JP2007080235A - バーコードワープロ - Google Patents

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Abstract

【課題】 スリットが均等、且つコンパクトな大きさのバーコードを、機種を問わず、特殊なフォントも必要とせず簡単に、市販のレーザープリンタで印刷する。また、それを適用して、会話しながら、或いは立ったままでも、迅速・且つ正確に文章が書けるレベルまで、ワープロ入力への負担を軽減する。
【解決手段】 バーコードのスリット幅・円弧の補正値の2点を設定するだけで、上記のようなバーコードを市販のレーザープリンタで印刷する、という方法を発明した。また、バーコードを読み取った時点で、入力中の数字データを画面に表示せずに、自動的にカーソル位置を所定の位置に合わせてワープロ入力等を行う、コンピュータシステムを発明した。
以上の方法を適用し、予め分類した文節等にバーコードを付け、それらをバーコード読取装置でなぞるだけで文章作成、ワープロ入力ができる、コンピュータシステムを発明した。
【選択図】図7

Description

本発明は、スリットが均等、且つコンパクトな大きさのバーコードを、機種を問わず、特殊なフォントも必要とせず簡単に、レーザープリンタで印刷する方法、及びそれを適用した、ワープロ入力を簡便化するためのコンピュータシステムに関する。
バーコードとは、2進数について、「1」を黒線、「0」を白線で表す方法である。
バーコードの印刷について、従来市販のパーソナルコンピューター用プリンタでは、その横幅を小さく印刷することは困難であった。その為、バーコード印刷用の装置が数々考案されてきた。
バーコードを印刷するために考案された専用のプリンタは、四角状のドットの集合で印刷を行う。それに対して、一般的なレーザープリンタは、円状のドットの集合で印刷を行う。
〔特許文献1〕特開平10−217548のように、特別な装置を用いずに、市販のドットインパクトやインクジェット等のプリンタでバーコードを印刷する方法も、考案されてきた。しかし、バーコードのサイズが大きく、一定サイズの用紙の中に印刷できるバーコードの数が少なくなってしまう。
バーコードをコンパクトなサイズで印刷できないということは、個別の商品にバーコードを添付する場合を除き、一覧表のような中からバーコードを選択する場合、多量のデータ処理を可能にするというバーコードの特性を生かす上で、問題であると言える。
〔特許文献2〕特開2000−103042・〔特許文献3〕特開平6−124356では、プリンタの設計上やむを得ず発生するにじみに対応する印刷方法が、考案されている。しかし、現在一般的に使用されているレーザープリンタは、ドットインパクトやインクジェット等のようなにじみは生じにくい。従って、レーザープリンタでバーコードを印刷する場合には、〔特許文献2〕の方法は適用できない。
また、〔特許文献4〕特開2000−105794・〔特許文献5〕特開2004−98695においても、レーザープリンタを含む市販のプリンタでバーコードを印刷する方法が考案されているが、応用に際しては、特殊なフォントを必要とする。
スリットが均等で、且つコンパクトな大きさのバーコードを、機種を問わず、特殊なフォントも必要とせず簡単に、市販のレーザープリンタで印刷する方法は、我々が今まで販売していた電子カルテ用バーコードワープロを除いて、未だ発表されていない。
ドットインパクトやインクジェット等のプリンタの制御密度(dpi)は、ドット円に内接する四角形の一辺とほぼ等しいか、やや小さい程度で設計されており、文字はフォントドットで印刷されていた。その為、曲線や直線を印刷すると、その輪郭線には凸凹が生じる。対するレーザープリンタは、この凸凹を解消し、滑らかな輪郭線を実現するため、〔図1〕のように、制御密度がドットの大きさより遥かに小さく設計されており、文字はドットフォントではなく、アウトラインの直線と曲線とで描画されている。縦軸と横軸の最小制御寸法については、レーザープリンタの機種によって異なり、ドットの大きさ(直径)は、制御密度の5〜6倍で設計されているのが一般的である。以下、制御密度をドット幅と称する。
バーコードリーダからの出力は、かつてRS232Cが多かったが、一般的な仕様では、伝送スピードが遅い。キーボード入力と並行して入力させるものもあったが、USBが普及している現在は、USB入力が主流である。しかし、IOポートから入力を選択してこのプログラムを処理するのは、コンピュータの機種に関する融通性の点において避けるべきであり、OSの上でのプログラム処理が望ましい。
バーコードの用途は、バーコードを単に何かの置き換え・或いは代替として限定されており、そこに創造性を許容する余地はなかった。
従来のワープロ入力は、カナ入力で最低48ヶ所、ローマ字入力で26文字という多くのキー位置を体で覚える努力を強いるものであった。
従来のワープロ入力では、カーソル位置を目で追い、マウス、又はキーボードで位置を合わせながらでないと、任意の位置へ入力することができなかった。
本発明が解決しようとする課題
スリットが均等、且つコンパクトな大きさのバーコードを、機種を問わず、特殊なフォントも必要とせず簡単に、市販のレーザープリンタで印刷する。
その方法を適用して、会話しながら、或いは立ったままでも、迅速且つ正確に文章作成・入力ができるレベルまで、ワープロ入力に対する負担を軽減する。
課題を解決するための手段
先述の通り、レーザープリンタでバーコードを印刷しようとする場合、その直線は、連続する円状ドットで表され、ドットの6分の1程度の大きさの方眼寸法を、制御密度として設計されているのが一般的である。
直線は、この方眼の対角線の交点を中心とするドットの連続によって印刷される。しかし、例えば〔図2〕のように、ドットを連続させて直線を印刷しようとすると、直線の左右に弧が余分に印刷される。これが、バーコードの白色部分、つまり二進法における「0」の領域を侵害する。この、白色を侵害する部分は、ドット円1個分とほぼ等しい。
そこで、バーコードを印刷する際、黒色から白色部分へ、つまり二進数の「1」から「0」へ変わる時のみ、余分に印刷されてしまう弧の部分について、その最大幅の値を予め減じて印刷するよう設定する。この値を、以下スリム幅と称する。
例えば〔図2〕のように、バーコードを構成するひとつのスリットを、図中位置1から13までの12ドット幅とする場合、そのスリットの左右に3ドット幅ずつ、計6ドット幅、余分な弧が印刷される。つまり、実際は18ドット幅印刷されたことになる。そこで、〔図3〕のように、スリム幅を6と設定することで、印刷段階で6ドット幅減じて12ドット幅で印刷され、均等な横幅をもつスリットが印刷される。その際、白色・黒色、つまり二進法の「1」「0」に関わらず、バーコードを構成する単位として、一つのスリットの幅を、ドット幅数で決めておく必要がある。この値を、以下スリット幅と称する。
スリット幅12に対するスリム幅は6であるが、スリット幅が大きくなっても、スリム幅の値はほぼ一定である。これは、ドットの大きさと、ドット幅によって、スリム幅が決定するからである。両者の関係は、次のように表すことが出来る。
スリム幅=ドット円の直径/ドット幅
尚、単にスリム幅を設定しただけで印刷すると、その分バーコードの印刷開始位置が左方向にずれてしまう。そこで、〔図3〕のように、スリム幅の半分だけ、印刷開始位置を右方向にずらすよう、設定する。
以上のように、スリット幅を設定し、それに対するスリム幅を算出し、設定するだけでバーコード印刷が可能となる。「1」「0」に関わらず、そのスリット幅を予め設定するので、バーコードの全長は自在に変えられ、コンパクトなサイズのバーコードも印刷できる。〔図7〕のように、A4サイズの用紙一枚に200個以上のバーコードを、文章付きで一覧にして印刷することが可能である。
また、バーコードを読み取った時点で、そのバーコード固有の情報に基づいて自動的にカーソル位置を合わせ、文章入力を行ったり、或いはカルテの呼び出しや今日の日付の自動的な入力等所定の作業を行ったりする、という機能をコンピュータに備えた。
更に、その際、バーコードからの入力を、OS側のプログラムが簡単に判別し、入力中の数字データを画面に表示させることなく処理を行う、という機能も加えた。以下、詳述する。
〔図4〕〔図5〕のように、まず、バーコードリーダから送られる機械的な信号と、キーボードなどからくる手作業による入力のキー間隔とについて、各々そのデータ間の時間が規則的か否かを、コンピュータのプログラムが調べる。そして、各データ間隔が規則的である、換言すれば、機械的精度を有する入力データについて、バーコードからのデータであると判別する。つまり、10msec程度の連続するデータが、バーコードのtop識別データから末端のデータまで途切れずに入力されるのを、識別するのである。
バーコードからのデータであると識別した情報については、即時に画面に表示するのではなく、そのバーコードの桁数やバーコードの頭2桁の区分、最終的にはそのバーコードをインデックスとして、各バーコードについて予め記憶されているファイルの中から様々な補助情報を取り出す。
これによって、バーコードリーダが読み取ったバーコードは、その数字データが画面に表示されることなく、予め設定されている場所等へカーソルが自動的に移動した後、データとして処理される。
以上述べてきた、バーコード印刷方法と、その読み取りに関する機能を、ワープロ入力に適用する。以下詳述する。
予め、使用頻度の高い文節・慣用句等を分類し、〔図6〕のように、その文章が各々入力される場所等について、番号や記号によってデータ補強をし、これらを重複しないコード、またはアドレスで各々ナンバリングして、ランダムアクセスファイル、またはバーコードナンバーインデックス付ファイルとしてコンピュータの記憶装置に記憶させる。
その上で、〔図7〕のように、このバーコード化された文節・慣用句群を、自在にレイアウトして、文字と共に印刷する。一度コンピュータに記憶させた内容を、再度バーコードナンバーにより取り出す訳である。これによって、複数のバーコードを適宜組み合わせるだけで迅速且つ正確に文章を作成し、カーソルを目で追うことなくワープロ入力することができる。
発明の効果
従来、特別な装置、フォント、或いは複雑な手順を要し、更にリードミスも多かったバーコード印刷が、市販のレーザープリンタで簡単且つ正確に行える。
このことにより、バーコードワープロの簡便性が向上する。
また、コンパクトな大きさのバーコードが印刷できるため、一枚の用紙で表示できるバーコードの数が増えた。一覧表の中から書くべき文章の隣のバーコードを指示するという方法で、先述のようなバーコードの特性を生かすことができる。
自動的にカーソルを合わせてワープロ入力する機能によって、キーボードのブラインドタッチも、コンピュータ画面を常時注視する必要も無くなる。このことは、ワープロ入力にかかる負担を大きく軽減する。
バーコード読取装置でバーコードをなぞるだけで文章作成・ワープロ入力が行えるため、従来のワープロのように、ひじや手首を机の上に安定させてキーボードと向き合う必要が無くなった。バーコード読取装置がペン型であれば、片手で、手書きの際と同じ姿勢、更には立ったままゴム手袋をしてでも、ワープロ入力ができる。
また、従来のように、手作業でワープロ入力を行うのに比して、迅速且つ正確に文章作成・ワープロ入力が可能となる。
加えて、バーコードワープロでは、複数のバーコードを自在に組み合わせるという、従来にない技術によって、バーコード入力に、ある程度自由な創造性が許容される。
コード化された単語だけでは用を成さない場合(観察記録が義務付けられた医師、歯科医師、獣医師のカルテなど)、従来のバーコードの使用され方では、対応できない。例えばカルテに記載される主訴などは、患者の言葉で記録することが必要だからだ。バーコードワープロは、このような場合にも対応できる。
バーコードのスリット幅と、前掲の式に基づいて算出したスリム幅を、使用するレーザープリンタにとって最適の数値に、設定する。
目的別に使用頻度の高い文言・慣用句を分類し、その語群を作成する。次に、それらが入力される場所等について、番号や記号によってデータ補強をし、これらを重複しないコード、またはアドレスで各々ナンバリングして、ランダムアクセスファイル、またはバーコードナンバーインデックス付ファイルとしてコンピュータの記憶装置に記憶させる。続いて、この中から、用途別に各文言を選定し、レイアウトを適宜決め、バーコード表にして印刷する。
先述表中のバーコードをなぞると、コンピュータのプログラムが、入力されたコードデータからファイルにある文字を取り出し、目的の場所に文章にして書き連ねたり、または、カルテの呼び出しや今日の日付の記入等、予め決められた作業を行ったりする。
バーコードワープロを電子カルテに応用し、医療機関に普及させる。
医療機関では、医師が、診療と並行して診療録(カルテ)を書くが、最近では電子カルテへ入力する医師が増えている。電子カルテへ入力するには、〔背景技術〕項で述べた通り、ワープロ操作にかなりの訓練を要する。医師の本分が、対面する患者を観察・触診し、治療することにあるのは言うまでもなく、診療録(カルテ)記載に要する労力は必要最小限に留めるべきである。患者との間にキーボードを置いて、医師が入力に躍起になるなどというのは論外であろう。
カルテに記載される内容には、専門的且つ繰り返しや類似表現が多く、また病名には画数の多い複雑な漢字も少なくない。
そこで、こうした記述内容を分類し、バーコード化することで、電子カルテの入力作業の効率化を図る。
また、〔図8〕のように、このバーコードワープロを問診表に応用すれば、患者のマーキングしたところをバーコード読取装置でなぞるだけで、主訴の文章がそのまま入力できる。バーコードリーダーの照射色は赤色が一般的であるから、患者に赤色のペンで問診表に記入してもらえば、バーコードの読み取りには支障がない。
バーコードワープロによって、医師は、患者の主訴や目線を受け、会話しながら記述できる。これは、患者との会話が重視される診察現場において、大変望ましいことと言えよう。
さらに、紙ベースのカルテが主流だった頃、カルテは概ね、医師の斜め右でメモをとるようにして書かれていたが、バーコードワープロで、ペン型の読取装置を使用すれば、その筆記スタイルを変える必要すらない。
また、バーコードワープロは、文章を書くために腰掛けてひじや手首を机の上に安定させる必要がないので、立ったままでの筆記を求められる作業にも最適である。
レーザープリンタにおいて設計されているドットと制御密度の大きさについて、例示した図である。 12ドットの直線を印刷する場合を例に、実際に印刷される範囲が、指定されたドット数と等しくならないことについて示した図。 12ドットのスリット幅のバーコードを例に、スリット幅・スリム幅を設定してバーコードを印刷した場合を示した図。 バーコードリーダが読み取ったバーコードを読み取った時点から、その数字データが画面に表示されることなく、予め設定されている場所等へカーソルが自動的に移動した後、データとして処理されるまでをフローチャートで示した図。 〔図4〕の半分。 バーコード化された文節・慣用句等について、ランダムアクセスファイルまたはインデックス付ファイルとしてコンピュータの記憶装置に記憶させる内容について、例示した図。 バーコード化された文節・慣用句群を自在にレイアウトし、文字と共に実際に印刷した例を示した図。 バーコードワープロを問診表に応用した例を示した図。

Claims (3)

  1. プリンタの機種によって異なるドットの大きさや制御密度(dpi)に応じて、バーコードのスリットの幅(ドット数)と制御密度との差ドットを設定するだけで、スリットが均等、且つコンパクトな大きさのバーコードを、機種を問わず、特殊なフォントも必要とせず簡単に、市販のレーザープリンタで印刷する方法。
  2. バーコードを読み取った時点で、入力中の数字データを画面に表示することなく、且つバーコードの示す文章がどこに記載されるべきかを判断し、自動的にカーソル位置を合わせてワープロ入力、及び予め決められた行為を行う、コンピュータシステム。
  3. 予め分類した使用頻度の高い文節や慣用句各々にバーコードを付与し、それらをバーコード読取装置でなぞるだけで文章作成でき、そのワープロ入力が手書きより速く、正確に行える、コンピュータシステム。
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