JP2007065795A - 加工経路作成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 加工時間の無駄をなくし、被加工物を効率的に加工できる加工経路作成方法を提供する。
【解決手段】 加工経路作成方法は、プレス用金型の形状データから、任意の構成点を主構成点として選択する工程(ステップS1)と、他の構成点がなす角度を算出する工程(ステップS2、3)と、算出された角度が、所定角度以下か否かを判断し、前記主構成点を凸角点として記憶する工程(ステップS4、5)と、凸角点を連結して、連結線を作成する工程(ステップS6〜8)と、工具の半径分、前記連結線を形状データ100の面直方向に拡大した領域を加工不要領域Sとして、加工不要領域を含めた第1加工経路と、加工不要領域を除いた第2加工経路とを作成する工程(ステップS10)と、通過するのに要する時間とを比較し、要する時間が短くなる方を加工経路に設定する工程(ステップS11〜13)と、を有する。
【選択図】図5

Description

本発明は、被加工物の加工を効率的に行うための加工経路作成方法に関する。
たとえば、自動車部品用のプレス用金型の表面をCAMシステムで加工する場合、プレス用金型の形状データに基づいて、工具の加工経路を作成している(たとえば、特許公報1参照)。
一方、プレス用金型には、製品の精度が求められない部位に対応して、凹部が設けられている。プレス加工時に凹部を被加工物の逃げ場とし、製品の歪みや割れを防止するためである。
プレス用金型に凹部を設けるために、プレス用金型の加工に用いられるプレス用金型の形状データにも凹部の形状が追加される。このとき、凹部は単なる被加工物の逃げ場なので、形状に精度が必要なく、できるだけ簡単に追加される。このため、凹部の外縁は、精度が要求される他の部位には形成されないような切り立った凸形状部となる場合がある。
特開2000−99121号公報
上記のような凹部が形成されたプレス用金型の形状データに基づいて、工具の加工経路を作成すると次の問題がある。
加工経路が、凹部の縁部の切り立った凸形状部に沿って形成されてしまう。この結果、工具は、切り立った凸形状部の先端を加工することなく、回り込む経路をとることになる。
この回り込む経路では、工具の速度が遅くなり、かつ、なんらプレス用金型の表面の加工も進まない。加工時間の無駄が発生してしまう。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、加工時間の無駄をなくし、被加工物を効率的に加工できる加工経路作成方法を提供することを目的とする。
本発明の加工経路作成方法は、複数の構成点により表現される被加工物の形状データから、任意の構成点を主構成点として選択する工程と、前記主構成点と隣り合う2つの構成点を選択し、前記主構成点を頂点として、他の構成点がなす角度を算出する工程と、算出された角度が、所定角度以下か否かを判断し、所定角度以下の場合、前記主構成点を凸角点として記憶する工程と、上記工程を繰り返して記憶された複数の隣接する凸角点を連結して、連結線を作成する工程と、前記被加工物を加工するための工具の半径分、前記連結線を前記形状データの面直方向に拡大した領域を加工不要領域として、前記形状データ上に設定する工程と、前記被加工物を加工するときに前記工具が進行する加工経路として、前記加工不要領域を含めた第1加工経路と、前記加工不要領域を除いた第2加工経路とを作成する工程と、前記第1加工経路を前記工具が通過するのに要する時間と、前記第2加工径路を前記工具が通過するのに要する時間とを比較し、要する時間が短くなる方を前記被加工物の加工経路に設定する工程と、を有する。
本発明の加工経路作成方法によれば、凸角点と認定した構成点に基づいて加工不要領域を設定し、該加工不要領域を工具経路として使用するか省略するかを選択できる。したがって、実際には工具により加工が行われない加工不要領域を考慮した上で、最も加工効率が良い加工経路を作成できる。結果として、効率の良いプレス用金型の加工を達成できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
図1はプレス用金型を示す斜視図、図2は凹部を加工する様子を示す図である。
本実施形態では、被加工物として、図1に示すようなプレス用金型10を例示して説明する。
プレス用金型10は、たとえば、板状のパネルを他の金型と共に挟み込むことによって、パネルを加工するものである。プレス用金型10は、パネルを載置するパネル載置面12と、該パネル載置面12に設けられた凹部14とを有する。凹部14は、プレス成形時にパネルの余った材料が逃げ込む逃げ場として機能し、パネルの歪みや割れを防止する。したがって、凹部14は、パネルの精度が求められない部位、例えば、後工程において切断される部位に対応して設けられている。
このようなプレス用金型10を製造する場合、まず、プレス用金型10の本体を形成する。このプレス用金型本体は、まだパネル載置面12が精度良く加工されておらず、凹部14も形成されていない。したがって、工具20により、パネル載置面12を精度良く加工し、加えて図2に示すように凹部14も形成する。このようにしてプレス用金型10が製造される。
ここで、プレス用金型10のパネル載置面12および凹部14を加工する際には、工具20の加工経路をどのように設定するかによって、加工時間が変わってくる。たとえば、図2に示すように凹部14の外縁に切り立った凸形状部16がある場合、工具20は、凸形状部16の頂点を回り込まなくてはならない。このとき、工具20は、加工を行っていないので、回り込む分の移動が無駄である。この無駄となる移動領域を加工不要領域として工具20を通過させないか、それとも通過させるのかなども、加工時間に大いに関係する。
本実施形態では、上記のような加工不要領域を考慮しつつ、効率的な加工経路を自動的に作成できるようにしている。効率的な加工経路を作成する加工経路作成装置の概略構成は、図3に示す通りである。
図3は加工経路作成装置の概略構成を示す図、図4はプレス用金型の形状データを示す図である。
加工経路作成装置は、形状データ記憶部30、加工不要領域設定部40、加工条件記憶部50、経路作成部60およびディスプレイ70を有する。
形状データ記憶部30は、プレス用金型10を工具20で加工する前後の形状データが記憶されている。すなわち、パネル載置面12を仕上げ加工し凹部14を形成する前後の形状データが記憶されている。形状データ100は、図4に示すように、複数の構成点Pを含み、隣り合う構成点Pが連結されてメッシュ状に表現されている。なお、図4では構成点Pの一部を図示している。
加工不要領域設定部40は、形状データ記憶部30の凹部14形成後の形状データ100に基づいて、該データ上に加工不要領域を設定する。加工不要領域の設定方法については、後述する。
加工条件記憶部50は、任意の工具20を用いた場合の加工条件を記憶している。
経路作成部60は、形状データ記憶部30に記憶されている形状データ100、加工不要領域設定部40により設定された加工不要領域、および加工条件記憶部50に記憶されている加工条件に基づいて、加工経路を自動的に設定する。
ディスプレイ70は、経路作成部60によって作成された複数の加工経路や、該複数の加工経路から実際に設定された加工経路を表示する。
次に、加工経路作成装置の作用を説明する。
図5は、加工経路作成装置による加工経路作成手順を示すフローチャートである。なお、ステップS1〜9は加工不要領域設定部40によって、ステップS10〜12は経路作成部60によって実行される。
図6は図4の点線で囲った部分の拡大図、図7は図6の7−7線に沿った断面図、図8は加工不要領域を設定する様子を示す図、図9は図8の9−9線に沿った断面図、図10は加工経路の例を示す図、図11は加工経路の他の例を示す図である。
まず、加工後のプレス用金型の形状データ100から、一つの構成点Pが選択され、主構成点に指定される(ステップS1)。続けて、主構成点と隣り合う2つの構成点Pが選択される(ステップS2)。たとえば、図6に示す構成点P1が主構成点に指定された場合、図7に示すように、構成点P1と隣り合う構成点P2、P3がさらに選択される。また、たとえば、図7に示す構成点P2が主構成点に指定された場合、構成点P1、P4がさらに選択される。
そして、主構成点を挟んで他の構成点Pがなす角度θが算出され(ステップS3)、算出された角度θが所定の角度以下か否かが判断される(ステップS4)。ここで、所定の角度とは、予め設定されている角度である。角度θが小さいほど主構成点を工具20が回り込む距離が大きくなるので、無駄になる距離をどこまで許容するかによって、所定の角度は適宜設定される。
角度θが所定の角度より大きい場合(ステップS4:NO)、ステップS6の処理に進む。一方、角度θが所定の角度以下の場合(ステップS4:YES)、このときの主構成点(たとえば、図7の構成点P1)が凸角点として、加工不要領域設定部40に記憶される(ステップS5)。該主構成点が凸部を構成する頂点であることを記憶するためである。
続けて、同じ主構成点について、隣り合う異なる構成点Pの組合せがないか否かが判断される(ステップS6)。他に隣り合う構成点Pの組合せがある場合(ステップS6:NO)、ステップS2からの処理が繰り返される。
他に隣り合う構成点Pの組合せがない場合(ステップS6:YES)、全ての構成点Pが主構成点として1度ずつ選択されたか否かが判断される(ステップS7)。全構成点Pが主構成点として選択されていない場合(ステップS7:NO)、ステップS1に戻って、残りの構成点Pが主構成点として選択される。
全構成点Pが主構成点として選択済みの場合(ステップS7:YES)、ステップS5において記憶された複数の凸角点が図6に示すように連結される(ステップS8)。
連結されてできた連結線が拡大されて、図8に示すような加工不要領域が作成される(ステップS9)。詳細には、図9に示すように、まず、連結線(凸角点)から、金型の形状データ100の面直方向に、加工条件記憶部50に記憶されている工具20の半径分延長した位置が特定される。そして、特定された位置を外縁として含む加工不要領域Sが作成される。角度θが小さいほど、加工不要領域Sは大きくなる。
そして、加工前の金型形状のデータ、加工条件(使用工具、加工ピッチ、加減速移動条件など)、および設定された加工不要領域Sを考慮して、工具20の第1加工経路および第2加工経路が作成される(ステップS10)。たとえば、図10に示すように、加工不要領域Sが設定されている場合、加工不要領域Sを通過する第1加工経路(図10(A))と、加工不要領域Sを通過しない第2加工経路(図10(B))が作成される。
工具20が第1加工経路を通過する時間と、第2加工経路を通過する時間とが算出され、第1加工経路を通過する時間が、第2加工経路を通過する時間以下かが判断される(ステップS11)。
第1加工経路を通過する時間の方が短い場合(ステップS11:YES)、第1加工経路が金型加工時の工具20の実際の経路として選択される(ステップS12)。一方、第2加工経路を通過する時間の方が短い場合(ステップS11:NO)、第2加工経路が金型加工時の工具20の実際の経路として選択される(ステップS13)。
上記ステップS10、11において、具体的にどのように加工経路を作成し、加工経路を工具20が通過する時間を算出しているかについて説明する。
まず、パネル載置面12および凹部14を加工するために使用する工具20が確認される。同時に、該工具20の径などから加工ピッチが確認される。そして、図10に示すように、加工不要領域Sを幅方向に横切る第1加工経路Aと、加工不要領域Sを通過しない第2加工経路Bが作成される。
次に、第1加工経路通過時間と第2加工経路通過時間が算出され比較される。ここでは、加工不要領域S以外の領域には必ず工具20が通過するので、第1加工経路Aまたは第2加工経路Bを選択しても、共通の加工時間が必要である。したがって、加工不要領域Sを工具20が通過する時間と、加工不要領域Sを迂回するために工具20が加減速してロスする時間とを比較すれば、第1加工経路通過時間と第2加工経路通過時間を比較できる。
そこで、まず、第1加工経路Aにおいて工具20が加工不要領域Sを通過するのに要する時間が算出される。次に、加工条件記憶部50から工具20の進路を折り返すときなどの加減速条件が取り出される。第2加工経路Bにおいて、加工不要領域Sを通過しないように工具20の進路を折り返す際の加減速移動に要する時間が算出される。
そして、算出された加工不要領域Sを通過する時間と、加減速移動に要する時間とが比較される。加工不要領域Sを通過する時間の方が短い場合には、第1加工経路通過時間の方が短いと判定される。
以上のように、本実施形態の加工経路作成方法によれば、凸角点と認定した構成点Pに基づいて加工不要領域Sを設定し、該加工不要領域Sを工具経路として使用するか省略するかを選択できる。したがって、実際には工具20により加工が行われない加工不要領域Sを考慮した上で、最も加工効率が良い加工経路を作成できる。結果として、効率の良いプレス用金型10の加工を達成できる。
なお、以上の処理では、加工不要領域Sの幅方向を工具20の移動方向とする第1加工経路Aおよび第2加工経路Bだけが作成されている。しかし、これに限定されない。たとえば、図11(C)、(D)に示すように、加工不要領域Sの長手方向を工具20の移動方向として、第1加工経路Cおよび第2加工経路Dが作成され、さらに、図11(E)、(F)に示すように、加工不要領域Sの斜め方向を工具20の移動方向として、第1加工経路Eおよび第2加工経路Fを作成することもできる。この場合、6つの経路から加工時間が最短となる加工経路を選択してもよい。
このように加工不要領域Sに対して長手方向、幅方向、斜め方向などの様々な方向に加工経路を作成し検討すれば、より適した加工経路を設定できる。ここで、加工経路は、加工不要領域Sに対してではなく、プレス用金型10のパネル載置面12の長手方向、幅方向または斜め方向に検討されてもよい。
また、上記処理では、加工不要領域S以外を工具20が通過する時間は共通するものとして算出していない。しかし、加工不要領域S以外を工具20が通過する時間を算出して考慮してもよい。たとえば、第1加工経路Aおよび第2加工経路Bに加えて、図11に示すような第1加工経路Cおよび第2加工経路Dも作成する場合、幅方向で作成した第1加工経路Aおよび第2加工経路Bと、第1加工経路Cおよび第2加工経路Dとでは、折り返しの回数などによって、加工不要領域S以外を工具20が通過する時間も変わってくるからである。
また、上記の加工経路作成方法では、加工不要領域Sが一箇所である場合について説明したが、これに限定されない。複数の加工不要領域Sが設定されてもよい。この場合、たとえば、上記ステップS8において、凸角点を連結する際に、隣り合わない凸角点は連結せずに、隣り合う凸角点だけ連結する。この結果、複数の連結線が形成され、ステップS9において、複数の加工不要領域Sが設定される。複数の加工不要領域Sのそれぞれについて、工具20が通過する場合の第1加工経路と、工具20が通過しない第2加工経路が作成され組み合わされる。したがって、加工不要領域Sの二乗通りの加工経路が作成され、この中から最も加工時間が短い加工経路が選択される。
プレス用金型を示す斜視図である。 凹部を加工する様子を示す図である。 加工経路作成装置の概略構成を示す図である。 プレス用金型の形状データを示す図である。 加工経路作成装置による加工経路作成手順を示すフローチャートである。 図4の点線で囲った部分の拡大図である。 図6の7−7線に沿った断面図である。 加工不要領域を設定する様子を示す図である。 図8の9−9線に沿った断面図である。 加工経路の例を示す図である。 加工経路の他の例を示す図である。
符号の説明
10…プレス用金型、
12…パネル載置面、
14…凹部、
16…凸形状部、
20…工具、
30…形状データ記憶部、
40…加工不要領域設定部、
50…加工条件記憶部、
60…経路作成部、
70…ディスプレイ、
100…形状データ、
2000…特開A…加工経路、
A、C、E…第1加工経路、
B、D、F…第2加工経路、
P…構成点、
S…加工不要領域。

Claims (1)

  1. 複数の構成点により表現される被加工物の形状データから、任意の構成点を主構成点として選択する工程と、
    前記主構成点と隣り合う2つの構成点を選択し、前記主構成点を頂点として、他の構成点がなす角度を算出する工程と、
    算出された角度が、所定角度以下か否かを判断し、所定角度以下の場合、前記主構成点を凸角点として記憶する工程と、
    上記工程を繰り返して記憶された複数の隣接する凸角点を連結して、連結線を作成する工程と、
    前記被加工物を加工するための工具の半径分、前記連結線を前記形状データの面直方向に拡大した領域を加工不要領域として、前記形状データ上に設定する工程と、
    前記被加工物を加工するときに前記工具が進行する加工経路として、前記加工不要領域を含めた第1加工経路と、前記加工不要領域を除いた第2加工経路とを作成する工程と、
    前記第1加工経路を前記工具が通過するのに要する時間と、前記第2加工径路を前記工具が通過するのに要する時間とを比較し、要する時間が短くなる方を前記被加工物の加工経路に設定する工程と、
    を有する加工経路作成方法。
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