JP2007086933A - 制御システムと設定データ読み書き方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 選択した設定データの正否を判別することができる制御システムと設定データ読み書き方法を提供する。
【解決手段】 制御装置(23)の制御定数(212)と、アプリケーションデータ(211)からなる設定データ(21)を読み込み、該設定データを前記制御装置に書き込み、システム構築、プログラミング、モニタ、バージョンアップを行うエンジニアリングツール(22)からなる制御システムにおいて、前記設定データは、前記制御装置の外観を格納した制御装置画像データ(214)と、前記制御装置の仕様を格納した制御装置仕様データ(213)とを備え、前記エンジニアリングツールは、前記制御装置画像データと前記制御装置仕様データを表示し、前記制御定数を前記制御装置に書き込むようにした。
【選択図】図2
【解決手段】 制御装置(23)の制御定数(212)と、アプリケーションデータ(211)からなる設定データ(21)を読み込み、該設定データを前記制御装置に書き込み、システム構築、プログラミング、モニタ、バージョンアップを行うエンジニアリングツール(22)からなる制御システムにおいて、前記設定データは、前記制御装置の外観を格納した制御装置画像データ(214)と、前記制御装置の仕様を格納した制御装置仕様データ(213)とを備え、前記エンジニアリングツールは、前記制御装置画像データと前記制御装置仕様データを表示し、前記制御定数を前記制御装置に書き込むようにした。
【選択図】図2
Description
本発明は、制御装置への設定データの設定やモニタ等を行うエンジニアリングツールの設定データ読み書き方法と制御システムに関する。
ユーザが制御装置を動作させるために、制御装置メーカは、必要な各種定数の設定データを設定データファイルに格納してユーザに配布し、ユーザはエンジニアリングツールを用いて設定データファイルに格納された設定データを制御装置にダウンロードして制御装置を動作させるのが一般的に用いられている。
従来のエンジニアリングツールの設定データファイルの構成を図1に示す。図1において、11は設定データの全体構成、111はアプリケーションデータ、112は制御定数である。アプリケーションデータ111は、アプリケーションがファイルの種別を識別するためのデータであり、設定データ112は制御装置に書き込まれて、制御装置を制御するためのものである。ユーザはエンジニアリングツール12を使用して、制御装置に適合した設定データを選択し、選択された設定データのアプリケーションデータ111の内容に従って設定データ112をエンジニアリングツール内部の設定データ格納領域121に読み込み、前記設定データを制御装置13に書き込む。設定データに制御装置の機密データが格納されている場合、データ内容を画面に表示しないため、ユーザは使用する制御装置に適合した設定データファイルをファイル名称などで把握しておき、ファイルを選択して設定データを書き込むという手順がとられていた。
従来のエンジニアリングツールの設定データファイルの構成を図1に示す。図1において、11は設定データの全体構成、111はアプリケーションデータ、112は制御定数である。アプリケーションデータ111は、アプリケーションがファイルの種別を識別するためのデータであり、設定データ112は制御装置に書き込まれて、制御装置を制御するためのものである。ユーザはエンジニアリングツール12を使用して、制御装置に適合した設定データを選択し、選択された設定データのアプリケーションデータ111の内容に従って設定データ112をエンジニアリングツール内部の設定データ格納領域121に読み込み、前記設定データを制御装置13に書き込む。設定データに制御装置の機密データが格納されている場合、データ内容を画面に表示しないため、ユーザは使用する制御装置に適合した設定データファイルをファイル名称などで把握しておき、ファイルを選択して設定データを書き込むという手順がとられていた。
また、図3は特許文献1に公開された空調機制御装置のデータ設定装置の例であり、301は空調機、302は制御装置、303は通信線、304はデータ設定装置、305は設定データファイル、306はフレキシブルディスクなどの記憶媒体である。機能毎にモジュール化された複数の機能モジュールプログラムの組み合わせによって構成される制御プログラムが予め組み込まれ、各機能モジュールプログラム毎に予めアドレスが割り付けられたデータレジスタを備えるとともに、各機能モジュールプログラムがデータレジスタの所定のアドレスに設定された設定データを取り込んで処理して、空調機301を制御するPLCからなる制御装置302と、制御装置302に通信線303を介して接続されるとともに、複数の機能モジュールプログラムが使用する機能モジュール用データを集めたライブラリが収められたフレキシブルディスクからなる記憶媒体306から、所望の機能モジュール用データを選択、編集して設定データファイル305を作成し、設定データファイル305を制御装置302に転送することにより、制御装置302のデータレジスタに設定データを一括して設定するパーソナルコンピュータ等の計算機からなるデータ設定装置304とから構成されている。
特開平10−27012号公報
従来の設定データでは、ユーザは使用する制御装置専用の設定データを把握しておかなければいけないという問題があった。また、ユーザが間違って異なる制御装置専用の設定データを選択して、制御装置に書き込んだ場合は、制御装置の動作不良または故障の原因となるという問題もあった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、ユーザが設定データに対応した制御装置の情報を明示的に確認することで、選択した設定データの正否を判別することができ、設定データの選択の誤りを回避する制御システムとエンジニアリングツールの設定データ読み書き方法を提供することを目的とする。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、ユーザが設定データに対応した制御装置の情報を明示的に確認することで、選択した設定データの正否を判別することができ、設定データの選択の誤りを回避する制御システムとエンジニアリングツールの設定データ読み書き方法を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のようにしたのである。
請求項1に記載の発明は、制御装置の制御定数と、アプリケーションデータからなる設定データを読み込み、該設定データを前記制御装置に書き込み、システム構築、プログラミング、モニタ、バージョンアップを行うエンジニアリングツールとからなる制御システムにおいて、前記設定データは、前記制御装置の外観を格納した制御装置画像データと、前記制御装置の仕様を格納した制御装置仕様データとを備え、前記エンジニアリングツールは、前記制御装置画像データと前記制御装置仕様データを表示し、前記制御定数を前記制御装置に書き込むことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の制御システムにおいて、前記エンジニアリングツールは、パーソナルコンピュータ上で動作することを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の制御システムにおいて、前記エンジニアリングツールは、パネルコンピュータ上で動作することを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、制御装置の制御定数と、アプリケーションデータからなる設定データを読み込み、該制御定数を前記制御装置に書き込み、システム構築、プログラミング、モニタ、バージョンアップを行うエンジニアリングツールにおいて、前記設定データは、前記制御装置の外観を格納した制御装置画像データと、前記制御装置の仕様を格納した制御装置仕様データとを備えるとともに、前記エンジニアリングツールは、前記設定データを読込み、前記制御装置画像データと前記制御装置仕様データを表示し、前記制御定数を前記制御装置に書き込むことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、制御装置の制御定数と、アプリケーションデータからなる設定データを読み込み、該制御定数を前記制御装置に書き込み、システム構築、プログラミング、モニタ、バージョンアップを行うエンジニアリングツールの設定データ読み書き方法において、前記設定データは、前記制御装置の外観を格納した制御装置画像データと、前記制御装置の仕様を格納した制御装置仕様データとを備え、前記設定データを読込むステップと、前記制御装置画像データと前記制御装置仕様データを表示するステップと、表示されたデータの正否を確認するステップと、前記制御定数を前記制御装置に書き込むステップと、を備えることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明は、制御装置の制御定数と、アプリケーションデータからなる設定データを読み込み、該設定データを前記制御装置に書き込み、システム構築、プログラミング、モニタ、バージョンアップを行うエンジニアリングツールとからなる制御システムにおいて、前記設定データは、前記制御装置の外観を格納した制御装置画像データと、前記制御装置の仕様を格納した制御装置仕様データとを備え、前記エンジニアリングツールは、前記制御装置画像データと前記制御装置仕様データを表示し、前記制御定数を前記制御装置に書き込むことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の制御システムにおいて、前記エンジニアリングツールは、パーソナルコンピュータ上で動作することを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の制御システムにおいて、前記エンジニアリングツールは、パネルコンピュータ上で動作することを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、制御装置の制御定数と、アプリケーションデータからなる設定データを読み込み、該制御定数を前記制御装置に書き込み、システム構築、プログラミング、モニタ、バージョンアップを行うエンジニアリングツールにおいて、前記設定データは、前記制御装置の外観を格納した制御装置画像データと、前記制御装置の仕様を格納した制御装置仕様データとを備えるとともに、前記エンジニアリングツールは、前記設定データを読込み、前記制御装置画像データと前記制御装置仕様データを表示し、前記制御定数を前記制御装置に書き込むことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、制御装置の制御定数と、アプリケーションデータからなる設定データを読み込み、該制御定数を前記制御装置に書き込み、システム構築、プログラミング、モニタ、バージョンアップを行うエンジニアリングツールの設定データ読み書き方法において、前記設定データは、前記制御装置の外観を格納した制御装置画像データと、前記制御装置の仕様を格納した制御装置仕様データとを備え、前記設定データを読込むステップと、前記制御装置画像データと前記制御装置仕様データを表示するステップと、表示されたデータの正否を確認するステップと、前記制御定数を前記制御装置に書き込むステップと、を備えることを特徴とするものである。
本発明によると、設定データをエンジニアリングツールが読み込むと、対応する制御装置の仕様や特徴および外観などの画像を表示し、ユーザがその情報を明示的に確認できる。このため、選択した設定データファイルの正否を判別することができ、設定データの選択の誤りを回避することができる制御システムとエンジニアリングツールの読み書き方法を提供することができる。
以下、本発明の方法の具体的実施例について、図に基づいて説明する。
図2は、本発明の構成を示すブロック図である。21は設定データ、22はパーソナルコンピュータやパネルコンピュータなどのコンピュータシステム上で動作するエンジニアリングツール、23は制御装置である。また、211は選定データのなかのアプリケーションデータ、212は制御定数、213は制御装置仕様データ、214は制御装置画像データである。また、221はエンジニアリングツールの中にあって、制御定数格納領域、222は設定データ表示部である。さらに、2221は制御装置仕様表示部、2222は画像装置画像表示部である。
次に動作について説明する。ユーザがエンジニアリングツール22を用いて、使用する制御装置に適合した設定データを選択することで、選択された設定データのアプリケーションデータ211の内容に従って制御定数212をエンジニアリングツール内部の制御定数格納領域221に読み込み、制御装置仕様データ213を読み込み、設定データ表示部222の制御装置仕様表示部2221に表示し、制御装置画像データ214を読み込み、制御装置画像表示部2222に表示する。ユーザは設定データ表示表示部222の内容を確認し、選択したファイルの正否を判別した後、前記制御定数221を制御装置23に書き込む。
次に図4に設定データの読み書き方法のフローチャートを示す。図4において、まずステップST1で外部にある設定データをエンジニアリングツールが読み込み、アプリケーションデータに従って、設定データの制御定数を制御定数格納領域に格納する。次にステップST2でエンジニアリングツールは制御データの制御装置画像データを制御装置画像表示部へ表示する。次にステップST3でエンジニアリングツールは制御データの制御装置仕様データを制御装置仕様表示部へ表示する。ここで、ステップST2とステップST3は順序が逆でもよい。次に、ステップST4でユーザであるオペレータは制御装置画像データと制御装置仕様データが正しいかどうか確認する。正しければステップST5でエンジニアリングツールが制御定数を制御装置に書き込む。制御装置は書き込まれた制御定数に従って運転を開始するという手順で設定データの読み書きを行う。
このように、設定データをエンジニアリングツールに読み込むと、対応する制御装置の仕様や特徴および外観などの画像を表示し、ユーザがその情報を明示的に確認できることで、選択した設定データの正否を判別することができ、設定データの選択の誤りを回避することができる。
次に動作について説明する。ユーザがエンジニアリングツール22を用いて、使用する制御装置に適合した設定データを選択することで、選択された設定データのアプリケーションデータ211の内容に従って制御定数212をエンジニアリングツール内部の制御定数格納領域221に読み込み、制御装置仕様データ213を読み込み、設定データ表示部222の制御装置仕様表示部2221に表示し、制御装置画像データ214を読み込み、制御装置画像表示部2222に表示する。ユーザは設定データ表示表示部222の内容を確認し、選択したファイルの正否を判別した後、前記制御定数221を制御装置23に書き込む。
次に図4に設定データの読み書き方法のフローチャートを示す。図4において、まずステップST1で外部にある設定データをエンジニアリングツールが読み込み、アプリケーションデータに従って、設定データの制御定数を制御定数格納領域に格納する。次にステップST2でエンジニアリングツールは制御データの制御装置画像データを制御装置画像表示部へ表示する。次にステップST3でエンジニアリングツールは制御データの制御装置仕様データを制御装置仕様表示部へ表示する。ここで、ステップST2とステップST3は順序が逆でもよい。次に、ステップST4でユーザであるオペレータは制御装置画像データと制御装置仕様データが正しいかどうか確認する。正しければステップST5でエンジニアリングツールが制御定数を制御装置に書き込む。制御装置は書き込まれた制御定数に従って運転を開始するという手順で設定データの読み書きを行う。
このように、設定データをエンジニアリングツールに読み込むと、対応する制御装置の仕様や特徴および外観などの画像を表示し、ユーザがその情報を明示的に確認できることで、選択した設定データの正否を判別することができ、設定データの選択の誤りを回避することができる。
本発明によると、選択した設定データの正否を判別することができ、設定データの選択誤りを回避できる制御システムとエンジニアリングツールの読み書き方法を提供できるので、一般的な制御装置への適用が期待できる。
11、21 設定データ
12、22 エンジニアリングツール
13、23 制御装置
111、211 アプリケーションデータ
112、212 制御定数
121、221 制御定数格納領域
213 制御装置仕様データ
214 制御装置画像データ
222 設定データ表示部
2221 制御装置仕様表示部
2222 制御装置画像表示部
12、22 エンジニアリングツール
13、23 制御装置
111、211 アプリケーションデータ
112、212 制御定数
121、221 制御定数格納領域
213 制御装置仕様データ
214 制御装置画像データ
222 設定データ表示部
2221 制御装置仕様表示部
2222 制御装置画像表示部
Claims (5)
- 制御装置の制御定数(212)と、アプリケーションデータ(211)からなる設定データ(21)を読み込み、該設定データを前記制御装置に書き込み、システム構築、プログラミング、モニタ、バージョンアップを行うエンジニアリングツール(22)からなる制御システムにおいて、
前記設定データは、前記制御装置の外観を格納した制御装置画像データ(214)と、前記制御装置の仕様を格納した制御装置仕様データ(213)とを備え、
前記エンジニアリングツールは、前記制御装置画像データと前記制御装置仕様データを表示し、前記制御定数を前記制御装置に書き込むことを特徴とする制御システム。 - 前記エンジニアリングツールは、パーソナルコンピュータ上で動作することを特徴とする請求項1記載の制御システム。
- 前記エンジニアリングツールは、パネルコンピュータ上で動作することを特徴とする請求項1記載の制御システム。
- 制御装置の制御定数(212)と、アプリケーションデータ(211)からなる設定データ(21)を読み込み、該設定データを前記制御装置(23)に書き込み、システム構築、プログラミング、モニタ、バージョンアップを行うエンジニアリングツール(22)において、
前記設定データは、前記制御装置の外観を格納した制御装置画像データ(214)と、前記制御装置の仕様を格納した制御装置仕様データ(213)とを備えるとともに、
前記エンジニアリングツールは、前記設定データを読込み、前記制御装置画像データと前記制御装置仕様データを表示し、前記制御定数を前記制御装置に書き込むことを特徴とするエンジニアリングツール。 - 制御装置の制御定数と、アプリケーションデータからなる設定データを読み込み、該設定データを前記制御装置に書き込み、システム構築、プログラミング、モニタ、バージョンアップを行うエンジニアリングツールの設定データ読み書き方法において、
前記設定データは、前記制御装置の外観を格納した制御装置画像データと、前記制御装置の仕様を格納した制御装置仕様データとを備え、
前記設定データを読込むステップ(ステップST1)と、
前記制御装置画像データと前記制御装置仕様データを表示するステップ(ステップST2)と、
表示されたデータの正否を確認するステップ(ステップST3)と、
前記制御定数を前記制御装置に書き込むステップ(ステップST4)と、
を備えることを特徴とするエンジニアリングツールの設定データ読み書き方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005272786A JP2007086933A (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 制御システムと設定データ読み書き方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005272786A JP2007086933A (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 制御システムと設定データ読み書き方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007086933A true JP2007086933A (ja) | 2007-04-05 |
Family
ID=37973882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005272786A Pending JP2007086933A (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 制御システムと設定データ読み書き方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007086933A (ja) |
-
2005
- 2005-09-20 JP JP2005272786A patent/JP2007086933A/ja active Pending
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