JP2007073321A - 電子回路基板収容装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ねじ止め行程を必要とすることなく、コネクタと収容ケースとを確実に固定し、コネクタに外力が作用したとしても、コネクタと電子回路基板の取り付け部に過大な応力を発生させることがないようにした電子回路基板収容装置を提供する。
【解決手段】コネクタ(14)が取り付けられた電子回路基板(12)を収容ケース(16)に収容してなる電子回路基板収容装置(10)において、前記コネクタの上面(14a)に形成されると共に、前記収容ケースの内壁上面(16b)に当接する第1の突起(24)と、および前記コネクタの下面(14b)に形成されると共に、前記収容ケースの内壁下面(16a)に形成されたリブ(30)に当接する第2の突起(26)とを備えるように構成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、電子回路基板収容装置に関し、より具体的にはコネクタが取り付けられた電子回路基板を収容ケースに収容してなる電子回路基板収容装置に関する。
従来、コネクタが取り付けられた電子回路基板を収容ケースに収容してなる電子回路基板収容装置においては、外部回路に接続すべくコネクタに相手方コネクタを嵌合させる、あるいはそれらを取り外すとき、コネクタに嵌合または取り外し方向を始め、それと直交する上下方向および左右方向の外力(こじり力)も作用することから、コネクタと電子回路基板の取り付け部、即ち、半田付け部に応力がかかってクラックが発生したり、電子回路基板に撓みが発生してそれに搭載された電子部品および電子回路基板自体が破損する恐れがあった。
このため、下記の特許文献1においては、コネクタをその下面において電子回路基板にねじ止めおよびリード端子のハンダ付けにより固定すると共に、コネクタの上面に設けられた凸部を収容ケースの内壁面に配置した一対の外力受け用突起の間に係入させている。それにより、電子回路基板上のコネクタに相手側コネクタを抜き差しする際、コネクタがこじられて移動しようとしても、凸部が外力受け用突起に当接することによってその移動が規制されるので、コネクタのネジ止め部およびハンダ付け部などのコネクタと電子回路基板の取り付け部に過大な応力が生じないようにしている。
特開平9−321462号公報
しかしながら、上記の特許文献1記載の技術にあっては、収容ケースの内壁面に設けられた外力受け用突起の間にコネクタの上面に設けられた凸部を係入させるには、外力受け用突起の間を凸部より大きく設定する必要があることから、コネクタに外力が作用したとき、外力受け用突起の間で凸部を確実に規制する、即ち、コネクタおよび収容ケースを確実に固定することができなかった。従って、コネクタと電子回路基板の取り付け部に発生する応力を防止する上で不十分なものであった。
尚、単にコネクタおよび収容ケースをねじ止めすれば、それらを確実に固定することができ、よってコネクタに外力が作用したとしてもコネクタと電子回路基板の取り付け部の応力発生を確実に防止できるが、ねじ止め行程が必要となり、工数および部品点数が増加してしまうので、好ましくない。
従って、この発明の目的は上記した課題を解決し、ねじ止め行程を必要とすることなく、コネクタと収容ケースとを確実に固定し、コネクタに外力が作用したとしても、コネクタと電子回路基板の取り付け部に過大な応力を発生させることがないようにした電子回路基板収容装置を提供することにある。
上記の目的を解決するために、請求項1にあっては、コネクタが取り付けられた電子回路基板を収容ケースに収容してなる電子回路基板収容装置において、前記コネクタの上面に形成されると共に、前記収容ケースの内壁上面に当接する第1の突起と、および前記コネクタの下面に形成されると共に、前記収容ケースの内壁下面に形成されたリブに当接する第2の突起とを備えるように構成した。
また、請求項2にあっては、さらに、前記収容ケースの内壁上面に形成されると共に、前記コネクタの上面に当接する第2のリブを備えるように構成した。
また、請求項3にあっては、前記コネクタの、前記電子回路基板を前記収容ケースに収容する方向において、前側に位置する面に形成されると共に、前記収容ケースの内壁面に当接する第3の突起と、および前記収容ケースの内壁上面に形成されると共に、前記第1の突起の、前記方向において、後側に位置する面に当接される第4の突起を備えるように構成した。
請求項1に係る電子回路基板収容装置にあっては、コネクタの上面に形成されると共に、収容ケースの内壁上面に当接する第1の突起と、およびコネクタの下面に形成されると共に、収容ケースの内壁下面に形成されたリブに当接する第2の突起とを備えるように構成したので、ねじ止め行程を必要とすることなく、コネクタと収容ケースとを確実に固定することができ、よってコネクタに外力が作用したとしてもコネクタと電子回路基板の取り付け部に過大な応力が発生するのを確実に防止することができる。
請求項2に係る電子回路基板収容装置にあっては、さらに、収容ケースの内壁上面に形成されると共に、コネクタの上面に当接する第2のリブを備えるように構成したので、コネクタと収容ケースとをより確実に固定することができ、よってコネクタと電子回路基板の取り付け部に過大な応力が発生するのを確実に防止することができる。
請求項3に係る電子回路基板収容装置にあっては、コネクタの、電子回路基板を収容ケースに収容する方向において、前側に位置する面に形成されると共に、収容ケースの内壁面に当接する第3の突起と、および収容ケースの内壁上面に形成されると共に、第1の突起の、前記方向において、後側に位置する面に当接される第4の突起を備えるように構成したので、コネクタと収容ケースとをより確実に固定することができ、よってコネクタと電子回路基板の取り付け部に過大な応力が発生するのを確実に防止することができると共に、電子回路基板を収容ケースに収容する方向において電子回路基板を位置決めすることができる。
以下、添付図面に即してこの発明に係る電子回路基板収容装置を実施するための最良の形態について説明する。
図1はこの発明に係る電子回路基板収容装置の断面図である。
図1において、符号10は電子回路基板収容装置を示す。電子回路基板収容装置10は電子回路基板(以下、単に「基板」という)12と、基板12に取り付けられるコネクタ14と、およびコネクタ14が取り付けられた基板12を挿着(収容)される収容ケース16とからなる。図のように、収容ケース16は6側面の内、1側面が開口された封筒状を呈し、コネクタ14が取り付けられた基板12は収容ケース16の開口された1側面から挿入される。尚、基板12が収容ケース16に収容された後、防水を目的としてウレタン樹脂などのポッティング樹脂が電子回路基板収容装置10の内部に充填される。また、電子回路基板収容装置10はコネクタ14および相手方コネクタ(図示なし)を介して外部機器(図示なし)と電気的に接続される。
図1に示されるように、コネクタ14は、コネクタ14のリード端子20が基板12に挿通されて半田付けされることにより、基板12に取り付けられる。また、そのようにしてコネクタ14が取り付けられた基板12は、収容ケース16の内壁に形成された図において上下方向に配置される基板レール22に沿って挿入されることによって収容ケース16に収容される。図のように、基板レール22の基板12の挿入方向において先端側22aは、基板レール22への基板12の挿入が容易となるように、テーパ状に形成される。
図2はコネクタの4つの側面図である。図中の(a)はコネクタ上側面図、(b)はコネクタ後側面図、(c)はコネクタ下側面図、および(d)はコネクタ右側面図である。また、図3は収容ケースの開口側の側面図である。図4は図3のIV−IV線断面図、図5は図3のV−V線断面図、図6は図3のVI−VI線断面図である。
コネクタ14は樹脂製であるが、図2に示されるように、コネクタ14の上面14aには第1の突起24が複数個、具体的には2個、一体的に形成される。また、コネクタ14の下面14bにも第2の突起26が複数個、具体的には2個、一体的に形成される。
また、収容ケース16はガラスファイバを含有する樹脂製(具体的には、PBT−GF30)であるが、図3から図5に示されるように、収容ケース16の内壁下面16aには第1のリブ30が複数本、具体的には2本、基板12の挿入方向と平行に一体的に形成される。
また、図1に示されるように、コネクタ14が取り付けられた基板12を収容ケース16に収容するとき、コネクタ14の上面14aの第1の突起24は収容ケース16の内壁上面16bに当接されると共に、コネクタ14の下面14bの第2の突起26は収容ケース16の内壁下面16aに形成された第1のリブ30に当接されるように、コネクタ14の第1,2の突起24,26および収容ケース16の第1のリブ30の高さは適宜設定される。
図7は、コネクタ14の上面14aの第1の突起24が収容ケース16の内壁上面16bに当接される状態を示す説明斜視図である。また、図8は、コネクタ16の下面14bの第2の突起26が収容ケース16の内壁下面16aに形成された第1のリブ30に当接される状態を示す説明斜視図である。尚、図7,8においては、説明の便宜のため基板12を取り除いた状態で示した。
このように、コネクタ14の上面14aの第1の突起24は収容ケース16の内壁上面16bに当接されると共に、コネクタ14の下面14bの第2の突起26は収容ケース16の内壁下面16aに形成された第1のリブ30に当接されるので、コネクタ14と収容ケース16をねじ止めすることなく、コネクタ14と収容ケース16とを確実に固定することができる。これによって、コネクタ14に対して相手側コネクタを抜き差ししたときに生じる外力、特に基板12の挿入方向に対して垂直な上下方向の外力が作用したとしても、外力を収容ケース16の内壁上面16bおよび下面16aに形成された第1のリブ30で受けることができ、よってコネクタ14と基板12の取り付け部、即ち、半田付け部と基板12に過大な応力を発生するのを確実に防止することができる。
尚、収容ケース16の第1のリブ30がコネクタ14の第2の突起26が当接しないような収容ケース16の内部深くまで延長されるのは、収容ケース16自体の強度向上を図るためである。
さらに、図3、図5および図6に示されるように、収容ケース16の内壁上面16bには第2のリブ32が複数本、具体的には2本、基板12の挿入方向と平行に一体的に形成される。
上記と同様に、図1に示されるように、コネクタ14が取り付けられた基板12を収容ケース16に収容するとき、収容ケース16の内壁上面16bの第2のリブ32がコネクタ14の上面14aに当接されるように、収容ケース16の第2のリブの高さはコネクタ14の第1の突起24の高さと略同一に設定される。
図9は、収容ケース16の内壁上面16bの第2のリブ32がコネクタ14の上面14aに当接される状態を示す説明斜視図である。尚、図7,8と同様、図9においても説明の便宜のため基板12を取り除いた状態で示した。
このように、さらに、収容ケース16の内壁上面16bの第2のリブ32がコネクタ14の上面14aに当接されるので、コネクタ14と収容ケース16とをより確実に固定することができる。これによって、コネクタ14に対して相手側コネクタを抜き差ししたときに生じる外力、特に基板12の挿入方向に対して垂直な上下方向の外力が作用したとしても、外力を収容ケース16の内壁上面16bに形成された第2のリブ32でも受けることができ、よってコネクタ14と基板12の取り付け部、即ち、半田付け部と基板12に過大な応力が発生するのをより確実に防止することができる。
さらに、図2に示されるように、コネクタ14の、基板12が収容される収容方向において、前側に位置する面14cには第3の突起36が複数個、具体的には2個、一体的に形成される。また、図3、図5および図6に示されるように、収容ケース16の内壁には、コネクタ14の第3の突起36と当接する当接面16cが形成される。当接面16cは、図5によく示されるように、収容ケース16の内壁上面16bに対して垂直を成すように形成される。また、図3、図5および図6に示されるように、収容ケース16の内壁上面16bには、第4の突起40が複数個、具体的には2個、一体的に形成される。第4の突起40は、図3および図5によく示されるように、その高さは収容ケース16の第2のリブ32よりも低く、2本の第2のリブ32の内側に形成される。
図1に示されるように、コネクタ14が取り付けられた基板12を収容ケース16に収容するとき、基板12はコネクタ14の第3の突起36が収容ケース16の当接面16cに当接される位置まで挿入される。また、コネクタ14の第3の突起36が収容ケース16の当接面16cに当接される位置まで挿入されたとき、収容ケース16の第4の突起40はコネクタ14の第1の突起24の挿入方向において後側の面24aに当接される。尚、収容ケース16にコネクタ14を挿入するとき、収容ケース16の第4の突起40とコネクタ14の第1の突起24は干渉するが、収容ケース16の第4の突起40は、その高さが十分に低く設定されると共に、挿入方向において先端側がテーパ状に形成されるので、収容ケース16へのコネクタ14の挿入は容易とされる。
図10は、コネクタ14の第3の突起36が収容ケース16の内壁の当接面16cに当接される状態を示す説明斜視図である。尚、同様に、図10においても説明の便宜のため基板12を取り除いた状態で示した。
このように、さらに、コネクタ14の第3の突起36が収容ケース16の内面の当接面16cに当接されると共に、収容ケース16の第4の突起40はコネクタ14の第1の突起24の挿入方向において後側の面24aに当接されるので、コネクタ14に対して相手側コネクタを抜き差ししたときに生じる外力、基板12の挿入方向に対して垂直な左右方向の外力が作用したとしても、外力を収容ケース16の内壁の当接面16cおよび内壁上面16bの第4の突起40でも受けることができ、よってコネクタ14と基板12の取り付け部、即ち、半田付け部と基板12に過大な応力を発生するのをより確実に防止することができる。また、コネクタ14が取り付けられた基板12は、コネクタ14の第3の突起36が収容ケース16の内面の当接面16cに当接されるまで収容ケース16に挿入されるので、収容方向において基板12を位置決めすることができる。
以上のように、この発明の第1実施例にあっては、コネクタ(14)が取り付けられた電子回路基板(12)を収容ケース(16)に収容してなる電子回路基板収容装置(10)において、前記コネクタの上面(14a)に形成されると共に、前記収容ケースの内壁上面(16b)に当接する第1の突起(24)と、および前記コネクタの下面(14b)に形成されると共に、前記収容ケースの内壁下面(16a)に形成されたリブ(30)に当接する第2の突起(26)とを備えるように構成した。
さらに、前記収容ケースの内壁上面(16b)に形成されると共に、前記コネクタの上面(14a)に当接する第2のリブ(32)を備えるように構成した。
さらに、前記コネクタの、前記電子回路基板を前記収容ケースに収容する方向において、前側に位置する面(14c)に形成されると共に、前記収容ケースの内壁面(当接面16c)に当接する第3の突起(36)と、および前記収容ケースの内壁上面(16b)に形成されると共に、前記第1の突起の、前記方向において、後側に位置する面(24a)に当接される第4の突起(40)を備えるように構成した。
尚、上記において、第1,2,3,4の突起をそれぞれ2個とし、第1,2のリブをそれぞれ2本としたがそれ以上であってもよい。
この発明の第1実施例に係る電子回路基板収容装置の断面図である。 図1に示す電子回路基板収容装置のコネクタの4つの側面図である。 図1に示す電子回路基板収容装置の収容ケースの開口側の側面図である。 図3のIV−IV線断面図である。 図3のV−V線断面図である。 図3のVI−VI線断面図である。 図1に示す電子回路基板収容装置において、コネクタの上面の第1の突起が収容ケースの内壁上面に当接される状態を示す説明斜視図である。 図1に示す電子回路基板収容装置において、コネクタの下面の第2の突起が収容ケースの内壁下面に形成された第1のリブに当接される状態を示す説明斜視図である。 図1に示す電子回路基板収容装置において、収容ケースの内壁上面の第2のリブがコネクタの上面に当接される状態を示す説明斜視図である。 図1に示す電子回路基板収容装置において、コネクタの第3の突起が収容ケースの内壁の当接面に当接される状態を示す説明斜視図である。
符号の説明
10:電子回路基板収容装置、12:電子回路基板、14:コネクタ、14a:(コネクタの)上面、14b:(コネクタの)下面、14c:(コネクタの前側に位置する)面、16:収容ケース、16a:(収容ケースの)内壁下面、16b:(収容ケースの)内壁上面、16c:(収容ケースの)当接面(内壁面)、24:第1の突起、26:第2の突起、30:第1のリブ、32:第2のリブ、36:第3の突起、40:第4の突起

Claims (3)

  1. コネクタが取り付けられた電子回路基板を収容ケースに収容してなる電子回路基板収容装置において、前記コネクタの上面に形成されると共に、前記収容ケースの内壁上面に当接する第1の突起と、および前記コネクタの下面に形成されると共に、前記収容ケースの内壁下面に形成されたリブに当接する第2の突起とを備えることを特徴とする電子回路基板収容装置。
  2. さらに、前記収容ケースの内壁上面に形成されると共に、前記コネクタの上面に当接する第2のリブを備えることを特徴とする請求項1記載の電子回路基板収容装置。
  3. さらに、前記コネクタの、前記電子回路基板を前記収容ケースに収容する方向において、前側に位置する面に形成されると共に、前記収容ケースの内壁面に当接する第3の突起と、および前記収容ケースの内壁上面に形成されると共に、前記第1の突起の、前記方向において、後側に位置する面に当接される第4の突起を備えることを特徴とする請求項1または2記載の電子回路基板収容装置。
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