JP2007074687A - ビデオサーバ操作端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作画面と確認画面とを1台の端末で同時に視聴することができ、しかも操作性の向上を図り得るビデオサーバ操作端末装置を提供する。
【解決手段】操作端末12の制御部125において、収録操作画面及びプレビュー操作画面の生成だけでなく、ビデオサーバ11のメモリ111に記録中にある放送素材データを追っかけ再生により取得し、収録操作画面内に追っかけ再生映像を同時に表示部124に表示するようにしている。
【選択図】 図2

Description

この発明は、例えば放送局のニュース送出サーバ装置、素材サーバ装置、CM(コマーシャル)バンク装置、VAF(Video Audio File)装置等の放送素材データの記録再生機能を有するビデオサーバに対し、放送素材データの記録制御及び再生制御を行なうビデオサーバ操作端末装置に関する。
ニュース送出サーバ装置、素材サーバ装置、CMバンク装置、VAF装置等の映像・音声の蓄積・送出機能を持つビデオサーバ装置に対し、ユーザは操作端末を用いて収録(蓄積)時に収録結果の確認を行うために通常追っかけ再生(収録しながら少し遅れて収録素材を再生する)を行い、収録結果の良否・素材内容の確認を行う(例えば、特許文献1)。
また、この追っかけ再生による収録確認作業以外に、収録素材の送出のために事前に行うプレビュー作業に関し、従来はビデオサーバ装置の操作端末用モニタとは別の映像モニタを使用して画像確認を行っている。
特開平11−275495号公報。
しかしながら、操作画面(端末用モニタ)と確認画面(映像モニタ)が別機器のため、連続的な収録作業を続ける時には、視点の移動による目・首の疲れを伴い、次の収録操作が視点移動のため時間がかかり、スムーズな連続収録作業ができなかった。
また、従来は端末用モニタに収録操作画面全体とプレビュー操作画面全体を切り替えて表示し、収録素材の確認をしていた。あるいは、一つの操作画面に両操作ボタンを配置し、操作性を犠牲にした操作画面を使用していた。
そこで、この発明の目的は、操作画面と確認画面とを1台の端末で同時に視聴することができ、しかも操作性の向上を図り得るビデオサーバ操作端末装置を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するために、以下のように構成される。
放送素材データを記録媒体に記録し、この記録媒体に記録された放送素材データを再生するビデオサーバの動作を制御するビデオサーバ操作端末装置において、ビデオサーバに対し放送素材データの記録媒体への記録及び記録媒体に記録されている放送素材データの再生の少なくとも1つを行なうために必要な操作画面を生成する操作画面生成手段と、ビデオサーバの記録媒体に対し記録状態にある放送素材データを取得する取得手段と、操作画面生成手段により生成される操作画面に取得手段により得られた放送素材データを表示する表示手段とを備えるようにしたものである。
この構成によれば、操作画面の生成だけでなく、ビデオサーバの記録媒体に記録中にある放送素材データを追っかけ再生により取得し、操作画面内に追っかけ再生による放送素材データを同時に表示するようにしている。従って、操作画面と確認画面とを別々の装置により確認することなく1台の装置で操作画面と確認画面とを同時に確認できるようになり、ユーザの疲労減少・操作効率化を図ることができる。
表示手段は、放送素材データの表示枠をアスペクト比16:9とするとき、第1の放送方式の放送素材データを表示枠より狭い枠で表示し、第1の放送方式に比して高精細な第2の放送方式の放送素材データを表示枠にそのまま表示することを特徴とする。
この構成によれば、限られた操作画面内に第2の放送方式による映像を第1の放送方式による映像に対して高画質に表示できる。
表示手段は、操作画面が記録操作画面と再生操作画面とからなるとき、ビデオサーバの記録動作終了時に記録操作画面から再生操作画面に自動的に切り替えて表示することを特徴とする。
この構成によれば、ビデオサーバの記録動作終了時において、記録操作画面から再生操作画面に自動的に切替表示されることになるので、ユーザが手操作で記録操作画面から再生操作画面に切り替えることなく、その分再生操作を容易にできる。
表示手段は、操作画面が記録操作画面と再生操作画面とからなるとき、記録操作画面から再生操作画面への切り替え、または再生操作画面から記録操作画面への切り替えを行うとき、記録操作画面中の記録操作ボタン部分及び再生操作画面中の再生操作ボタン部分を切り替えて表示することを特徴とする。
この構成によれば、記録操作画面中の記録操作ボタン部分及び再生操作画面中の再生操作ボタン部分のみを切替式としているので、ユーザはビデオサーバの記録操作及び再生操作を一画面内で容易に行なえ、かつ一画面内の操作ボタン数を減らして操作性向上を図れる。さらに、一画面内で操作ボタン等の配置・大きさに自由度を持たせることができる。
操作画面生成手段は、記録時に記録媒体に記録される放送素材データを互いに一定のデータ長となる複数のサムネイルに分割し、表示手段は、操作画面中に複数のサムネイルを表示することを特徴とする。
この構成によれば、操作画面中に記録時に作成した複数のサムネイルを表示し、再生開始位置、あるいは各種の再生機能の開始指定を行なうことを可能にして操作性の向上を図ることができる。
以上詳述したようにこの発明によれば、操作画面と確認画面とを1台の端末で同時に視聴することができ、しかも操作性の向上を図り得るビデオサーバ操作端末装置を提供することができる。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明に係わるビデオサーバ操作端末装置が適用されるビデオサーバシステムの一実施形態を示す概略構成図である。
このシステムは、ビデオサーバ11と、ビデオサーバ操作端末装置としての操作端末12とから構成される。これらビデオサーバ11及び操作端末12は、制御回線13により接続されている。
ビデオサーバ11は、操作端末12からの指示に従い、映像・音声からなる放送素材データをメモリ111に記録し、このメモリ111に記録された放送素材データを再生する。
ところで、上記操作端末12は次のように構成される。図2はその構成を示すブロック図である。
同図において、バス121には、ビデオサーバインタフェース(I/F)122と、入力部123と、表示部124と、制御部125と、RAM126とが接続されている。ビデオサーバインタフェース122は、制御部125の指示に従い、ビデオサーバ11の動作を制御すべく、ビデオサーバ11と制御回線13を介して通信を行なう。
入力部123は、希望する放送素材データの収録指示、プレビュー指示など、ビデオサーバ11に対し種々の動作指示を入力するために使用するものである。
制御部125は、ビデオサーバ11の制御動作に係わる通常の制御機能に加え、この発明に係わる新たな機能として、操作画面作成機能125aと、追っかけ再生映像取得機能125bと、表示制御機能125cとを備えている。
操作画面作成機能125aは、ビデオサーバ11に対し放送素材データのメモリ111への収録を行うために必要な収録操作画面、及びメモリ111に収録されている放送素材データのプレビューを行なうために必要なプレビュー操作画面を作成する。このとき、収録時にメモリ111に収録される放送素材データを互いに一定の時間おきの複数のサムネイルに分割し、これら複数のサムネイルをRAM126に記憶する。
追っかけ再生映像取得機能125bは、ビデオサーバ11のメモリ111に対し収録中にある追っかけ再生映像データをビデオサーバインタフェース121を介して取得する。この追っかけ再生映像データは、取得後にRAM126に記憶される。
表示制御機能125cは、上記操作画面作成機能125aにより作成される収録操作画面及びプレビュー操作画面にRAM126に記憶された追っかけ再生映像データを重ねて表示部124に表示する。このとき、追っかけ再生映像の表示枠をアスペクト比16:9とし、追っかけ再生映像データがSD(525ライン方式)のときにはアスペクト比16:9より狭いサイドパネル方式で表示し、HD(1125ライン方式)のときにはそのまま表示する。また、ビデオサーバ11の収録動作終了時に収録操作画面からプレビュー操作画面に自動的に切り替える。このとき、収録操作画面中の収録操作ボタン部分及びプレビュー操作ボタン部分のみを切り替える。さらに、サムネイルの表示も行なう。
次に、以上のように構成されたシステムによる収録動作及びプレビュー動作について説明する。図3は上記操作端末12による収録制御手順及びその内容を示すフローチャートである。
ビデオサーバ11に対し放送素材データの収録を行う際に、ユーザは操作端末12において入力部123を操作することで先ず図4に示す画面を表示部124に表示させる。そして、「収録開始」のボタンをクリックすると、制御部125はステップST3aからステップST3bに移行して、ここで表示部124に図5に示す収録操作画面を表示し、ユーザによる収録素材データの入力を受け付ける(ステップST3c)。このとき、収録操作画面の右側の16:9プレビュー画面には黒映像が表示されている。
そしてユーザは、例えば素材ID、収録日時、収録開始時刻、入力ソース(VTR)、HD、SDを示す情報等を入力する。制御部125は、入力された収録素材の情報をRAM126に保持するとともに、上記入力情報を表示部124に表示する。
この状態でユーザが入力部123において確定操作、つまり「収録開始」をクリックすると、制御部125はステップST3dからステップST3eに移行し、ここでビデオサーバ11に対し任意の放送素材データの収録を実行させ、そして収録操作画面のプレビュー画面に収録中にある追っかけ再生映像を表示させる。なお、追っかけ再生が終わると再度黒映像が表示され、OUT点のフリーズ表示と一定時間(設定変更可能)おきのサムネイルが収録操作画面の左下に作成表示される。
以後、ユーザが入力部123において収録終了操作を行なうまで、制御部125は上記ステップST3eからステップST3fによる処理を繰り返し実行する。そうして、ユーザが入力部123において収録終了操作を行なったとする。そうすると制御部125はステップST3fからステップST3gに移行し、ここでプレビュー画面に黒映像を表示し、しかる後にIN点のフリーズ表示を行なう。
この時点では、ボタン表示が、図6に示す如く、収録関連のボタン(たとえば「収録開始」、「収録終了」等)からプレビュー関連のボタンに切り替わって表示されている。
プレビューは、5倍逆再生、2倍逆再生、1倍逆再生、1/2倍逆再生、1/2倍再生、1倍再生、2倍再生、5倍再生、5フレーム戻し、1フレーム戻し、停止、1フレーム送り、5フレーム送り等多くの再生機能があり、各々の操作ボタンで必要に応じてプレビュー動作を行う。
また、プレビューは先頭からの再生ができるが、素材途中を一定時間ごとに表示するサムネイルの指定により再生開始位置を指定して再生等も行える。
なお、ビデオサーバ11では、通常送出に必要な部分の前後に余分に映像・音声を収録し、送出の時間誤差の影響を防いでいる。収録部分の内の余分な部分を除いた最初をIN点、終わりをOUT点という。
以上のように上記実施形態では、操作端末12の制御部125において、収録操作画面及びプレビュー操作画面の生成だけでなく、ビデオサーバ11のメモリ111に記録中にある放送素材データを追っかけ再生により取得し、収録操作画面内に追っかけ再生映像を同時に表示部124に表示するようにしている。
従って、操作画面と追っかけ再生映像画面とを別々のモニタにより確認することなく1台の操作端末12の表示部124で操作画面と追っかけ再生映像画面とを同時に確認できるようになり、これによりユーザの疲労減少・操作効率化を図ることができる。
また、上記実施形態では、ビデオサーバ11の収録動作終了時において、収録操作画面からプレビュー操作画面に自動的に切替表示するようにしているので、ユーザが手操作で収録操作画面からプレビュー操作画面に切り替えることなく、その分プレビュー操作を容易にできる。
また、上記実施形態では、収録操作画面中の収録操作ボタン部分及びプレビュー操作画面中のプレビュー操作ボタン部分のみを切替式としているので、ユーザはビデオサーバ11の収録操作及びプレビュー操作を表示部124の一画面内で容易に行なえ、かつ一画面内の操作ボタン数を減らして操作性向上を図れる。さらに、一画面内で操作ボタン等の配置・大きさに自由度を持たせることができる。
さらに、上記実施形態では、収録操作画面中及びプレビュー操作画面中に収録時に作成した複数のサムネイルを表示し、プレビュー開始位置、あるいは各種のプレビュー機能の開始指定を行なうことを可能にして操作性の向上を図ることができる。
なお、上記実施形態では、上記操作端末12による収録制御手順を例に説明したが、上記操作端末12によるプレビュー再生制御手順についても収録制御手順と同様な手順で実施できる。
なお、操作端末の構成、操作画面の表示方法、追っかけ再生映像の表示方法、取り扱う放送素材データの種類等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
この発明に係わるビデオサーバ操作端末装置が適用されるビデオサーバシステムの一実施形態を示す概略構成図。 図1に示した操作端末の構成を示すブロック図。 図2に示した制御部の収録制御手順とその内容を示すフローチャート。 同実施形態における収録開始画面を示す図。 同実施形態における収録操作画面内に追っかけ再生映像を表示した例を示す図。 同実施形態におけるプレビュー操作画面の操作ボタン部分を示す図。
符号の説明
11…ビデオサーバ、12…操作端末、13…制御回線、111…メモリ、121…バス、122…ビデオサーバインタフェース(I/F)、123…入力部、124…表示部、125…制御部、126…RAM、121a…操作画面作成機能、121b…追っかけ再生映像取得機能、125c…表示制御機能。

Claims (5)

  1. 放送素材データを記録媒体に記録し、この記録媒体に記録された放送素材データを再生するビデオサーバの動作を制御するビデオサーバ操作端末装置において、
    前記ビデオサーバに対し放送素材データの記録媒体への記録及び前記記録媒体に記録されている放送素材データの再生の少なくとも1つを行なうために必要な操作画面を生成する操作画面生成手段と、
    前記ビデオサーバの記録媒体に対し記録状態にある放送素材データを取得する取得手段と、
    前記操作画面生成手段により生成される操作画面に前記取得手段により得られた放送素材データを表示する表示手段とを具備したことを特徴とするビデオサーバ操作端末装置。
  2. 前記表示手段は、前記放送素材データの表示枠をアスペクト比16:9とするとき、第1の放送方式の放送素材データを前記表示枠より狭い枠で表示し、前記第1の放送方式に比して高精細な第2の放送方式の放送素材データを前記表示枠にそのまま表示することを特徴とする請求項1記載のビデオサーバ操作端末装置。
  3. 前記表示手段は、前記操作画面が記録操作画面と再生操作画面とからなるとき、前記ビデオサーバの記録動作終了時に前記記録操作画面から前記再生操作画面に自動的に切り替えて表示することを特徴とする請求項1記載のビデオサーバ操作端末装置。
  4. 前記表示手段は、前記操作画面が記録操作画面と再生操作画面とからなるとき、前記記録操作画面から前記再生操作画面への切り替え、または前記再生操作画面から前記記録操作画面への切り替えを行うとき、前記記録操作画面中の記録操作ボタン部分及び前記再生操作画面中の再生操作ボタン部分を切り替えて表示することを特徴とする請求項1記載のビデオサーバ操作端末装置。
  5. 前記操作画面生成手段は、記録時に前記記録媒体に記録される放送素材データを互いに一定のデータ長となる複数のサムネイルに分割し、
    前記表示手段は、前記操作画面中に前記複数のサムネイルを表示することを特徴とする請求項1記載のビデオサーバ操作端末装置。
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JP2012060223A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Hitachi Kokusai Electric Inc 制御端末

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