情報を再生する際に、当該再生情報に対応する副情報を前記副情報記憶手段から取得し、選択した前記情報源に対応して前記副情報記憶手段に記憶された副情報に、再生中の再生情報に対応する副情報が含まれていない場合には、他の前記情報源に対応して前記副情報記憶手段に記憶された副情報を取得し、取得した副情報を出力すること、
を特徴とする情報再生方法。 - 再生情報を供給する複数の情報源を選択して、選択した情報源から供給される再生情報を再生するとともに、前記複数の情報源から供給される再生情報に対応する副情報を、情報源毎に副情報記憶手段に記憶し、この副情報記憶手段に記憶した副情報を出力する情報再生装置をコンピュータにより制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
複数の情報源から供給される再生情報を選択して再生する再生手段と、
前記複数の情報源から供給される再生情報に対応する副情報を、情報源毎に記憶する副情報記憶手段と、
前記再生手段により選択した前記情報源から供給される再生情報を再生する際に、当該再生情報に対応する副情報を前記副情報記憶手段から取得し、選択した前記情報源に対応して前記副情報記憶手段に記憶された副情報に、再生中の再生情報に対応する副情報が含まれていない場合には、他の前記情報源に対応して前記副情報記憶手段に記憶された副情報を取得する制御手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。
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JP2005273274A JP4723964B2 (ja) | 2005-09-21 | 2005-09-21 | 情報再生装置、情報再生方法、及び、プログラム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2606178B2 (ja) * | 1995-06-23 | 1997-04-30 | ソニー株式会社 | 記録媒体の再生装置 |
JP2001067849A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Kenwood Corp | 再生装置 |
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2005
- 2005-09-21 JP JP2005273274A patent/JP4723964B2/ja not_active Expired - Fee Related
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