JP2007079932A - 機器操作支援システム - Google Patents
機器操作支援システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007079932A JP2007079932A JP2005266878A JP2005266878A JP2007079932A JP 2007079932 A JP2007079932 A JP 2007079932A JP 2005266878 A JP2005266878 A JP 2005266878A JP 2005266878 A JP2005266878 A JP 2005266878A JP 2007079932 A JP2007079932 A JP 2007079932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interlock
- control panel
- interlock test
- operation support
- support system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
【課題】 電気機器のシーケンス回路のインターロック試験を支援するシステムとして、安価なシステムで尚且つ、複数の試験員が各対象現場電気試験側で模擬条件の構築作業を行う必要がなくなる機器操作支援システムを提供する。
【解決手段】 電気機器のシーケンス回路のインターロック模擬条件を構築するインターロック模擬条件構築手段と、この模擬条件の成立結果を表示する表示手段とを含むインターロック試験装置と、上記インターロック試験装置によるインターロック試験の対象となる電気機器のシーケンス回路を含む制御盤と、上記インターロック試験装置と上記制御盤のそれぞれに装備されるコネクタと、上記インターロック試験装置のコネクタと上記制御盤のコネクタ間に接続され、上記インターロック試験装置と上記制御盤間との信号授受を行うプレハブケーブルと、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 電気機器のシーケンス回路のインターロック模擬条件を構築するインターロック模擬条件構築手段と、この模擬条件の成立結果を表示する表示手段とを含むインターロック試験装置と、上記インターロック試験装置によるインターロック試験の対象となる電気機器のシーケンス回路を含む制御盤と、上記インターロック試験装置と上記制御盤のそれぞれに装備されるコネクタと、上記インターロック試験装置のコネクタと上記制御盤のコネクタ間に接続され、上記インターロック試験装置と上記制御盤間との信号授受を行うプレハブケーブルと、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
この発明は、例えば、変電所や発電所など電気所における電力設備機器等、電気機器を監視制御するための機器操作支援システムに係り、特にそのシーケンス回路のインターロック試験を支援する機器操作支援システムに関するものである。
一般に変電所や発電所など電気所には、ガス絶縁開閉装置等の高電圧主回路を入り切りするための電力用開閉機器や、変圧器、リアクトル等の油入機器等が設置されている。
このような電力設備機器に対しては、信頼性の向上、保守の低減、事故の未然防止、事故発生時の早期対応等が要求され、この要求を満たすために電力設備機器の監視制御システムが設けられており、この監視制御システムにおいては、定期的あるいは不定期に電力設備機器、例えば開閉機器を含むシーケンス回路のインターロック試験が行なわれている。
例えば、電力設備機器を構成する開閉機器としての断路器のインターロック試験を目的として、このインターロック試験の簡素化および試験時間の短縮化を図るために、電力系統の送電線や母線連絡などの電力設備機器単位に分散配置された分散制御装置と、変電所や発電所などの電気所制御室内に設置され、設備全体の監視制御を行う自所監視制御装置とをネットワークを介して結合する分散制御システムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、機器監視制御装置を通信ネットワークを介して上位システムと接続することにより、遠隔地から機器監視制御データを確認できるようにするとともに、上位システム側からの要求信号受信時、および異常発生時に機器監視制御データを記憶手段に保存し、通信ネットワーク上の通信データ量と協調を取りながら、記憶手段に保存したデータを上位システムに送信することにより、効率的に機器監視制御データを取得できる機器監視制御システムが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
更に、複雑なインターロック条件等に対し混乱することなく、インターロック試験等を効率よく速やかに行うことを目的として、各機器の動作情報を入力する入出力インターフェース部と、インターロック条件等を入力する操作部と、インターロック条件を成立させるための各機器の操作条件が成立しているか否かを判断する制御部と、各機器の動作状態をスケルトン画面に集中表示するとともに、操作条件の不成立時には各機器の操作手順を含む所要の情報を表示する表示部とを有する機器操作支援装置が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
上記特許文献1および特許文献2に開示された従来の技術は、いずれも現場電力設備と上位システム(監視制御装置)とを通信ネットワークを介して信号の授受を行うものであって、現場電力設備側に分散制御装置が必要となり、上位システムと分散制御装置とのインターフェースにインテリジェント機能が要求されるものである。
また、上記特許文献3に開示された従来の技術は、複数機器のインターロック試験時に、インターフェースを介して機器操作支援装置により操作、表示を行うものであって、ここに開示された機器操作支援装置においても、機器状態部と各機器の状態判断およびインターロック条件の判別等を行う制御部とのインターフェースにインテリジェント機能が要求されるものである。
しかし、電力設備機器を監視する既存の監視制御盤は補助リレー等により構成されたアナログ型制御盤が多数であって、このようなアナログ型制御盤では、ハードウエアワイヤード接続によるシーケンス回路が多用され、このハードウエアワイヤード接続によるシーケンス回路は、インテリジェント機能を有しておらず、インテリジェント機能を有する回路にするには、通信ネットワークケーブルの新規布設、現場電気設備側に分散制御装置の新設、あるいは既存の監視制御盤の改造が必要となるなど、コスト面での増大を招くなどの課題があった。
更に、電力設備機器のインターロック試験用の模擬条件をつくる為に、複数の試験員が各対象現場電気設備側で作業する必要があり、試験準備、復旧作業にかなりの時間、労力を費やすなどの課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、電力設備機器等、電気機器のシーケンス回路のインターロック試験を行う際に、既存の監視制御盤を改造することなく、安価なシステムにより、複数の試験員が各対象現場電気設備側で行なっていた作業をなくし、模擬条件の構築を容易化することによって、インターロック試験の準備、復旧作業に費やす労力、時間なくした機器操作支援システムの提供を目的とするものである。
この発明にかかる機器操作支援システムは、変電所や発電所など電気所における電力設備機器等、電気機器を監視制御するための機器操作支援システムであって、上記電気機器のシーケンス回路のインターロック試験を支援する機器操作支援システムにおいて、上記電気機器のシーケンス回路のインターロック模擬条件を構築するインターロック模擬条件構築手段と、この模擬条件の成立結果を表示する表示手段とを含むインターロック試験装置と、上記インターロック試験装置によるインターロック試験の対象となる電気機器のシーケンス回路を含む制御盤と、上記インターロック試験装置と上記制御盤のそれぞれに装備されるコネクタと、上記インターロック試験装置のコネクタと上記制御盤のコネクタ間に接続され、上記インターロック試験装置と上記制御盤間との信号授受を行うプレハブケーブルと、を備えたものである。
この発明によれば、電力機器等、電気機器のシーケンス回路のインターロック試験を支援する機器操作支援システムとして、安価なシステムで、且つ、複数の試験員が各対象現場電気試験側で模擬条件の構築作業を行う必要がなくなるシステムが提供できる効果を奏する。
以下、添付図面を参照しながらこの発明に係る機器操作支援システムの好適な実施の形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る機器操作支援システムを説明するブロック構成図で、この図1において、インターロック試験装置1には、電力設備機器のシーケンス回路のインターロック模擬条件を構築するインターロック模擬条件構築手段、例えばプログラマブルコントローラ2と、このプログラマブルコントローラ2で構築された模擬条件の成立結果を表示する表示器などの表示手段3が収納されると共に、このインターロック試験装置1には、外部との信号授受のためのコネクタ4が装備されている。なお、表示手段3はプログラマブルコントローラ2と一体的に装備された形式のものであってもよい。
図1はこの発明の実施の形態1に係る機器操作支援システムを説明するブロック構成図で、この図1において、インターロック試験装置1には、電力設備機器のシーケンス回路のインターロック模擬条件を構築するインターロック模擬条件構築手段、例えばプログラマブルコントローラ2と、このプログラマブルコントローラ2で構築された模擬条件の成立結果を表示する表示器などの表示手段3が収納されると共に、このインターロック試験装置1には、外部との信号授受のためのコネクタ4が装備されている。なお、表示手段3はプログラマブルコントローラ2と一体的に装備された形式のものであってもよい。
また、この実施の形態1による機器操作支援システムは、インターロック試験の対象となる電力設備機器のシーケンス回路に相当するものとして、第1の制御盤5および第2の制御盤6を備えており、第1の制御盤5には、第1の常開接点7、第2の常開接点8、および第1の補助リレー9からなる直列回路と、第1の補助リレー9の動作に連動して開閉する接点10からなるシーケンス回路が構成されている。また、この第1の制御盤5には、インターロック試験装置1との信号授受のためのコネクタ11および12が装備されており、コネクタ11は第1の常開接点7の両端に、また、コネクタ12は第2の常開接点8の両端にそれぞれ接続されている。
第2の制御盤6には、第3の常開接点13と、この第3の常開接点13と接点10の条件成立、即ち、第3の常開接点13と接点10が共にONされたときに動作する第2の補助リレー14との直列回路と、第2の補助リレー14の動作に連動して開閉する接点15からなるシーケンス回路が構成されている。また、この第2の制御盤6にも、インターロック試験装置1との信号授受のためのコネクタ16が装備されている。
インターロック試験装置1のコネクタ4と、第1の制御盤5のコネクタ11および12との間、あるいはインターロック試験装置1のコネクタ4と、第2の制御盤6コネクタ16との間には、末端にコネクタが付いた周知のプレハブケーブル17がそれぞれ配設され、相互間の信号授受を司っている。
この実施の形態1に係る機器操作支援システムは上記のように構成されており、次にその動作について説明する。
まず、プログラマブルコントローラ2により、図2の(a)および(b)に一例を示すように、第1の補助リレー9および第2の補助リレー14を試験対象とするインターロック試験模擬条件を構築する。即ち、第1の常開接点7がON、第2の常開接点8がONのとき、第1の補助リレー9が動作する模擬条件、および第1の補助リレー9の動作に連動して開閉する接点10がON、第3の常開接点13がONのとき、第2の補助リレー14が動作する模擬条件を構築する。
まず、プログラマブルコントローラ2により、図2の(a)および(b)に一例を示すように、第1の補助リレー9および第2の補助リレー14を試験対象とするインターロック試験模擬条件を構築する。即ち、第1の常開接点7がON、第2の常開接点8がONのとき、第1の補助リレー9が動作する模擬条件、および第1の補助リレー9の動作に連動して開閉する接点10がON、第3の常開接点13がONのとき、第2の補助リレー14が動作する模擬条件を構築する。
プログラマブルコントローラ2で構築された第1の常開接点7、および第2の常開接点8の模擬条件を、信号授受用のコネクタ4、プレハブケーブル17、信号授受用のコネクタ11あるいは12を介して第1の制御盤5に与えることにより、第1の補助リレー9が動作する。
第2の補助リレー14は、第1の補助リレー9に連動して開閉する接点10とプログラムコントローラ2で構築された第3の常開接点13の成立条件を、信号授受用のコネクタ4、プレハブケーブル17、および信号授受用のコネクタ16を介した成立模擬条件で動作する。そして、この第2の補助リレー14に連動して動作する接点15の動作状態は、信号授受用のコネクタ16、プレハブケーブル17、信号授受用のコネクタ4を介してインターロック試験装置1に収納された表示手段3の表示画面に表示され、これによってプログラムコントローラ2で構築された第1の制御盤5および第2の制御盤6のシーケンス回路のインターロック模擬条件の成立を確認することが出来る。
次に、プログラマブルコントローラ2による模擬条件の構築について説明する。即ち、図3は第1の常開接点7の模擬条件を構築する例を示すもので、この場合は、プログラマブルコントローラ2のジャンパー回路機能を使用し、プログラマブルコントローラ2のジャンパー回路30が具備する押釦スイッチ30Sを短絡することにより構築する。なお、第2の常開接点8の模擬条件を構築する場合も同様にして構築するが、図3においては、第2の常開接点8の模擬条件を構築する例については省略している。
また、図4は第2の補助リレー14とそれに連動して開閉する接点15に基づくインターロック模擬条件成立の確認をするための構築例を示すもので、この場合は、プログラマブルコントローラ2のランプ回路機能を使用し、プログラマブルコントローラ2のランプ回路40が具備するランプ40Lにて確認する。
このように、実施の形態1によれば、プログラマブルコントローラ2とプレハブケーブル17を用いる安価なハードウエアワイヤード接続により構築した機器操作支援システムにより、第1の制御盤5と第2の制御盤6とのシーケンス回路のインターロック試験の模擬条件の構築と確認をインターロック試験装置1に集約し、動作状況を現場に出向くことなくインターロック試験装置1のプログラマブルコントローラ2および表示手段3にて確認でき、試験作業の効率化を図ることができる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2について図5を用いて説明する。実施の形態1においては、プログラマブルコントローラ2のジャンパー回路機能を使用して模擬条件を構築する例、あるいはプログラマブルコントローラ2のランプ回路機能を使用してインターロック模擬条件成立の確認をする実施例について説明したが、図5に示す実施の形態2は、プログラマブルコントローラ2のロック回路機能を使用して模擬条件を構築する例を示すものである。
次に、この発明の実施の形態2について図5を用いて説明する。実施の形態1においては、プログラマブルコントローラ2のジャンパー回路機能を使用して模擬条件を構築する例、あるいはプログラマブルコントローラ2のランプ回路機能を使用してインターロック模擬条件成立の確認をする実施例について説明したが、図5に示す実施の形態2は、プログラマブルコントローラ2のロック回路機能を使用して模擬条件を構築する例を示すものである。
図5において、第1の制御盤5のコネクタ12を介して第1の常開接点7と第1の補助リレー9が直列接続されており、第1の制御盤5のコネクタ12は、閉成されたスイッチ12Sにより、短絡状態に構成されている。また、第1の制御盤5のコネクタ12は、プレハブケーブル17を介してプログラマブルコントローラ2のロック回路機能を発揮するロック回路50の具備するセクションスイッチ50Sに接続されており、このセクションスイッチ50SをOFFすることにより、模擬条件を構築する。
実施の形態3.
実施の形態1および実施の形態2においては、電力設備機器のシーケンス回路のインターロック試験の模擬条件を構築する実施例について説明したが、この発明は、これに限定されることなく、例えば、実施の形態1および実施の形態2で説明したプログラマブルコントローラのジャンパー回路機能、ランプ回路機能、およびロック回路機能を使用して電磁弁および電磁弁等の電気機器を動作させるラッチリレーなどを備えたリレー回路にてインターロック試験の模擬条件を構築する実施例についても適用することができる。
実施の形態1および実施の形態2においては、電力設備機器のシーケンス回路のインターロック試験の模擬条件を構築する実施例について説明したが、この発明は、これに限定されることなく、例えば、実施の形態1および実施の形態2で説明したプログラマブルコントローラのジャンパー回路機能、ランプ回路機能、およびロック回路機能を使用して電磁弁および電磁弁等の電気機器を動作させるラッチリレーなどを備えたリレー回路にてインターロック試験の模擬条件を構築する実施例についても適用することができる。
以上のように、この発明に係る機器操作支援システムは、電気機器のシーケンス回路のインターロック試験を支援するシステムとして、安価なシステムで尚且つ、複数の試験員が各対象現場電気試験側で模擬条件の構築作業を行う必要がなくなるシステムとなって、産業上の利用可能性は大なるものである。
1 インターロック試験装置
2 プログラマブルコントローラ
3 表示手段
4、11、12、16 コネクタ
5 第1の制御盤
6 第2の制御盤
7 第1の常開接点
8 第2の常開接点
9 第1の補助リレー
10、15 接点
13 第3の常開接点
14 第2の補助リレー
17 プレハブケーブル
30 ジャンパー回路
30S 押釦スイッチ
40 ランプ回路
40L ランプ
50 ロック回路
50S セクションスイッチ
2 プログラマブルコントローラ
3 表示手段
4、11、12、16 コネクタ
5 第1の制御盤
6 第2の制御盤
7 第1の常開接点
8 第2の常開接点
9 第1の補助リレー
10、15 接点
13 第3の常開接点
14 第2の補助リレー
17 プレハブケーブル
30 ジャンパー回路
30S 押釦スイッチ
40 ランプ回路
40L ランプ
50 ロック回路
50S セクションスイッチ
Claims (2)
- 変電所や発電所など電気所における電力設備機器等、電気機器を監視制御するための機器操作支援システムであって、上記電気機器のシーケンス回路のインターロック試験を支援する機器操作支援システムにおいて、
上記電気機器のシーケンス回路のインターロック模擬条件を構築するインターロック模擬条件構築手段と、この模擬条件の成立結果を表示する表示手段とを含むインターロック試験装置と、
上記インターロック試験装置によるインターロック試験の対象となる電気機器のシーケンス回路を含む制御盤と、
上記インターロック試験装置と上記制御盤のそれぞれに装備されるコネクタと、
上記インターロック試験装置のコネクタと上記制御盤のコネクタ間に接続され、上記インターロック試験装置と上記制御盤間との信号授受を行うプレハブケーブルと、
を備えたことを特徴とする機器操作支援システム。 - 上記インターロック模擬条件構築手段をシーケンスコントローラで構成することを特徴とする請求項1記載の機器操作支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005266878A JP2007079932A (ja) | 2005-09-14 | 2005-09-14 | 機器操作支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005266878A JP2007079932A (ja) | 2005-09-14 | 2005-09-14 | 機器操作支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007079932A true JP2007079932A (ja) | 2007-03-29 |
Family
ID=37940177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005266878A Pending JP2007079932A (ja) | 2005-09-14 | 2005-09-14 | 機器操作支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007079932A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100458617C (zh) * | 2007-10-25 | 2009-02-04 | 南京胜太电力工程有限公司 | 计算机监控防误操作系统 |
JP2009195039A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 自動復旧装置 |
CN107831392A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-03-23 | 卡斯柯信号有限公司 | 一种全电子联锁硬件智能测试系统 |
JP2018191463A (ja) * | 2017-05-10 | 2018-11-29 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 配電盤の試験装置 |
-
2005
- 2005-09-14 JP JP2005266878A patent/JP2007079932A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100458617C (zh) * | 2007-10-25 | 2009-02-04 | 南京胜太电力工程有限公司 | 计算机监控防误操作系统 |
JP2009195039A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 自動復旧装置 |
JP2018191463A (ja) * | 2017-05-10 | 2018-11-29 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 配電盤の試験装置 |
CN107831392A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-03-23 | 卡斯柯信号有限公司 | 一种全电子联锁硬件智能测试系统 |
CN107831392B (zh) * | 2017-11-29 | 2023-09-08 | 卡斯柯信号有限公司 | 一种全电子联锁硬件智能测试系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008059857A (ja) | 配線接続装置 | |
JP2007079932A (ja) | 機器操作支援システム | |
US8148654B2 (en) | Medium-voltage or high-voltage switching or control device, in particular a switchgear assembly | |
JP5072699B2 (ja) | 制御盤更新に伴う制御切り替え方法 | |
JP2007159220A (ja) | 電気所における遠隔監視制御装置取替時の監視制御方法及びその監視制御システム | |
KR101381959B1 (ko) | 전기계장설비의 시퀀스 제어시스템 | |
JP2008178172A (ja) | 複数の電気所の監視制御システム | |
JP2011108112A (ja) | 保守支援システムおよび保守支援方法 | |
JPH10164775A (ja) | 配電盤開閉装置と操作監視制御システム | |
JP7253456B2 (ja) | 受電設備の異常時対応訓練方法 | |
JP3588793B2 (ja) | 制御盤更新方法 | |
JP2000013936A (ja) | 制御盤更新方法 | |
CN213182408U (zh) | 净水厂控制系统 | |
JP2005243001A (ja) | 制御装置の更新方法、制御システム、及び入出力装置 | |
JP2005029008A (ja) | 列車集中制御装置および駅装置 | |
JP2006311763A (ja) | 電力系統監視制御システム | |
JP5972477B1 (ja) | 制御盤および制御盤の更新方法 | |
JPH06351180A (ja) | 電力系統監視制御装置 | |
JP4772013B2 (ja) | ネットワーク方式連動システムの現場機器 | |
JP2661434B2 (ja) | 電力系統用監視制御装置 | |
JP2010272453A (ja) | 同期検定システム | |
CN217643501U (zh) | 一种应用于水利泵站上的摄像机联动控制系统 | |
JPH0434603A (ja) | ディジタル制御装置 | |
JP2017072387A (ja) | 試験装置、試験方法、プログラム | |
KR100885629B1 (ko) | 전력 설비 모의 시험기 및 전력 설비 모의 시험 시스템 |