JP2007086978A - 携帯機器及びコマンド入力方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 携帯機器の実行可能なコマンドとコマンドの補足とを表示し、コマンドを選択操作することで、コマンドを実行される携帯機器では、コマンドの表示とコマンドの補足の表示との区別をユーザーが認知しなければならず、また、多くのコマンドとコマンドの補足を表示できない課題があった。
【解決手段】 表示部にコマンドとコマンドの補足を表示し、一定時間が経過するとコマンドの表示のみを入力部に移動させて表示することでコマンドとコマンドの補足の表示を分離させるように構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば携帯電話機のように実行可能なコマンドを表示し、表示された該コマンドを選択操作することにより、コマンドを実行する携帯機器及びそのコマンド入力方法に関する。
携帯電話機等の携帯機器では、実行可能なコマンドをメニュー形式で画面表示し、カーソルで実行するメニューを選択することにより、当該コマンドを実行するようにしている(特許文献1参照)。
また、従来の技術は、タッチパネル等の入力部と表示部が同一面上にある携帯機器が主流で、タッチパネル上の入力部を操作することで該入力部に対応させたコマンドを実行するものであった。
特開2003−58292号公報
従来の技術では、コマンドとこのコマンドに対応するコマンド補足とを表示するものではないが、タッチパネルの同一面上に入力部と表示部を配置した場合、入力部と表示部の明確な表現の切り分けを持たせることが出来ず、ユーザーが表示部に表示されたコマンドとコマンド補足を、押下できる入力部、押下できない表示部に切り分ける認知的作業を要してしまう。
また、コマンドと該コマンドに対応するコマンド補足とを含めた情報を、入力部内に全て表示すると、表示情報を小さくして入力部内に表示しなければならず、他方、表示情報の大きさを確保しようとすると、入力部に表示できるコマンドの数を少なくしなければならない問題があった。
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、表示部と入力部の認知が容易であり、コマンドとコマンド補足の表示の大きさを確保できる携帯機器及びそのコマンド入力方法を提供することを目的としている。
本発明における携帯機器は、表示部と表示機能を有しその表示の一部を選択することにより入力操作を行なう入力部とが近接配置された携帯機器であって、各種コマンド及びコマンドの補足を記憶するコマンド記憶部、実行可能なコマンドを上記コマンド記憶部から読み出し、上記表示部及び入力部に表示するコマンド表示制御部、入力部に表示されたコマンドが選択操作されたことにより、該コマンドを実行処理するコマンド実行部を備え、上記コマンド表示制御部は、実行可能なコマンドとそれに対応するコマンドの補足とを組にして一定時間ごとに順次上記表示部に表示して行き、一定時間の表示が経過したコマンドとそのコマンドの補足の内、コマンドの表示のみを上記入力部に移動させて表示するように構成したものである。
また、この発明におけるコマンド入力方法は、表示部と表示機能を有しその表示の一部を選択することにより入力操作を行なう入力部とが近接配置された携帯機器のコマンド入力方法であって、実行可能なコマンドとそれに対応するコマンドの補足とを組にして一定時間ごとに順次上記表示部に表示する第1ステップ、一定時間の表示が経過したコマンドとそのコマンドの補足の内、コマンドの表示のみを上記入力部に移動させて表示する第2ステップ、上記入力部に表示されたコマンドが選択操作されたことにより、該コマンドを実行処理する第3ステップからなるものである。
本発明によれば、コマンドとコマンドの補足の内、コマンドのみを表示部から入力部へ移動させて表示するものとしているので、ユーザーは、コマンドの表示がコマンドを実行する入力操作に対応した表示であることを容易に認識できる効果がある。また、入力部にはコマンドのみが表示されるので、多くのコマンドを配置表示できるか、大きな表示にすることが出来る効果がある。
本発明の要点は、近接して入力部と表示部とを配置し、コマンドとコマンドの補足を表示部に表示させ、その後、コマンドのみを入力部に移動させることで、入力部に表示されているコマンドが、必ず入力に対応した表示であることが分かるようにしたものである。
また、コマンドとコマンドの補足を分離させ、入力部からコマンドの補足の表示を排除することで、入力部により多くのコマンドを配置することができ、かつ、コマンドの表現要素である文字や図などを入力部内に大きく表示することができるようにしたものである。
以下、本発明の実施の形態を図について説明する。図1はコマンド及びコマンドの補足を表示部と入力部に表示させ、コマンドを入力する手順及び表示例を示した説明図である。
図1において、各図の上側の四角がLCD等の表示機能のみを有する表示部であり、下側の四角がタッチパネルなどの表示機能を有する入力部で、これら表示部及び入力部は二つ折れ携帯電話機のように一方が上部筐体、他方が下部筐体に収容され、折り畳んだときに対向し、開いたとき図1のように上下に位置する。
まず、図1の(1−1)は携帯機器が現時点に実行可能なコマンド1を呼び出した状態を示しており、コマンド1と共にコマンド1の補足が表示部に表示されている。コマンド1は現時点で実行可能なコマンドであれば、どのようなコマンドを表示させても良いが、現時点で一番良く実行するコマンドであるのが望ましい。このとき、ユーザーは表示部の表示から現時点でコマンド1が実行可能なことを認識できると共に、コマンド1が、どのようなコマンドであるかをコマンド1の補足を見て認識できる。
(1−2)及び(1−3)は、(1−1)でコマンド1を呼び出した後、徐々に時間が経過した状況を示している。即ち、表示部のコマンド1の表示は、時間の経過にしたがって徐々に入力部の方向へ移動しているように表示がなされる。そして、一定時間が経過すると、(1−4)のようにコマンド1の表示がコマンド1の補足の表示と分離して入力部へ移動する。なお、コマンド1の表示を表示部から入力部へ移動させる表示はリニアに移動しているように表示しても、段階的に移動しているように表示しても良い。この(1−4)の表示状態で、ユーザーはコマンド1が入力部に表示されていることから、入力部上のコマンド1の表示を選択操作すればコマンド1が実行されることを認識できる。
次に、一定時間経過後、携帯機器は実行可能な二つ目のコマンド2を呼び出して(1−5)のように、表示部へコマンド2の補足と共に表示する。この状態で、ユーザーは現時点でコマンド1の他にコマンド2が実行可能であり、かつ、コマンド2がどのようなコマンドであるかをコマンド2の補足の表示から認識できる。(1−5)のようにコマンド2及びコマンド2の補足が表示部に表示されてから、一定時間が経過して行くにしたがって、表示部のコマンド2の表示が徐々に入力部の方向へ移動しているように表示される。そして、一定時間が経過すると、(1−8)に示すようにコマンド2がコマンド2の補足の表示から分離されて、コマンド1と共に入力部に表示される。この状態でユーザーは、入力部上のコマンド1又はコマンド2の表示部分を選択操作すれば、それらのコマンドが実行処理されることを認識する。
現時点で実行可能なコマンドがコマンド1及びコマンド2の二つであれば、携帯機器は(1−8)の状態で入力部のコマンド1又はコマンド2が選択操作されるのを待って選択操作されたコマンドを実行する。一方、現時点で実行可能なコマンドが3つ以上ある場合は、上述の手順と同様に次のコマンドとそのコマンドの補足を表示部に表示し、一定時間の経過にしたがってコマンドの表示を入力部に移動させる動作を繰り返す。
次に、コマンド及びコマンドの補足を表示部と入力部に表示させ、コマンドを入力する手順及び表示例の具体例を図2に基づいて説明する。図2は、現時点で実行可能なコマンドとして「電話をかける」と「メールを書く」の二つが存在する場合を示している。
まず、(2−1)で携帯機器が現時点で実行可能なコマンド「電話をかける」とコマンドの補足「○○さんに」が表示部に表示される。ユーザーは、(2−1)の表示から現時点で実行可能なコマンドが「電話をかける」であり、さらにコマンドの補足「○○さんに」の表示を参照して、実行可能なコマンドが「誰かに電話をかける」コマンドであることを認識する。そして、一定時間の経過にしたがって、(2−2)のようにコマンド「電話をかける」の表示が入力部に移動して行き、一定時間が経過するとコマンド「電話をかける」が入力部に表示される。また、一定時間の経過により、二つ目のコマンド「メールを書く」及びコマンドの補足「○○さんに」が表示部に表示される。ここで、コマンド「メールを書く」のコマンドの補足と「電話をかける」のコマンドの補足とが、この例では同じ表示内容になっているが、コマンドによってコマンドの補足が異なるものであって良い。
(2−3)の表示によって、ユーザーは、現時点で実行可能なコマンドが「電話をかける」の他に「メールを書く」があり、さらに表示部のコマンドの補足「○○さんに」を参照することで、実行可能なコマンドが「誰かにメールを書く」コマンドであることを認識する。(2−3)表示から一定時間が経過するにしたがって、(2−4)に示すようにコマンド「メールを書く」の表示が表示部から入力部に移動して行き、一定時間の経過により、(2−5)のように入力部にコマンド「電話をかける」と共に「メールを書く」が表示される。
図2の例では、実行可能なコマンドが二つしかない例であり、携帯機器は(2−5)の状態で入力部の選択操作を待つ。ユーザーが二つのコマンドの内、何れかの表示部分を押圧して選択操作をすると、選択されたコマンドが実行される。
このように、本発明の実施の形態によるコマンド入力方法は、コマンドとコマンドの補足の内、コマンドのみを表示部から入力部へ移動させて表示するものとしているので、ユーザーは、コマンドの表示がコマンドを実行する入力操作に対応した表示であることを容易に認識できる。また、入力部にはコマンドのみが表示されるので、多くのコマンドを配置表示できるか、大きな表示にすることが出来る。
次に、図3はこの発明の実施の形態に係る携帯機器のブロック構成図を示したものである。図において、1はタッチパネル等からなり、表示機能を有した入力部、2はこの入力部1に近接配置されたLCD等からなる表示部、3はユーザーが操作した入力部1への入力を検知する入力検知部、4はコマンド及びコマンドの補足を記憶したコマンド記憶部5からコマンド及びコマンドの補足を読み出し、入力部1及び表示部2に上記コマンド及びコマンドの補足を表示するデータを供給すると共に、入力検知部3に入力部1へ供給したデータの情報を供給するコマンド表示制御部である。6は入力検知部3からの出力を受けてコマンド記憶部5からコマンドを呼び出し、コマンド実行部7へコマンドの実行を指示するコマンド呼び出し部である。
以下、図3に示した携帯機器の動作を図4に示したフローチャートにより説明する。
先ず、コマンド表示制御部4は、コマンド記憶部5に記憶されている複数のコマンド及びコマンド補足の中から携帯機器が現時点で実行可能なコマンド1及びコマンド1の補足を読み出す(ST1)。コマンド表示制御部4が読み出したコマンド1及びコマンド1の補足の表示データは表示部2へ供給され、該表示部2に表示がなされる(ST2)。表示部2にコマンド1及びコマンド1の補足が表示されるとコマンド表示制御部4は表示秒数が一定時間を経過したか否かを判断し(ST3)、一定時間が経過すると、表示部1に表示されているコマンド1の表示を入力部1へ移動させて表示する(ST4)。即ち、コマンド1とコマンド1の補足とが入力部1と表示部2とに分離されて表示がなされる。このとき、コマンド表示制御部は、コマンド1の表示が徐々に表示部2から入力部1へ移動しているように表示部2及び入力部の表示を制御しても良いし、段階的に移動しているように表示を制御するようにしても良い。また、入力部1表示させたコマンド1の表示位置情報は、コマンド表示制御部4から入力検知部3へ供給される。
次に、コマンド表示制御部4は、現時点で携帯機器が実行可能なコマンド、即ち、現在のシーンで呼び出すコマンドが上記コマンド1の他にないかを判断し(ST5)、なければ(ST8)へ進み、あれば(ST6)へ進む。ここでは、コマンド2が存在するものとし、(ST6)へ進むものとする。(ST6)では、表示部2に表示されているコマンド1の補足を消去する。そして、コマンド記憶部5に記憶されているコマンド2及びコマンド2の補足をコマンド表示制御部4が読み出し(ST1)、表示部2に表示させる(ST2)。表示部2にコマンド2及びコマンド2の補足が表示されてから一定時間が経過すると(ST3)、コマンド表示制御部4は、表示部2に表示されているコマンド2を入力部1へ移動させて表示する(ST4)。これにより、コマンド2とコマンド2の補足とが入力部1と表示部2とに分離されて表示される。また、入力部1表示させているコマンド1及びコマンド2の表示位置情報は、コマンド表示制御部4から入力検知部3へ供給される。
次に、(ST5)でコマンド表示制御部4は、現時点で携帯機器が実行可能なコマンドが上記コマンド1及びコマンド2の他にないかを判断する。(ST5)で、さらにコマンドがある場合は、(ST6)、(ST1)〜(ST6)を実行するが、ここでは、現時点で実行可能なコマンドがコマンド1及びコマンド2のみであるとすると、(ST5)の判断で、(ST8)に移行する。(ST8)では、入力部1にコマンドを選択する入力があったか、どうかを判断する。即ち、(ST8)は、ユーザーが入力部1にコマンドの選択操作を行なう入力の待機状態である。
ユーザーが入力部1のコマンド1の表示部分を選択操作したとすると(ST7)、(ST8)の判断で(ST9)に移行する。即ち、入力検知部3は入力部1の入力情報とコマンド表示部から供給されているコマンド1及びコマンド2の表示位置情報により、ユーザーがコマンド1を選択操作したことを検知し、コマンド呼び出し部6へコマンド1の呼び出しを指示する。コマンド呼び出し部6は、入力検知部3の指示にしたがってコマンド記憶部5からコマンド1を呼び出してコマンド実行部7にコマンド1の実行を指示し、該コマンド1が実行される(ST9)。
このように、本発明の実施の形態による携帯機器は、コマンドとコマンドの補足の内、コマンドのみを表示部2から入力部1へ移動させて表示するものとしているので、ユーザーは、コマンドの表示がコマンドを実行する入力操作に対応した表示であることを容易に認識できる。また、入力部1にはコマンドのみが表示されるので、多くのコマンドを配置表示できるか、大きな表示にすることが出来る。
本発明は、入力部と表示部とがあり、入力部の選択操作により選択されたコマンドを実行する携帯電話機等の携帯機器に適用することができる。
本発明におけるコマンドを入力する手順及び表示例を示した説明図である。 本発明におけるコマンドを入力する手順及び表示の具体例を示した説明図である。 本発明の実施の形態に係る携帯機器を示すブロック構成図である。 本発明の実施の形態に係る携帯機器の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 入力部 2 表示部 4 入力検知部 4 コマンド表示制御部 5 コマンド記憶部 6 コマンド呼び出し部 7 コマンド実行部


Claims (4)

  1. 表示部と表示機能を有しその表示の一部を選択することにより入力操作を行なう入力部とが近接配置された携帯機器であって、各種コマンド及びコマンドの補足を記憶するコマンド記憶部、実行可能なコマンドを上記コマンド記憶部から読み出し、上記表示部及び入力部に表示するコマンド表示制御部、入力部に表示されたコマンドが選択操作されたことにより、該コマンドを実行処理するコマンド実行部を備え、上記コマンド表示制御部は、実行可能なコマンドとそれに対応するコマンドの補足とを組にして一定時間ごとに順次上記表示部に表示して行き、一定時間の表示が経過したコマンドとそのコマンドの補足の内、コマンドの表示のみを上記入力部に移動させて表示するものであることを特徴とする携帯機器。
  2. コマンド表示制御部は、時間の経過にしたがって、表示部に表示されたコマンドの表示を入力部の方向へ移動させる表示制御を行なうことを特徴とする請求項1に記載の携帯機器。
  3. 入力部はタッチパネルで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯機器。
  4. 表示部と表示機能を有しその表示の一部を選択することにより入力操作を行なう入力部とが近接配置された携帯機器のコマンド入力方法であって、実行可能なコマンドとそれに対応するコマンドの補足とを組にして一定時間ごとに順次上記表示部に表示する第1ステップ、一定時間の表示が経過したコマンドとそのコマンドの補足の内、コマンドの表示のみを上記入力部に移動させて表示する第2ステップ、上記入力部に表示されたコマンドが選択操作されたことにより、該コマンドを実行処理する第3ステップを備えたことを特徴とする携帯機器のコマンド入力方法。

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