JP2007085082A - ブラインド装置 - Google Patents

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Ryozo Kimihira
良三 公平
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Abstract

【課題】 外部からの室内観察を効果的に防ぐことが出来、かつ、夏季には室内の温度上昇を積極的に抑制(冷房促進)せしめ、冬季には室内の温度上昇を積極的に促進(暖房促進)せしめることが出来るブラインド装置を提供することである。
【解決手段】 シートと、該シートの設定方向を制御するシート方向制御手段とを具備するブラインド装置において、
前記シートは、
該シートの一方の面に光を反射する光反射部が構成され、
該シートの他方の面に光を吸収する光吸収部が構成されてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明はブラインド装置に関する。
従来より各種のブラインド装置が提案されている。そして、これまでのブラインド装置を大別すると、図2や図3(本図の符号は特開2004−346655号公報を参照。)に示される如く、シート(ブラインドシート)の長手方向が上下方向(垂直方向)となるように吊り下げられたタイプの縦型ブラインド装置(特開2004−346655号公報や特開2005−16086号公報参照)と、図4(本図の符号は特開2005−194863号公報を参照。)に示される如く、シート(ブラインドシート)
の長手方向が横方向(水平方向)となるように吊り下げられたタイプの横型ブラインド装置(特開2005−194863号公報や特開2005−226272号公報参照)とに分けられる。
特開2004−346655号公報 特開2005−16086号公報 特開2005−194863号公報 特開2005−226272号公報
さて、これまでのブラインド装置は、単に、遮光を目的とするに過ぎないものであった。勿論、遮光により、室内に光が侵入し難くなるから、それだけ室内の温度上昇が抑制され、夏季には好ましい。そして、ブラインドのシートの向きを制御(調整)し、室内に光が入って来るようにすれば、それだけ室内の温度は高まるから、冬季には好ましい。
しかしながら、従来のブラインド装置は、室内の温度制御を積極的に行わしめる機能は備わってなかった。例えば、夏季には室内の温度上昇を積極的に抑制せしめ、冬季には室内の温度上昇を積極的に促進せしめると共に、外部からの室内観察を効果的に防ぐと言った機能は備わっていなかった。
従って、本発明が解決しようとする課題は、外部からの室内観察を効果的に防ぐことが出来、かつ、夏季には室内の温度上昇を積極的に抑制(冷房促進)せしめ、冬季には室内の温度上昇を積極的に促進(暖房促進)せしめることが出来るブラインド装置を提供することである。
前記の課題は、シートと、該シートの設定方向を制御するシート方向制御手段とを具備するブラインド装置において、
前記シートは、
該シートの一方の面に光を反射する光反射部が構成され、
該シートの他方の面に光を吸収する光吸収部が構成されてなる
ことを特徴とするブラインド装置によって解決される。
特に、シートと、該シートの設定方向を制御するシート方向制御手段とを具備するブラインド装置において、
前記シートは、
光が透過することの出来る光透過部が一部に構成され、
前記光透過部以外の箇所において、該シートの一方の面に光を反射する光反射部が構成され、
前記光透過部以外の箇所において、該シートの他方の面に光を吸収する光吸収部が構成されてなる
ことを特徴とするブラインド装置によって解決される。
尚、上記本発明のブラインド装置は、縦型ブラインド装置にも横型ブラインド装置にも適用可能なものである。
上記のように構成させた本発明のブラインド装置は、夏季においては、光反射部が構成されている側の面を室外に向けるようにすれば、太陽光線を効果的に反射するから、室内の温度上昇を効果的に抑制でき、冬季においては、光吸収部が構成されている側の面を室外に向けるようにすれば、太陽光線を効果的に吸収するから、室内の温度上昇を効果的に促進できる。従って、室内の温度を快適な方向に促進でき、省エネ効果が大きく発揮される。
しかも、ブラインド装置に備わっているシート方向制御手段を操作するのみで、室内の温度調節機能を簡単に発揮できる。すなわち、ブラインド装置には、そもそも、シート方向制御手段が設けられている。従って、これを操作するのみで、光反射面を室外に向けることが簡単に出来、逆に、光吸収面を室外に向けることが簡単に出来る。
すなわち、一面側に光反射面が、かつ、他面側に光吸収面が構成されたシートをブラインド装置に適用するのみで、従来のブラインド装置では到底に得られなかった特長が奏されるのである。
更に、前記シートには光透過部(例えば、透明窓)が構成されていると、室内の明るさも適度に確保される。しかしながら、外部からの室内観察も効果的に防がれる。
図1は、本発明になるブラインド装置に用いられるシートの平面図である。
本発明は、図2,3に示される如く、シートが垂直方向に吊り下げられたタイプの縦型ブラインド装置にも、又、図4に示される如く、シートが水平方向に存するように吊り下げられたタイプの横型ブラインド装置にも適用できるものである。
尚、シートの向き(設定角度)を調整する手段は周知であるから、公知なブラインド装置の構造についての説明は省略する。
本発明は、図1に示されるシートをブラインド装置に適用したことが最大の特徴であるので、以下においては、シートについて説明する。
1は、短冊状(矩形状)に構成された低密度(軽量)な樹脂製のシートである。
シート1の一面(表面)には、例えばAl等が蒸着されている。従って、シート1の一面(表面)は光反射面が構成されていることになる。シート1の他面(裏面)は、例えば黒色に着色されている。従って、シート1の他面(裏面)は光吸収面が構成されていることになる。すなわち、シート1の一面が室外に向けられると、太陽光線は反射され、シート1の他面が室外に向けられると、太陽光線が吸収されるように構成されている。
2は、シート1に形成された孔である。この孔2は、例えば0.1mm〜3mm程度の大きさである。より具体的には1mm程度である。そして、0.1mm〜3mm程度、例えば1mm程度の間隔を置いて孔2が全面的に設けられている。尚、孔2は、例えばプレス手段などによって簡単に形成できる。
そして、シート1の他面(裏面)には透明フィルム(図示せず)がラミネートされており、孔2は塞がれたものになっている。
上記のように構成させてなるブラインド装置によれば、シート1の一面(表面:光反射面)を窓ガラス面に対向させるのも、又、シート1の他面(裏面:光吸収面)を窓ガラス面に対向させるのも、シート方向制御手段を操作すれば、極めて簡単に実行できる。すなわち、シート1面の向きの転換作業が極めて簡単である。
そして、太陽光線が強い夏季においては、シート方向制御手段を操作して、シート1の一面(表面:光反射面)が窓ガラス面に対向するようにしておけば、室内の温度上昇を効果的に抑制できる。
夏が過ぎ、秋から冬に差し掛かった時期においては、シート方向制御手段を操作して、シート1の他面(裏面:光吸収面)が窓ガラス面に対向するようにしておけば、室内の温度を効果的に高めることが出来る。
又、シート1には微細な孔2が設けられていることから、この孔2から適度な採光が可能である。従って、多くのシート1によって窓ガラスが覆われていても、室内が完全に暗くなってしまうことが無い。
そして、シート1に孔2が設けられているとは言うものの、この孔2を介して、外部から室内の様子を完全に覗くと言ったことは出来ず、この点における問題も起きない。
又、孔2が設けられているとは言うものの、この孔2は透明フィルムによって塞がれていることから、孔2を介してシート1の両側間で空気の流通が起きることは無く、それだけ熱が遮断されることになる。
本発明になるブラインド装置に用いられるシートの平面図 縦型ブラインド装置の概略図 縦型ブラインド装置の概略図 横型ブラインド装置の概略図
符号の説明
1 シート
2 孔

代 理 人 宇 高 克 己

Claims (2)

  1. シートと、該シートの設定方向を制御するシート方向制御手段とを具備するブラインド装置において、
    前記シートは、
    該シートの一方の面に光を反射する光反射部が構成され、
    該シートの他方の面に光を吸収する光吸収部が構成されてなる
    ことを特徴とするブラインド装置。
  2. シートと、該シートの設定方向を制御するシート方向制御手段とを具備するブラインド装置において、
    前記シートは、
    光が透過することの出来る光透過部が一部に構成され、
    前記光透過部以外の箇所において、該シートの一方の面に光を反射する光反射部が構成され、
    前記光透過部以外の箇所において、該シートの他方の面に光を吸収する光吸収部が構成されてなる
    ことを特徴とするブラインド装置。
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