JP2007078655A - 歩行者用経路案内装置のデータ構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 経路探索データの整備対象となる領域をメッシュに分割し、各メッシュを高密度整備領域または低密度整備領域と指定する。低密度整備領域A2、A3に対しては、車両用に用意された道路ネットワークデータを転用して、歩行者用のネットワークデータを整備する。高密度整備領域A1に対しては、道路ネットワークとは別に歩行者用のネットワークデータを整備する。このように道路ネットワークデータを転用して歩行者用のネットワークデータを整備する領域を設けることによって、軽い負荷で歩行者用の経路探索データを設定することができる。また、領域の種別に応じて、経路探索方法、経路案内方法を切り換えることによって、処理時間の短縮化を図りつつ、利便性の高い経路探索、案内を実現することができる。
【選択図】 図2
Description
A.システム構成:
B.経路探索データのデータ構造:
C.地図DB生成処理:
D.経路探索処理:
E.経路案内処理:
F.第2実施例:
図1は実施例としての経路案内システムの構成を示す説明図である。経路案内システムは、ユーザから指定された出発地から目的地に至る歩行者用の経路を探索し、現在位置に応じて、地図上に経路を表示するシステムである。経路案内システムは、携帯電話を利用した端末100、経路探索および案内の主要な機能を奏するサーバ200、および経路探索に要求される地図DB250を整備するためのデータ生成装置300から構成される。端末100とサーバ200とは、無線のインターネットなどのネットワークINTで接続されており、サーバ200とデータ生成装置300とはLANなどのネットワークNETで接続されている。端末100としては、携帯電話に限らず、いわゆる車両用のナビゲーション装置や、PDA、ネットワーク通信機能を有する汎用のパーソナルコンピュータなども用いることができる。また、データ生成装置300が汎用のパーソナルコンピュータで構成される例を示すが、この他、サーバ200にデータ生成装置300としての機能を組み込むなど、種々の態様で構成することができる。
図2は領域ごとの経路探索データの設定状態を示す説明図である。図の中央に、低密度整備領域および高密度整備領域の設定例を示した。この図は、都市の中心部および郊外を含む所定範囲の地図を表している。ここでは、図の煩雑化を回避するため、地物として鉄道および高速道路のみを簡易に示した。本実施例では、地図データは、図示するように方眼状のメッシュに区分されて整備されている。各メッシュは、図の横方向の番号Nxと、縦方向の番号Nyとの組み合わせからなるメッシュ番号を用いてメッシュNxNyの形式で特定可能である。
図4は地図DB生成処理のフローチャートである。地図DB250のうち、経路探索データを整備する処理である。データ生成装置300の各機能ブロック(図1参照)が連携して実行する処理であり、ハードウェア的には、データ生成装置300のCPUが実行する処理である。
図8は経路探索処理のフローチャートである。端末100からの指示に従って、サーバ200の経路探索部230(図1参照)が実行する処理であり、ハードウェア的にはサーバ200のCPUが実行する処理である。
図9は経路案内処理のフローチャートである。探索された経路を、ユーザの現在位置に応じて地図上に表示するための処理である。この処理は、サーバ200の経路案内部220が実行する処理であり、ハードウェア的にはサーバ200のCPUが実行する処理である。
第1実施例では、データ生成装置300で地図DB250を整備し、サーバ200で経路探索および経路案内を実行する例を示した。地図DB250の整備、経路探索および経路案内は、少なくとも一部を端末100で実行するようにしてもよい。第2実施例では、端末でこれらの処理を実行する例を示す。第2実施例においても、データの整備領域は、第1実施例と同様、高密度整備領域および低密度整備領域に分けられている(図2参照)。
110…主制御部
120、120A…通信部
130、130A…コマンド入力部
140、140A…GPS
150、150A…表示制御部
160A…道路ネットワークDB
161A…領域指定テーブル
162A…転用ネットワーク設定部
163A…ワークデータ管理部
164A…マージ処理部
165A…地図DB
166A…経路探索部
167A…経路案内部
200、200A…サーバ
210、210A…通信部
211A…歩行者ネットワークDB
220…経路案内部
230…経路探索部
232…詳細サーチ部
234…簡易サーチ部
240…ユーザDB
260…地図DB参照部
300、300A…データ生成装置
310…道路ネットワークDB
320、320A…領域指定テーブル
330、330A…コマンド入力部
340、340A…歩行者ネットワーク設定部
350…マージ処理部
360…転用ネットワーク設定部
370、370A…表示制御部
380、380A…ワークデータ管理部
381…ワークデータ
390…地図DB更新部
390A…歩行者ネットワークDB更新部
Claims (16)
- 歩行者用の経路探索を行うコンピュータプログラムが使用する経路探索データのデータ構造であって、
前記経路探索データの整備対象となる領域は、
車両の経路探索に用いるために車両用の通路をリンク、ノードのネットワークで表した所定の道路ネットワークデータを利用して整備されるべき低密度整備領域と、
前記道路ネットワークデータとは別個に整備されるべき高密度整備領域とを含む2種以上の領域に分けられており、
前記各領域において、前記経路探索データは、
歩行者が通行する通路の形状および属性を表すリンクデータと、
前記リンクデータの端点または接続点の位置および属性を表すノードデータとを有すると共に、
前記リンクデータおよびノードデータは、指定された出発地から目的地に至る経路探索時に、従前の経路との接続関係に基づいて経路候補を決定するための前記コンピュータプログラムが読込可能なフォーマットで格納されており、
前記低密度整備領域における前記リンクデータおよびノードデータの少なくとも一部は、前記道路ネットワークデータに含まれるリンクデータおよびノードデータと形状または位置において所定の関係にあり、
前記高密度整備領域における前記リンクデータおよびノードデータには、歩行者用の通路を表すデータとして、前記道路ネットワークデータには含まれないリンクデータおよびノードデータが含まれるデータ構造。 - 請求項1記載のデータ構造であって、
前記高密度整備領域は、前記整備対象となる領域内に、前記低密度整備領域をはさんで複数箇所配置されているデータ構造。 - 請求項1記載のデータ構造であって、
前記低密度整備領域と高密度整備領域の境界を含む所定範囲においては、
前記道路ネットワークデータに含まれるリンクデータの一部を切断した形状のリンクデータと、該リンクデータの端点に設けられたノードデータとが含まれるデータ構造。 - 請求項3記載のデータ構造であって、
前記道路ネットワークデータに含まれるリンクデータの一部を切断した形状のリンクデータの端点の少なくとも一部は、前記高密度整備領域の複数のリンクデータに接続されているデータ構造。 - 請求項1〜4いずれか記載のデータ構造であって、
前記各リンクデータおよびノードデータが前記高密度整備領域および低密度整備領域のいずれに属するかを判別するための判別データが備えられているデータ構造。 - 歩行者用の経路探索に用いるために歩行者が通行する通路をリンクおよびノードのネットワークで表した経路探索データを生成するデータ生成方法であって、
コンピュータが実行する工程として、
前記各領域について、車両の経路探索に用いるために車両用の通路をリンク、ノードのネットワークで表した所定の道路ネットワークデータを利用して整備されるべき低密度整備領域と、前記道路ネットワークデータとは別個に整備されるべき高密度整備領域のいずれに当たるかを指定する指定データを入力する指定データ入力工程と、
前記低密度整備領域について前記経路探索データを生成する低密度整備工程と、
前記高密度整備領域について前記経路探索データを生成する高密度整備工程とを備え、
前記低密度整備工程は、
前記道路ネットワークデータを読み込む工程と、
前記道路ネットワークデータに基づいて、歩行者が通行する通路の形状および属性を表すリンクデータ、および前記リンクデータの端点または接続点の位置および属性を表すノードデータとを生成する工程とを有し、
前記高密度整備工程は、
前記道路ネットワークデータとは別に指示された形状および属性に基づいて、前記リンクデータおよびノードデータを生成する工程を有するデータ生成方法。 - 請求項6記載のデータ生成方法であって、更に、
前記低密度整備領域と高密度整備領域の境界を含む所定範囲において、両領域のリンクデータを接続するためのマージ処理を行うマージ処理工程を備え、
前記マージ処理工程は、
前記道路ネットワークに基づいて設定されたリンクデータ上に、前記接続用のノードとなる接続ノードを設定し、前記リンクデータを分断する工程と、
前記分断されたリンクデータのうち、前記接続ノードと逆の端が他のリンクデータと接続されなくなる側のリンクデータを削除する工程と、
前記高密度整備領域で設定されたリンクデータの端点に存在するノードと、前記接続ノードとを連結する接続リンクを設定する工程とを有するデータ生成方法。 - 請求項7記載のデータ生成方法であって、
前記マージ処理工程は、前記接続リンクとその両端に接続される各リンクとのなす角が鈍角となるよう前記接続ノードを設定するデータ生成方法。 - 請求項7または8いずれか記載のデータ生成方法であって、
前記高密度整備領域および低密度整備領域の少なくとも一方においては、前記リンクデータおよびノードデータに対して、絶対的または相対的な高さ値を表す階層データが付されており、
前記マージ処理工程は、前記高さ値が異なるリンクデータ間の接続時には、
前記マージ処理の前処理として、前記リンクデータの端点のノードまたは前記接続ノードのいずれかと同一の位置で、前記マージ処理を行うために予め設定された高さ値を階層データとして有する階層移動ノードを設定し、該階層移動ノードと前記いずれかのノードとを結ぶ階層移動リンクを設定する工程を行い、
前記マージ処理は、前記階層移動ノードを用いて行うデータ生成方法。 - 請求項7〜9いずれか記載のデータ生成方法であって、
前記マージ処理工程は、前記接続ノードに対し、他のノードと識別するための識別データを付して管理するデータ生成方法。 - 請求項6〜10いずれか記載のデータ生成方法であって、
前記低密度整備工程および高密度整備領域の少なくとも一方は、前記各リンクデータおよびノードデータが前記高密度整備領域および低密度整備領域のいずれに属するかを判別するための判別データを設ける工程を有するデータ生成方法。 - 請求項1記載の経路探索データを参照して、歩行者用の経路探索を行う経路探索装置であって、
前記経路探索の出発地点および目的地点を含む探索条件に関する指定を入力する探索条件入力部と、
前記経路探索データを参照して前記探索条件に適合する経路を探索する経路探索部と、
該探索された経路を出力する出力部とを有する経路探索装置。 - 請求項12記載の経路探索装置であって、
前記経路探索データは、前記各リンクデータおよびノードデータが前記高密度整備領域および低密度整備領域のいずれに属するかを判別するための判別データを有しており、
前記探索条件には、更に、通行の負荷および安全性の少なくとも一部に関する要望が含まれ、
前記経路探索部は、前記判別データに基づき前記経路探索過程の経路が前記いずれの領域にいるかを判断し、前記低密度整備領域にいると判断される場合は、前記高密度整備領域よりも前記要望を反映させる程度を低下させて経路探索を行う経路探索装置。 - 請求項5記載の経路探索データを参照して、歩行者用の経路案内を行う経路案内装置であって、
案内すべき経路を表す経路データを入力する経路データ入力部と、
前記歩行者の現在位置を入力する現在位置入力部と、
現在位置に応じて、地図および前記経路を表示する制御を行う表示制御部とを有し、
前記表示制御部は、前記判別データに基づき、前記現在位置が前記低密度整備領域および高密度整備領域のいずれに属するかを判断し、該判断に応じて前記表示の態様を変化させる経路案内装置。 - 歩行者用の経路探索に用いるために歩行者が通行する通路をリンクおよびノードのネットワークで表した経路探索データを生成するコンピュータプログラムであって、
前記各領域について、車両の経路探索に用いるために車両用の通路をリンク、ノードのネットワークで表した所定の道路ネットワークデータを利用して整備されるべき低密度整備領域と、前記道路ネットワークデータとは別個に整備されるべき高密度整備領域のいずれに当たるかを指定する指定データを入力する指定データ入力サブプログラムと、
前記低密度整備領域について前記経路探索データを生成する低密度整備サブプログラムと、
前記高密度整備領域について前記経路探索データを生成する高密度整備サブプログラムとを備え、
前記低密度整備サブプログラムは、
前記道路ネットワークデータを読み込むサブプログラムと、
前記道路ネットワークデータに基づいて、歩行者が通行する通路の形状および属性を表すリンクデータ、および前記リンクデータの端点または接続点の位置および属性を表すノードデータとを生成するサブプログラムとを有し、
前記高密度整備サブプログラムは、
前記道路ネットワークデータとは別に指示された形状および属性に基づいて、前記リンクデータおよびノードデータを生成するサブプログラムを有するコンピュータプログラム。 - 請求項1記載の経路探索データを参照して、歩行者用の経路探索を行うためのコンピュータプログラムであって、
前記経路探索の出発地点および目的地点を含む探索条件に関する指定を入力する探索条件入力サブプログラムと、
前記経路探索データを参照して前記探索条件に適合する経路を探索する経路探索サブプログラムと、
該探索された経路を出力する出力サブプログラムとを有するコンピュータプログラム。
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