JP2007076758A - エレベーターの制御装置 - Google Patents

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宏之 高木
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Abstract

【課題】 エレベーターの起動前に字油田回路の電力制限機能をチェックすること。
【解決手段】 交流電源3から得られる交流電力を直流電力に変換するコンバータ11と、直流電力を平滑化するコンデンサ12と、直流電力を任意の交流電力に変換して、モータ17を制御するインバータ16と、交流電源3とコンバータ11の間に挿入されかごの起動時閉成する接点9と、コンデンサ12の電圧を検出する第1電圧検出回路36と、接点9が閉成する前に、コンデンサ12をDC−DC電圧変換によって充電すると共に、電力制限部34aを有する充電回路34と、コンデンサ12を抵抗14を介して予め定められた時間放電する放電回路13と、第1電圧検出回路36が検出した電圧値に基づいて接点9の開閉すると共に、放電回路13を所定時間動作した時の電圧値が電圧閾値以上であると、電力制限部34aが異常とする制御部40とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エレベーターの制御装置に関するものである。
従来のエレベーターの制御装置は、交流電源から得られる交流電力を直流電力に変換するコンバータと、前記直流電力を平滑化するコンデンサと、このコンデンサの出力を任意の交流電力に変換して、エレベーターのかご駆動用の電動機を制御するインバータと、前記交流電源と前記コンバータの間に挿入され前記かごの起動時閉成する接点と、この接点の開閉を制御する制御回路とを備え、 前記接点が閉成する前に、前記直流電力を平滑化するコンデンサをスイッチング電源回路によるDC−DC電圧変換によって、所定の電圧まで充電する充電回路とを備えたものである (特許文献1参照)。
このようなエレベーターの制御装置によれば、インバータを使用し、直流平滑コンデンサを有するエレベーターにおいて、電源電圧を元にその直流平滑コンデンサの充電回路をスイッチング電源化して所定の電圧まで昇圧するので、充電電圧を容易に調節できる。
特開2001−261245号公報
前記エレベーターの制御装置における充電回路には、充電回路の過負荷を回避するために電力制限機能を有していることが多い。
しかしながら、充電回路が過負荷になっても電力制限機能の故障などによって、電力制限機能が動作しないことが生じ得るという課題があった。
本発明は上記課題を解消するためになされたもので、エレベーターの起動前に上記電力制限機能をチェックするエレベーターの制御装置を提供することを目的とする。
第1の発明に係るエレベーターの制御装置は、交流電源から得られる交流電力を直流電力に変換するコンバータと、前記直流電力を平滑化するコンデンサと、このコンデンサの出力を任意の交流電力に変換して、エレベーターのかご駆動用のモータを制御するインバータと、前記交流電源と前記コンバータの間に挿入され前記かごの起動時閉成する接点と、前記コンデンサの電圧を検出する第1電圧検出手段と、前記接点が閉成する前に、前記コンデンサをDC−DC電圧変換によって、所定の電圧まで充電すると共に、電力制限機能を有する充電手段と、前記コンデンサを抵抗を介して予め定められた時間放電する放電手段と、該第1電圧検出手段が検出した電圧値に基づいて前記接点の開閉を制御すると共に、前記放電手段を所定時間動作した時の前記電圧値が電圧閾値以上であると、前記電力制限機能が異常であると判断する制御手段と、を備えたことを特徴とするものである。
第2の発明に係るエレベーターの制御装置は、充電手段の入力電圧を検出する第2電圧検出手段とを備え、制御手段は、該第2電圧検出手段の入力電圧値に応じて電圧閾値を変化させる、ことを特徴とするものである。
第3の発明に係るエレベーターの制御装置における放電手段は、モータから発生した回生電力を消費する抵抗と、該抵抗に接続されると共に、該抵抗に流れる回生電流をオン・オフ制御するスイッチ手段とを備えたことを特徴とするものである。
第1の発明によれば、接点が閉成する前に、充電手段がコンデンサをDC−DC電圧変換によって、所定の電圧まで充電し、放電手段がコンデンサを抵抗を介して予め定められた時間放電した後、制御手段がコンデンサの電圧が電圧閾値以上であると、異常と判断したので、エレベーターの起動前に充電手段の電力制限機能が異常か否かをチェックできるという効果がある。
第2の発明によれば、充電手段の入力電圧を検出する第2電圧検出手段を備え、制御手段は、該第2電圧検出手段の入力電圧値に応じて電圧閾値を変化させたので、精度よく電力制限機能が異常か否かを精度良く判定できるという効果がある。
第3の発明によれば、放電手段はモータから発生した回生電力を消費する抵抗と、該抵抗に接続されると共に、該抵抗に流れる回生電流をオン・オフ制御するスイッチ手段とから成るので、放電手段はモータの回生電力を消費させるスイッチ手段及び抵抗と共用できるという効果がある。
実施の形態1.
本発明の一実施の形態を図1乃至図3を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態を示すエレベーターの制御装置の全体図、図2は図1における充電回路の内部構成図、図3は図1における充電回路の出力特性図である。
図1において、三相交流電源3からノーヒューズブレーカなどの電源投入スイッチ5及び電磁接触器の常開接点9を介して11は複数のダイオードの組み合わせから成るコンバータ11の入力に接続されている。コンバータ11の出力には、直流電圧を平滑にさせるコンデンサ12と、回生電力を消費する抵抗14に直列接続されたスイッチ手段としてのトランジスタ15と、インバータ16の入力に接続されている。ここで、放電手段は抵抗14とトランジスタ15とにより形成されている
モータ17により駆動されるシーブ19が設けられており、シーブ19にはロープ21が掛けられ、ロープ21の一端に釣合錘23が固定され、かご室23が固定され、ロープ21の他端にかご室27がつるべ状に固定されている
電源投入スイッチ5を介して三相交流電源3に接続された制御電源32を有し、制御電源32がダイオード33を介してコンデンサ12に充電する充電回路34を備えている。充電回路34には、充電する電力を制限する機能を有する電力制限部34aを備えている。
コンデンサ12の電圧を検出する第1電圧検出回路36と、充電回路34の入力電圧を検出する第2電圧検出回路38とを有している。
充電回路34は、スイッチング電源方式DC−DC電圧変換回路で、例えばフライバックレギュレーター方式と呼ばれ、図2に示す内部構成を有しており、該構成は公知(出典:三菱電機リニアICカタログ「三菱集積回路(ディジ・アナ インタフェースM51996AP/FP5−33)」p5−33、実用電源回路設計ハンドブック(CQ出版社)p102)であるため、詳細な説明を割愛する。この回路を採用するメリットは、出力制限ができるため充電用の電流制限抵抗を用いることなく定電力充電が可能であり、電力消費を低減できるので比較的効率が高いことと、別途接触器を追加することなく制御部40からその出力を停止できることである。充電回路34は、制御電源を例えばDC48Vから、電磁接触器の接点9が閉成できる電圧であるDC283V以上のDC340Vの直流電圧に変換するものである。
制御部40は、トランジスタ15をオンさせてコンデンサ12が放電をしている時の電圧が予め定められた閾値V1以上であると、異常と判断するように形成されている。
閾値V1の定め方について説明する。充電回路34が例えばフライバック型電源で構成され、その1次側に設けられた図2に示す電力制限部34aにおいて、制御IC、M51996AのCLM+端子が過電流検出端子である。電力制限部が正常に動作する場合は、過負荷によって出力電力はほぼ定電力で垂下し、電力制限される。(図3の出力電流−出力電圧特性参照。)充電回路9の制限電力が例えばW1(w)に設定されていたならば、放電回路13のトランジスタ15がオンして放電抵抗14とそれ以外の母線ラインのインピーダンスとの合成抵抗値をR1(Ω)とすると、このときの充電回路34の出力電圧Vo(V)は、下式となる。
Vo=(W1×R1)1/2 ・・・・(1)
但し、充電回路34の所定出力電圧Vcとすると、(VcR1>W1 の場合
上記(1)式より、抵抗R1が小さくなるほど、過負荷になり、出力電圧Voが小さくなっていくことが分かる。
ここで、閾値V1は、上記(1)式で定まる電圧値に、各種ばらつきや変動要素を加味した高めの値に設定されている。
閾値V1を充電回路34の入力電圧の検出値に応じて、変化させることにより補正を加えるものである。この補正原理について、図3に示す充電回路34の電流対電圧の出力特性図を用いて説明する。
図3において、充電回路34の入力電圧に応じた出力特性を示すもので、入力電圧が中間的な場合を実線、入力電圧が高い場合を点線、入力電圧が低い場合を一点鎖線によって示す。
ここで、出力電圧が垂下し始めるポイントについて注目すると、図3に示すように入力電圧が高くなると、垂下ポイントが右にずれ、出力可能な電力が大きくなる。一方、入力電圧が低くなると垂下ポイントが左にずれ、出力可能電力が小さくなる特性になる。そして電圧が垂下し始めると、定電力で垂下する。
充電回路34が抵抗R1で過負荷になったときに、出力電圧がどうなるかを考察する。その動作点は、Vo=R1×Ioの直線と、充電回路34の出力特性との交点になる。すなわち、充電回路34の入力電圧が中間的な場合、動作点Aであったものが、入力電圧が高くなると動作点Bに移動し、入力電圧が低くなると動作点Cに移動する。すなわち、該動作点の移動を考慮し、充電回路34の入力電圧に応じて、電力制限回路の動作チェックにおける閾値V1を変化させる。
次に、エレベーターの制御装置の動作を図1乃至図4を参照して説明する。電源投入スイッチ5が投入操作されて、制御電源32に三相交流電源3が供給されると、制御電源32より制御部40を動作させる。制御部40は電磁接触器の常開接点9が開放しているか否かを判断し(ステップS101)、常開接点9の閉成信号が発生していないから常開接点9が開放していると判断する。
制御部40は充電回路34に動作開始信号を出力して充電回路34を動作させ、コンデンサ12の充電を開始する(ステップS103)。
第2電圧検出回路38は、充電回路34の入力電圧を検出し、制御部40は、該入力電圧値により図3に示すように、入力電圧値が予め定められた基準値よりも高いか低いかにより電圧閾値V1を設定する。つまり、入力電圧値が高ければ、電圧閾値V1を高く、入力電圧値が低ければ、電圧閾値V1を低く設定する(ステップS105)。
制御部40は、コンデンサ12の電圧がDC283V以上になったことを第1電圧検出回路36が検出すると、放電回路13のトランジスタ15に時間t1のオン指令信号を入力してトランジスタ15をオンし、コンデンサ12の電荷を抵抗14を介して放電する(ステップS107)。ここで、時間t1とは、コンデンサ12と抵抗14によって定まる放電時定数に対し十分な時間とする。
制御部40は、第1電圧検出回路36からのコンデンサ12の電圧の検出結果に基づいて電圧閾値V1以下か否かを判定し(ステップS109)、電圧閾値V1以下であれば、充電回路34の電力制限部34aが正常と判断する(ステップS111)。一方、制御部40は電圧閾値V1以上であれば、充電回路34の電力制限部34aが異常と判断し(ステップS113)、電圧閾値V1以下の判定後に放電回路13のトランジスタ15をオフにしてコンデンサ12の放電を停止する(ステップS115,S117)。制御部40は、電力制限部34aが正常であれば、第1電圧検出回路36の第1検出電圧値が所定値以上なると電磁接触器の常開接点9を閉成してインバータ16を起動してモータ17を駆動する(ステップS119)。一方、制御部40は、電力制限部34aが異常であれば、電磁接触器の常開接点9を開放のままとしてインバータ16を停止状態を継続させる(ステップS121)。
上記実施の形態によれば、電磁接触器の常開接点9が閉成する前に、充電回路34がコンデンサ12をDC−DC電圧変換によって、所定の電圧まで充電し、放電回路13がトランジスタ15をオンし、コンデンサ12を抵抗14を介して予め定められた時間放電した後、制御部40がコンデンサ12の電圧が電圧閾値V1以上であると、異常と判断したので、エレベーターの起動前に充電回路34の電力制限機能34aが異常か否かをチェックできるという効果がある。
上記実施の形態によれば、充電回路34の入力電圧を検出する第2電圧回路34を備え、制御部40は、該第2電圧検出回路34の第2電圧検出値に応じて電圧閾値V1を変化させたので、精度よく電力制限機能34aが異常か否かを精度良く判定できるという効果がある。
上記実施の形態によれば、放電回路13はモータ17から発生した回生電力を消費する抵抗14と、該抵抗14に接続されると共に、該抵抗14に流れる回生電流をオン・オフ制御するトランジスタ15とから成るので、放電回路13はモータ17の回生電力を消費させるトランジスタ15及び抵抗14と共用できるという効果がある。
本発明は、エレベーターの制御装置に適用できる。
本発明の一実施の形態を示すエレベーターの制御装置の全体図である。 図1における充電回路の内部構成図である。 図1における充電回路の出力特性図である。 図1に示すエレベーターの制御装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
9 接点、11 コンバータ、12 コンデンサ、13 放電回路、17 モータ、34 充電回路、34a 電力制限部、36 第1電圧検出回路、38 第2電圧検出回路、40 制御部。

Claims (3)

  1. 交流電源から得られる交流電力を直流電力に変換するコンバータと、
    前記直流電力を平滑化するコンデンサと、
    このコンデンサの出力を任意の交流電力に変換して、エレベーターのかご駆動用のモータを制御するインバータと、
    前記交流電源と前記コンバータの間に挿入され前記かごの起動時閉成する接点と、
    前記コンデンサの電圧を検出する第1電圧検出手段と、
    前記接点が閉成する前に、前記コンデンサをDC−DC電圧変換によって、所定の電圧まで充電すると共に、電力制限機能を有する充電手段と、
    前記コンデンサを抵抗を介して予め定められた時間放電する放電手段と、
    該第1電圧検出手段が検出した電圧値に基づいて前記接点の開閉を制御すると共に、前記放電手段を所定時間動作した時の前記電圧値が電圧閾値以上であると、前記電力制限機能が異常であると判断する制御手段と、
    を備えたことを特徴とするエレベーターの制御装置。
  2. 前記充電手段の入力電圧を検出する第2電圧検出手段とを備え、
    前記制御手段は、該第2電圧検出手段の入力電圧値に応じて前記電圧閾値を変化させる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベーターの制御装置。
  3. 前記放電手段は、前記モータから発生した回生電力を消費する抵抗と、該抵抗に接続されると共に、該抵抗に流れる回生電流をオン・オフ制御するスイッチ手段と、を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベーターの制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103253572A (zh) * 2013-05-13 2013-08-21 黄一宸 电梯停电应急电源的自动定时检测方法及装置

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