JP2007073612A - 冷却ファンユニット取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 余分な部品を追加することなくファンユニットとファンホルダーとの相互間に振動や共振の原因とすクリアランスが発生することを防ぐ。
【解決手段】 ファンユニット1は、シャーシの立上り壁100にビス止めしたファンホルダー2にビス止めしてある。シャーシの立上り壁100とファンホルダー2とにより前後方向で挟持されているファンユニット2を、左右のアーム部23,24でなる保持体Aに嵌合する。保持体Aが挟持手段Bを備える。挟持手段Bは、左右のアーム部23,24の内面のリブ27,28と、一方側のアーム部23のリブ27の形成領域を片持ち舌片状に切り抜くことによって形成されたばね片29とを備える。ばね片29の弾性復帰力を利用して一方側のアーム部23のリブ27と他方側のアーム部24のリブ28とによってファンユニット1の枠体11を弾圧状態で挟持させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、冷却ファンユニット取付構造、特に、電気機器のシャーシにビス止めされたファンホルダーにファンユニットがビス止めされている冷却ファンユニット取付構造に関する。
発熱を伴う電気電子部品が内蔵されているDVDやHDDを備えた電気機器では、電気電子部品の発熱による性能低下などの悪影響を防ぐためにキャビネットの内部で冷却風を流通させてその発熱を抑制していて、一般的には、冷却風を生起させるためのファンユニットが、キャビネットのリアパネルなどを形成しているシャーシに取り付けられている。
また、ファンユニットの取付箇所には、その送風ファンの回転によって起きる振動や共振に起因する騒音を防ぐための対策を講じることがある(たとえば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。このうち、特許文献1によって提案されているものは、送風ファンを装備しているファンフレームとそのファンフレームを保持して電子機器のフレームに取り付けられるケースとの間に弾性部材を挾み込むというものである。また、特許文献2によって提案されているものは、ファンモータを取り付けたブラケットの脚部の取付フランジの曲り角度に工夫を講じてその取付フランジにばね性を付与し、かつ、その取付フランジを基台にビス止めするというものである。さらに、特許文献3によって提案されているものは、送風ファンの駆動により発生する振動がヒートシンクに伝わって騒音を発生することを抑制するための対策として、送風ファンとヒートシンクとの間に弾性を有する薄板平板の取付板を挾み込むというものである。
特開平11−68364号公報 特開平11−191941号公報 特開平11−87962号公報
しかしながら、特許文献1や特許文献3によって提案されている対策では弾性部材又は弾性を有する薄板平板の取付板が余分に必要になり、それだけ部品点数が増えて部品コストが高くなるだけでなく、組立工数も増えるという問題がある。また、特許文献2によって提案されている対策では、ファンホルダーとしてのブラケットの脚部の取付フランジの曲り角度に工夫を講じてその取付フランジにばね性を付与するものてあるために、そのブラケットを板金製とすることが不可欠であり、ファンホルダーを樹脂成形体で構成するものについては適用することができない。
本発明は以上の状況の下でなされたものであり、電気機器のシャーシにビス止めされたファンホルダーにファンユニットをビス止めするという冷却ファンユニット取付構造を採用する場合に、ファンホルダーに樹脂成形体を用いることができ、しかも、余分な部品を追加することなくファンユニットとファンホルダーとの相互間に振動や共振の原因とすクリアランスが発生することを防ぐことにより、送風ファンの回転に伴って発生する振動や共振によって騒音が発生するという事態を抑制することの可能な冷却ファンユニット取付構造を提供することを目的とする。
本発明に係る冷却ファンユニット取付構造は、送風ファンを正面視矩形の枠体に取り付けてなるファンユニットが、電気機器のシャーシにビス止めされたファンホルダーにビス止めされている冷却ファンユニット取付構造において、上記シャーシと上記ファンホルダーの前板部とによって挟持されている上記ファンユニットが樹脂成形体でなる上記ファンホルダーの保持体に嵌合され、その保持体に、上記ファンユニットの枠体を弾圧状態で挟持する挟持手段が備わっている、というものである。
この構成であれば、シャーシとファンホルダーの前板部とによって挟持されているファンユニットがそのファンホルダーにビス止めされていること、そのファンユニットがファンホルダーの保持体に具備されている挟持手段によって弾圧されていること、ファンホルダーがシャーシにビス止めされていることにより、ファンユニットが強固にかつ動かないようにシャーシに取り付けられた状態になっているために、送風ファンの回転による振動や共振に起因する騒音の発生が抑制される。特に、ファンホルダーが保持体の挟持手段によって弾圧されているために、保持体に嵌合されているファンホルダーのがたつきを許容するクリアラスが完全に解消されているために、上記した振動や共振に起因する騒音の発生が抑制される。また、挟持手段は上記保持体に備わっているために、弾性部材などの余分な別部品を用いてその挟持手段を構成する必要がない。
本発明では、上記保持体が、上記ファンホルダーの前板部から後方へ延び出た一対のアーム部でなり、これらのアーム部に具備された平板状の取付部を上記シャーシに重ね合わせてビス止めすることにより上記ファンホルダーが当該シャーシにビス止めされていると共に、そのアーム部の曲り剛性が補強リブによって高められていることが望ましい。これによれば、保持体を構成している一対のアーム部が補強リブによって補強されてその曲り剛性が高められていて、そのように増強されたアーム部の取付部がシャーシにビス止めされているために、アーム部の振動がシャーシによって効果的に抑制されるという作用が奏される。
本発明では、上記挟持手段が、一対の上記アーム部のそれぞれの内面に形成されて上記ファンユニットの枠体に当接する前後方向に伸びる複数状のリブと、一方側の上記アーム部のリブの形成領域を片持ち舌片状に切り抜くことによって形成されたばね片とを備え、そのばね片の弾性復帰力を利用して一方側の上記アーム部のリブと他方側の上記アーム部のリブとによって上記ファンユニットの枠体を弾圧状態で挟持させている、という構成を採用することが可能である。この構成であれば、樹脂成形体でなるファンホルダーの成形時に同時に挟持手段を一体成形することが可能である。
本発明に係る冷却ファンユニット取付構造は、送風ファンを正面視矩形の枠体に取り付けてなるファンユニットが、電気機器のシャーシにビス止めされたファンホルダーにビス止めされている冷却ファンユニット取付構造において、電気機器のリアパネルとしての上記シャーシと上記ファンホルダーの前板部とによって挟持されている上記ファンユニットが樹脂成形体でなる上記ファンホルダーの保持体に嵌合され、その保持体が、上記ファンホルダーの前板部から後方へ延び出た一対のアーム部でなり、これらのアーム部に具備された平板状の取付部を上記シャーシに重ね合わせてビス止めすることにより上記ファンホルダーが当該シャーシにビス止めされ、かつ、そのアーム部の曲り剛性が補強リブによって高められていると共に、その保持体に、上記ファンユニットの枠体を弾圧状態で挟持する挟持手段が備わり、この挟持手段が、一対の上記アーム部のそれぞれの内面に形成されて上記ファンユニットの枠体に当接する前後方向に伸びる複数状の平行なリブと、一方側の上記アーム部のリブの形成領域を片持ち舌片状に切り抜くことによって形成されたばね片とを備え、そのばね片の弾性復帰力を利用して一方側の上記アーム部のリブと他方側の上記アーム部のリブとによって上記ファンユニットの枠体を弾圧状態で挟持させており、一対の上記アーム部のそれぞれの内面に形成されている複数状のリブが、それらのアーム部の相互間に上記ファンユニットを後方から前方に向けて嵌め込んでいくときに、上記ばね片を外側へ弾性変形させながらそのファンユニットの枠体を複数状の当該リブに乗り上がらせる傾斜したガイド部を備えている、という構成を採用することによっていっそう具体化される。この発明の作用などについては、後述する実施形態を参照して詳細に説明する。
以上のように、本発明によれば、電気機器のシャーシにビス止めされたファンホルダーにファンユニットをビス止めするという冷却ファンユニット取付構造を採用する場合に、ファンホルダーに樹脂成形体を用いることができ、しかも、余分な部品を追加することなく、ファンユニットががたつきなくファンホルダーに保持されているので、送風ファンの回転に伴って発生する振動や共振によって騒音が発生するという事態を抑制することが可能になる。したがって、騒音の少ない電気機器をユーザに安価に提供することができることと併せて、ユーザ側では音楽や画像を騒音によって煩わされずに楽しむことができるようになる。
図1は本発明の実施形態に係る冷却ファンユニット取付構造の概略正面図、図2は同概略平面図、図3は振動吸収作用の説明図、図4はファンホルダーの概略斜視図、図5は図4のV−V線に沿う部分の断面図、図6はファンホルダーの概略平面図である。
図1又は図2に示したように、この実施形態の冷却ファンユニット取付構造では、電気機器のキャビネットを構成しているリアパネルとしてのシャーシの立上り壁100に、ファンユニット1が取り付けられたファンホルダー2をビス止めしてある。
図4〜図6を参照してファンホルダー2の具体的構成を説明する。このファンホルダー2には樹脂成形体が用いられていて、正面視矩形の前板部21と、この前板部21に開設されている通風口22と、前板部21の左右の2箇所からその後方に延び出た一対のアーム部23,24とを備えている。そして、前板部21の4つのコーナ部のうち、対角方向に位置する2つのコーナ部に位置決め突起25,25が備わっているのに対し、他の対角方向に位置する2つのコーナ部に取付ビスの締付け孔26aを有するボス26が備わっている。また、一対のアーム部23,24のそれぞれの後端には、縦長矩形の平板状の取付部23a,24aが備わっていて、それらの取付部23a,24aに位置決め突起23b,24bと取付ビスの締付け孔23c,24cとが備わっている。さらに、一対のアーム部23,24のそれぞれの内面には、上下方向に並んだ複数条(図例では4条)の平行なリブ27,28がそなわっていて、それらの各リブ27,28には、前上がりに傾斜したガイド部27a,28aが具備されている。そして、一方側のアーム部23のリブ27の形成領域は、その周囲をコ字形に切り抜くことによって形成された片持ち状のばね片29として形成されている。この実施形態では、上記アーム部23,24のそれぞれにブラケット状の補強リブ23d,24dを追加することによって、それらのアーム部23,24に容易に曲がったり撓んだりすることのない大きな曲り剛性を付与してある。ここで、一対のアーム部23,24は、後述するファンユニット1が嵌合される保持体Aを構成し、リブ27,28とばね片29とが、ファンユニット1を弾圧状態で挟持してそのファンユニット1のがたつきに起因する振動や共振を阻止する挟持手段Bを構成している。
上記したファンホルダー2は、ファンユニット1を装着した後でシャーシの立上り壁100にビス止めされる。ファンホルダー2にファンユニット1を装着するときは、最初の段階でファンユニット1を一対のアーム部23,24によって構成されている保持体Aに嵌合することが行われる。この場合、保持体Aにファンユニット1を後方から前方に向けて嵌合していくと、ファンユニット1の枠体11が、ばね片29を外側へ弾性変形させながら一対のアーム部23,24のリブ27,28に備わっているガイド部27a,28aを滑ってそれらのリブ27,28に乗り上がる。そして、ファンユニット1をファンホルダー2の前板部21に当接する位置まで押し込むことによって、図1のように、その枠体11の位置決め孔13,13にファンホルダー1の位置決め突起25,25を嵌め込んで両者を位置決めし、その状態で、図示していない取付ビスをファンユニット1の枠体11のビス挿通孔14,14に挿入し、その取付ビスを前板部21の締付け孔26a,26aにねじ込んで締め付ける(図4参照)。
こうしてファンユニット1が取り付けられたファンホルダー2を、次に、シャーシの立上り壁100にビス止めする。このときの手順は、ファンホルダー2の取付部23a,24aの位置決め突起23b,24bを立上り壁100の位置決め孔に嵌め込んでファンホルダー2を位置決めした状態で、立上り壁100のビス挿通孔に挿入した取付ビスa,aを取付部23a,24aの締付け孔23c,24cにねじ込んで締め付ける(図4参照)。
以上説明した冷却ファンユニット取付構造によれば、ファンユニット1が、シャーシの立上り壁100とファンホルダー2の前板部21とによって強固に挟持され、しかも、ファンユニット1はファンホルダー2の前板部21にビス止めされているために、ファンユニット1の送風ファン12が回転しても、ファンユニット1がファンホルダー2に対してがたついたり振動したりすることはない。特に、この実施形態では、図3に示したアーム部23のばね片29のばね力Fによって、挟持手段Bを形成している左右のリブ27,28がファンユニット1の枠体11を横方向で挟み付けているために、ファンユニット1と左右のアーム部23,24との間に振動や共振の原因となる隙間(クリアランス)が生じない。そのため、そのようなクリアランスに起因するファンユニット1の振動や共振によって騒音の発生する余地がない。また、ファンホルダー2のアーム部23,24に設けられている取付部23a,24aがシャーシの立上り壁100にビス止めされていることに加えて、アーム部23,24には補強リブ23d,24dによって大きな曲り剛性が付与されているので、送風ファン12が回転しても、ファンホルダー2がシャーシに対してがたついたり振動したりすることが抑制される。したがって、送風ファンが回転することによって発生する振動や共振に伴う騒音の発生が抑えられる。
本発明の実施形態に係る冷却ファンユニット取付構造の概略正面図である。 同概略平面図である。 ばね片の作用を示した説明図である。 ファンホルダーの概略斜視図である。 図4のV−V線に沿う部分の断面図である。 ファンホルダーの概略平面図である。
符号の説明
A 保持体
B 挟持手段
1 ファンユニット
2 ファンホルダー
11 枠体
12 送風ファン
21 ファンホルダーの前板部
23,24 アーム部
23a,24a 取付部
23d,24d 補強リブ
27,28 リブ
27a,28a ガイド部
29 ばね片
100 シャーシの立上り壁(シャーシ)

Claims (4)

  1. 送風ファンを正面視矩形の枠体に取り付けてなるファンユニットが、電気機器のシャーシにビス止めされたファンホルダーにビス止めされている冷却ファンユニット取付構造において、
    電気機器のリアパネルとしての上記シャーシと上記ファンホルダーの前板部とによって挟持されている上記ファンユニットが樹脂成形体でなる上記ファンホルダーの保持体に嵌合され、その保持体が、上記ファンホルダーの前板部から後方へ延び出た一対のアーム部でなり、これらのアーム部に具備された平板状の取付部を上記シャーシに重ね合わせてビス止めすることにより上記ファンホルダーが当該シャーシにビス止めされ、かつ、そのアーム部の曲り剛性が補強リブによって高められていると共に、その保持体に、上記ファンユニットの枠体を弾圧状態で挟持する挟持手段が備わり、この挟持手段が、一対の上記アーム部のそれぞれの内面に形成されて上記ファンユニットの枠体に当接する前後方向に伸びる複数状の平行なリブと、一方側の上記アーム部のリブの形成領域を片持ち舌片状に切り抜くことによって形成されたばね片とを備え、そのばね片の弾性復帰力を利用して一方側の上記アーム部のリブと他方側の上記アーム部のリブとによって上記ファンユニットの枠体を弾圧状態で挟持させており、
    一対の上記アーム部のそれぞれの内面に形成されている複数状のリブが、それらのアーム部の相互間に上記ファンユニットを後方から前方に向けて嵌め込んでいくときに、上記ばね片を外側へ弾性変形させながらそのファンユニットの枠体を複数状の当該リブに乗り上がらせる傾斜したガイド部を備えていることを特徴とする冷却ファンユニット取付構造。
  2. 送風ファンを正面視矩形の枠体に取り付けてなるファンユニットが、電気機器のシャーシにビス止めされたファンホルダーにビス止めされている冷却ファンユニット取付構造において、
    上記シャーシと上記ファンホルダーの前板部とによって挟持されている上記ファンユニットが樹脂成形体でなる上記ファンホルダーの保持体に嵌合され、その保持体に、上記ファンユニットの枠体を弾圧状態で挟持する挟持手段が備わっていることを特徴とする冷却ファンユニット取付構造。
  3. 上記保持体が、上記ファンホルダーの前板部から後方へ延び出た一対のアーム部でなり、これらのアーム部に具備された平板状の取付部を上記シャーシに重ね合わせてビス止めすることにより上記ファンホルダーが当該シャーシにビス止めされていると共に、そのアーム部の曲り剛性が補強リブによって高められている請求項2に記載した冷却ファンユニット取付構造。
  4. 上記挟持手段が、一対の上記アーム部のそれぞれの内面に形成されて上記ファンユニットの枠体に当接する前後方向に伸びる複数状のリブと、一方側の上記アーム部のリブの形成領域を片持ち舌片状に切り抜くことによって形成されたばね片とを備え、そのばね片の弾性復帰力を利用して一方側の上記アーム部のリブと他方側の上記アーム部のリブとによって上記ファンユニットの枠体を弾圧状態で挟持させている冷却ファンユニット取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009053265A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Sanyo Electric Co Ltd 冷却ファン取付構造及びそれを用いた投写型映像表示装置並びに電子機器
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