JP2007066378A - 情報機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 情報機器の媒体スロットを覆うスライド式シャッタの動作機構を、動きが正確で、長期間使用しても動きに狂いが生じにくいものとする。
【解決手段】 情報機器1の正面はディスク状媒体を出し入れする水平なスロット3があり、このスロット3を覆うスライド式シャッタ10が設けられている。シャッタ10の裏面にはシャッタスライド方向に延びるラック12L、12Rが互いに間隔を置いて並列に形成される。機器本体2にはラック12L、12Rにかみ合うピニオン13L、13Rを固定した平行送り用のシャフト14が軸支される。シャフト14には節動子16をスライド自在に嵌合し、これを圧縮コイルばね18で付勢してシャッタ10の裏面に固定したクリックモーション生成部材17に押し付ける。クリックモーション生成部材17はシャッタスライド時に節動子16が乗り越えるべき山部17aを有している。
【選択図】 図6

Description

本発明はDVDやCDなどのディスク状媒体を扱う情報機器に関する。
AV機器やパーソナルコンピュータなどの情報機器では、DVDやCDといったディスク状媒体から情報を読み出したり、ディスク状媒体に情報を記録したりすることが多い。ディスク状媒体のローディング/アンローディングにあたり、最近ではトレイ方式でなくスロットイン方式を採用するものが増えている。
スロットイン方式はトレイ方式に比べメカニズムを簡素化できるというメリットがある反面、スロットから塵埃や虫などが入り込む懸念がある。この問題に対処するため、特許文献1では、スロットをスライドドアで覆う構造が提案されている。
特開平11−11222号公報(第3−4頁、図1−8)
特許文献1に記載された装置では、細長いスライドドアを平行移動させるのにリンク機構を採用している。リンク機構は簡便ではあるが、スライドドアを正確に平行移動させるためには部品寸法の正確さと組立精度の高さが求められる。また長期使用により摩耗が進んだ場合には容易に平行度が狂うという欠点がある。
本発明は上記の問題に鑑みなされたものであり、媒体スロットを覆うスライド式シャッタの動作機構を、動きが正確で、長期間使用しても動きに狂いが生じにくいものとすることを目的とする。
(1)上記目的を達成するために本発明の情報機器は、媒体スロットを覆うスライド式シャッタを機器本体の正面に設けた情報機器において、前記シャッタの裏面と前記機器本体の正面のどちらか一方に、シャッタスライド方向に延びる複数のラックを互いに間隔を置いて並列に形成し、他方には前記複数のラックにかみ合う複数のピニオンを固定した平行送り用のシャフトを軸支し、このシャフトには節動子をスライド自在に嵌合し、且つこの節動子をばねにより一方向に付勢するとともに、前記ラックを形成した側には、シャッタスライド時に前記節動子が乗り越えるべき山部を有するクリックモーション生成部材を配置したことを特徴としている。
この構成によると、間隔を置いて並列に形成した複数のラックに対し、平行送り用のシャフトが同時にピニオンをかみ合わせたことにより、シャッタの各箇所が同期して移動することになり、シャッタは正確に同一姿勢を保ちつつ平行移動する。ラック・ピニオン機構はリンク機構ほどには摩耗の影響を受けないので、長期間使用しても動きに狂いが生じにくい。また節動子とクリックモーション生成部材の組み合わせにより、シャッタに歯切れの良い動きを生じさせることができると。さらに、節動子の支持はピニオンを固定したシャフトによって行われるから、節動子をスライド自在に支持するための仕組みを簡単且つ堅牢なものとすることができる。
(2)また本発明は、上記構成の情報機器において、前記ばねが、前記シャフトを取り巻く圧縮コイルばねであることを特徴としている。
この構成によると、ばねの選択と設置が簡単であるうえ、圧縮コイルばねの中にシャフトが通っているため、圧縮してもばねが挫屈しないので、大きく圧縮して強い弾発力を得る構成を実現できる。
(3)また本発明は、上記構成の情報機器において、前記機器本体とシャッタの間に、前記ばねの付勢力で相互接触を生じるスライドガイド部が設けられていることを特徴としている。
この構成によると、ラックとピニオンのかみ合わせのみがシャッタの姿勢を規正するのでなく、スライドガイド部もシャッタの姿勢を規正するから、かみ合わせ部に生じるバックラッシュにより、ラック・ピニオンの対毎のかみ合わせが対同士間で厳密に同期しなかったとしても、それに左右されずシャッタを常に正しい姿勢に保つことができる。
本発明によると、ラック・ピニオン機構の採用によりシャッタを正確に平行送りし、長期間使用してもシャッタの動きに狂いが生じにくくすることができる。またシャッタをクリックモーションで歯切れ良く動かすことができる。
以下、本発明の実施形態を図に基づき説明する。図はいずれも情報機器を示すものであり、図1、2は異なる状態の概略正面図、図3は要部を断面した正面図、図4は図3のA−A断面図、図5は図3のB−B断面図、図6、7は図3と同様の正面図にしてシャッタ動作を説明するためのもの、図8は図7に対応する図5と同様の断面図である。
情報機器1は車載用のAV機器であり、機器本体2の正面部にはDVDやCDなどのディスク状媒体を中に送り込み、また排出するための水平なスロット3が形成されている。スロット3に対してはこれを開閉自在に覆うスライド式のシャッタ10が組み合わせられる。以下、シャッタ10の構造とその動作機構につき説明する。
機器本体2の正面部の左右両端には垂直方向に延びる隆起部4L、4Rが形成され、この隆起部4L、4Rの間にシャッタ10が配置される。シャッタ10はスロット3をゆとりをもって覆うに足る上下高さと左右幅を備えた正面形状矩形の合成樹脂成型品であり、その左右両端からは隆起部4L、4Rの中に入り込む突片11L、11Rが突出している(図3、4参照)。突片11Lはシャッタ10に一体成型され、突片11Rは金属薄板からなる別部品をシャッタ10の裏面に固定して形成されている。隆起部4L、4Rの機器中央側に向く側面には窓5L、5Rが形成されており、この窓5L、5Rが突片11L、11Rを受け入れることにより、シャッタ10は上下スライド可能に、且つ前方に抜け出すことのないよう支持される。そして窓5L、5Rの高さがシャッタ10のスライドストロークの上限と下限を定める。
シャッタ10の裏面には、シャッタスライド方向に延びる複数のラックが互いに間隔を置いて並列に形成される。実施形態ではラックの数は2個であり、シャッタ10の左端に近い箇所にラック12L、シャッタ10の右端に近い箇所にラック12Rがそれぞれ一体成型されている。これに対応して機器本体2の正面には、ラック12L、12Rにかみ合うピニオン13L、13Rを固定した平行送り用のシャフト14が軸支される。機器本体2の正面部は合成樹脂製であり、シャフト14とピニオン13L、13Rを収納する横長の凹所6が形成されている。凹所6の中には端縁にシャフト14を受ける凹部7a(図4参照)を備えたリブ7が複数個、適宜間隔で配置されている。凹部7aにシャフト14をはめ込んだうえ、外側からシャッタ10を重ねてピニオン13L、13Rにラック12L、12Rをかみ合わせることにより、シャフト14の取付とラック・ピニオンのかみ合わせが一挙に遂行される。なお言うまでもないが、ピニオン13L、13Rの歯数とピッチ円直径は同一である。
シャッタ10をスロット3を閉ざす状態と開く状態との間で歯切れ良く動かすため、シャッタ10にクリックモーション機構15を設ける。クリックモーション機構15の主たる構成要素は節動子16とクリックモーション生成部材17である。
節動子16はシャフト14にスライド自在に嵌合したベース16aにピン16bを立てたものであり、ばねにより一方向(図の構成では右方向)に付勢され、ピン16bをクリックモーション生成部材17に押し当てる。ばねはシャフト14を取り巻く圧縮コイルばね18であって、シャフト14に固定されたスリーブ19と節動子16の間に挿入されている。
クリックモーション生成部材17はシャッタ10の裏面に固定された別体の合成樹脂板であって、節動子16の当たる側縁は中央が節動子16に向かって突き出し、山部17aを形成している。山部17aの頂点は円弧を描く。節動子16が山部17aに当たることにより、シャフト14は圧縮コイルばね18の弾発力で左側に押され、スリーブ19がリブ7に当たる位置で落ち着く。これにより、シャフト14の軸線方向の位置が定まる。
節動子16がシャフト14のまわりで回転すると、ピン16bがクリックモーション生成部材17から外れてしまうことが起こり得る。そこで、ベース16aにはピン16aと反対側にローラ16cを装着し、このローラ16cを、シャフト14の軸線方向に沿う形で凹所6の底に形成されたガイド溝8(図4参照)に係合させて、節動子16の回転を防いでいる。
機器本体2とシャッタ10の間には、圧縮コイルばね18の力で相互接触を生じるスライドガイド部20が設けられる。スライドガイド部20を構成するのは、機器本体2に形成されたガイド溝21と、突片11Rに取り付けられ、ガイド溝21に入り込んでその右側の縁に当たる1対のローラ22である。ガイド溝21はシャッタ10のスライド方向に延び、その右側の縁はスロット3の長手方向に対し正確に直角をなす。1対のローラ22は上下方向に間隔を置いて配置されるものであり、その外周面同士を結ぶ線はシャッタ10のスライド方向と正確に一致する。
シャッタ10の動作は次の通りである。図1、3、5はシャッタ10がスロット3を閉ざしている状態を示す。節動子16はクリックモーション生成部材17の山部17aの下向きの斜面に当たっており、クリックモーション生成部材17には上向きの分力が作用している。この上向きの分力により、シャッタ10はスライドストロークの上限位置に、すなわち突片11L、11Rが窓5L、5Rの上端に当たる位置に維持されている。
スロット3を開くときはシャッタ10に指を掛けて引き下ろす。すると図6に見られるように、クリックモーション生成部材16は圧縮コイルばね17の圧力に抗して節動子16を左側に排除しつつ下降する。ピン16aが山部17aの頂点を乗り越えると、圧縮コイルばね18はそれまでに蓄えてきたエネルギーを一挙に放出し、節動子16を右側に押し出す。これによりシャッタ10は図2、7、8に示す下限位置、すなわち突片11L、11Rが窓5L、5Rの下端に当たる位置まで一気に落ち込み、スロット3が露出する。この時、節動子16は山部17aの上向きの斜面に当たり、クリックモーション生成部材17には下向きの分力が作用する。この下向きの分力により、シャッタ10はスライドストロークの下限位置に維持される。
スライドガイド部20を構成するガイド溝21と1対のローラ22は圧縮コイルばね18の力で常時接触し、シャッタ10の姿勢を規正する。このため、かみ合わせ部に生じるバックラッシュにより、ラック・ピニオンの対毎のかみ合わせが対同士間で厳密に同期しなかったとしても、それに左右されずシャッタを常に正しい姿勢に保つことができる。
本実施形態では機器本体2の側にピニオン13L、13Rを固定したシャフト14を配置し、シャッタ10にラック12L、12Rを形成したが、これを逆にして、シャッタ10の側にピニオン13L、13Rを固定したシャフト14を配置し、機器本体2の側にラック12L、12Rを形成することもできる。また、水平なスロット3に横長のシャッタ10を組み合わせたが、スロット3を垂直にし、これに縦長のシャッタ10を組み合わせる構成も可能である。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は、ディスク状媒体を扱う情報機器に広く利用可能である。
情報機器の概略正面図 異なる状態の概略正面図 要部を断面した正面図 図3のA−A断面図 図3のB−B断面図 図3と同様の正面図にして、シャッタ動作を説明するためのもの 図3と同様の正面図にして、シャッタ動作を説明するためのもの 図7に対応する図5と同様の断面図
符号の説明
1 情報機器
2 機器本体
3 スロット
10 シャッタ
11L、11R 突片
12L、12R ラック
13L、13R ピニオン
14 シャフト
15 クリックモーション機構
16 節動子
17 クリックモーション生成部材
17a 山部
18 圧縮コイルばね
20 スライドガイド部
21 ガイド溝
22 ローラ

Claims (3)

  1. 媒体スロットを覆うスライド式シャッタを機器本体の正面に設けた情報機器において、
    前記シャッタの裏面と前記機器本体の正面のどちらか一方に、シャッタスライド方向に延びる複数のラックを互いに間隔を置いて並列に形成し、他方には前記複数のラックにかみ合う複数のピニオンを固定した平行送り用のシャフトを軸支し、このシャフトには節動子をスライド自在に嵌合し、且つこの節動子をばねにより一方向に付勢するとともに、前記ラックを形成した側には、シャッタスライド時に前記節動子が乗り越えるべき山部を有するクリックモーション生成部材を配置したことを特徴とする情報機器。
  2. 前記ばねが、前記シャフトを取り巻く圧縮コイルばねであることを特徴とする請求項1に記載の情報機器。
  3. 前記機器本体とシャッタの間に、前記ばねの付勢力で相互接触を生じるスライドガイド部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報機器。

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