JP2005300030A - タッチキーとタッチキーを備えた加熱調理器 - Google Patents

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知香 河添
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Abstract

【課題】機器の設置環境や使用者の使用状況によって異なるタッチキーの感度を使用者によって最適の感度に調節することができるタッチキーを提供すること。
【解決手段】電気絶縁物よりなるプレート部1と、使用者が前記プレート部1に接触すると静電容量値が変化することを検出する静電容量検出部と、前記静電容量検出部により検出される静電容量値の変化が所定値よりも大きい場合に使用者が接触したとして反応処理を行う反応処理部を備え、前記反応処理部の前記所定値は調節可能となっていることにより、使用者の感覚に応じた所定値、つまりはタッチキーの感度に自由に調節することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種機器、特に加熱調理器等のフラットパネルを有する機器のフラットパネルを構成するプレート部に設けたタッチキー及びこれを有する加熱調理器に関するものである。
従来、この種のタッチキーは使用者が触れたときに静電容量値が変化することを検出する構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
図7は特許文献1に記載された従来のタッチキーを示すものである。図7はタッチキーの側面から見た図で、1はガラス等の表面の平らな電気絶縁物のプレート部である。2、3はプレート部1の対向する位置に設けた電極部で、電極部2、3とプレート部1でコンデンサを形成している。4はプレート部1の裏側に設けた電極部3に接触し、プレート部1の表側伝電極2に指6で触れたときの信号電圧レベルを制御回路部5に伝える接触電極部である。制御回路部5は高周波電圧を電極部3に送り、電極部2に指6で触れたとき高周波電圧を電極部3、プレート部1、電極部2、指6を通じてバイパスし、電極部3に現れる電圧が所定値以上低下することを検知して電極部2に触れたことを検知する構成としている。
特開2003−303673号公報
しかしながら、前記従来の構成では、タッチキーに使用者が触れたことを静電容量の変化が所定値以上であることから検出しているので、同じタッチキーであっても使用者の体格や触れ方によりキーの効き具合には個人差があり、個々の使用者にとって最適な操作性が実現できていなかった。また、高周波電圧を使用しているタッチキーであれば、機器の設置場所の置かれる電磁環境によっても操作感度が異なるという課題を有していた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、タッチキーの感度を調節できる機能を有することで、機器の設置環境や使用者に適応した感度を持つタッチキーを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のタッチキーは静電容量値の変化が所定値よりも大きい場合に使用者が接触したとして反応処理を行う反応処理部を備え、前記反応処理部の前記所定値を調節可能としたものである。
これにより、予め設定されているタッチキーの感度を機器の設置環境や使用者の使用状況に合わせて再調節することを可能とすることで、操作性を向上させることができる。
本発明のタッチキーは機器の設置環境や使用者の使用状況に合わせて最適の感度を調節することができる。
第1の発明のタッチキーは、電気絶縁物よりなるプレート部と、使用者が前記プレート部に接触すると静電容量値が変化することを検出する静電容量検出部と、前記静電容量検出部により検出される静電容量値の変化量が所定値よりも大きい場合に使用者が接触したとして反応処理を行う反応処理部を備え、前記反応処理部の前記所定値は調節可能となっていることにより、使用者の感覚に応じた所定値、つまりはタッチキーの感度を使用者の好みや設置される環境に応じて自由に調節することができ、操作性を向上させることができる。
第2の発明のタッチキーは、電気絶縁物よりなるプレート部と、使用者が前記プレート部に接触すると静電容量値が変化することを検出する静電容量検出部と、前記静電容量検出部により検出される静電容量値の変化が所定値よりも大きい場合に使用者が接触したとして反応処理を行う反応処理部を備え、前記反応処理部により前記所定値と比較される静電容量値の変化する度合い調節可能となっていることにより、使用者の感覚に応じた静電容量値の変化度合いを調整し、つまりはタッチキーの感度に自由に調節することで、操作性を向上させることができる。
第3の発明は、特に第1または第2の発明のタッチキーにおける前記反応処理部に静電容量値の変化が所定値よりも大きいことを検知してから所定の反応時間経過後に反応処理を行う機能を有し、前記反応時間は調節可能となっていることにより、使用者の感覚に応じた反応時間に自由に調節することができ、操作性を向上させることができる。
第4の発明は、特に第1〜3の発明の何れか1つの発明のタッチキーに不揮発性記憶装置を備え、調節された前記所定値や前記反応時間は前記不揮発性記憶装置に記憶させることにより、電源遮断前に一度調節した所定値や反応時間によるタッチキーの感度を電源復帰時に再調節するわずらわしさなく、使い勝手を向上させることができる。
第5の発明は、特に第1〜4の発明の何れか1つの発明のタッチキーに加熱部を備えることにより、操作性に優れ、使い勝手の良い加熱調理器を提供することができる。
第6の発明は、特に第1〜5の発明の何れか1つの発明のタッチキーに誘導加熱部を備えることにより、操作性に優れ、使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供することができる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるタッチキーの側面図を示すものである。
図1において、1はガラス等の表面の平らな電気絶縁物のプレート部である。2、3はプレート部1の対向する位置に設けた電極部で、電極部2、3とプレート部1でコンデンサを形成している。4はプレート部1の裏側に設けた電極部3に接触し、プレート部1の表側電極2の信号電圧レベルを制御部5に伝える接触電極部である。制御部5の内部にある静電容量検出部6は高周波電圧を電極部3に送り、電極部2に指6で触れたとき高周波電圧を電極部3、プレート部1、電極部2、指6を通じてバイパスし、電極部3に現れる電圧が変化することを検知する。制御部5の内部にある反応処理部8は静電容量検出部7により検出される変化が所定値よりも大きい場合に使用者が接触したとして反応処理を行う構成をしている。
以上のように構成されたタッチキーについて、以下その動作、作用を説明する。まず、使用者(a)が電極部2に触れたときの電極部3に現れる電圧の変化を図2(a)に示す。また、別の使用者(b)の場合を図2(b)に示す。使用者(a)が電極部に触れたときの電圧の変化量に比べて使用者に2の電圧の変化量は小さい。この時の電圧の変化量を図3に示す。使用者が接触したとして反応処理を行う反応処理部の所定値がAの場合は使用者(a)が電極部に触れたことは検知できるが、使用者(b)が触れたことは検知できない。ここで使用者(b)がタッチキーを使用する時には所定値をBに調節することで電極部に触れたことの検知が可能となる。所定値の調節は本実施の形態のタッチキーを有する機器が備えている専用の操作スイッチにより行う。調節方法は通常使用している操作スイッチを同時押しなどの特殊な操作を行うなど本実施の形態以外の方法でも同様の効果を有する。
以上のように、本実施の形態においては前記反応処理部の所定値は調節可能となっていることにより、使用者の感覚に応じた所定値、つまりはタッチキーの感度に自由に調節することができ、操作性を向上させることができる。
また、図4のように電圧の変化量を調節することで使用者2が電極部に触れたときも所定値Aより変化量を大きくすることができる。
また、図5に示すフローチャートのように、反応処理部で行われるキーを受け付け処理には予め定められた反応時間があってもよく、その反応時間を調節することで更に使い勝手を向上させることができる。
また、調節した反応処理部の所定値や電圧の変化量や反応時間は不揮発性記憶装置を備えて記憶させておくことで、電源遮断から再通電した際に再度調節する手間を省き、使い勝手を向上させることができる。
(実施の形態2)
図6は、本発明の第2の実施の形態のタッチキーを有する誘導加熱調理器の平面図である。9はプレート部1の表側に設けた電極部、10は誘導加熱部である。
以上のように構成されたタッチキーを有する誘導加熱調理器において、その動作、作用を説明する。
電極部9に触れた時に制御回路部5は電極部9に触れたことを認識し、触れた電極部の意味する命令により誘導加熱部10を加熱したり、誘導加熱部10の設定火力の変更を行う。プレート部1上に置かれた鍋が電極部9の近くまでずれてしまった場合や電極部付近を誤って触れてしまった場合には電極部9に触れたと認識することがないように反応処理部の所定値や反応時間を調節することができる。
なお、本実施の形態のように複数のタッチキーが備えられている場合に反応処理部の所定値や反応時間の調節は、それぞれ独立していても、いなくても良い。
以上のように本実施のタッチキーを誘導加熱調理器に使用することにより、家庭内で安全性の高い、かつ使いやすい誘導加熱調理器を提供できるものである。
また、本実施の形態の誘導加熱部にラジェントヒータやガス熱源などの加熱部を用いた場合も同様の効果がある。
以上のように、本発明にかかるタッチキーを有する加熱調理器は機器の設置環境や使用者の使用状況に合わせて最適の感度を調節することが可能となるので、加熱調理器に限らず各種機器の用途にも適応できる。
本発明の第1の実施の形態1におけるタッチキーの側面図 本発明の第1の実施の形態1における使用者が電極部に触れたときの電極部3に現れる電圧の変化を示す図 本発明の第1の実施の形態1における電極部に触れた時の電圧の変化量を示す図 本発明の第1の実施の形態1における調整後の電極部に触れた時の電圧の変化量を示す図 本発明の第1の実施の形態1における反応処理部の動作を示すフローチャート 本発明の第2の実施の形態のタッチキーを有する誘導加熱調理器の平面図 本発明の従来例におけるタッチキーの側面図
符号の説明
1 プレート部
10 誘導加熱部

Claims (6)

  1. 電気絶縁物よりなるプレート部と、使用者が前記プレート部に接触すると静電容量値が変化することを検出する静電容量検出部と、前記静電容量検出部により検出される静電容量値の変化量が所定値よりも大きい場合に使用者が接触したとして反応処理を行う反応処理部を備え、前記反応処理部の前記所定値は調節可能となっているタッチキー。
  2. 電気絶縁物よりなるプレート部と、使用者が前記プレート部に接触すると静電容量値が変化することを検出する静電容量検出部と、前記静電容量検出部により検出される静電容量値の変化が所定値よりも大きい場合に使用者が接触したとして反応処理を行う反応処理部を備え、前記反応処理部により前記所定値と比較される静電容量値の変化する度合いは調節可能となっているタッチキー。
  3. 前記反応処理部は静電容量値の変化が所定値よりも大きいことを検知してから所定の反応時間経過後に反応処理を行う機能を有し、前記反応時間は調節可能となっている請求項1〜2の何れか1項に記載のタッチキー。
  4. 不揮発性記憶装置を備え、調節された前記所定値や前記反応時間は前記不揮発性記憶装置に記憶させる請求項1〜3の何れか1項に記載のタッチキー。
  5. 加熱部と、請求項1〜4の何れか1項に記載のタッチキーを備えた加熱調理器。
  6. 誘導加熱部と、請求項1〜4の何れか1項に記載のタッチキーを備えた加熱調理器。
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