JP2007080981A - 光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システム - Google Patents
光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007080981A JP2007080981A JP2005264531A JP2005264531A JP2007080981A JP 2007080981 A JP2007080981 A JP 2007080981A JP 2005264531 A JP2005264531 A JP 2005264531A JP 2005264531 A JP2005264531 A JP 2005264531A JP 2007080981 A JP2007080981 A JP 2007080981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- output system
- emitting device
- optical
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 44
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 title abstract description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 7
- 230000005469 synchrotron radiation Effects 0.000 claims 1
- 241000699666 Mus <mouse, genus> Species 0.000 abstract description 16
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システムに関するものである。
【解決手段】光出力システムは、発光デバイスとドライバーと自動電力制御器とを備える。前記発光デバイスは、放射光の生成に用いられる。前記ドライバーは、前記発光デバイスの駆動に用いられる。前記自動電力制御器は、所定範囲内において前記発光デバイスの電力を制御するために、複数の入力信号のうちの少なくとも1つに基づいた前記ドライバーへの制御信号の出力に用いられる。本発明の光出力システムによれば、フィードバック制御によって、様々な伝導や周辺の下での(under various conduction and circumference)所定範囲内の所定値による放射光の安定電力の出力が可能である。さらに、前記光出力システムを用いた光学マウスは様々な反射面上での動作が可能である。
【選択図】図1
【解決手段】光出力システムは、発光デバイスとドライバーと自動電力制御器とを備える。前記発光デバイスは、放射光の生成に用いられる。前記ドライバーは、前記発光デバイスの駆動に用いられる。前記自動電力制御器は、所定範囲内において前記発光デバイスの電力を制御するために、複数の入力信号のうちの少なくとも1つに基づいた前記ドライバーへの制御信号の出力に用いられる。本発明の光出力システムによれば、フィードバック制御によって、様々な伝導や周辺の下での(under various conduction and circumference)所定範囲内の所定値による放射光の安定電力の出力が可能である。さらに、前記光出力システムを用いた光学マウスは様々な反射面上での動作が可能である。
【選択図】図1
Description
本発明は、光出力システムに関し、特に、光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システムに関するものである。
図3は、従来の光学式マウス用光出力システム30を示す。従来の光出力システム30は、発光デバイス31とドライバー32とを備える。前記発光デバイス31は、放射光の生成に用いられる。前記ドライバー32は、前記発光デバイス31の駆動に用いられる。現在、前記発光デバイス31はレーザー光線を出力する半導体レーザーである。安全性の要求及び安定した分解能のために(For safety demand and stable resolution)、前記レーザー光線の出力電力を所定値(例えば、1mW以下)に制御しなければならない。従って、メーカーは所定値の出力電力を得るために前記ドライバー32を調節する必要がある。
それにも拘わらず、以下の理由のために出力電力が不安定となる場合がある。
1.半導体レーザーのばらつき(固定駆動電流下における半導体レーザー出力電力のダイ間(Die-to-Die)でのばらつき)
2.半導体レーザーの駆動電流(電圧)源の変化(ダイ間(Die-to-Die)での駆動電流の変化、Vdd依存性や温度依存性)
3.半導体レーザーにおける電気出力から光出力への変換効率の温度依存性
4.マウス間(mouse-to-mouse)での光学式マウス内の光出力システムのばらつき
さらに、メーカーによって想定された特定の反射面に合うように出力電力が調整された場合、光学式マウスは別の反射面では動作しない可能性がある。すなわち、従来の光学式マウスは、すべての反射面では利用できない。
2.半導体レーザーの駆動電流(電圧)源の変化(ダイ間(Die-to-Die)での駆動電流の変化、Vdd依存性や温度依存性)
3.半導体レーザーにおける電気出力から光出力への変換効率の温度依存性
4.マウス間(mouse-to-mouse)での光学式マウス内の光出力システムのばらつき
さらに、メーカーによって想定された特定の反射面に合うように出力電力が調整された場合、光学式マウスは別の反射面では動作しない可能性がある。すなわち、従来の光学式マウスは、すべての反射面では利用できない。
従って、上記の問題を解決するような光出力システムを提供することが必要である。
本発明の目的は、光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システムを提供することである。光出力システムは、発光デバイスとドライバーと自動電力制御器とを備える。前記発光デバイスは、放射光の生成に用いられる。前記ドライバーは、前記発光デバイスの駆動に用いられる。前記自動電力制御器は、所定範囲内において前記発光デバイスの電力を制御するために、複数の入力信号のうちの少なくとも1つに基づいた前記ドライバーへの制御信号の出力に用いられる。
本発明の光出力システムによれば、フィードバック制御によって、様々な伝導や周辺の下での(under various conduction and circumference)所定範囲内の所定値による放射光の安定電力の出力が可能である。さらに、前記光出力システムを用いた光学マウスは様々な反射面上での動作が可能である。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態の光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システムを示す。光出力システム10は、発光デバイス11とドライバー121と自動電力制御器122とを備える。前記発光デバイス11は放射光の生成に用いられる。前記発光デバイス11はレーザー光線を出力する半導体レーザーかもしれない。安全性の要求のために(For safety demand)、レーザー光線の出力電力を所定の最大値以下(例えば、1mW以下)に制御しなくてはならない。さらに、安定した分解能のために(for stable resolution)、レーザー光線の出力電力を所定値に制御しなくてはならない。
図1は、本発明の第1の実施形態の光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システムを示す。光出力システム10は、発光デバイス11とドライバー121と自動電力制御器122とを備える。前記発光デバイス11は放射光の生成に用いられる。前記発光デバイス11はレーザー光線を出力する半導体レーザーかもしれない。安全性の要求のために(For safety demand)、レーザー光線の出力電力を所定の最大値以下(例えば、1mW以下)に制御しなくてはならない。さらに、安定した分解能のために(for stable resolution)、レーザー光線の出力電力を所定値に制御しなくてはならない。
前記ドライバー121は、前記発光デバイス11の駆動に用いられる。本発明の第1の実施形態において、前記ドライバー121は制御可能な動作電流ILDを前記発光デバイス11に供給する。レーザー光線の出力電力は動作電流ILDに比例する。従って、動作電流ILDの調節によって、レーザー光線の出力電力を制御することが可能である。
前記自動電力制御器122は、所定範囲内において前記発光デバイス11の電力を制御するために、複数の入力信号のうち少なくとも1つ(例えばIPD)に基づいた前記ドライバー121への制御信号ICtrlの出力に用いられる。前記制御信号ICtrlは前記ドライバー121の動作電流ILDを変更することが可能である。前記複数の入力信号は、前記発光デバイス11の電力に影響を及ぼす原因や状態を検知する様々なセンサーから与えられるかもしれない。前記入力信号に基づいてレーザー光線の出力電力を制御するために、前記自動電力制御器122は前記発光デバイス11の駆動に対応する動作電流を出力する前記ドライバー121を制御する。
第1の実施形態において、前記光出力システム10は前記発光デバイス11の放射光を受光する第1の光検知器13をさらに備える。前記第1の光検知器13は前記発光デバイス11の周辺、又は放射光の軌道上に配置することが可能である。従って、前記第1の光検知器13は放射光の電力を直接的に検知でき、第1の対応光入力信号(first corresponding photo input signal)IPDを前記自動電力制御器122に出力する。前記第1の対応光入力信号(first corresponding photo input signal)IPDに基づいて、前記自動電力制御器122は放射光の出力電力を制御する前記ドライバー121に前記制御信号ICtrlを送る。
すなわち、前記第1の光検知器13によって検出された放射光の実質出力電力が出力電力の所定値よりも大きいときには、出力電力を下げるために前記動作電流ILDを減少しなければならない。一方、前記第1の光検知器13によって検出された放射光の実質出力電力が出力電力の所定値よりも小さいときには、出力電力が所定値と等しくなるように前記動作電流ILDを次第に増加して調節しなければならない。従って、放射光の出力電力が所定範囲内の所定値になるように制御することが可能となる。
前記自動電力制御器122及び前記ドライバー121の温度ドリフトは出力電力の制御に影響するかもしれない。また、前記第1の光検知器13の温度ドリフトはきわめて小さく無視することができると仮定する。そこで、前記光出力システム10は、温度補償信号を前記自動電力制御器122と前記ドライバー121とに供給する温度補償型電圧調整器123をさらに備える。
さらに、第1の抵抗124が前記温度補償型電圧調整器123と前記自動電力制御器122との間に配置され、第2の抵抗125が前記温度補償型電圧調整器123と前記ドライバー121との間に配置される。従って、温度修正ができるように、前記温度補償型電圧調整器123は、前記自動電力制御器122に第1の温度補償電流IAPCを供給可能であると共に、前記ドライバー121に第2の温度補償電流IDriverを供給可能である。前記発光デバイス11の温度修正は前記自動電力制御器122の制御によって可能である。
ドライバー121、自動電力制御器122、温度補償型電圧調整器123、第1の抵抗124及び第2の抵抗125によって、発光デバイス11を駆動する光駆動システム12を構成することができる。前記光駆動システム12は、第1の対応光入力信号(first corresponding photo input signal)IPDを受けて、放射光の出力電力を制御することができる。
(第2の実施形態)
図2は、本発明の第2の実施形態の光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システムを示す。光出力システム20は、発光デバイス21と第2の光検知器22と演算相互コンダクタンス増幅器23と光駆動システム24とを備える。前記発光デバイス21及び前記光駆動システム24は第1の実施形態と同様であるので、その説明は省略する。
図2は、本発明の第2の実施形態の光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システムを示す。光出力システム20は、発光デバイス21と第2の光検知器22と演算相互コンダクタンス増幅器23と光駆動システム24とを備える。前記発光デバイス21及び前記光駆動システム24は第1の実施形態と同様であるので、その説明は省略する。
前記第2の光検知器22は、反射面25の反射光の受光及び、前記光駆動システム24内の自動電力制御器への第2の対応光入力信号(second corresponding photo input signal)の出力に用いられる。前記反射面25は、前記発光デバイス21の放射光の受光及び、反射光の反射に用いられる。前記反射面25はテーブルの表面又はマウスパッドの表面かもしれない。また、前記反射面25の反射特性はテーブルやマウスパッドの材料に依存する。前記反射面25の反射特性に応じて、どのような反射面上でも光学式マウスが動作可能とするように、放射光の出力電力を調節しなければならない。従って、第2の実施形態では、前記光駆動システム24は、第2の光検知器22からの第2の対応光入力信号(second corresponding photo input signal)に基づいて放射光の出力電力を制御するために、発光デバイス21に対応した動作電流の出力が可能である。
前記演算相互コンダクタンス増幅器23は、前記光検知器22と前記光駆動システム24の自動電力制御器との間に配置される。前記演算相互コンダクタンス増幅器23は、第2の対応光入力信号(second corresponding photo input signal)が前記光駆動システム24に入力される前に、前記第2の対応光入力信号(second corresponding photo input signal)を処理することに用いられる。
一般的に、光学式マウスには、光学式マウスの位置を決定する画像を得るためのCMOSイメージセンサーがなければならない。前記CMOSイメージセンサーは第2の光検知器の機能を持つ場合がある。すなわち、CMOSイメージセンサーは、反射面からの反射光を受光し、光駆動システム24に第2の対応光入力信号(second corresponding photo input signal)を出力することが可能である。
本発明によれば、光出力システムは、フィードバック制御によって、様々な伝導や周辺の下での(under various conduction and circumference)所定範囲内の所定値による放射光の安定電力の出力が可能である。さらに、光出力システムを用いた光学マウスは様々な反射面上での動作が可能である。
本発明の実施形態を例証し記載したが、当業者によって様々な変更や改良が可能である。従って、本発明の実施形態は、例示のためであって本発明を制限するものではない。本発明は例証に制限されないことを意図とし、本発明の精神と範囲を保持した変更は、添付の請求項の定義の範囲内である。
10、20 光出力システム
11、21 発光デバイス
12、24 光駆動システム
13 第1の光検知器
121 ドライバー
122 自動電力制御器
123 温度補償型電圧調整器
124 第1の抵抗
125 第2の抵抗
22 第2の光検知器
23 演算相互コンダクタンス増幅器
25 反射面
11、21 発光デバイス
12、24 光駆動システム
13 第1の光検知器
121 ドライバー
122 自動電力制御器
123 温度補償型電圧調整器
124 第1の抵抗
125 第2の抵抗
22 第2の光検知器
23 演算相互コンダクタンス増幅器
25 反射面
Claims (11)
- 光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システムであって、
放射光を生成する発光デバイスと、
前記発光デバイスを駆動するドライバーと、
複数の入力信号のうちの少なくとも1つに基づいて、所定範囲内において前記発光デバイスの電力を制御するために、前記ドライバーに制御信号を出力する自動電力制御器とを備えた
ことを特徴とする光出力システム。 - 前記請求項1記載の光出力システムにおいて、
前記発光デバイスは半導体レーザーである
ことを特徴とする光出力システム。 - 前記請求項1記載の光出力システムにおいて、
前記ドライバーは、制御可能な動作電流を前記発光デバイスに供給する
ことを特徴とする光出力システム。 - 前記請求項1記載の光出力システムにおいて、
第1の光検知器をさらに備え、
前記第1の光検知器は、前記発光デバイスの放射光を受光すると共に、第1の対応光入力信号(first corresponding photo input signal)を前記自動電力制御器に出力する
ことを特徴とする光出力システム。 - 前記請求項1記載の光出力システムにおいて、
第2の光検知器をさらに備え、
前記第2の光検知器は、反射面の反射光を受光すると共に、第2の対応光入力信号(second corresponding photo input signal)を前記自動電力制御器に出力する
ことを特徴とする光出力システム。 - 前記請求項5記載の光出力システムにおいて、
前記反射面は、前記発光デバイスの放射光の受光、及び反射光の反射に用いられる
ことを特徴とする光出力システム。 - 前記請求項5記載の光出力システムにおいて、
演算相互コンダクタンス増幅器をさらに備え、
前記演算相互コンダクタンス増幅器は、前記第2の光検知器と前記自動電力制御器との間に配置される
ことを特徴とする光出力システム。 - 前記請求項5記載の光出力システムにおいて、
前記第2の光検知器はCMOSイメージセンサーである
ことを特徴とする光出力システム。 - 前記請求項1記載の光出力システムにおいて、
温度補償型電圧調整器をさらに備え、
前記温度補償型電圧調整器は、温度補償信号を各々、前記自動電力制御器と前記ドライバーとに供給する
ことを特徴とする光出力システム。 - 前記請求項9記載の光出力システムにおいて、
第1の抵抗をさらに備え、
前記第1の抵抗は、前記温度補償型電圧調整器と前記自動電力制御器との間に配置され、
前記温度補償型電圧調整器は、第1の温度補償電流を前記自動電力制御器に供給する
ことを特徴とする光出力システム。 - 前記請求項9記載の光出力システムにおいて、
第2の抵抗をさらに備え、
前記第2の抵抗は、前記温度補償型電圧調整器と前記ドライバーとの間に配置され、
前記温度補償型電圧調整器は、第2の温度補償電流を前記ドライバーに供給する
ことを特徴とする光出力システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005264531A JP2007080981A (ja) | 2005-09-13 | 2005-09-13 | 光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005264531A JP2007080981A (ja) | 2005-09-13 | 2005-09-13 | 光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007080981A true JP2007080981A (ja) | 2007-03-29 |
Family
ID=37940987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005264531A Pending JP2007080981A (ja) | 2005-09-13 | 2005-09-13 | 光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007080981A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016523414A (ja) * | 2013-06-26 | 2016-08-08 | 林 大偉LIN,Dai Wei | 光センサーアレー装置 |
-
2005
- 2005-09-13 JP JP2005264531A patent/JP2007080981A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016523414A (ja) * | 2013-06-26 | 2016-08-08 | 林 大偉LIN,Dai Wei | 光センサーアレー装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5801402A (en) | VCSEL light output apparatus having a monitoring photodetector and an optical pickup apparatus employing the same | |
JP7175264B2 (ja) | 光送信機 | |
JP2007201470A (ja) | 温度補償機能を有するled駆動装置 | |
JP2007059537A (ja) | 光送信器 | |
US9431792B2 (en) | Method and apparatus for active voltage regulation in optical modules | |
JP2007005753A (ja) | レーザー・モジュールのパワー制御装置及びその方法 | |
JP2011199182A (ja) | 波長可変レーザ駆動回路 | |
JP2007080981A (ja) | 光学式マウス用自動光出力制御付き光出力システム | |
DE60236794D1 (de) | Ausgangstabilisierung einer lasermatrix | |
US7279694B2 (en) | Optical output system with auto optical power control for optical mouse | |
JP2008078353A (ja) | 光送信装置 | |
US7965277B2 (en) | Optical navigation system and method of controlling the light output power of the system | |
JP2008053536A (ja) | レーザダイオード制御装置およびレーザダイオード制御方法 | |
JP2003273447A (ja) | 発光モジュールの温度制御回路 | |
JP2006337551A (ja) | レーザ直描装置およびその描画方法 | |
EP1772798A1 (en) | Optical output system with auto optical power control for optical mouse | |
JP2014143347A (ja) | 半導体レーザの駆動方法及び半導体レーザ装置 | |
JP2005150620A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
JP2010239079A (ja) | 半導体レーザモジュール | |
JP2001094201A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
US20220382180A1 (en) | Optical scanning device, image forming apparatus, and control method | |
US20150318663A1 (en) | Sensing module and laser device | |
TWI301583B (en) | Optical output system with auto optical power control for optical mouse | |
JP2009188758A (ja) | 光送信機 | |
JP2008129295A (ja) | 光通信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080527 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081028 |