JP2007062758A - ステイオンタブを備えた缶 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、飲料、たとえば、ビールを含む酒類、ジュース類、お茶類(コーヒー、日本茶、その他の国のお茶も含む)、水、炭酸ガス入りの飲料等を入れるステイオンタブを備えた缶に関するものである。
【解決手段】 本発明のステイオンタブを備えた缶は、飲料用に使用されるとともに、缶を開けた後であっても、ステイオンタブが分離しないタイプのものである。前記缶の缶体は、たとえば、ツーピースまたはスリーピースから構成されている飲料用として、普通のものである。また、前記上部には、プレスの下死点制御によって成形された第2の溝部があり、前記缶の上部には、ステイオンタブを引き上げることにより、前記第2の溝部に沿って第2の開口部が形成され、空気を入れることができる。その後、前記ステイオンタブは、ほぼ180度回動させてから、引き上げることで、第1の溝部に沿って囲まれた第1の開口部が開き、飲料の出口となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、飲料、たとえば、ビールを含む酒類、ジュース類、お茶類(コーヒー、日本茶、その他の国のお茶も含む)、水、炭酸ガス入りの飲料等を入れるステイオンタブを備えた缶に関するものである。特に、本発明は、環境の汚染を防止するために、近年普及が著しいタブが分離しないステイオンタブを備えた缶に関するものである。
特開2003−12049号公報に記載された飲用容器の飲用制御構造は、ビール、炭酸ガス入り飲料、および通常の飲料における本来の旨味を引き出すことができるものであり、ステイオンタブ式ビール缶の蓋に、開口部の一部を覆う飲用制御部が設けられている。前記制御部は、空気の流入を制御することにより、前記飲料の旨味を引き出すようにしている。その他に、ステイオンタブ式の缶は、清潔状態を保持するためのシール構造体を備えた特開平10−214027号公報等がある。
また、本出願人が開発した特願2004−352952号にかかるステイオンタブ式の缶がある。図4(イ)および(ロ)は本出願人が開発したステイオンタブを備えたビール缶を説明するためのもので、(イ)は正面図、(ロ)は平面図である。図4(イ)および(ロ)において、ビール缶41は、たとえば、ツーピースからなり、底部411から一体になった筒部411′と、前記筒部411′を塞ぐ上部に設けられた上面部412と、その周囲に設けられたリブ413とがら構成されている。前記リブ413は、通常の缶と比較して高さが高くなっており、たとえば、8mmから10mmにしている。前記リブ413の高さは、ビールを飲む際に、口当たりがマグカップのようであり、ビールの昧を倍加する。
ステイオンタブ414は、第1の開口部418のほぼ中央部(開口されていない領域)に固着されている。また、前記第1の開口部418は、プレスの下死点制御により、第1の溝部417が設けられ、前記ステイオンタブ414を引き上げることにより、前記第1の溝部417に沿って成形される。さらに、前記ステイオンタブ414は、指によって引き上げる部分の下に、たとえば、三角錐状で下向きの凸起部415が設けられている。前記凸起部415は、前記ステイオンタブ414の凸起部415を押し下げることにより、ビール缶41の上面部412に設けられた第2の溝部419に沿って第2の開口部を開けることができる。前記凸起部415によってできる第2の開口部は、第2の溝部419に沿った隙間のようなものである。
前記ステイオンタブ414は、前記リブ413より低く、ビール缶41を開ける際に都合のよい高さであり、たとえば、6mmから8mm程度の場合、都合が良かった。前記凸起部415は、三角錐状以外の凸起にすることもできる。三角錐の凸起部415は、前記第2の開口部を適度の大きさにすることができるため、ビールの溢れもなく、都合が良かった。前記第1の溝部417の作製は、通常の下死点制御を用いたプレス加工で行うことができる。
特開2003−12049号公報 特開平10−214027号公報 特願2004−352952号
前記従来のステイオンタブを備えた缶は、開口部を開けた直後、空気が缶内に入っていないため、飲料の出方に不自然さがあった。また、前記本出願人が開発した缶は、飲料の出方が自然である、リブの高さが高いため、飲み易い、タブに指が入り易いため、道具を使用しないで開けることができるという利点があった。しかし、前記本出願人の開発した缶は、リブを高くしたり、あるいは空気を入れるための開口部を作製する凸起部が必要であり、従来と異なる金型や手間がかかり、高価になるといった問題があった。また、前記缶は、輸送中に前記凸起部により開口部を傷つけ、飲料が出てしまうといった問題があった。
以上のような課題を解決するために、本発明は、缶内の飲料が自然に出ることにより、飲み易いステイオンタブを備えた缶を提供することを目的とする。また、本発明は、缶を作製する金型の形状を単純にして安価なステイオンタブを備えた缶を提供することを目的とする。本発明は、輸送中に開口部に傷を付けて飲料が出るということがないステイオンタブを備えた缶を提供することを目的とする。
(第1発明)
第1発明のステイオンタブを備えた缶は、飲料用に使用されるものであり、ツーピースまたはスリーピースから構成された缶体と、前記缶体の上部に設けられた第1の開口部を得るための第1の溝部と、前記上部に設けられ、前記第1の開口部と対向する位置で大きさの小さい第2の開口部を得るための第2の溝部と、前記第1の開口部および第2の開口部となる位置のほぼ中間に、一端を回動自在に固着されているとともに、前記一端近傍に前記第1の開口部および第2の開口部を開ける押庄部を備えたタブとから少なくとも構成されていることを特徴とする。
(第2発明)
第2のステイオンタブを備えた缶は、飲料用に使用されるものであり、
ツーピースまたはスリーピースから構成された缶体と、前記缶体の上部に設けられた第1の開口部を得るための第1の溝部と、前記上部に設けられ、前記第1の開口部と対向する位置で大きさの小さい第2の開口部を得るための第2の溝部と、前記上部に設けられ、前記第2の開口部のほぼ中央部に設けられた第3の溝部と、前記第1の開口部および第2の開口部となる位置のほぼ中間に、一端を回動自在に固着されているとともに、前記一端近傍に前記第1の開口部および第2の開口部を開ける押庄部を備えたタブとから少なくとも構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、ステイオンタブをほぼ180度回動して、引き上げることにより、第2の溝部が成形されている部分に第2の開口部を開けることができるので、適度の空気を缶内に入れることができ、缶内の飲料が第1の開口部から自然に出るので、飲み易い。
本発明によれば、最初、ステイオンタブを引き上げることにより、第2の開口部が僅かに形成されて、前記第2の開口部から空気が缶内に入る。その後、前記ステイオンタブを180度回動させ、通常の缶を開ける時と同様に、前記ステイオンタブは、引き上げられることにより、前記第1の溝部に沿った第1の開口部が形成され、飲料等の出口となる。
本発明によれば、前記ステイオンタブを回動させるだけで、第2の開口部が設けられ、缶内に空気を一旦送った後に、飲料の出口となる第1の開口部を設けるようにしているため、飲料の出方が自然に出るようになる。
本発明によれば、缶内に炭酸ガス等が入っている飲料の場合であっても、第2の開口部を開けてから、第1の開口部から前記飲料を自然に飲むことができるようになった。
本発明によれば、前記ステイオンタブを回動させるようにした点、および第2の開口部を開ける第2の溝部を設けただけであり、金型を僅かに改良するだけで、飲み心地のよい安価なステイオンタブを備えた缶になった。
(第1発明)
第1発明のステイオンタブを備えた缶は、飲料用に使用されるとともに、缶を開けた後であっても、タブが分離しないタイプのものである。前記缶の缶体は、たとえば、ツーピースまたはスリービースから構成されている飲料用として、普通のものである。また、前記缶体の上部には、プレスの下死点制御によって成形された第1の溝部があり、前記タブを引き上げることにより、前記一端近傍の押庄部によって、前記第1の溝部に沿って第1の開口部が形成される。すなわち、前記第1の開口部は、前記タブの引き上げにより、前記タブにおける一端の押庄部により、前記第1の溝部に沿った飲料の出口となる。
また、前記タブは、前記缶体の上部において、回動自在に固着されており、少なくとも180度方向を変えることができる。前記缶は、前記缶の上部にもう一つの第2の開口部を設けるための第2の溝部が成形されている。前記缶体の上部は、前記第1の開口部と対向した位置に、前記タブの一端の押庄(タブの引き上げ)により第2の開口部を設けるための第2の溝部がプレスの下死点制御によって設けられている。第1発明のステイオンタブを備えた缶は、最初、前記タブを引き上げることにより、一つの第2の開口部が僅かに形成されて、前記第2の開口部から空気が缶内に入る。その後、前記タブを180度回動させ、通常の缶を開ける時と同昧に、前記タブは、引き上げられることにより、前記第1の溝部に沿った第1の開口部が形成され、飲料の出口となる。
第1発明は、前記タブを回動させるだけで、第2の開口部を設け、缶内に空気を一旦送った後に、飲料の出口となる第1の開口部を設けるようにしているため、飲料の出方が自然に出るようになる。第1発明は、前記缶内に炭酸ガス等が入った飲料であっても、第2の開口部を開けた後に、第1の開口部から自然に出る前記飲料を飲むことができた。また、前記缶は、前記タブを回動させるようにした点、および第2の開口部を開ける第2の溝部を設けただけであり、金型を僅かに改良するだけで、飲み心地のよい缶になった。
(第2発明)
第2発明のステイオンタブを備えた缶は、第2の溝部の開口部に当たる領域に第3の溝部を設けた点で第1発明と異なっている。第3の溝部の形状は、第2の溝部の中間に一つの線を入れる程度のものが良いが、この形状に限定する必要がない。第3の溝部は、タブの引き上げを容易にするとともに、缶内に程よい空気を入れるための形状にする。
図1は本発明の実施例であるステイオンタブを備えた缶を説明するための斜視図である。図2は本発明の実施例であるステイオンタブを備えた缶を説明するためのもので、(イ)は正面図、(ロ)は平面図である。図3は本発明の実施例であるステイオンタブを備えた缶における第2の開口部を開ける場合を説明するためのもので、(イ)は正面図、(ロ)は平面図である。図1から図3において、缶11は、たとえば、ツーピースからなり、底部111から一体になった筒部12と、前記筒部12を塞ぐために上部に設けられた上面部112と、その周囲に設けられたりリブ113とがら構成されている。
ステイオンタブ114は、第1の開口部118の一端(上面部のほぼ中央部)に回動取付部116が設けられている。また、前記第1の開口部118は、プレスの下死点制御により、第1の溝部117が設けられ、前記ステイオンタブ114を矢印方向で、点線と符号114′で示すように引き上げることにより、前記第1の溝部117に沿って形成される。
第2の開口部120は、前記第1の開口部118より小さめで、かつ、上面部112のほぼ中心を対照にして設けられている。また、前記第2の開口部120は、前記第2の開口部120に沿った下死点制御により成形された第2の溝部119が設けられる。前記第2の溝部119は、前記ステイオンタブ114をほぼ180度回動した後、前記同様に、指で点線114′の位置に引き上げることにより、押庄部115の押庄により第2の溝部119に沿って第2の開口部120を形成する。
従来の回動取付部116は、回動できるが、回勅を目的としていないため、必ずしも容易ではなかった。本発明の回動取付部116は、必要に応じて、180度回動させて、第2の開口部120を開ける必要があるため、従来のものと比較して、回動か容易になるように作製されている。また、第2の開口部120の形状は、第1の開口部118より、小さく、かつ、必要に応じて、中央部にもう一つの溝部を成形することができる。さらに、前記第2の開口部120は、形状を第1の開口部118と同じにする必要がなく、任意の形状にすることができる。
本発明のステイオンタブを備えた缶を開ける場合を説明する。第2の開口部120から空気を入れる必要がない場合、通常と同様に、ステイオンタブ114を引き上げることにより、第1の開口部118が開けられ、前記第1の開口部118から飲料を飲む。次に、第2の開口部120を開けたい場合、前記ステイオンタブ114をほぼ180度回転させた後、前記ステイオンタブ114を引き上げることにより、第2の溝部119に沿って第2の開口部120が開けられ、空気が入る。その後、前記ステイオンタブ114は、180度回動され、元の位置に戻り、通常と同じように指等で引き上げることにより、第1の開口部118から飲料を飲むことができる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。本実施例に記載されている缶は、スリーピース等、公知または周知の技術によって作製できる。また、ステイオンタブおよび開口部、下死点制御によってできる溝部等は、公知または周知の技術によって作製できる。ステイオンタブおよび開口部等の形状は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱しないかぎりの変形を含む。
実施例は、ビール缶について説明したが、飲料、たとえば、ビールを含む酒類、ジュース類、お茶類(コーヒー、日本茶、その他の国のお茶も含む)、水、炭酸ガス入りの飲料等を入れるステイオンタブを備えた缶に適用できる。また、缶およびステイオンタブの材質は、前記同様に、公知または周知のものを使用することができる。
本発明の実施例であるステイオンタブを備えた缶を説明するための斜視図である。(実施例1) 本発明の実施例であるステイオンタブを備えた缶を説明するためのもので、(イ)は正面図、(ロ)は平面図である。 図3は本発明の実施例であるステイオンタブを備えた缶における第2の開口部を開ける場合を説明するためのもので、(イ)は正面図、(ロ)は平面図である。 (イ)および(ロ)は本出願人が開発したステイオンタブを備えたビール缶を説明するためのもので、(イ)は正面図、(ロ)は平面図である。
符号の説明
11・・・缶
111・・・底部
12・・・筒部
112・・・上面部
113・・・リブ
114・・・ステイオンタブ
114′・・・ステイオンタブ
115・・・押庄部
116・・・回動取付部
117・・・第1の溝部
118・・・第1の開口部
119・・・第2の溝部
120・・・第2の開口部

Claims (2)

  1. 飲料用に使用されるステイオンタブを備えた缶において、
    ツーピースまたはスリーピースから構成された缶体と、
    前記缶体の上部に設けられた第1の開口部を得るための第1の溝部と、
    前記上部に設けられ、前記第1の開口部と対向する位置で大きさの小さい第2の開口部を得るための第2の溝部と、
    前記第1の開口部および第2の開口部となる位置のほぼ中間に、一端を回動自在に固着されているとともに、前記一端近傍に前記第1の開口部および第2の開口部を開ける押圧部を備えたタブと、
    から少なくとも構成されていることを特徴とするステイオンタブを備えた缶。
  2. 飲料用に使用されるステイオンタブを備えた缶において、
    ツーピースまたはスリーピースから構成された缶体と、
    前記缶体の上部に設けられた第1の開口部を得るための第1の溝部と、
    前記上部に設けられ、前記第1の開口部と対向する位置で大きさの小さい第2の開口部を得るための第2の溝部と、
    前記上部に設けられ、前記第2の開口部のほぼ中央部に設けられた第3の溝部と、
    前記第1の開口部および第2の開口部となる位置のほぼ中間に、一端を回動自在に固着されているとともに、前記一端近傍に前記第1の開口部および第2の開口部を開ける押圧部を備えたタブと、
    から少なくとも構成されていることを特徴とするステイオンタブを備えた缶。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102008048548A1 (de) * 2008-09-16 2010-08-12 Bettina Mayer Alkoholhaltiges Mischgetränk in Dosen abgefüllt, bestehend aus einem Hauptbestandteil Perlwein und einem Anteil Fruchtsaft
JP2012506348A (ja) * 2008-10-22 2012-03-15 リオス,ラモン タマリット 飲料用缶の二重開封システム

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