JP2007062052A - ジグソー - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の目的は、上記の課題を解決し、振動が少なく切削性に優れたジグソーを提供することにある。
【解決手段】 カム9の外周面を、回転軸中心5aからの距離が最も大きい頂部9bと、頂部9bの回転方向逆側に位置し、回転するにつれて回転軸中心5aからの距離が大きくなる第1の領域9aと、頂部9bの回転方向側に位置し、回転するにつれて回転軸中心5aからの距離が小さくなる第2の領域9cとを有し、頂部9bを、回転軸に対してピン中心8aと対称となる位置から回転方向に15度以上55度以下だけ位相θが進んだ位置に配し、第2の領域9cと回転軸中心5aとの間の距離の変化率を、第1の領域9aと回転軸中心5bとの間の距離の変化率よりも大きくし、ソーブレード12が最前点bから最上点cに達するまでの後退量Xを、ソーブレード下端12aにおいて0.8mm以上となるよう設定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、モータでソーブレードを上下方向に往復動させ、本体を前方に押し進めながら木材等の加工物を切断するジグソーに関するものであり、特にソーブレードを前後方向にも往復動させる機構を備えたジグソーに関するものである。
モータでソーブレードを上下方向に往復動させ、本体を前方に押し進めながら木材等の加工物を切断するジグソーは、2×4工法の住宅施工で板材を切断加工するのに多用される。このようなジグソーは、ソーブレードを上下方向だけでなく前後方向にも往復動させ、楕円状の軌跡を描くように構成することが有利であることが知られている。
例えば、特許文献1のFIG.5には経路1〜経路4の4種類のソーブレードの軌跡が示されている。この内の経路1を図9に示す。明細書には「経路1の輪郭は特に良好な切断特性を与える。すなわち、ソーブレードは点6から点11までのほぼ全上向ストロークにわたって加工物と係合する。点11において点12/0を通って点1まで移動し、それによりソーブレードを切断係合から引退させ、ソーブレードが点6まで下方に移動する前に切粉を取り除くための十分なスペースを与える。」との記載がある。
特開昭53−117897号公報
しかしソーブレードがこのような軌跡を描くように構成されたジグソーであっても、作業者が本体を前方に押す力が強い場合には、ソーブレードが点12/0に達するまでの間に本体がそれよりも大きく前進し、点12/0に達した時点でもまだ被削面から離れていない場合がある。
この場合、ソーブレードと被削面との間に作用する摩擦力によって、ソーブレードが上昇している間は本体は押し下げられ、ソーブレードが最上点に達して下降に切り替わった瞬間に、本体は押し下げ力から開放されると共に今度は上方に強く押し上げられる。この瞬間的な力の方向の変化により本体が大きく振動する。またソーブレードの速やかな下降が妨げられるため、切削速度も低下してしまう。
本発明の目的は、上記の課題を解決し、振動が少なく切削性に優れたジグソーを提供することにある。
前後方向に延びる回転軸を有するモータと、該モータを収容する外枠と、該外枠の下方に設けられるベースと、該モータによって回転駆動される回転部であって、回転軸と、該回転軸上に設けられるギヤと、該ギヤの偏芯した位置に設けられるピンと、該回転軸上に設けられるカムとを有する回転部と、該ピンと係合し、該ピンの上下動に従って上下方向に往復動し、鋸歯を有するソーブレードが該ベースと交差するように取付けられるプランジャと、該カムの外周面と当接し、該カムの外周面に従って上下方向に往復動する中間部材と、該外枠に揺動可能に設けられるローラホルダであって、該中間部材及び該ソーブレードと当接し、該中間部材が下方に移動すると該先端工具を前方に移動させ、該中間部材が上方に移動すると該先端工具を後方に移動させるよう構成されるローラホルダと、を備えたジグソーにおいて、該カムの外周面は、該回転軸中心からの距離が最も大きい頂部と、該頂部の回転方向逆側に位置し、回転するにつれて該回転軸中心からの距離が大きくなる第1の領域と、該頂部の回転方向側に位置し、回転するにつれて該回転軸中心からの距離が小さくなる第2の領域とを有し、該頂部を、該回転軸に対して該ピン中心と対称となる位置から回転方向に15度以上55度以下だけ位相が進んだ位置に配し、該第2の領域と該回転軸中心との間の距離の変化率を、該第1の領域と該回転軸中心との間の距離の変化率よりも大きくし、該ソーブレードが最前点から最上点に移動する際の該ソーブレードの後退量を、該ソーブレード下端において0.8mm以上となるよう設定する。
請求項1記載の発明によれば、頂部を、回転軸に対してピン中心と対称となる位置から回転方向に15度以上55度以下だけ位相が進んだ位置に配してあるので、ソーブレードは最上点に達する手前から後退を始める。
そして第2の領域と回転軸中心との間の距離の変化率を、第1の領域と回転軸中心との間の距離の変化率よりも大きく設定してあるので、ソーブレードは被削面から急激に後退する。
さらにソーブレードが最前点から最上点に達するまでの後退量を、該ソーブレード下端において0.8mm以上となるよう設定したので、作業者が本体を前方に強く押しながら作業をした場合でも、ソーブレードは鋸引きの直後に被削面から離れることができる。
よって、作業者が本体を前方に強く押しながら作業をした場合でも、ソーブレードは最上点に達した時点で既に被削面と離れており、本体に発生する振動が小さくなる。また切り粉が排出されやすくなると共に、ソーブレードと被削面との間の無駄な摩擦がなくなり、切削性が向上する。
従って、振動が少なく切削性に優れたジグソーを提供することができる。
本発明の実施の形態にかかるジグソーについて、図1乃至図8を参照しながら説明する。説明するにあたり、図1の右方をジグソー1の前方、図1の左方をジグソー1の後方、図1の上方をジグソー1の上方、図1の下方をジグソー1の下方ということにする。
図1に示すように、ジグソー1は、前後方向に延びる回転軸2aを有するモータ2と、モータ2を収容する外枠であるハウジング3と、ハウジング3の下方に設けられるベース4と、を備えている。
ハウジング3内には、回転軸2aの先端に形成されたピニオン2bと噛み合って回転駆動される回転部5が設けられている。回転部5は、回転軸であるスピンドル6と、スピンドル6上に設けられるギヤ7と、ギヤ7の偏芯した位置に設けられるピン8と、スピンドル6上に設けられるカム9と、を備えている。
回転部5の前方にはプランジャ10が設けられている。プランジャ10は上下方向に延びる板状の部材からなり、その中程にはピン8と係合するピン係合部10aが設けられ、ピン8の回転によって上下動するよう構成されている。プランジャ10の下端には、前方に鋸歯を有するソーブレード12がベース4と交差するように取付けられている。よって回転部5が回転すると、ピン8が偏芯運動を行い、プランジャ10及びソーブレード12が上下動する。
プランジャ10はプランジャホルダ11によって上下動可能に支持されており、プランジャホルダ11はハウジング2に前後方向に揺動可能に支持されていると共に、プランジャホルダ11とハウジング2との間に設けられたスプリング16によって後方に押圧されている。よってソーブレード12は、その後方に設けられた後述のローラ13に押し当てられている。
カム9は略円板状であるが、後述のようにその外周面は回転するにつれて回転部5の回転軸中心5aからの距離が変化するように形成されている。カム9の外周面にはハウジング2に上下動可能に支持された中間部材14が当接している。そして中間部材14の下方には、ハウジング2に前後方向に揺動可能に支持されたローラホルダ15が設けられている。ローラホルダ15は略L字状に形成されており、一端が中間部材14に当接し、他端はローラ13を回転可能に支持している。よって回転部5が回転すると、カム9の外周面の形状に従って中間部材14が上下動し、ローラホルダ15が回動し、ローラ13がソーブレード12を前後動させる。
図2は図1においてA方向からカム9及びギヤ7を見た状態を示すものである。図2の右下に描かれた太い矢印は、カム9及びギヤ7の回転方向を示している。カム9の外周面には、回転軸中心5aからの距離が最も大きい頂部9bが形成されている。頂部9bの回転方向逆側には、回転するにつれて回転軸中心5aからの距離が大きくなる第1の領域9aが形成され、頂部9bの回転方向側には、回転するにつれて回転軸中心5aからの距離が小さくなる第2の領域9cが形成されている。第2領域9cの回転方向側には、第3の領域9dが形成されており、第3の領域9dも回転するにつれて回転軸中心5aとの距離がわずかに小さくなるが、その変化率は第2の領域に比べて大分小さいので、ここでは第2の領域9cとは分けて説明することにする。
以上のような構成により、ソーブレード12の下端12aは図3に示すような軌跡を、矢印で示すように最下点a、最前点b、最上点cの順にたどって移動することになる。なお図3乃至図8に示すソーブレード12の軌跡は、実際はもっと縦方向に細長いものであるが、見やすくするため横方向に伸ばして描いてある。図2及び図3を参照しながら、さらにカム9の形状について詳細に説明する。
ソーブレード12が最上点cに達する手前から後退を始めるように、頂部9bは、回転軸中心5aに対してピン8の中心8aと対称となる位置から回転方向に位相θが15度以上55度以下となる位置に配されている。後述のように本発明は、ソーブレード12が最前点bから最上点cに達するまでの後退量Xを大きくしようとするものであるが、θが15度よりも小さい場合は後退量Xを大きく確保するのに困難であり、θが55度よりも大きい場合は鋸引きに有効なストロークが不足するので切削性が悪くなるのである。
またソーブレード12が被削面17から急激に後退するように、第2の領域9cと回転軸中心5aとの間の距離の変化率は、第1の領域9aと回転軸中心5aとの間の距離の変化率よりも大きく設定されている。ここで回転軸中心5aとの間の距離の距離の変化率とは、カム9がある一定の角度だけ回転したときの、回転軸中心5aとの間の距離の変化量を意味するものであるとする。
さらに本発明では、ソーブレード12が最上点cに達した時点で被削面17から離れていれば、本体にかかる力の瞬間的な変化が緩和されることに着目した。ソーブレード12が最前点bから最上点cに達するまでの後退量をXとすれば、この後退量Xを大きくするほどソーブレード12は被削面17から早く離れようとするはずである。従来、後退量Xを約0.3mmに設定したジグソーはあるが、それよりも大きいものはなかった。そこで後退量Xを約0.9mmに設定して実験を行ったところ、ジグソー1を前方に強く押しながら切断作業を行ったときの振動が従来よりも格段に小さくなることがわかった。この結果から、後退量Xが0.6mm程度でも従来よりは振動が小さくなり、0.8mm程度であれば格段に振動が小さくなるものと考えられる。なお実験においては、2×4工法で多用される36mm厚の米マツ材を用い、通常の押し力を約2.0kgf、強い押し力を約4.0kgfとした。
図4乃至図8は、ジグソー1で切断作業を行った場合、ベース4とソーブレード12の動作を順に示したものである。各図の上方に描かれた矢印はベース4の進行方向を示しており、ベース4に付された矢印と、その下方の加工材に付された3本の縦線は、ベース4が加工材に対してどれくらい進んだかをわかりやすくするために示した目印である。
図4は、ソーブレード12が鋸引きを終えて最前点bに達した状態を示している。この時点からソーブレード12は後退を始め、図5に示すように最上点cに達して上昇から下降に切り替わる瞬間には被削面17から離れている。そして図6及び図7に示す状態を経て、図8に示すようにソーブレード12は最下点aに達する。ここからソーブレード12は下降から上昇に切り替わり、再び最前点bに達するまでの間、前進しながら鋸引きを行う。後はその繰り返しである。
このように本発明によれば、作業者が本体を前方に強く押しながら作業をした場合でも、本体にかかる力の瞬間的な変化が緩和され、振動が小さくなる。また切り粉が排出されやすくなると共に、ソーブレード12と被削面17との間の無駄な摩擦がなくなり、切削性がより向上する。従って振動が少なく切削性に優れたジグソーを提供することができる。
本発明の実施の形態にかかるジグソーの全体構造断面図 図1においてカム及びギヤをA方向から見た外観図 図1のジグソーにおいてソーブレードの軌跡を示す図 図1のジグソーの切削作業時におけるベースとソーブレードの動作を示す図 図1のジグソーの切削作業時におけるベースとソーブレードの動作を示す図 図1のジグソーの切削作業時におけるベースとソーブレードの動作を示す図 図1のジグソーの切削作業時におけるベースとソーブレードの動作を示す図 図1のジグソーの切削作業時におけるベースとソーブレードの動作を示す図 従来のジグソーにおけるソーブレード軌跡の一例を示す図
符号の説明
1 ジグソー 2 モータ 2a 回転軸 2b ピニオン 3 ハウジング
4 ベース 5 回転部 5a 回転軸中心 6 スピンドル
7 ギヤ 8 ピン 8a 中心 9 カム 9a 第1の領域 9b 頂部
9c 第2の領域 9d 第3の領域 10 プランジャ 10a ピン係合部
11 プランジャホルダ 12 ソーブレード 12a 下端 13 ローラ
14 中間部材 15 ローラホルダ 16 スプリング 17 被削面
a 最下点 b 最前点 c 最上点 位相 θ X 後退量

Claims (1)

  1. 前後方向に延びる回転軸を有するモータと、
    該モータを収容する外枠と、
    該外枠の下方に設けられるベースと、
    該モータによって回転駆動される回転部であって、回転軸と、該回転軸上に設けられるギヤと、該ギヤの偏芯した位置に設けられるピンと、該回転軸上に設けられるカムとを有する回転部と、
    該ピンと係合し、該ピンの上下動に従って上下方向に往復動し、鋸歯を有するソーブレードが該ベースと交差するように取付けられるプランジャと、
    該カムの外周面と当接し、該カムの外周面に従って上下方向に往復動する中間部材と、
    該外枠に揺動可能に設けられるローラホルダであって、該中間部材及び該ソーブレードと当接し、該中間部材が下方に移動すると該先端工具を前方に移動させ、該中間部材が上方に移動すると該先端工具を後方に移動させるよう構成されるローラホルダと、
    を備えたジグソーにおいて、
    該カムの外周面は、該回転軸中心からの距離が最も大きい頂部と、該頂部の回転方向逆側に位置し、回転するにつれて該回転軸中心からの距離が大きくなる第1の領域と、該頂部の回転方向側に位置し、回転するにつれて該回転軸中心からの距離が小さくなる第2の領域とを有し、
    該頂部を、該回転軸に対して該ピン中心と対称となる位置から回転方向に15度以上55度以下だけ位相が進んだ位置に配し、
    該第2の領域と該回転軸中心との間の距離の変化率を、該第1の領域と該回転軸中心との間の距離の変化率よりも大きくし、
    該ソーブレードが最前点から最上点に達するまでの後退量を、該ソーブレード下端において0.8mm以上となるよう設定した
    ことを特徴とするジグソー。
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