JP2007062780A - 吐出キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 吐出口から吐出された内容物が、キャップ本体の側面に付着するのを効果的に抑制できると共に、吐出口の周囲に吐出された内容物が付着しても、内容物を容易且つスムーズに拭き取ることのできる吐出キャップを提供する。
【解決手段】 天面15に吐出口13を備えるキャップ本体17と、ヒンジ部19を介してキャップ本体17の上端周縁部分に連結される上蓋18とからなる吐出キャップ10であって、 吐出口13からヒンジ部19側の天面15周縁までの長さL1よりも、吐出口13からヒンジ部19とは反対側の天面15周縁までの長さL2が長くなるように、吐出口13が天面15におけるヒンジ部19側に片寄せて設けられている。また天面15から突出する吐出筒14の先端に吐出口13が形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、天面に吐出口を備えるキャップ本体と、ヒンジ部を介してキャップ本体に連結される上蓋とを備える吐出キャップ、及び該吐出キャップを取着した吐出容器に関する。
従来から、天面に吐出口を備えるキャップ本体と、キャップ本体にヒンジ部を介して連結される上蓋とを備える吐出キャップが知られている。このような吐出キャップでは、一般にキャップ本体の天面は円形となっており、吐出口は天面の中心部分に設けられている。
また、上蓋の裏面から突出する嵌入棒を、キャップ本体の吐出口に嵌入させることにより、吐出口を閉塞すると共に、上蓋を閉塞状態に係止する形式の吐出キャップでは、注出口及び嵌入棒をヒンジ部とは反対側に片寄せて設けることによって、上蓋の開閉回動動作を円滑に行えるようにした注出キャップ(ヒンジキャップ)も開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−226801号公報
一方、ヒンジキャップ形式の吐出キャップには、吐出口の開閉に嵌入棒を用いないものもあり、また吐出キャップが装着される容器本体に、例えば粘度が2000〜420000 mPa・s程度の比較的高粘度の内容物が収容されている場合には、容器本体を垂直に倒立させた状態ではなく、垂直方向から傾けた状態で吐出口から内容物を吐出させると、重力によって吐出口よりも下方に位置するヒンジ部とは反対側のキャップ本体の周囲に内容物が付着しやすくなる。付着した内容物がキャップ本体の天面を超えてキャップ本体の側面まで及ぶと、上蓋を回動させて開閉する操作を行いにくくなると共に、汚れた印象を与えて美観を損なうことになる。
本発明は、吐出口から吐出された内容物が、キャップ本体の天面を超えてキャップ本体の側面に付着するのを効果的に抑制できると共に、吐出口の周囲に吐出された内容物が付着しても、内容物を容易且つスムーズに拭き取ることのできる吐出キャップ、及び該吐出キャップを取着した吐出容器を提供することを目的とする。
本発明は、天面に吐出口を備えるキャップ本体と、ヒンジ部を介してキャップ本体に連結される上蓋とを備える吐出キャップであって、前記吐出口から前記ヒンジ部側の天面周縁までの長さよりも、前記吐出口から前記ヒンジ部とは反対側の天面周縁までの長さが長くなるように、前記吐出口が前記天面において前記ヒンジ部側に片寄せて設けられている吐出キャップを提供することにより、上記目的を達成したものである。
また、本発明は、上記吐出キャップが容器本体の口首部に取着され、前記容器本体から前記吐出口を経て吐出される内容物の粘度が2000〜420000 mPa・sである吐出容器を提供することにより、上記目的を達成したものである。
本発明の吐出キャップ、又は該吐出キャップを取着した吐出容器によれば、吐出口から吐出された内容物が、キャップ本体の天面を超えてキャップ本体の側面に付着するのを効果的に抑制できると共に、吐出口の周囲に吐出された内容物が付着しても、内容物を容易且つスムーズに拭き取ることができる。
本発明の好ましい第1実施形態に係る吐出キャップ10は、図1に示すように、内容物として、例えば見かけの粘度が比較的高粘度の液体で、例えば粘度が2000mPa・s〜420000 mPa・sの液体であるマヨネーズ、ケチャップ、ピザソース、ソフトバター、クリーム、ソフトチョコレート等を収容した、軟質合成樹脂製の容器本体11の口首部に螺合装着され、容器本体11と共に吐出容器12を構成するものである。また、本第1実施形態の吐出キャップ10は、吐出容器12の容器本体11を把持し、例えば先端に吐出口13が開口形成された吐出筒14を下方に傾けて内容物を吐出した後に、再び吐出筒14を上方に向けて吐出容器12を立設した際に、図8(従来の吐出キャップ)に示すように、吐出口13’から吐出された内容物20’が、キャップ本体17’の天面15’を超えてキャップ本体17’の側面16’に付着した状態になるのを抑制すると共に、天面15’に付着した内容物20’を容易且つスムーズに拭き取ることがきるようにするために用いられるものである。
そして、本第1実施形態の吐出キャップ10は、図2及び図3に示すように、天面15に吐出口13を備えるキャップ本体17と、ヒンジ部19を介してキャップ本体17の上端周縁部分に連結される上蓋18とを備えるキャップであって、吐出口13からヒンジ部19側の天面15周縁までの長さL1よりも、吐出口13からヒンジ部19とは反対側の天面15周縁までの長さL2が長くなるように、吐出口13が天面15においてヒンジ部19側に片寄せて設けられている。
また、本第1実施形態では、吐出キャップ10のキャップ本体17の天面15から突出する吐出筒14の先端に吐出口13が形成されており、吐出筒14が天面15においてヒンジ部19側に片寄せて設けられている。
容器本体11は、軟質合成樹脂として例えばLDPE(低密度ポリエチレン)をブロー成形してなるものであり、可撓変形可能な可撓性容器となっている。そして、内部に内容物が充填収容された容器本体11を把持して押圧することにより、可撓性容器としての容器本体11を変形させて、吐出筒14の吐出口13から内容物を容易に吐出させることができるようになっている。
容器本体11に収容される内容物は、従来の吐出キャップ10’(図9参照)において吐出された内容物20’の付着による不具合を生じやすい粘度として、例えば20℃で2000〜420000 mPa・sの粘度であるものが好ましく、さらに20℃で2000〜250000 mPa・sの粘度であるものが好ましい。また、実際の使用状態では、容器本体11に収容された内容物の粘度は、10℃で4000〜320000 mPa・sであることが好ましい。即ち、容器本体11に収容された内容物の粘度は温度によって変化するが、本発明の吐出キャップ10は、内容物の粘度が4000〜320000 mPa・sの状態で吐出されるときに、上述の従来技術の課題を解消する機能をより効果的に発揮することになる。
容器本体11の口首部に装着される吐出キャップ10は、キャップ本体17と上蓋18とがヒンジ部19を介して連結された状態で一体成形された合成樹脂成形品である。上蓋18は、ヒンジ部19を介してキャップ本体17の上端周縁部分に回動可能に連結されると共に、例えば上蓋18の下端内側周縁部に設けた係止部を、ヒンジ部19の上端外側周縁部に設けた被係止部に着脱可能に係止させて、吐出筒14が突出するキャップ本体17の天面15を開閉するようになっている。
キャップ本体17の天面15から上方に突出する吐出筒14は、容器本体11の内部と連通する中空の筒状部であって、その先端には、例えば内径が2.5〜10mm程度の大きさの吐出口13が開口形成されている。
ここで、本第1実施形態では、キャップ本体17の天面15におけるヒンジ部19の中央を一端とする直径方向に沿った、吐出口13(吐出筒14)の中心からヒンジ部側19の天面15周縁までの長さをL1、吐出口13(吐出筒14)の中心からヒンジ部19とは反対側の天面15周縁までの長さをL2とした場合に、L1よりもL2の方が長くなっていることが必要である。また、図4(a)に示すように、上蓋18の天面内壁18aに吐出筒14の内周に嵌合可能なインナーリング(環状突起部)30を設けた場合には、インナーリング30を吐出筒14に嵌めるために必要なL1の長さを確保する必要がある。尚、図4(b)に示すように、上蓋18の天面内壁18aに吐出筒14の外周に嵌合可能なアウターリング(環状突起部)31を設けたり、図4(c)に示すように、吐出筒14のヒンジ部19側を切り欠き部32として切り欠いたりすることにより、吐出筒14の開口端部と上蓋18の天面内壁18aに設けられた環状突起部30,31との嵌合を容易にすることが可能になる。
そして、本第1実施形態の吐出キャップ10及び吐出容器12によれば、吐出口13から吐出された内容物が、キャップ本体17の天面15を超えてキャップ本体15の側面16に付着するのを効果的に抑制できると共に、吐出口13の周囲に吐出された内容物が付着しても、内容物を容易且つスムーズに拭き取ることができる。すなわち、本第1実施形態によれば、吐出口13からヒンジ部19側の天面15周縁までの長さL1よりも、吐出口13からヒンジ部19とは反対側の天面15周縁までの長さL2が長くなるように、吐出口13が天面15においてヒンジ部19側に片寄せて設けられている。したがって、上蓋18を開放し容器本体11を傾けて内容物を吐出させる場合には、通常、ヒンジ部19を上側に、ヒンジ部19と反対側を下側にした状態で吐出させるので、比較的高粘度の内容物が吐出口13から下方に吐出された後に、吐出容器12を立設状態に復帰させても、図5に示すように、内容物20の天面15への付着が、天面15周縁までの長さL2が長くなった広い領域の範囲内に収まりやすくなり、これによって吐出された内容物20がキャップ本体15の側面16まで及ぶのを効果的に回避することが可能になる。
また、吐出口13が形成された吐出筒14の周囲の天面15に内容物20が付着しても、天面15周縁までの長さL2が長くなったヒンジ部19とは反対側を広い領域の範囲内で内容物20が付着することになるので、付着した内容物20の拭き取りを容易に行うことが可能になる。
図6は、本発明の第2実施形態に係る吐出キャップ21を示すものである。本第2実施形態の吐出キャップ21では、上記第1実施形態のキャップ10の構成に加えて、キャップ本体17の上端周縁部分及び上蓋18の下端周縁部分から外側に張り出して、ヒンジ台22が設けられており、ヒンジ部19は、これらのヒンジ台22を介して、キャップ本体17の天面15周縁から離れた位置において、キャップ本体17と上蓋18とを連結している。本第2実施形態の吐出キャップ21によっても、上記第1実施形態のキャップ10と同様の作用効果が奏されると共に、ヒンジ部19と吐出口13との間に相当の長さが保持されるので、吐出口13の開閉を上蓋18の裏側の嵌入棒を用いて行う形式のヒンジキャップの場合でも、上蓋18の開閉回動動作を円滑に行うことが可能になる。
図7は、本発明の第3実施形態に係る吐出キャップ23を示すものである。本第3実施形態の吐出キャップ23では、上記第1実施形態のキャップ10の構成に加えて、キャップ本体17の天面15の吐出口13を挟んだヒンジ部19とは反対側の領域に、天面15の表面積を増大させる湾曲凹部24が設けられている。本第3実施形態の吐出キャップ23によっても、上記第1実施形態のキャップ10と同様の作用効果が奏されると共に、湾曲凹部24によって拭き取りの容易さを保持したまま天面15の表面積を増大させて、吐出された内容物20がキャップ本体17の天面15を超えて側面16に付着するのをさらに効果的に抑制することが可能になる。
図8は、本発明の第4実施形態に係る吐出キャップ25を示すものである。本第4実施形態の吐出キャップ25では、上記第1実施形態のキャップ10の構成に加えて、キャップ本体17の天面15の吐出口13を挟んだヒンジ部19とは反対側の領域に、天面15の表面積を増大させる張り出し部26が設けられ、また上蓋18には、この張り出し部26と重ね合わされる張り出し蓋部27が設けられている。本第4実施形態の吐出キャップ25によっても、上記第1実施形態のキャップ10と同様の作用効果が奏されると共に、張り出し部26によって拭き取りの容易さを保持したまま天面15の表面積を増大させて、吐出された内容物20がキャップ本体17の天面15を超えて側面16に付着するのをさらに効果的に抑制することが可能になる。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、本発明の吐出キャップは、可撓変形可能な容器の他、ポンプ装置によって内容物を吐出することが可能なポンプ容器やチューブ容器等、その他の種々の容器の口首部に取り付けて用いることもできる。また、容器本体に収容され、吐出キャップの吐出口を介して吐出される内容物は、歯磨き粉等の高粘度のものであっても良い。
本発明の好ましい第1実施形態に係る吐出キャップが取着された吐出容器の正面図である。 本発明の好ましい第1実施形態に係る吐出キャップの斜視図である。 本発明の好ましい第1実施形態に係る吐出キャップの断面図である。 (a)〜(c)は、上蓋の天面内壁に設けられた環状突起部を吐出筒に嵌合させる状態を例示する吐出キャップの断面図である。 本発明の好ましい第1実施形態に係る吐出キャップの機能を説明する模式図である。 本発明の好ましい第2実施形態に係る吐出キャップの模式図である。 本発明の好ましい第3実施形態に係る吐出キャップの模式図である。 本発明の好ましい第4実施形態に係る吐出キャップの模式図である。 従来の吐出キャップによる課題を説明する模式図である。
符号の説明
10,21,23,25 吐出キャップ
11 容器本体
12 吐出容器
13 吐出口
14 吐出筒
15 キャップ本体の天面
16 キャップ本体の側面
17 キャップ本体
18 上蓋
19 ヒンジ部
20 内容物
22 ヒンジ台
24 湾曲凹部
26 張り出し蓋
27 張り出し蓋部

Claims (6)

  1. 天面に吐出口を備えるキャップ本体と、ヒンジ部を介してキャップ本体に連結される上蓋とを備える吐出キャップであって、
    前記吐出口から前記ヒンジ部側の天面周縁までの長さよりも、前記吐出口から前記ヒンジ部とは反対側の天面周縁までの長さが長くなるように、前記吐出口が前記天面において前記ヒンジ部側に片寄せて設けられている吐出キャップ。
  2. 前記天面から突出する吐出筒の先端に前記吐出口が形成され、前記吐出筒が前記天面において前記ヒンジ部側に片寄せて設けられている請求項1記載の吐出キャップ。
  3. 前記天面の前記吐出口を挟んだ前記ヒンジ部とは反対側の領域には、前記天面の表面積を増大させる湾曲凹部が設けられている請求項1又は2に記載の吐出キャップ。
  4. 前記天面の前記吐出口を挟んだ前記ヒンジ部とは反対側の領域には、前記天面の表面積を増大させる張り出し部が設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の吐出キャップ。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の吐出キャップが容器本体の口首部に取着され、前記容器本体から前記吐出口を経て吐出される内容物の粘度が2000〜420000 mPa・sである吐出容器。
  6. 前記容器本体が可撓性容器であって、該可撓性容器を変形させて内容物を吐出させる請求項5記載の吐出容器。
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