JP2007083318A - パンチユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】用紙のスキューに対応するパンチユニットを提供する。
【解決手段】検知部6が用紙の先端部を検知してから検知部7が用紙の先端部を検知するまでの時間差を算出する。時間差のデータに基づきパンチ装置の各穿孔刃を駆動させ、穿孔する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、用紙に穿孔するパンチユニットにかかり、特に用紙のスキューに対応するパンチユニットに関する。
近年、画像形成装置にあっては、画像形成後の用紙をステイプル処理あるいはパンチ(穿孔)処理等の用紙の後処理を行うために、画像形成装置本体の排紙部に用紙後処理装置を隣接して設けるものがある。
用紙をファイルするためのパンチ処理は、搬送されてきた用紙にパンチ装置で穿孔するが、用紙が予め決められた直線から偏って搬送されると穿孔された孔も傾きをもって形成される。すなわち、スキューが発生し、用紙が傾いた状態で挿入されると、孔位置や、孔形状に誤差が生じ、孔位置精度を保つことができなかった。
従来、スキューを防ぐために、特別な用紙ガイドを設けることも行われているが、完全にスキューを抑制することは出来ていない。
そこで、搬送されている用紙の傾きを検知し、検知した傾きに応じて傾きを補正したパンチ処理を行う用紙後処理装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
これは、用紙の搬送方向における傾き量を演算し、その傾き量に応じてパンチ装置を用紙の搬送方向と直交する方向に移動させた後、パンチ装置を作動させるようにしたものである。
特開2004−9245公報
しかしながら、特許文献1に提案されているように、傾いた用紙の幅方向の中心でパンチ装置を回転させるためにはモータ等の駆動系もパンチ装置と一緒に移動させる必要があり、パンチ装置自体が大型化するという問題があった。また、パンチ処理後の用紙の排出の際には、駆動系が用紙の排出の妨げにならないような構造にする必要があった。
そこで、本発明は上記課題を解決するものであり、コンパクトな構成の用紙のスキューに対応するパンチユニットを提供することを目的とする。
本発明の一実施形態によれば、独立して可動する複数の穿孔刃を備え、画像形成装置から排出され、所定の搬送速度で搬送されてきた用紙に穿孔処理するためのパンチ装置と、このパンチ装置の上流側に配置され、前記用紙の搬送方向と直交する用紙幅方向の一端の通過を検知する第1の検知部と、この第1の検知部と並列して配置され、前記用紙の幅方向の別の一端の通過を検知する第2の検知部と、前記第1の検知部の検知結果と前記第2の検知部の検知結果の時間差を算出する演算部と、この演算部で得られた時間差をつけて、前記パンチ装置の各穿孔刃を駆動させ、前記用紙に穿孔処理されるように制御する制御部を具備したことを特徴とするパンチユニットが提供される。
本発明によれば、搬送されてきた用紙にスキューによる傾きが生じていたとしても、所定の位置にパンチすることができ、穿孔位置の精度をあげることができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
複写機等の画像形成装置(図示しない)は、基本的に、画像処理部、画像書き込み部、画像形成部、給紙カセット、給紙手段、搬送部、転写分離部、定着装置、排紙手段、制御部を備えている。
また、画像形成装置の上部には、自動原稿送り機構と原稿画像走査露光系から成る画像読取機構装置が設置されるとともに、操作部が設けられている。操作部には、例えばパンチモードを指定するためのパンチキー、メッセージ表示用の表示パネル、入力キー、テンキー、テンキー用クリアキー、リセットキー、ストップキー及びスタートキーを備えている。ユーザはこの操作部を操作することによって、各種モード、コピー枚数、パンチ処理等を指定できるようになっている。
画像形成装置において画像形成された用紙は、折り畳み、ステイプル処理、パンチ処理等を施す場合には、排紙ローラから排紙され、用紙後処理装置(図示しない)に受け取られる。
この用紙後処理装置は、基本的に待機トレイ、処理トレイ、ステイプラ、パンチ装置を含むパンチユニット、排紙トレイ等を備えている。
ユーザによってパンチモードが選択されたとき、画像形成済みの用紙に対してパンチユニットによってファイリング用の孔が穿孔された後、排紙トレイ上に排出される。
パンチ処理を要しない用紙は、搬送路が切り換えられ、例えば排紙ローラに挟持されて排紙トレイ上に排出される。
パンチユニットによるパンチ処理は、操作部のパンチキーが押圧されて、パンチモードが設定されているときに実行されるようになっている。
本実施形態に係る用紙後処理装置は、用紙穿孔用として、パンチユニットを備えている。以下に、このパンチユニットの構成を、詳細に説明する。図1は、用紙Pとスキュー検知センサの関係を説明する図、図2は、本発明の一実施形態に係るパンチユニットの要部を示す上面図である。
パンチユニット10は、図1及び図2に示すように、パンチ装置1、制御部2、用紙サイズ検出センサ3、用紙前後端検出センサ4、第1のスキュー検知センサ6、第2のスキュー検知センサ7、及び図示しないパンチ屑回収器から構成され、用紙後処理装置内に設けられる搬送ガイド(搬送路)や搬送ローラ(搬送手段)と連携してパンチ処理が行われる。
搬送ガイドは、用紙Pの上下方向の変位を規制するように配設されている。
搬送ローラは、モータにより所定の周速となる回転数にて駆動されており、上流側(パンチユニットへの入口側)より搬送されてきた用紙Pを、搬送速度Vで下流側(パンチユニットからの出口側)へと搬送する。
第1のスキュー検知センサ6と第2のスキュー検知センサ7は、パンチユニット10の上流側(用紙搬送方向Yにおいて上流側)に配設され、搬送されてくる用紙Pの前端部の通過を検知するものである。第1のスキュー検知センサ6と第2のスキュー検知センサ7は、用紙Pの最小幅寸法よりも内側であって、搬送方向に直交して並設されている。
各スキュー検知センサ6,7は、透過型フォトセンサで構成することができ、各スキュー検知センサ6,7からの検知信号は、制御部2に送られる。制御部2にはタイマーカウンタが設けられ、タイマーカウンタは、各スキュー検知センサ6,7が、用紙Pの前端部の通過を検知すると、計時を開始する。仮に用紙Pが搬送方向に対して全く傾いていない場合には、各スキュー検知センサは、同時に用紙Pの前端部の通過を検知するので、各タイマーカウンタも同時にカウント開始し、時間差は生じないことになる。
しかしながら、用紙Pがスキューにより、傾いて搬送されてくるので、各スキュー検知センサ6,7が検知する用紙Pの通過には、時間差が生じる。
図1に示す例では、用紙Pが時計回りに傾いて搬送されてくるので、第1のスキュー検知センサ6が第2のスキュー検知センサ7よりも先に、用紙Pの前端部の通過を検知する。
用紙前後端検出センサ4は、パンチ装置1より上流側であって、搬送路の略中心近傍に配設されている。
パンチ装置1は用紙Pの搬送方向に直交し、搬送路を跨ぐ位置に配設されている。
用紙前後端検出センサ4は、例えば搬送ガイド内を通過する用紙Pの前端部を検出してから用紙Pの後端部を検出するまでの間、ON信号を出力するようになっている。
用紙サイズ検出センサ3は、このパンチユニット10でパンチ処理可能な用紙サイズ別に、搬送されてきた用紙Pの側端を検知してサイズを検出する。図2に示す例では4種類の用紙に対応すべく、4個のセンサで構成されている。用紙前後端検出センサ4に隣接して、搬送路中心から遠ざかる方向に小サイズ用から大サイズ用と配設されている。用紙サイズ検出センサ3と用紙前後端検出センサ4は、図1に示すようにパンチ装置1の側面に一体的に構成されていてもよい。
パンチ装置1としては、既に周知のもので構成することができ、例えば穿孔用刃、パンチダイ、用紙ガイド、復帰スプリング等を備えている。このパンチ装置1は、独立して可動可能な穿孔刃(パンチ刃)5を、例えば2本備えている。したがって、2本の穿孔刃5a,5bは同時に駆動することも、1本づつ時間差をもって駆動することも、1本だけ駆動させることもできる。これら穿孔刃5a,5bの駆動制御は、制御部2でなされる。尚、本発明はパンチ装置そのものに関するものではないから、本実施形態では、パンチ装置の詳細は省略する。
パンチ屑回収器は、パンチ処理で発生する穿孔屑が散乱しないように、パンチ装置の下方に配置され、穿孔屑を受け取るものである。
次に、パンチユニット10を駆動するための制御部2の概略について説明する。制御部2は、CPU(Central Processing Unit)を備え、上記した用紙サイズ検出センサ3、用紙前後端検出センサ4、第1のスキュー検知センサ6、第2のスキュー検知センサ7が接続されており、各センサからの検出信号が入力されるようになっている。また、画像形成装置側とも接続されており、用紙搬送の有無、搬送される用紙Pに対してパンチ処理を実施するかどうか(即ち、パンチモードが指定されているかどうか)等を知らせる信号が入力されるようになっている。
また、制御部2には、パンチユニット10の駆動を制御する際に動作タイミングを図るためのタイマーカウンタが接続されている。
次に、用紙Pの後端側に端部に沿ってパンチ処理を行う場合の本パンチユニットの動作を図3に示すフローチャートに沿って説明する。
まず、ユーザが、操作部のパンチキーをONし、各パンチ孔の形成位置をテンキー等を用いて入力する。この場合、操作部のパンチキーをONすることで、表示パネルに所定のメッセージが表示され、ユーザは、このメッセージにしたがってパンチ孔の形成位置を入力する。
入力が完了した時点で、ユーザはプリントキーを押圧する。これにて、用紙Pの搬送が開始される。尚、パンチ形成位置が入力されなかった場合は、用紙サイズ検出センサにて検出された用紙Pのサイズに応じて、予め図示しない記憶部にプリセットされている定形の位置にパンチ処理が施される。
尚、パンチ装置1は、用紙搬送方向に直交して待機している。
用紙Pが搬送ガイド内を搬送されてくる(ステップS1)と、第1のスキューセンサが用紙Pの前端部を検出してONする。そのON信号は、制御部2に送られ、タイマー部によって計時が開始される(ステップS2)。
次いで、第2のスキューセンサが用紙Pの前端部を検出してONする。そのON信号は、制御部2に送られる(ステップS3)。
次いで、それぞれのスキューセンサが用紙Pの前端部を検知した時間差、例えばXXmsecが演算される(ステップS4)。
さらに用紙Pが搬送され、用紙サイズ検知センサが用紙Pの側端部を検知するとONする。そのON信号は、制御部2に送られ、用紙Pのサイズの確認が照合される。
続いて、用紙前後端検知センサが用紙Pの前端部を検知してONする。このON信号は、用紙前後端検知センサが用紙Pの後端部を検知するまで継続する。
後端部を検知の信号が制御部2に送られると、制御部2は、パンチ装置にパンチ処理実行の指令を発する。
すると、パンチ装置は、搬送方向に対して左側に位置し、用紙Pの後端側から所定の距離だけ下流側の所定位置に、穿孔刃5aをモータで駆動させ第1のパンチ孔を穿孔する(ステップS5)。
続いて、制御部2は上述の時間差XXmsecをおいて、パンチ装置にパンチ処理実行の指令を発する。
すると、パンチ装置は、第1のパンチ孔から所定間隔離れ、送方向に対して右側の所定位置に、穿孔刃5bをモータで駆動させ第2のパンチ孔を穿孔する(ステップS6)。
パンチ処理を施された用紙Pは搬送され、排紙処理される(ステップS7)。
上述したように、本発明によれば、コンパクトな構成ながら、搬送されてきた用紙にスキューによる傾きが生じていたとしても、所定の位置に精度よくパンチ処理することができる。
本発明は上記した実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で、種々の変形が可能であり、それらも本発明の範囲内に含まれるものであることはいうまでもない。
用紙Pとスキュー検知センサの関係を説明する図である。 本発明の一実施形態に係るパンチユニットの要部を示す上面図である。 本発明の一実施形態に係るパンチ装置の動作を説明する図である。 本発明の一実施形態に係るパンチユニットの動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1・・・パンチ装置、2・・・制御部、3・・・用紙サイズ検出センサ、4・・・用紙前後端検出センサ、5・・・穿孔刃、6・・・第1のスキュー検知センサ、7・・・第2のスキュー検知センサ、10・・・パンチユニット。

Claims (5)

  1. 独立して可動する複数の穿孔刃を備え、画像形成装置から排出され、所定の搬送速度で搬送されてきた用紙に穿孔処理するためのパンチ装置と、
    このパンチ装置の上流側に配置され、前記用紙の搬送方向と直交する用紙幅方向の一端の通過を検知する第1の検知部と、
    この第1の検知部と並列して配置され、前記用紙の幅方向の別の一端の通過を検知する第2の検知部と、
    前記第1の検知部の検知結果と前記第2の検知部の検知結果の時間差を算出する演算部と、
    この演算部で得られた時間差をつけて、前記パンチ装置の各穿孔刃を駆動させ、前記用紙に穿孔処理されるように制御する制御部を具備したことを特徴とするパンチユニット。
  2. 前記第1及び第2の検知部の下流側に配置され、搬送される前記用紙の前後端を検出する用紙前後端検出センサを備えていることを特徴とする請求項1記載のパンチユニット。
  3. 前記第1及び第2の検知部の下流側に配置され、搬送される前記用紙のサイズを検出する用紙サイズ検出センサを備えていることを特徴とする請求項1又は2記載のパンチユニット。
  4. パンチ屑回収器を備えていることを特徴とする請求項3記載のパンチユニット。
  5. 前記第1の検知部と前記第2の検知部は、透過型フォトセンサであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載のパンチユニット。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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