JP2003224639A - 携帯通信装置 - Google Patents

携帯通信装置

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JP2003224639A
JP2003224639A JP2002020203A JP2002020203A JP2003224639A JP 2003224639 A JP2003224639 A JP 2003224639A JP 2002020203 A JP2002020203 A JP 2002020203A JP 2002020203 A JP2002020203 A JP 2002020203A JP 2003224639 A JP2003224639 A JP 2003224639A
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義久 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】同時に複数の画面を操作する場合でも表示が見
易く、使い勝手の良い携帯通信装置を提供する。 【解決手段】携帯通信装置が第1筐体と第2筐体とを有し
ており、前記第1筐体は第1表示部を有し、前記第2筐体
は第2表示部と操作部を有し、第1筐体と第2筐体は、前
記第1表示部と前記第2表示部とを同時に見ることができ
る位置関係となることができるように、互いの位置関係
が可変に接合されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の筐体にそれ
ぞれ表示部を有する携帯通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機、コードレスホン、ハ
ンドヘルドPC、通信機能付き携帯ゲーム機、ポケット
ベル(登録商標)等の携帯通信装置が日常生活の中で使
用されるようになってきた。これらの携帯通信装置で
は、その筐体に設けられた操作キーと表示部により、各
種操作を行い、電話番号、メール、動/静止画などの情
報を見ることができる。
【0003】最近では携帯通信装置の使い方が多様化し
ており、例えば画像添付メールの作成や閲覧、インター
ネットウェブ閲覧、ゲーム画面の表示、デジタルカメラ
/ビデオによる取り込み画像(静止画/動画)の表示と
編集、ワープロや表計算などのビジネスソフトの操作な
どが要求されるようになってきた。
【0004】上記の操作は、複数の表示画面を用いて行
うことが望ましい。例えば、画像添付メールにおける画
像と文章、インターネットウェブにおける前ページ(メ
ニューページ)と次ページ、ゲームにおける複数の視点
や場面からの表示などが挙げられる。また、取り込み画
像の編集およびビジネスソフトの操作においては、画像
全体と編集したいところの拡大画面などが挙げられる。
【0005】ところが、携帯通信装置は携帯に便利な程
度に小型化されているので、その筐体に操作キーや表示
部を設けると、その分、表示部はどうしても小さくなっ
てしまう。さらに複数の表示部を設けることはなおさら
困難であった。従って、1つの表示部を適宜、切り替え
て複数画面を表示することになるが、一度に一画面しか
見ることができないので、操作が煩わしいものとなって
いた。
【0006】このため、従来、携帯通信装置において、
各情報をわかりやすく表示させるための提案がなされて
きた。例えば以下のようなものが挙げられる。
【0007】特開平10-293638号には、複数の情報要素
を含む構造化情報を構造化して表示させ、選択した情報
要素を横スクロールさせることにより、情報要素をでき
るだけ多く一度に見られるとともに任意の情報要素の全
文を必要に応じて見られるようにした表示方法が開示さ
れている。
【0008】特開平11-196159号には、携帯型通信装置
の機能一覧、機能説明あるいは設定方法などを、外部表
示装置に表示させることによって、情報量が多い状態で
一度に表示することが記載されている。
【0009】特開平9-247250号には、装置本体のディス
プレイ側の面に蓋体を開閉動自在に設け、この蓋体の表
面側に上記複数の操作釦を設ける一方、上記装置本体の
上記蓋体で隠れる面に他のディスプレイを配置して、装
置本体にパーソナルコンピュータ等を接続することな
く、該装置本体の他のディスプレイにより情報量の多い
データを表示することができることが記載されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の携帯通信装置には以下のような問題点がある。
【0011】すなわち、特開平10-293638号に開示され
ている表示方法は、小さな画面に表示させる情報の画面
上での割り振りを工夫したものに過ぎず、根本的に表示
画面を大きくするものではなかった。
【0012】特開平11-196159号に記載の携帯型通信装
置の場合、通信装置の他に表示装置も持ち歩かなければ
ならず、嵩張るため携帯には不向きである。
【0013】特開平9-247250号に記載の携帯電話機は、
蓋体を開いた際に蓋体の表面側に設けられた操作釦が使
用できなくなるため、不便であるだけでなく、キー配列
が制限される。また、蓋体を開いた状態で、装置全体が
大きくなり使い辛い。
【0014】従って、本発明の目的は上記の問題点を解
消して、同時に複数の画面を操作する場合でも表示が見
易く、使い勝手の良い携帯通信装置を提供するものであ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯通信装置
は、上記の問題点を解消するための手段として、以下の
構成をなすものである。
【0016】本発明の携帯通信装置は、少なくとも第1
表示部を有する第1筐体と、第2表示部と操作部を備えた
第2筐体とを有し、これら筐体の互いの位置関係が可変
に接合されている。そして、前記位置関係を変更するこ
とにより、第1表示部と第2表示部とを同時に見ることが
できるものである。上記のような構成とすることによ
り、必要なときに複数の画面を表示させることができる
ようになる。このため、表示が見易くなり、装置の操作
性が向上する。
【0017】本発明の携帯通信装置は、上記に加えて以
下のような構成とすることができる。 ・第1表示部と操作部(第2筐体の第2表示部とは異なる
面に設けられている。)とを同時に見ることができる位
置関係に変更できるように、第1筐体と第2筐体が接合さ
れている。このことにより、複数の画面表示が必要でな
いときは、第1表示部を見ながら各種操作を行うことが
でき、複数画面優先か操作優先かを適宜選択して使用す
ることが可能となる。 ・第1筐体は第1連結部を有し、第2筐体は第2連結部を有
し、前記第1連結部と前記第2連結部は互いに回動可能に
連結されている。このような構成により、小さな動作で
簡単に第1筐体と第2筐体の位置関係を変更することが
できるようになる。 ・第1筐体と第2筐体とが折り畳み可能に接合されてい
る。携帯通信装置の未使用時にこのようにすると、省ス
ペース化されるので携帯時に嵩張らない。また、第1ま
たは第2表示部が表を向くように折り畳めば、次回使用
しようとするときに、事前に情報、例えば情報発信源
(電話の発信者、メールの送り主等)などを、専用の表
示部を別途設けることなく確認することができるという
利点を有する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、本発明の
携帯通信装置の詳細について説明する。
【0019】図1は本発明の実施の形態の1つである携帯
通信装置の全体構成を示す図である。
【0020】本携帯通信端末は第1筐体1と第2筐体2を有
している。第1筐体1の表面(A面6)には文字または画像
情報を表示するための第1表示部3、受話音声を聞くため
の受話器4が設けられている。
【0021】第2筐体2の表面(C面8)には、文字または
画像情報を表示するための第2表示部10、および使用者
の送話音を受ける送話器11が設けられている。また、連
結器13を接続するための接続部201が設けられている。
さらに、第2筐体2の接続部201に近い方の端面には、溝1
7が設けられており、後述する第2の使用形態において連
結器13が第2筐体2の端面と干渉しないようになってい
る。
【0022】図2は図1の携帯通信装置をa方向から見
た図である。
【0023】第1筐体1の裏面(B面7)には、アンテナ
5、および呼出し音を出力するためのスピーカ18が設置
されており、また、バッテリー12が着脱自在に装着され
ている。さらに、連結器13を接続するための接続部101
が設けられており、連結部13を介して第1筐体1と第2筐
体2とが連結されるようになっている。
【0024】第2筐体2の裏面(D面9)には、操作キー15
と、送話器16が設けられている。操作キー15にはテンキ
ー、カーソルキー、ファンクションキー等があり、機能
的に配置されている。
【0025】図3は、図1,2における接続部101,201と連
結器13との接合の様子を示す図である。
【0026】連結器13は、第1連結器1301と第2連結器13
02により構成されており、互いに軸1309を中心に回動で
きるように、それぞれの一端同士が連結部1303で接続さ
れている。第1連結器1301の他方の端部側面および接続
部101には、軸1310に沿って穴1304が空いている。穴130
4にはピン1305が嵌合され、第1連結器1301と接続部101
が軸1310を中心に回動できるように接続されている。第
2連結器1302の他方の端部側面と接続部201についても、
軸1306に沿って穴1307が貫通している。穴1307にはピン
1308が嵌合されており、第2連結器1302と接続部201が軸
1306を中心に回転できるように接続されている。
【0027】なお、接続部101の上面が第1筐体1のB面7
に、接続部201の下面が第2筐体のC面8に、それぞれ形成
されている。また、接続部101、第1連結器1301、第2連
結器1302、接続部201には、内部を貫通する連通孔(図
示せず)が設けられており、当該連通孔に第1筐体1と第
2筐体2との間の信号をやり取りするための信号線が配線
されている。
【0028】図4は、連結器13の連結部1303の分解図で
ある。
【0029】第1連結器1301の連結部1303には、嵌合凸
部1311が形成されており、その先端には外径が嵌合凸部
1311よりもわずかに大きい係止部1312が設けられてい
る。また、嵌合凸部1311側面には、回転規制突起1313お
よびスリット1317が設けられている。
【0030】第2連結器1302の連結部1303には、嵌合凹
部1314が形成されており、その奥には内径が勘合凹部13
14よりもわずかに大きい係止溝1315が形成されている。
また、勘合凹部1314内壁面には当該内壁面円周に沿っ
て、該円周の半分の長さだけ回転規制溝1316が設けられ
ている。
【0031】勘合凸部1311と嵌合凹部1314とが勘合する
ことにより、第1連結器1301と第2連結器1302とが連結さ
れるようになっている。その際、勘合凸部1311にはスリ
ット1317が設けられているので、係止部1312は軸1309の
方向に変形することにより上記勘合が可能になってい
る。
【0032】勘合凸部1311と嵌合凹部1314が勘合される
と、係止部1312は係止溝1315に、回転規制突起1313は回
転規制溝1316にそれぞれ嵌め込まれた状態になる。この
ことにより、第1連結部1301と第2連結部1302は、連結部
1303で半回転できるようになる。ここで、回転規制溝13
16の端部を少し深くしておけば、スリット1317により勘
合凸部1311が変形可能になっていることにより、回転規
制突起1313が当該端部に勘合されるので、位置決めでき
るようになる。
【0033】なお、連結器13は上記の通り半回転に規制
されているため、第1筐体1と第2筐体とを結ぶ信号線が
捩れてしまうことがない。
【0034】本発明の携帯通信装置は、軸1309を中心と
した回転と、軸1306,1310を中心とした回転により、第1
筐体1のA面6、B面7と、第2筐体2のC面8、D面9とを使用
目的によって組み合わせることができる。
【0035】例えば、第1の使用形態として、図1に示す
ように、第1筐体1のA面6と第2筐体2のC面8が表向きにな
るよう組み合わせたものが挙げられる。
【0036】この第1の使用形態においては、第1表示部
3と第2表示部10とを同時に見ることができるので、それ
ぞれの表示部に適宜、様々な情報を表示させることがで
きる。例えば、第1表示部3に画像情報を表示させ、第2
表示部10に文字情報を表示させることにより、その画像
情報の説明文を読んだり、画像を見ながら文章入力した
りすることが可能となり、使い勝手が向上する。さら
に、第1表示部3に画像情報を表示させ、第2表示部10に
別の画像や視点を変えた画像を表示させることにより、
より多くの情報を取り込むこともできる。また、第1表
示部3に入力中の文章などの文字情報を表示させ、第2表
示部10に漢字変換候補などの編集情報を大きく表示させ
ることも可能である。
【0037】画面の操作は第2筐体2のD面9(この場合、
裏面)にある操作キー15、例えばカーソルキー等を手探
りで操作することにより行なうことができる。
【0038】第2の使用形態としては、図5に示すよう
に、第1筐体1のA面6と第2筐体2のD面9が表向きとなるよ
うに組み合わせたものが挙げられる。
【0039】この第2の使用形態においては、第1表示部
3と操作キー15が表向きになっているので、画面を見な
がら電話番号の登録、メール作成など、文字入力が伴う
細かい操作を行なうことができる。また、文字入力が伴
わないものについても、操作性が向上する。
【0040】第1の使用形態から第2の使用形態へ変更す
るには、まず、第1筐体1を図1の矢印Eの方向へ持ち上げ
る。次いで、第2筐体2を連結器13の軸1309を回転軸とし
て回転させる。さらに第1筐体1を図5の矢印Fの方向へ移
動させることによって行なわれる。このとき、連結器13
の一部は溝17にはめ込まれた状態になる(図6)。第2
の使用形態から第1の使用形態へ変更するときも、上記
と同様の操作で行なうことができる。
【0041】本発明の携帯通信装置は未使用時には、第
1筐体1と第2筐体2を連結部13で折り畳むことができる。
折り畳みの操作は、第1の使用形態においては、まず、
第1筐体1を図1の矢印Eの方向へ持ち上げ、次いで矢印G
または矢印Hの方向へ倒せば良い。第2の使用形態におい
ても同様の操作で折り畳むことができる。
【0042】上記のうち、矢印Hの方向へ折り畳んだ場
合は、図7に示されるように、第1表示部3または第2表
示部10が外側に向いているため、電話およびメールの着
信時に着信通知や相手の名前などのメッセージを表示す
ることにより、着信のチェック漏れが無くなる。
【0043】
【発明の効果】本発明の携帯通信装置によれば、必要な
ときに複数の画面を表示させることができるようにな
り、表示が見易くなり、装置の操作性が向上する。さら
に、複数の画面表示が必要でないときは、第1表示部と
操作キーを見ながら各種操作を行なうことができる。す
なわち、複数画面優先か操作優先かを適宜選択して使用
することが可能となる。
【0044】また、第1筐体と第2筐体の位置関係を小
さな動作で簡単に変更することができる。
【0045】その他、携帯通信装置を折り畳んで携帯す
ることができ、折り畳んだ状態で例えば情報発信源(電
話の発信者、メールの送り主等)などを、専用の表示部
を別途設けることなく確認することができる。
【0046】これらのことから、本発明の携帯通信装置
は複数の画面を操作する場合でも表示が見易く、使い勝
手が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の1つである形態携帯通信
装置の全体構成を示す図である。
【図2】図1の携帯通信装置をa方向から見た図であ
る。
【図3】第1筐体および第2筐体のそれぞれの接続部と、
連結器との接合の様子を示す図である。
【図4】連結器の分解図である。
【図5】第2の使用形態における、本発明の携帯通信装
置の全体構成を示す図である。
【図6】第2の使用形態における、本発明の携帯通信装
置を連結器13のある方から見た図である。
【図7】本発明の実施の形態の1つである携帯通信装置
を折り畳んだ図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J105 AA06 AB02 AB24 AC07 AC10 BA03 BA06 BC03 DA22 5K023 AA07 BB11 DD08 HH05 LL06 PP13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1筐体と第2筐体とを有しており、前記第
    1筐体は第1表示部を有し、前記第2筐体は第2表示部と操
    作部を有し、第1筐体と第2筐体は、前記第1表示部と前
    記第2表示部とを同時に見ることができる位置関係とな
    ることができるように、互いの位置関係が可変に接合さ
    れていることを特徴とする携帯通信装置。
  2. 【請求項2】前記操作部は前記第2表示部とは異なる面
    に設けられており、第1筐体と第2筐体は、前記第1表示
    部と前記操作部とを同時に見ることができる位置関係と
    なるように、接合されていることを特徴とする請求項1
    に記載の携帯通信装置。
  3. 【請求項3】前記第1筐体は第1連結部を有し、前記第2
    筐体は第2連結部を有し、前記第1連結部と前記第2連結
    部は互いに回動可能に連結されていることを特徴とす
    る、請求項1に記載の携帯通信装置。
  4. 【請求項4】前記第1筐体と前記第2筐体とが折り畳み可
    能に接合されていることを特徴とする、請求項1に記載
    の携帯通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007086978A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Mitsubishi Electric Corp 携帯機器及びコマンド入力方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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