JP2007077979A - 真空掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、変速手段を用いてモータの回転数よりインペラーの回転数を大きく設定することによって、モータの安定性を確保した状態でインペラーを高速回転させることで高い吸引力を有することができる真空掃除機を提供する。
【解決手段】 開示された本発明に係るブラシモータを備えた真空掃除機は、モータ50の駆動軸53の回転力をインペラー58に伝えるため、駆動軸53とインペラー58を互いに連結させ、前記駆動軸53の回転数をインペラー58の回転数より低く設定する減速手段を含む。
【選択図】 図5

Description

本発明は、真空掃除機に関し、詳細には変速手段を用いてモータの回転数よりインペラーの回転数を大きく設定することによって、モータの安定性を確保した状態でインペラーを高速回転させることで高い吸引力を有することができる真空掃除機に関する。
一般に、真空掃除機は、吸引力を発生させる装置であって、ブラシモータを用いる。係るブラシモータ1は、図1に示したように、掃除機内に空気と共にゴミを吸入するため真空掃除機の電源を入れると、電機子4から回転力を発生させて駆動軸3に結合されたインペラー5を回転させる。
このとき、真空掃除機の吸入体(図示せず)と掃除面との間に生じる真空圧力により空気と共にゴミを掃除機内部に回収した後、フィルタによりろ過された空気はハウジング9の内部、即ち、インペラー5、ディフューザー6、コイル7、排気口9aの順に通過して外部に排出する構成からなっている。
ところで、係る真空掃除機における効率基準は、通常真空圧力、即ち、モータ1から発生する吸引力による。係る吸引力は、真空掃除機において極めて重要な要素であって、多数の真空掃除機の開発業者は係る真空掃除機の吸引力を向上させるために力を注いでいる。
一方、真空掃除機の吸引力を高めるために主に使用される方法は、真空掃除機に用いられるモータの種類およびインペラーの構造により相異なるものの、
主にモータ回転数(rpm)の増加である。
さらに、モータ1の回転数を増加させると同時に、図2に示したように、インペラー5の外径(D)あるいはインペラーのディフューザー6の高さ(h)を適切に調節することで真空掃除機の全体的な真空圧力を増加させ得る。
以下、図3に基づいて、一般の掃除機モータ(回転数:26000rpm〜33000rpm、インペラー外径:108mm〜137mm)と、高吸引力掃除機モータ(回転数:35000rpm〜40000rpm、インペラー外形:95mm〜87mm)の効率の相違点について説明すると次の通りである。
図3に示した「M1」は真空掃除機の最大性能が発揮される領域であり、「M2」は掃除機用モータそのものの最大性能が発揮される領域である。
同図から分かるように、高吸引力掃除機モータおよび一般の掃除機モータは、M1に比べてM2で流量および吸引力が増加したが、このとき、M2では流量増加に応じて回転しているインペラー5から生じる圧力損失も増加することから、M1に比べて吸引力(あるいは真空効率)の上昇効果が相対的に低減される。
したがって、吸引力の向上のためには圧力損失を最小化しなければならず、このためインペラーの外径を減少させ流量(Q)を最小化すると同時に、インペラーの回転数を増加させなければならない。図3には係る条件を満足する高吸引力掃除機モータに対する性能を表したグラフが示されている。
ところで、前述のような高吸引力掃除機モータの場合には、一般の掃除機モータに比べて小型のインペラーに加えられる負荷が減少し圧力損失が低減されるものの、モータの回転数を増加させる要因となる。
これにより、インペラー5は設定された回転数より高い回転数で高速回転され高速回転が持続されることにより、整流が不安定になるにつれ整流子2とカーボンブラシ8との間で発生するスパークの発生を招く。結局、モータ損失といったことに繋がってしまう。
一方、真空掃除機の寿命は、前述のモータの寿命に大きな影響を受けており、モータの寿命短縮が真空掃除機の寿命を短縮させることは言うまでもない。
従って、前述のような高吸引力ブラシモータの問題点を解決するために、最近では真空掃除機用のモータとして、ブラシ装置を電気回路に取り替えるBLDC(Brushless Direct Current)モータ、あるいは単相SR(Switched Reluctance)モータなど、モータそのものに無理を与えることなく高速回転のできる高い吸引力を有するモータを使用する。
このようなBLDCモータあるいは単相SRモータは、40000rpm以上の高速回転が可能であり、根本的にブラシが存在しないことから高速回転の際にモータ内でスパークが発生するなどのモータ損傷の要因がないので、モータの安定性を確保できると共に、真空掃除機の寿命を延長できる効果がある。
しかしながら、BLDCモータあるいは単相SRモータは高価であるため、真空掃除機に拡大適用するにはその限界があり、これは真空掃除機のコスト競争力を落とす要因となる。
本発明は、前述した問題点を解決するために案出されたもので、本発明の目的は、減速比を用いてモータの回転数よりインペラーの回転数を大きく設定することによって、モータの安定性を確保した状態でインペラーを高速回転させることで高い吸引力を有することができる真空掃除機を提供することにある。
前述した目的を達成するための本発明に係る真空掃除機は、インペラーを駆動させゴミを吸込むための吸引力を提供するモータを備えた掃除機において、前記モータの駆動軸の回転力をインペラーに伝えるため駆動軸とインペラーを互いに連結させ、前記駆動軸の回転数をインペラーの回転数より低く設定する減速手段を含むことを特徴とする真空掃除機を提供する。
したがって、本発明においては、真空掃除機に、高価なBLDCモータあるいは単相SRモータを用いる代わりに安価なブラシモータを使用した場合、モータの安定性を確保するためモータの回転数を低くしてモータの寿命を延長することができる。また、高い吸引力を有するべく、真空掃除機の製造コストを落として価格競争力を確保することができる。
前記減速手段は、前記モータの駆動軸の一端に結合された第1ギアと、前記第1ギアと噛み合って、前記第1ギアより小さい直径を有する第2ギアと、一端が前記インペラーの中央に結合され、中央が第2ギアに貫通結合される回転軸と、を含むことが可能である。なお、前記第1および第2ギアは平ギアあるいはヘリカルギアであることが好ましい。
また、減速手段は、前記モータの駆動軸の一端の外周に形成された第1プーリー(pulley)と、前記第1プーリーより小さい直径を有する第2プーリーと、前記第1プーリーの回転駆動力を第2プーリーに伝えるため第1および第2プーリーを互いに連結する駆動ベルトと、一端が前記インペラーの中央に結合され、中央が第2プーリーに貫通結合される回転軸と、を含むことはもちろんである。
本発明によると、真空掃除機に高価なBLDCモータあるいは単相SRモータの代わりに安価なブラシモータを使用し、モータの安定性を確保できるようモータの回転数は低くし吸引力は高くした真空掃除機とすることで、低い製造コストで価格競争力を確保することができ、且つモータの寿命を延長することができる。
また、減速手段を採用することによって発生する真空掃除機の体積増加は、インペラーの小型化によりコンパクトに抑えることができ、これによって真空掃除機の商品性が向上される利点がある。
以下、添付の図面に基づいて本発明の好適な実施形態を詳述する。
図4は、本発明の第1の実施形態に係る減速比を用いたブラシモータを備えた真空掃除機を示す概略斜視図であり、図5は、本発明の第1の実施形態に係る真空掃除機の減速比を用いたブラシモータを示す概略断面図である。
まず、本発明の第1の実施形態に係る減速比を用いたブラシモータを備えた真空掃除機は、図4に示したように、掃除機本体20、フレキシブルホース30、吸入ブラシ40、本体20の内側に設けられたモータ50を含んでいる。
図5に示すように、モータ50の駆動軸53からの回転力をインペラー58へ伝えるため駆動軸53とインペラー58とを連結し、減速比を用いて駆動軸53の回転数をインペラー58の回転数より大きく設定するための減速手段60を含む。
本実施の形態では、図4に示したように、一般の真空掃除機を例に挙げて説明するが、アップライト型真空掃除機あるいはキャスタ型真空掃除機など、真空掃除機の種類に限らず全てに適用される。
一方、減速手段60は、駆動軸53の一端に結合された第1ギア61と、該第1ギア61に噛み合って第1ギア61より小さな直径を有する第2ギア63と、を含む。この場合、第1および第2ギア61,63は平ギアあるいはヘリカルギアであることが好ましい。
第1ギア61は、その直径が第2ギア63の直径より大きく形成され、第1および第2ギア61,63間に設定される減速比の分モータ50を低い回転数で駆動させ、インペラー58は高い回転数で高速回転させることができる。
即ち、第1ギア61の回転数が20000rpmであり第2ギア63との減速比が0.5である場合、第2ギア63は40000rpmで回転することにより、インペラー58はモータ回転数の2倍に高速回転することになる。
これにより、モータ50は、駆動時に従来より低い回転数で回転され、整流子52cとカーボンブラシ52dとの間に発生するスパークを前もって防止することによって、スパークあるいは高温による損傷を防止することができる。
さらに、インペラー58は、インペラー58の高速回転を考慮して、その外径(D)および排出部58aの高さ(h)を一般の掃除機用モータのインペラーより小さく設定し、回転する時はインペラー58に加えられる負荷を小さくしながらもモータ50の回転数を低下させないことが好ましい。
係る減速手段60を介してモータの安定性を確保した状態でインペラー58の回転を増加させると同時に、インペラー58を小型化することによって真空掃除機の真空圧力を増加させることもできるため高い掃除効率が得られる。
一方、第2ギア63は中央を貫通する回転軸65に固定結合され、回転軸65の一端にはナット59を介してインペラー58が結合される。
なお、駆動軸53および回転軸65は、固定ボルト56a、56bによりハウジング50a内側に装着されるサポートパネル55に回転自在に保持される。駆動軸53および回転軸56とサポートパネル55との間には、図5に示したように、それぞれ軸受け51b、51cが設けられる。駆動軸53の他端も、ハウジング50aの内側に設けられた軸受け51aにより回転自在に保持される。
一方、ハウジング50aの下側には、インペラー58をカバーリングしハウジング50a内に空気を流入させるための空気流入穴54aを有するインペラーカバー54が結合される。52aは電機子、52bはコイルを示す。
前述のように構成された本発明の第1の実施形態に係る真空掃除機について、減速手段を介して駆動するモータの動作について詳説すると次の通りである。
まず、真空掃除機の電源を入れると、図5に示すように、電機子52aから回転力が発生され駆動軸53を回転させる。同時に駆動軸53と結合された第1ギア61が回転し、第1ギア61と噛み合っている第2ギア63も回転軸65を中心に回転する。結果的に、駆動軸53の回転力は第1ギア61、第2ギア63、および回転軸65の順にインペラー58へ伝えられる。
この場合、第1ギア61の直径が第2ギア63の直径より大きいことからモータ50は低い回転数で駆動し、同時に第1および第2ギア61、63間の減速比に該当する分インペラー58の回転数を大きくしインペラー58を高速回転させる。
これにより、モータ50が低回転数で回転するので整流子52cとカーボンブラシ52dとの間のスパークの発生を防止し、且つ一般掃除機用のモータに結合されたインペラーより外径および排出部58aの高さが小さいインペラー58を介して、モータに無理を与えず真空掃除機の吸入ブラシ40および掃除面との間の真空圧力を増加させ掃除効率を最大化することができる。
図6は、本発明の第2の実施形態に係る真空掃除機の減速比を用いたブラシモータを示す概略断面図である。
本発明の第2の実施形態においては、モータ150の全体的な構成が第1の実施形態のモータ50と同一であるが、但し、インペラー158を加速するための減速手段160の構成は相違している。
つまり、減速手段160はモータ150の駆動軸153の一端に結合された第1プーリー161、中央が回転軸165に貫通結合され第1プーリー161よりは小さい直径を有する第2プーリー163、第1プーリー161の回転力を第2プーリー163に伝えるために第1および第2プーリー161,163を互いに連結する駆動ベルト167を含んでいる。
この場合、第1プーリー161は第2プーリー163より大きい直径を有し、第1の実施形態と同様、インペラー158を大きい回転数で高速回転させると同時に、モータの回転数はこれより小さくすることでモータに無理を与えることなくモータの寿命を延長させる。
さらに、第2の実施形態においても第1の実施形態と同様、インペラー158のサイズを一般の掃除機用モータのインペラーより小さく形成することによってモータに流入される空気の流量を減少させ、全体的な真空掃除機の真空圧力を向上させる。
また、本発明の第1および第2の実施形態に適用される減速手段は、ブラシモータに限定されて適用されるのではなく、ブラシ構造でないBLDCモータあるいは単相SRモータに適用されることも可能である。
係る減速構造をBLDCモータあるいは単相SRモータに適用すると、インペラーの高速を維持した状態でモータの回転速度が制限できることから、長期的にモータの寿命を延長させることができる。
以上、図面に基づいて本発明の好適な実施形態を図示および説明してきたが、本発明の保護範囲は、前述の実施形態に限定するものではなく、特許請求の範囲に記載された発明とその均等物にまで及ぶものである。
従来の真空掃除機に設けられたブラシモータを示す斜視図である。 図1に表したインペラーを示す側面図である。 従来の真空掃除機に使用される一般掃除機モータと高吸引力掃除機モータの真空効率を示すグラフである。 本発明の第1の実施形態に係る減速比を用いるブラシモータを備えた真空掃除機を示す概略斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る真空掃除機の減速比を用いるブラシモータを示す概略断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る真空掃除機の減速比を用いるブラシモータを示す概略断面図である。
符号の説明
53,153 駆動軸
60、160 減速手段
61 第1ギア
63 第2ギア
65、165 回転軸
161 第1プーリー
163 第2プーリー
167 駆動ベルト

Claims (4)

  1. インペラーを駆動させゴミを吸込むための吸引力を提供するモータを備えた掃除機において、
    前記モータの駆動軸の回転力をインペラーに伝えるため駆動軸とインペラーを互いに連結させ、前記駆動軸の回転数をインペラーの回転数より低く設定する変速手段を含むことを特徴とする真空掃除機。
  2. 前記変速手段は、
    前記モータの駆動軸の一端に結合された第1ギアと、
    前記第1ギアと噛み合って、前記第1ギアより小さい直径を有する第2ギアと、
    一端が前記インペラーの中央に結合され、中央が第2ギアに貫通結合される回転軸と、
    を含むことを特徴とする真空掃除機。
  3. 前記変速手段は、
    前記モータの駆動軸の一端の外周に形成された第1プーリーと、
    前記第1プーリーより小さい直径を有する第2プーリーと、
    前記第1プーリーの回転駆動力を第2プーリーに伝えるため第1および第2プーリーを互いに連結する駆動ベルトと、
    一端が前記インペラーの中央に結合され、中央が第2プーリーに貫通結合される回転軸と、
    を含むことを特徴とする請求項1に記載の真空掃除機。
  4. 前記第1および第2ギアは平ギアあるいはヘリカルギアであることを特徴とする請求項2に記載の真空掃除機。

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