JP2007062596A - トラクタのフロントアクスルブラケット - Google Patents

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Ryota Nagano
良太 永野
Tomoaki Watabe
智明 渡部
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Abstract

【課題】大型のトラクタにてフロントアクスルブラケットを大型化する場合は、同ブラケット自体の重量、またはこれに連結する前記フロントアクスルハウジングやエンジンの重量に対しても変形破損を生じない強度を保つ構成が望まれる。
【解決手段】フロントアクスルブラケット(1)を鋳造成形とし、同ブラケット底面部(2)の上周辺には、適宜高さの前壁部(3)と左右側壁部(4,4)と後壁部を一体成形して略バケット状に形成する。またこのブラケット底面部(2)の下部で且つ前記左右側壁部(4,4)と後壁部下方に位置する箇所に、フロントアクスルハウジングを回動自在に支持する支持壁(9)を一体成形する。また前記底面部(2)の上面には、エンジン補器を取り付けるフレーム枠の取付座を突設状に一体形成する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、トラクタのフロントアクスルブラケットの構成に関する。
従来、トラクタのフロントアクスルブラケットは、前輪を支持するフロントアクスルハウジングやエンジン等の重量物を連結するものであるから、厚手の板金部材やフレーム部材で構成するのが一般的である。また、前記のようなトラクタでは、前輪の接地加重を増やして牽引力を増大するべく、このブラケット前端部に鋳物製のバランスウエイトを装着する構成となっている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2001-295649号公報(第2頁、図2) 特開平6-305430号公報(第2頁、図1)
しかしながら、前記トラクタを大型化して前記フロントアクスルブラケットにウェイトを装着する構成とすると、大重量のウェイトを取り扱う必要が生じ、ユーザには多大な労力を要するものであった。またこれに対し、前記フロントアクスルブラケット自体の重量を大きくする場合は、同ブラケット自体の重量、またはこれに連結する前記フロントアクスルハウジングやエンジンの重量、更には走行振動に対しても変形破損を生じない強度を保つ構成が望まれる。
上記課題に鑑みて、この発明ではトラクタのフロントアクスルブラケットを以下のように構成した。
即ち、請求項1に記載の発明は、車体前部にフロントアクスルブラケット(1)を備え、同ブラケット(1)にエンジン(22)と前輪(20)を支持するフロントアクスルハウジング(6)を連結するトラクタにおいて、
前記フロントアクスルブラケット(1)を、底面部(2)とこの底面部(2)の周囲に立設する適宜高さの前壁部(3)と左右側壁部(4,4)と後壁部(10)を一体形成した略バケット状の鋳造部材にて形成すると共に、
前記ブラケット(1)の底面部(2)下面で且つ前記左右側壁(4,4)の後端部と後壁部(10)を接続する左右後コーナ部下方位置に亘って、前記フロントアクスルハウジング(6)を回動自在に支持する支持壁(9)を一体形成したことを特徴とするトラクタのフロントアクスルブラケケットの構成とする。
(請求項1の作用)
以上のように構成したトラクタでは、ラジエータ等のエンジン補器等を、ブラケット底面部(2)上の前壁部(3)や左右側壁部(4)等の周壁部内に配置し、フロントアクスルハウジング(6)は、下面部(2)に形成した支持壁(9)に支持する。トラクタの走行中には、前記フロントアクスルブラッケット(1)はアクスルハウジング(6)から振動を受けるが、この取付箇所にはブラケット底面部(2)の後壁部(10)や左右壁部(4,4)等が形成されているため剛性を高く維持する。
また請求項2の発明は、フロントアクスルブラケット(1)の底面部(2)上面には、エンジン補器を装着するフレーム枠(46)の取付座(12)を一体的に突出させて成形したことを特徴する請求項1に記載のトラクタのフロントアクスルブラケケットとする。
(請求項2の作用)
以上のように構成したトラクタでは、ブラケット底面部(2)の上面に突出させた取付座(12)にフレーム枠(46)を装着し、同フレーム枠(46)に例えばラジエータ(11)やオイルクーラ(31)等、エンジン補器を取り付ける。
請求項1の発明では、アクスルブラケット(1)が略バケット状に鋳造成形され、走行等によるアクスルハウジング(6)からの振動は、ブラケット底面部(2)の後壁部(10)や左右壁部(4,4)箇所、即ち左右後コーナ部で受ける為、剛性を高く維持する。
また、取付座(12)がブラケット底面部(2)上面に突設されるため、フロントアクスルブラケット(1)自体の補強となる上、ブラケット(1)下面に空間部が形成されるので、エンジンルーム内の空気の流れ、即ちエンジン(22)や同エンジン補器への冷却風を円滑に流すことができる。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
最初にトラクタの構成について説明する。
トラクタは、図1と図2及び図10に示すように、左右前輪20,20及び左右後輪17,17を軸装し、車体前部のエンジン22からクラッチハウジング24、及び後部のミッションケース19等を一体的に連結する構成となっている。
前記前輪20を軸装するフロントアクスルハウジング6は、エンジン22の前部に取付けるアクスルブラケット1を介して支架し、前記後輪17を軸装するリヤアクスルハウジング18は該ミッションケース19の後部左右両側部に取り付ける構成としている。
また前記エンジン22は、クランク軸部を前方へ突設し、ラジエータ11フアン軸26や、オイルポンプ27軸28等を軸装するギヤケース27をベルト連動する構成としている。また前記エンジンのボディ23の下側には、鋳造製のオイルパン30を取付ける構成としている。
また前記エンジンボディ23の前方には、アクスルブラケット1上にエンジン補器(ラジエータ11やオイルクーラ31)等を配置し、更にこれらの前方にエアクリーナ32や、オイルタンク33、バッテリ34等を配置する。このようなエンジン22やエンジン補器等を配置するエンジンルームの上側にはボンネット91を設け、左右両側面はサイドカバー92,92を設け、前側面にフロントマスク35によって覆った構成とする。
前記アクスルブラケット1は、鋳造成形で、図3〜図9に示すように、上面を開放した略バケット状形態で、後端下部には支持壁9を一体形成して側面視で鉤型状に構成している。またアクスルブラケット1の底面部2上周辺部には、適宜高さの前壁部3と左右側壁部4,4を一体成形し、後側の開放部5両端部には後隅壁部10を成形して、略バケット状に形成する。この左右側壁部4,4は、下部を内側に傾斜させた傾斜面36を成形して、内側面とブラケット底部2上面との間にわたって補強リブ37を形成している。またこの側壁部4の前後中間部には、前記ラジエータ11の設定位置として張出部38を形成し幅広状に成形される。
また前記ブラケット底面部2の後側下部には、フロントアクスルハウジング6のセンタピボット部7を回動自在に嵌合支持する支持穴8を有した支持壁9を一体形成する。またこのブラケット底面部2の上面には、ラジエータ11取付座12を一体的に突出させて成形し、ブラケット底面部2は正面視凹凸13,14面となる前後方向の条を形成する。そして、これらブラケット底面部2及びこの上周各壁部3,4,10の四隅面15,16を、内側へ逃がして隅切形態に成形する。このような構成のアクスルブラケット1の後端部には、該後隅壁部10にボルト穴40,40…を開口し、同ボルト穴40にボルト44を通してエンジン22を連結し、また支持壁9部にもボルト穴41を設け、同ボルト穴41にボルト45を通してエンジンのオイルパン30前部に連結する。またこの際、エンジンボディ23の前端左右両側部には取付リブ42を形成し、オイルパン30の前端外周部には取付リブ43を一体成形して、これら取付リブ42、43の前端面に、アクスルブラケット1の後隅壁部10及び支持壁9部の後端面を接重させて、これらの間を前記ボルト44,45で締め付けて連結する。
また前記エンジンボディ23の前端面に対して、オイルパン30の前端面を若干前側に突出して形成し、アクスルブラケット1との接重連結面を段違い形態にして、連結構成を強固にして安定させる形態にしている。前記左右の後隅壁部10間の開放部5には、エンジン22のギヤケース29部を位置させている。
また前記アクスルブラケット1の左右後隅壁部10,10に、エンジンボディ23の前部をボルトにて取付ける形態としている。また前記エンジン22の前下部に取付けられたアクスルブラケット1のブラケット底面部2上には、複数の取付座12,12…が突設形成されていて、この取付座12の上面に、ラジエータ11やオイルクーラ31を組付けるラジエータフレーム(フレーム枠)46のベースプレート51をボルトにて固定する。また前記エアクリーナ32やオイルタンク33、バッテリ34、及びフロントマスク35等も、直接又は各取付ブラケットを介してアクスルブラケット1に取付られる。このうち、ヘッドランプ50等を有するフロントマスク35は、アクスルブラケット1の前壁部3の上端部に重合させて取付け支持させている。
また前記フロントアクスルハウジング6は、中央部にセンタピボット7を形成すると共に、左右両側端部に操向自在の操向ケース55を設ける。この操向ケース55に前輪20が取り付られる。フロントアクスルハウジング6内には、中央部にフロントデフギヤが設けられて、センタピボット7部に軸装の入力軸56がミッションケース19部から伝動されることによって、このフロントデフギヤを駆動するように連動される。このフロントデフギヤからフロントアクスルハウジング6内の伝動軸を介して左右前輪20,20を駆動する。該センタピボット7は、フロントアクスルハウジング6の前後面に形成されて、後側のセンタピボット7部が前記支持壁9の支持穴8に対して嵌合されて支持される。
またこの前側のセンタピボット7部は、前記支持壁9と略同形状の支持ブラケット57をアクスルブラケットの前後中間部下方の複数の取付座48,48…に取り付け、この支持ブラケット57に備えた支持穴58に嵌合される。この支持ブラケット57は、ブラケット底部2の下面にボルト59,59にて取付られる。これにより、フロントアクスルハウジング6は、前記支持壁9と支持ブラケット57の各支持穴8、58に支持させたセンタピボット7の周りに回動する。
またアクスルブラケット1は、底面部2から上辺部の前壁3、側壁部4が形成されているため泥土や塵埃等がエンジンルーム内に浸入し難く、またこれら壁部と下面の支持壁9等はすべて鋳造成形で一体的に構成されているため、エンジン22に対する取付剛性を高めつつ、重量物となってトラクタ前部の車重、詳しくは前輪20の接地加重を増大させて牽引力を増大することができる。またエンジン補器の支持はもとより、下部のフロントアクスルハウジング6の取付支持等を安定させることができる。またこのアクスルブラケット1は、後隅壁部10,10等を形成し、開放部5の下側、詳しくは左右側壁4,4の後端部と後壁部10を接続する左右後コーナ部下方位置に亘って支持壁9を形成するため、走行時の振動に対しても剛性を維持することができる。特に、このアクスルブラケット1の外周四隅面15,16は、隅切面形態に傾斜面乃至湾曲面に形成するため、左右前輪20,20の操向時の操向角域を大きくすることができ、フロントアクスルハウジング6の幅、乃至左右前輪20間の間隔を狭く設定することができる。
尚、図10中符号Rは、トラクタ車体21後部にリンク機構を介して接続するロータリ作業機を示す。
次に、主として図11〜図13に基づいて、前記フレーム取付枠について詳細に説明する。
エアクリーナ32から吸入した空気を冷却するインタークーラ65や、ミッションケース19内の潤滑油を冷却するオイルクーラ31等を取付けるクーラブラケット66は、前記ラジエータブラケット46とベースプレート51を介して一体に構成される。ラジエータフレーム46は左右両側の支柱部に取付ブラケット67を有し、この取付ブラケット67にラジエータ11の両側縁部をボルト締めで取付ける。またクーラブラケット66はこの前側に上下二段形態に構成され、下段部の支柱部71,71に取付ブラケット68を有して、オイルクーラ31の四隅部をボルト締めで取付ける。また上段部を構成する上下のプレート72,72間には取付けブラケット69,69…が設けられて、インタークーラ65の四隅部がボルト締めで取付けられる。また該インタークーラ65を取付ブラケット69,69…に取付ける場合、フィルタ取付用のレール73を固定して、このレール73に案内させて左右へ移動可能に構成している。またエンジン22の排気によって圧縮された吸気をインタークーラ65へ送るため2本の耐熱ホース74、75間を配管76で連結する。エンジン22のマフラー77からの排気で圧縮タービン78を駆動し、この圧縮タービン78によってエアクリーナ32から吸気ホース79を経て吸引した空気を、耐熱ホース74、75等を介してインタークーラ65へ送り、吸気ホース80を経てエンジン22の吸気部へ供給する。
以上のようにブラケット底面部2の上面に突出させた取付座12にベースプレート51を装着し、プレート下方に空間部を形成するのでエンジンルーム内の空気の流れ、即ちエンジン22や前記エンジン補器への冷却風を円滑に流すことができる。
次に、主として図14〜図16に基づいて、前記テールパイプ61の支持構成について説明する。
テールパイプ61は、エンジン22上部のマフラー77から一側下方に延設し下端部をUの字に屈曲させて、キャビン62のフロントピラー63の前側部に沿って立設される。このような屈曲状のテールパイプ61は、エンジンボディ23に取付けたマフラブラケット85に取付け支持させると共に、外周部をカーボン製のテールカバー86で被覆される。またマフラー77は排気パイプ87によってエンジン22の排気口に連結される。このマフラー77に連結されるテールパイプ61は、エンジンボディ23の側面に沿って下降するL字状のサイドテールパイプ61Aと、このサイドテールパイプ61Aの下端部から外側方へ延びて上方へ向けてL字形態に曲折のアンダテールパイプ61Bの上端から更に上方へ立設するアッパテールパイプ61C等の三区分を連結して構成する。そして、このサイドテールパイプ61Aの下端部からアンダテールパイプ61Aにわたる凹字状連結部を、U字状断面のマフラブラケット85に嵌合支持させて取付ける。また前記テールカバー86も、略テールパイプ61と同様に三区分して各々連結する形態である。凹字状底部をサイドテールカバー86Aで覆い、アンダテールパイプ61B部をアンダテールカバー86Bで覆い、アッパテールパイプ61C部をアッパテールカバー86Cで覆っている。
トラクタ前部の側面図。 トラクタ前部の正面図。 アクスルブラケット近傍の斜視図。 アクスルブラケット近傍の斜視図。 アクスルブラケット近傍の側面図。 アクスルブラケット近傍の背面図。 アクスルブラケットの平面図。 アクスルブラケットの正面図。 アクスルブラケットの上下断面図。 トラクタの全体側面図。 ブラケットの斜視図。 ブラケットの正面図。 インタークーラの配管接続構成を示す平面図。 ボンネット内部の構成を示す側面図。 テールパイプの接続状態を示す斜視図。 カバーを装着したテールパイプの斜視図。
符号の説明
1 アクスルブラケット
2 ブラケット底部
3 前壁部
4 側壁部
5 開放部
6 フロントアクスルハウジング
7 センタピボット
8 支持穴
9 支持壁
10 後隅壁部
11 ラジエータ
12 取付座
13 凹面
14 凸面
15 四隅面
16 四隅面

Claims (2)

  1. 車体前部にフロントアクスルブラケット(1)を備え、同ブラケット(1)にエンジン(22)と前輪(20)を支持するフロントアクスルハウジング(6)を連結するトラクタにおいて、
    前記フロントアクスルブラケット(1)を、底面部(2)とこの底面部(2)の周囲に立設する適宜高さの前壁部(3)と左右側壁部(4,4)と後壁部(10)を一体形成した略バケット状の鋳造部材にて形成すると共に、
    前記ブラケット(1)の底面部(2)下面で且つ前記左右側壁(4,4)の後端部と後壁部(10)を接続する左右後コーナ部下方位置に亘って、前記フロントアクスルハウジング(6)を回動自在に支持する支持壁(9)を一体形成したことを特徴とするトラクタのフロントアクスルブラケット。
  2. フロントアクスルブラケット(1)の底面部(2)上面には、エンジン補器を装着するフレーム枠(46)の取付座(12)を一体的に突出させて成形したことを特徴する請求項1に記載のトラクタのフロントアクスルブラケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016030575A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 ヤンマー株式会社 作業車両

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