JP2007080832A - タッチキー及びこれを有する電磁調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】各種電気機器特に電磁調理器に使用されるタッチキーにおいて、静電気を帯びた人が電極部に触れても破壊や誤動作のない安定した動作をすること。
【解決手段】電気絶縁物よりなるプレート部と、このプレート部の表裏に設けた電極部と、この電極部のどちらか一方に設けた導電性経路部と、この導電性経路部を接地電位にある物体に接近して配置した構成とすることにより、静電気を帯びた人が電極部に触れても破壊や誤動作のない信頼性の高いタッチキーを提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種の機器、特に電磁調理器等のフラットパネルを有する機器のフラットパネルを構成するプレート部に設けたタッチキー及びこれを有する電磁調理器に関するものである。
従来、この種のタッチキーは、例えば図8、図9に示すものが提案されている。図8はタッチキーの側面から見た図で、1はガラス等の表面の平らな電気絶縁物のプレート部である。23、24はプレート部1の対向する位置に設けた電極部で、電極部23、24とプレート部1でコンデンサを形成している。8はプレート部1の裏側に設けた電極部24に接触し、プレート部1の表側電極23に指6で触れたときの信号電圧レベルを制御回路部5に伝える接触電極部である。制御回路部5は高周波電圧を電極部24に送り、電極部23に指6で触れたとき高周波電圧を電極部24、プレート部1、電極部23、指6を通じてバイパスし、電極部24に現れる電圧が低下することを検知して電極部23に触れたことを検知するものである。
図9はタッチキーを電磁調理器に適用した例で、1はガラス等でできたプレート部、7は筐体である。25はプレート部1に設けた複数のタッチキーの表側電極である。
1aはプレート部1に設けた鍋置き部で、ここに鍋を置きプレート部1の下にあるコイル部(図示せず)より鍋に渦電流を流し、鍋を加熱し鍋内の食品を調理するものである。
しかしながらこのような構成のものでは、人体が帯電しているとき、この帯電電圧は指6から電極部23に放電し、電極部24、接触電極部8を通じて制御回路部5に印加され制御回路部5を破壊するという課題があった。
本発明は上記課題を解決するために、プレート部の表または裏側に設けた電極部のどちらか一方を接地電位にある物体に近づけ、帯電した指が電極に接近し、電極に放電しても高電圧を前記接地電位にある物体に放電させ、高電圧が制御回路部に印加されないようにしたものである。
本発明の請求項1〜4に記載の発明によれば、電極部に静電気が印加されても破壊や誤動作のない安定した動作をするタッチキーを提供することができる。
請求項5、6に記載の発明によれば、タッチキーの電極とは別に設けた信号取り出し用の補助電極部の上部のプレート部に触れても誤動作がなく、プレートの設置位置がずれても接触不良のない安定した動作のタッチキーを提供することができる。
また請求項7に記載の発明によれば、電源投入の受付時間を他の制御のタッチキーの受付時間より長く設定したから、誤って電源を入れてしまうという危険性のない安全なタッチキーを提供することができる。
また、請求項8に記載の発明によれば、請求項1〜7いずれか1項記載のタッチキーを有する電磁調理器としたので、操作性、安全性に優れ、安定性のある使い勝手の良い電磁調理器を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、電気絶縁物よりなるプレート部と、このプレート部の表裏に設けた電極部と、この電極部のどちらか一方に設けた導電性経路部と、この導電性経路部を接地電位にある物体に接近して配置したから、電極部は所定の位置に配置でき静電気が加わっても制御回路部に影響のない信頼性の高いタッチキーを実現できる。
請求項2に記載の発明は、電極部は単位長さ当たり所定の面積を有し、導電性経路部は単位長さ当たり前記電極部の面積より小さく設定したから、導電性経路部が通っているプレート面の上部を触れても誤動作のないタッチキーを実現できる。
請求項3に記載の発明は、導電性経路は金属製の筐体に接近して配置したから、電極に高電圧が印加されても筐体に高電圧を放電させ、制御回路部に高電圧が印加されない信頼性の高いタッチキーを実現できる。
請求項4に記載の発明は、表裏一対よりなる電極部を複数組設け、それぞれの電極部の間に導電性の領域を設け、この導電性領域部を接地電位としたから、隣の電極に触れても影響のない信頼性の高いタッチキーが実現できる。
請求項5に記載の発明は、電極部と、この電極部からの信号を入力する制御回路部と、前記電極部と電気的につながった補助電極部と、この補助電極部と接触し、前記電極部の信号を前記制御回路部に入力する接触電極部とを有し、前記補助電極部は幅の狭い帯状形状で構成し、前記接触電極部は前記補助電極部と交差する幅の狭い帯状形状で構成したから、補助電極部の上のパネル部に触れても誤動作のない、またプレートの位置がある程度ずれても制御回路部の接触電極部とプレート部の電極部との接触が保たれた信頼性の高いタッチキーを実現できる。
請求項6に記載の発明は、電極部と、この電極部からの信号を入力する制御回路部と、前記電極部と電気的につながった補助電極部と、この補助電極部と接触し、前記電極部の信号を前記制御回路部に入力する接触電極部とを有し、前記補助電極部は短冊状の形状で構成したから、補助電極部の上のプレート部に触れても誤動作のない、またプレートの位置がある程度ずれても制御回路部の接触電極部とプレート部の電極部との接触が保たれた信頼性の高いタッチキーを実現できる。
請求項7に記載の発明は、電源の入り、切りを制御する第1の電極部と、温度設定を変えるまたは他の制御信号を入力する第2、第3の電極部を有し、電源入りの信号を受け付ける第1の電極部の接触時間を他の制御信号を受け付ける第2または第3の電極部の接触時間より長く設定したから、誤って電源を入れるということのない安全性の高い、また操作のしやすいタッチキーを実現できる。
また、請求項8に記載の発明によれば、請求項1〜7いずれか1項記載のタッチキーを有する電磁調理器としたので、操作性に優れ、使い勝手の良い電磁調理器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。なお、従来例と同じものは同じ記号を用いて説明を省略する。
(実施の形態1)
本実施の形態について図1、図2を用いて説明する。図1は本発明のタッチキーの側面図、図2はプレート部1の裏から見た図で、電極部3、導電経路部4を示している。2はガラス等で構成したプレート部1の表側に設けた電極部で、指6で触れることができる。3はプレート部1の裏側に電極部2と対向して設けた電極部で、電極部2、プレート部1、電極部3でコンデンサを構成している。また電極部3は接触電極部8に接し、電極部2に指6で触れたときその信号を制御回路部5に送るものである。4は電極部3につながる導電性経路部で、電極部3に対して単位長さ当たりの面積が小さいものである。
以上の構成で、タッチキーの使用者がセータを着る等をして静電気を帯びた場合、帯電した指6を電極部2に接近させたとき帯電電圧は電極部2に放電し、その電圧は電極部3から導電性経路部4を経て金属筐体7に放電し、制御回路部5に影響を与えないものである。導電性経路部4は金属筐体7に放電させたが、他の接地電位にある物体に放電させてもよい。またこの導電性経路部4の幅を狭くすることにより、導電性経路部4の上部のプレート部4a部を指6で触れた場合、導電性経路部4とプレート部1、指6で構成するコンデンサの容量を小さくすることができ、プレート部1の4a部を触れても検知せず、誤動作を防ぐことができる。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施の形態を図3に示す。図3はプレート部1を裏から見た図で、裏側に設けた3個の電極部9、10、11があり、この電極部9、10、11にプレート部1を挟んで対向する位置にそれぞれ3個の電極部があり(図示せず)、タッチキー3組を構成している。この電極部9、10、11の間に導電性の領域を設け、接地電位にする。以上の構成で、電極部9の表側にある対向電極に触れたとき、隣側にある電極10に生じる電圧変化を小さくすることができ、電極10で構成するタッチキーに触れてないのに触れたと検知する動作を防ぐことができる。
(実施の形態3)
図4、図5に第3の実施の形態を示す。図4はプレート部1を裏から見た図で、電極部13と電極部13とつながって帯状の補助電極部14がある。15は制御回路部5と接続した帯状の接触電極部で補助電極部14と交差している。
以上の構成で、補助電極部14と接触電極部15の交差点の上部のプレート部14a部を指で触れたとき、補助電極部14と接触電極部15の交差点、プレート部1、指で構成されたコンデンサの容量値は小さいため、指で触れたときの電圧変化はわずかとなり、プレート部14a部を触れても触れたと認識せず、誤動作を防ぐことができる。また補助電極部14は帯状に長く、接触電極部15も帯状に長いため、プレート部1の設置位置がずれても電極部14と接触電極部15の接触は保たれ確実に動作する。
なお、補助電極部14は制御回路部5に接続された接触電極部15が補助電極部14に接触して、表電極部16に触れたかどうかの信号を取り出すため、電極部16の配置と制御回路部5の配置の位置関係、筐体7との位置関係およびその他の障害物との位置関係で必要となり、電極部6あるいは制御回路部5の配置の自由度を増すものである。
(実施の形態4)
図6に本発明の第4の実施の形態を示す。図6は補助電極部18を短冊状に構成し、補助電極部18の面積を小さく、かつ接触電極部19との接触をより確実にしたものである。
(実施の形態5)
図7に本発明の第5の実施の形態を示す。20、21、22はプレート部1の表側に設けた電極部で、20は電源を入りあるいは切りを制御するタッチキー、21は温度設定レベルを高く設定するタッチキー、22は温度設定レベルを低く設定するタッチキーである。タッチキー20に触れたとき、制御回路部5はタッチキー20に所定時間t1連続して触れたときタッチキー20に触れたと認識し、電源を入れる。またタッチキー21、22に触れて温度設定レベルを変えるときも所定時間t2連続して触れたとき、触れたと認識する構成とし、さらにt1>t2に設定する。
以上の構成にすることにより、誤って電源を入れてしまう危険性を小さくし、かつ温度設定レベルは軽く設定できる使いやすいタッチキーを実現できるものである。また、このタッチキーを電磁調理器に用いることにより、家庭内で安全性の高い、かつ使いやすい電磁調理器を提供できるものである。
以上のように本発明にかかるタッチキー及びこれを有する電磁調理器は、安定した動作をするので、フラットパネルを有する機器のフラットパネルを構成するプレート部に設けたタッチキー及びこれを有する加熱機器等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるタッチキーの側面図 本発明の実施の形態1におけるタッチキーのプレート部の裏面から見た電極部の平面図 本発明の実施の形態2におけるタッチキーのプレート部の裏面から見た電極部の平面図 本発明の実施の形態3におけるタッチキーのプレート部裏面から見た電極部と接触電極部の平面図 本発明の実施の形態3におけるタッチキーの側面図 本発明の実施の形態4におけるタッチキーのプレート部の裏面から見た電極部の平面図 本発明の実施の形態5におけるタッチキーのプレート部表面から見た電極部の平面図 タッチキーの従来例の側面図 タッチキーを電磁調理器に用いた例を示す斜視図
符号の説明
1 プレート部
2、3、9、10、11、13、16、17、20、21、22、23、24、25 電極部
4 導電経路部
7 筐体
12 導電性領域部
14、18 助電極部
15、19、8 接触電極部
5 制御回路部

Claims (8)

  1. 電気絶縁物よりなるプレート部と、このプレート部の表裏に設けた電極部と、この電極部のどちらか一方に設けた導電性経路部と、この導電性経路部を接地電位にある物体に接近して配置したタッチキー。
  2. 電極部は単位長さ当たり所定の面積を有し、導電性経路部は単位長さ当たり前記電極部の面積より小さく設定した請求項1記載のタッチキー。
  3. 導電性経路部は金属製の筐体に接近して配置した請求項1記載のタッチキー。
  4. 表裏一対よりなる電極部を複数組設け、それぞれの電極部の間に導電性領域部を設け、この導電性領域部を接地電位としたタッチキー。
  5. 電極部と、この電極部からの信号を入力する制御回路部と、前記電極部と電気的につながった補助電極部と、この補助電極部と接触し、前記電極部の信号を前記制御回路部に入力する接触電極部とを有し、前記補助電極部は幅の狭い帯状形状で構成し、前記接触電極部は前記補助電極部と交差する幅の狭い帯状形状で構成したタッチキー。
  6. 電極部と、この電極部からの信号を入力する制御回路部と、前記電極部と電気的につながった補助電極部と、この補助電極部と接触し、前記電極部の信号を前記制御回路部に入力する接触電極部とを有し、前記補助電極部は短冊状の形状で構成したタッチキー。
  7. 電源の入り、切りを制御する第1の電極部と、温度設定を変えるまたは他の制御信号を入力する第2、第3の電極部を有し、電源入りの信号を受け付ける第1の電極部の接触時間を他の制御信号を受け付ける第2または第3の電極部の接触時間より長く設定したタッチキー。
  8. 請求項1〜7いずれか1項記載のタッチキーを有する電磁調理器。
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