JP2007085622A - 冷却機器の冷気流通構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高い冷却効率を有し且つドレン水の排水を確実に行うことができる冷気流通構造を提供する。
【解決手段】 蒸発器21下面と通風路12底面との間に所定間隔の空隙が形成され且つ送風機22によって送風された空気が前記空隙を通って蒸発器21下面から蒸発器21内に流入するよう通風路12を形成し、蒸発器21下方の通風路12底面には蒸発器21から滴下したドレン水を排出する排水孔11aを形成した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ショーケース,自動販売機,冷蔵庫など冷却装置を備えた機器における冷気の流通構造に関する。
この種の冷却機器の一例としては、特許文献1に記載された冷蔵庫が知られている。この冷蔵庫は庫内上部に設けたハウジング内に蒸発器及び蒸発器ファンが配置されている。ハウジング内は仕切り板によって空間が仕切られており、該仕切り板に蒸発器ファンが付設されている。蒸発器は蒸発器ファンの風下側であってハウジング内の天井面に付設されている。また、蒸発器は、その下面とハウジング底面との間に所定の空隙が形成されるように配置されている。蒸発器下面とハウジング底面との間隙にはドレンパンが設けられている。蒸発器から滴下するドレン水は該ドレンパンに受容される。
特開2004−333093号公報
しかし、特許文献1に記載の冷蔵庫では、蒸発器ファンにより蒸発器方向に送風された空気は、蒸発器内に流入するだけでなく、蒸発器下面とハウジング底面の間の空隙を通過してしまう。また、蒸発器内に流入した後に蒸発器から前記空隙に漏れ出る空気もある。このため、冷却効率の向上には限界があった。
このような問題を解決するために蒸発器・ハウジング底面間の空隙をなくすことも考えられる。より具体的には、前述のように該空隙にはドレンパンが介在しているため、蒸発器とドレンパン,ドレンパンとハウジング底面とを密着させることが考えられる。しかし、蒸発器とドレンパンを密着させると、蒸発器表面に付着したドレン水がドレンパン上に滴下しずらく、ドレン水の排水を確実に行うことが困難であるという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、高い冷却効率を有し且つドレン水の排水を確実に行うことができる冷気流通構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本願では、冷気を流通させる通風路と、通風路内に配置した送風機及び冷却サイクルの一部を構成する蒸発器とを備えた冷却機器における冷気流通構造において、前記蒸発器下面と通風路底面との間に所定間隔の空隙が形成され且つ送風機により流通する空気が蒸発器下面を通過するよう通風路を形成し、蒸発器下方の通風路底面には蒸発器から滴下したドレン水を排出する排水孔を形成したことを特徴とするものを提案する。
本発明によれば、蒸発器下面と通風路底面との間にはドレン水が滴下可能な空隙が形成されているので、ドレン水の排水を確実に行うことができる。また、送風機によって流通する空気は、全て蒸発器内に導かれるよう通風路が形成されているので、高い冷却効率が得られる。
本発明の好適な態様の一例として、前記冷気流通構造において、蒸発器上面と通風路天井面との間に所定間隔の空隙を形成し、送風機により流通する空気が蒸発器上面を通過するよう通風路を形成したことを特徴とするものを提案する。
本発明によれば、蒸発器上面を通じて空気を流通させることができるため、空気の流れがスムーズとなり、これにより冷却効率が向上する。
また、本発明の好適な態様の他の一例として、前記冷気流通構造において、通風路内を流通する空気が該蒸発器前面下部を通過するよう通風路を形成したことを特徴とするものを提案する。
本発明によれば、空気の流入量を増加させることができるので、空気の流れがスムーズとなり、これにより冷却効率が向上する。
以上説明したように本発明によれば、蒸発器下面と通風路底面との間にはドレン水が滴下可能な空隙が形成されているので、ドレン水の排水を確実に行うことができる。また、送風機によって流通する空気は、全て蒸発器内に導かれるよう通風路が形成されているので、高い冷却効率が得られる。
本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。本実施の形態では、ショーケースにおける冷気流通構造について説明する。図1はショーケースの外観斜視図、図2は機械室の断面図である。
ショーケースは、図1に示すように、前面が開口した箱状のショーケース本体1と、ショーケース本体1の前面開口を開閉する前面扉2とを備えている。ショーケース本体1の上部空間は商品収納室3となっている。商品収納室3の下側には機械室4が形成されている。商品収納室3と機械室4とは仕切板5により仕切られている。
図2に示すように、機械室4には、冷却域と非冷却域とを仕切る断熱壁11が形成されている。断熱壁11は、前部及び後部においては仕切板5の下面と密着し、中央部は前部が斜めに傾斜し且つ後部が直立した凹部形状となっている。この断熱壁11と仕切板5との間の空間は、冷気を循環させる通風路12となっている。具体的には、仕切板5の前部には吸入口5aが形成されており、仕切板5の後部には吐出口5bが形成されている。すなわち、商品収納室3と通風路12は連通している。
通風路12内には、冷却サイクルの一部を構成する蒸発器21と、蒸発器21方向に空気を送風する送風機22とが配置されている。送風機22は、通風路12内において上下に亘って形成された取付フレーム23に付設されており、吸入口5aから吸入された庫内空気を後方に向けて送風する。蒸発器21は、両側面を除く4面において空気の取り入れ・排出が可能なフィンタイプのものであり、上面は仕切板5の下面により閉鎖されている。また、蒸発器21の前面は閉鎖板24が付設されており、蒸発器21前面からの蒸発器21内への空気の流入を制限している。蒸発器21の下面と通風路12の底面との間には所定の間隔が形成されている。また、蒸発器の後面下部は通風路12の直立部により閉鎖され、後面上部は通風路12と連通している。このような構造により、吸入口5aから吸入された空気は送風機22により後方に送られ、閉鎖板24により蒸発器21と通風路12との空隙に導かれる。そして、該空気は、蒸発器21の下面から蒸発器21内に流入して冷却される。冷気は、蒸発器21の後面上部から通風路12に吹き出し、吐出口5bを介して商品収納室3に吐出する。
断熱壁11の下方には、基台31上に、冷却サイクルを構成する凝縮器41、内部熱交換機(インタクーラ)42、圧縮機43、主として凝縮器41用の送風機44が設置されている。断熱壁11には、蒸発器21の下方にドレン水を排出するための排水孔11aが形成されている。排水孔11aには排水用ホース45が接続されており、ドレン水は基台31の下方に配置したドレンパン46に導かれる。
上記断熱壁11、断熱壁11の上側に配置されている蒸発器21等の各機器、下側に配置されている凝縮器41等の各機器は、基台31上に一体に設置されている(ユニット化)。また、基台31は各機器が搭載された状態で前方に引き出し可能となっている。これによりメンテナンス性が向上する。
図3に本実施の形態に係るショーケースの冷却サイクルを示す。この冷却サイクルはCO2を冷媒としたものであり、図3に示すように、圧縮機43,凝縮器41,内部熱交換機42,膨張弁51,蒸発器21,内部熱交換機42を直列に接続したサイクルを形成している。
このようなショーケースによれば、図2に示したように、送風機22により送風された全ての空気が蒸発器21の下面から該蒸発器21内に流入するので、冷却効率が向上する。また、蒸発器21下面と通風路12底面との間には所定の間隙が形成されているので、蒸発器21に付着したドレン水を確実に滴下させることができる。なお、該ドレン水は排水孔11a及び排水用ホース45によりドレンパン46に導かれる。また、機械室4内の各機器は基台31上にユニット化されているので、メンテナンス性が向上する。
以上、本発明の一実施の形態について詳述したが本発明はこれに限定されるものではない。例えば、図4に示すように、蒸発器21の上面と仕切板5の底面との間に所定の空隙が形成されるよう蒸発器21を配置してもよい。なお、この場合には、図2を参照して説明した上記実施形態と同様に、閉鎖板24の上端が仕切板5の底面に当接するように配置する。このような構成により、特に蒸発器21の上前部における空気の流通量が増加するので、冷却効率が向上する。また、図5に示すように、蒸発器21の前面下部が露出するように閉鎖板24’を設けるようにしてもよい。これにより、送風機22により送風された空気は蒸発器21の前面下部及び下面から蒸発器21内に流通するので、冷却効率が向上する。なお、蒸発器21の上面と仕切板5の底面との間に所定の空隙が形成されるよう蒸発器21を配置することと、蒸発器21の前面下部が露出するように閉鎖板24’を設けることを組み合わせてもよい。
また、上記実施の形態では、蒸発器21の後面下部を断熱壁11によって閉鎖していたが、図6に示すように、別途閉鎖板25を蒸発器21後面下部から通風路12底面を閉鎖するように設けるようにしてもよい。なお、この場合、機械室4内の冷気流通構造に関する上記各変形例を適宜組み合わせてもよい。
また、上記実施の形態では、送風機22は通風路12内において前方から後方に向けて送風する方向に設置していたが、図7に示すように、上方から下方に向けて送風する方向に設置してもよい。この場合、送風機22設置用のフレーム23’は、断熱壁11の前部傾斜部から閉鎖板24にわたって形成すればよい。また、この場合、機械室4内の冷気流通構造に関する上記各変形例を適宜組み合わせてもよい。
また、上記実施の形態では、風通路12の上流側(吸入口5a側)に送風機22、下流側(吐出口5b側)に蒸発器21を配置していたが、図8に示すように、風通路12の上流側(吸入口5a側)に蒸発器21、下流側(吐出口5b側)に蒸発器22を配置してもよい。
また、上記実施の形態では、ショーケースにおける冷気流通構造について説明したが、本発明はショーケースだけでなく種々の冷却機器に適用可能である。例えば、自動販売機,冷蔵庫などが挙げられる。
ショーケースの外観斜視図 機械室の断面図 冷却サイクルを説明する図 他の例に係る機械室の断面図 他の例に係る機械室の断面図 他の例に係る機械室の断面図 他の例に係る機械室の断面図 他の例に係る機械室の断面図
符号の説明
1…ショーケース本体、2…前面扉、3…商品収納室、4…機械室、5…仕切板、5a…吸入口、5b…吐出口、11,11’…断熱壁、11a…排水孔、12…通風路、21…蒸発器、22…送風機、23…取付フレーム、24,24’,25…閉鎖板、31…基台、41…蒸発器、42…内部熱交換機、43…圧縮機、44…送風機、45…排水用ホース、46…ドレンパン、51…膨張弁

Claims (5)

  1. 冷気を流通させる通風路と、通風路内に配置した送風機及び冷却サイクルの一部を構成する蒸発器とを備えた冷却機器における冷気流通構造において、
    前記蒸発器下面と通風路底面との間に所定間隔の空隙が形成され且つ送風機により流通する空気が蒸発器下面を通過するよう通風路を形成し、
    蒸発器下方の通風路底面には蒸発器から滴下したドレン水を排出する排水孔を形成した
    ことを特徴とする冷却機器の冷気流通構造。
  2. 蒸発器上面と通風路天井面との間に所定間隔の空隙を形成し、送風機により流通する空気が蒸発器上面を通過するよう通風路を形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の冷却機器の冷気流通構造。
  3. 通風路内を流通する空気が該蒸発器前面下部を通過するよう通風路を形成した
    ことを特徴とする請求項1又は2何れか1項記載の冷却機器の冷気流通構造。
  4. 冷媒として二酸化炭素を用いた
    ことを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の冷却機器の冷気流通構造。
  5. 前記送風機、蒸発器、該蒸発器と接続して冷却サイクルを形成する凝縮器、圧縮機等の各機器をユニット化した
    ことを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の冷却機器の冷気流通構造。
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