JP2007060791A - 車両用電源供給装置 - Google Patents

車両用電源供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007060791A
JP2007060791A JP2005242570A JP2005242570A JP2007060791A JP 2007060791 A JP2007060791 A JP 2007060791A JP 2005242570 A JP2005242570 A JP 2005242570A JP 2005242570 A JP2005242570 A JP 2005242570A JP 2007060791 A JP2007060791 A JP 2007060791A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transportation
fuse
ecu
power supply
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005242570A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Ito
潤 伊藤
Hiroshi Tsutsumi
寛 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2005242570A priority Critical patent/JP2007060791A/ja
Publication of JP2007060791A publication Critical patent/JP2007060791A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】 本発明は、輸送状態の判定機能を簡易な構成で実現する車両用電源供給装置の提供を目的とする。
【解決手段】 バッテリ12とECU4〜6との間の経路21が輸送時ヒューズ10を介して導通し、輸送時ヒューズ10が外されることで経路21が非導通となる車両用電源供給装置において、車両が輸送状態であるか否かを判定するECU1を輸送時ヒューズ10の上流側に備え、ECU1は、輸送時ヒューズ10の下流の電圧を検出し、経路21が導通の時の電圧が検出された場合に輸送状態ではないと判定し、経路21が非導通の時の電圧が検出された場合に輸送状態と判定することを特徴とする車両用電源供給装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電源から負荷への電力給電のための車両用電源供給装置に関し、より詳細には、暗電流の発生を抑制する車両用電源供給装置に関する。
従来から、工場で完成した車両を海外へ海上輸送する等、車両を長時間かけて輸送する場合、輸送時の暗電流によるバッテリ上がりを防止するために、ECU(Electronic Control Unit)等の負荷に電力供給する経路のうち車両の自走に影響の少ない負荷に電力供給する経路に設けられたヒューズを抜き取る作業が輸送前に行われ、輸送が終了すると再びヒューズを元の位置に戻す作業が行われてきていた。
このような車両輸送時のヒューズ抜き作業を省略するために、ヒューズの代わりに負荷への電力供給経路に挿入されたリレーと、そのリレーを制御する制御手段を備えるバッテリ電源供給装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この電源供給装置は、作業者が車両の所定の操作部を操作することによって輸送状態であるか否かを判定し、その操作信号を受けた制御手段は電力供給経路を遮断するためにそのリレーを開状態に制御し、その後に同じ操作信号を受けた場合には制御手段はそのリレーを閉状態に制御するものである。
特開平10−70843号公報
しかしながら、車両の生涯で一度しか使われないような輸送状態の判定機能を実現するために、上述の従来技術のリレーのような専用部品を新たに設けると、その設定に伴うコストや搭載スペースが新たに必要となるという欠点が生じてしまう。さらには、複雑な配線設計がされている電源供給経路を大幅に設計変更しなければならず、そのような変更が困難な場合もある。
また、上述の従来技術では、車両の輸送が終了し、輸送状態の判定を解除したい場合には、輸送状態の判定を解除するための新たな操作が必要となり、作業者は煩わしさを感じてしまうことが考えられる。
そこで、本発明は、輸送状態の判定機能を簡易な構成で実現する車両用電源供給装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一局面によれば、
電源と負荷間の経路が導体を介して導通し、前記導体が外されることで前記経路が非導通となる車両用電源供給装置において、
車両が輸送状態であるか否かを判定する輸送状態判定手段を前記導体の上流側に備え、
前記輸送状態判定手段は、前記導体と前記負荷の間の電圧を検出し、前記経路が導通の時の電圧が検出された場合に輸送状態ではないと判定し、前記経路が非導通の時の電圧が検出された場合に輸送状態と判定することを特徴とする車両用電源供給装置が提供される。
これによれば、導体と負荷の間の電圧を検出するだけで、導体が外されているのか否かを判別することができる。また、車両の輸送が終了し、輸送状態の判定を解除したい場合には、作業者が必ず行う導体の取り付け作業に伴い自動的に輸送終了が判定されるので、輸送状態の判定を解除するための新たな操作も必要ない。
なお、導体がヒューズのように比較的断線しやすいものの場合には、ヒューズが仮に断線してしまうと作業者によりヒューズが外されたと誤判定してしまうので、前記輸送状態判定手段は、車両に対し作業者による特定の操作が検出され、且つ、前記経路が非導通の時の電圧が検出された場合に、輸送状態と判定することが効果的である。
また、電源が外されても輸送状態の判定結果が保持されるように、前記輸送状態判定手段の判定結果を記憶する不揮発性メモリを備えることが好適である。
本発明によれば、輸送状態の判定機能を簡易な構成で実現することができる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。図1は本発明の車両用電源供給装置の構成図の一例である。
ECU1〜6のそれぞれは、電源であるバッテリ12から電力供給を受けて動作し、ECU1〜3は経路20を介してバッテリ12からの電力供給がなされ、ECU4〜6は経路21を介してバッテリ12からの電力供給がなされる。
ECU4〜6の上流側(バッテリ12側)の経路21上に挿入される輸送時ヒューズ10は、輸送時の暗電流によるバッテリ上がりを防止するためのものである。車両を長時間かけて輸送する場合には、長時間エンジンの始動がないことによってバッテリ12を充電する機会がなく、何も対処しなければ、バッテリ12につながる負荷等の抵抗分により生じる暗電流によって、最悪にはバッテリ上がりが起こってしまう。そこで、輸送前に輸送時ヒューズ10を抜き取る作業を行い、輸送が終了すると再び輸送時ヒューズ10を挿入する作業を行うことで、できる限り暗電流を低減させるようにしている。
しかしながら、輸送時ヒューズ10を抜き取ることによって車両が自走不能になってしまうと、海上輸送する際や車両を購入したお客様に車両を届ける際などに不都合となる。そこで、輸送時ヒューズ10が外されてもバッテリ12からの電力供給が必要な負荷は、経路20に接続され(図1の場合、ECU1〜3)、輸送時ヒューズ10が外されたときにバッテリ12からの電力供給が遮断されてもよい負荷は、経路21に接続されている(図1の場合、ECU4〜6)。経路20に接続される負荷の一例として、電源マネジメントECU、エンジンECU、エアコンECU、運転席ドア用ECUが挙げられ、経路21に接続される負荷の一例として、ワイヤレスドアコントロールレシーバー、セキュリティ系ECU、後部座席ドア用ECU、オーディオ類、ルームランプが挙げられる。すなわち、経路20や21に接続される負荷は、図1に示されるように、ECUに特に限っているわけではない。
なお、図1は、バッテリ12からの電力供給が輸送時ヒューズ10の挿入有無によって影響を受ける経路と受けない経路が存在することを説明するための図であって、実際には経路上にリレーやヒューズ等の部品が挿入されていても、そのような部品を省略して描画している。また、上記の負荷の具体例はあくまで一例であって、車両の仕様等によって経路20や21に接続すべき負荷を決めればよい。
本発明では、輸送時ヒューズ10の挿入有無を検出する、言い換えれば、輸送状態であるか否かを判定する輸送状態判定手段を備えている。本実施例では、図2に示されるように、経路20に接続されるECU1に、輸送状態判定手段として輸送状態判定部51を備えているとする。経路20は輸送時ヒューズ10の上流側でバッテリ12と接続されているので、輸送時ヒューズ10の挿入有無によって、ECU1はバッテリ12からの電力供給について影響を受けることはない。
図2は、ECU1の構成を示すブロック図の一例である。ECU1内の各構成ブロックは、本発明の動作を実行するためのプログラムや電子回路によって実現されている。経路20から供給される電源電圧は、電圧をレギュレートする電源部52を介して、図2に示されるECU1内の各構成ブロックに供給される。ECU1は、経路30を介して輸送時ヒューズ10の下流側(ECU4〜6側)の電圧を検出する輸送時ヒューズ有無検出部50を備えている。輸送状態判定部51は、輸送時ヒューズ有無検出部50の検出結果に基づいて、輸送状態であるか否かを判定し、その判定結果をメモリ53に保持する。
これによって、輸送状態判定部51は、バッテリ12の電圧値が輸送時ヒューズ有無検出部50によって検出された場合には、輸送時ヒューズ10は挿入されているとして、輸送状態ではないと判定することができる。一方、輸送状態判定部51は、輸送時ヒューズ10が外されているときに経路21に接続される負荷(ECU4〜6等)によって自ずと定まる電圧値(不定の場合もある)が輸送時ヒューズ有無検出部50によって検出された場合には、輸送状態であると判定することができる。
ところで、上述したように、輸送時ヒューズ10が外された状態では、電力供給がされているECU1〜3と電力供給がされていないECU4〜6が存在することになる。このとき、図1に示されるように、ECU1〜6が互いに通信可能なように通信回線22を介して接続されている場合には、電力供給がされているECU1〜3は電力供給がされていないECU4〜6と通信することができない。このため、何も対処しなければ、ECU1〜3のいずれかが、ECU4〜6が異常であると誤判定したり、ECU4〜6の異常ダイアグを記憶したりすることになる。その結果、このダイアグは本来異常ではないため、例えば、輸送先の販売店等でテスターを使って一台毎にダイアグを消去しなければならないという事態になってしまう。
しかしながら、上述と同様に、輸送状態判定部51を例えばECU1に備えることによって、このような事態を回避することができる。すなわち、輸送時ヒューズ有無検出部50によって輸送時ヒューズ10の下流の電圧を検出したECU1は、その検出値に基づき輸送状態と判定した場合には、通信回線22とECU1との通信インターフェースである通信部54を介してECU4〜6と通信することができなくても、ECU4〜6が異常であると誤判定したり、ECU4〜6の異常ダイアグを記憶したりしないようにすることができる。さらに、ECU1がECU2やECU3に対して通信部54と通信回線22を介して輸送状態であることを示す信号を送信することによって、ECU2やECU3も、ECU4〜6が異常であると誤判定したり、ECU4〜6の異常ダイアグを記憶したりしないようにすることができる。その結果、輸送先の販売店等において、輸送後のダイアグ消去の工数を削減することができる。
なお、輸送時ヒューズ10が挿入されたことにより、輸送時ヒューズ有無検出部50によって輸送時ヒューズ10の下流の電圧を検出したECU1が、その検出値に基づき輸送状態ではないと判定した場合には、ECU2やECU3に対して通信部54と通信回線22を介して輸送状態ではないことを示す信号を送信する。これにより、ECU1だけでなく、ECU2やECU3も、輸送状態が解除されたことを認識することができる。
ところで、輸送時ヒューズ10が何らかの原因で断線してしまうと、輸送状態ではない場合であっても、ECU1は、輸送時ヒューズ10が外されたとして輸送状態であると誤判定してしまう。そこで、「予め決められた操作手順通りのSW操作(例えば、ドアロック操作3回−アンロック操作3回−ドア開閉操作3回を連続して10秒以内に操作)」が検出され、かつ、輸送時ヒューズ10が外されているときに経路21に接続される負荷(ECU4〜6等)によって自ずと定まる電圧値が輸送時ヒューズ有無検出部50によって検出された場合には、ECU1の輸送状態判定部51は、輸送状態であると判定するように設定することによって、輸送時ヒューズ10の断線による輸送状態の誤判定を防ぐことができる。
そこで、輸送時ヒューズ10の断線による輸送状態の誤判定を防ぐために、ECU1は、図2に示されるように、予め決められた操作手順通りのSW操作を検出するためのSW情報収集部55を備える。SW情報収集部55は、ECU1が検出したSW操作の情報を収集したり、通信回線22と通信部54を介してECU2やECU3が検出したSW操作の情報を収集したりする。したがって、例えば、作業者のドアの施解錠操作を検出するドアロックSW40の情報をECU2が取得し、作業者のドア開閉操作を検出するカーテシSW42の情報をECU3が取得する構成の場合、ECU1のSW情報収集部55は、ドアロック操作とアンロック操作の情報をECU2から収集し、ドア開閉操作の情報をECU3から収集すればよい。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、輸送状態時にバッテリ12が外されると、メモリ53が揮発性の場合、輸送状態の情報がクリアされてしまう。そこで、メモリ53を不揮発性にすることによって(例えば、EEPROM)、バッテリ12が外されても輸送状態の情報がクリアされることはなくなる。バッテリ12が接続されることによりECU1が電源部52によって立ち上がると、ECU1は、立ち上がり時のイニシャル動作として、通信部54と通信回線22を介して輸送状態であることを各ECUに対して送信する。
また、輸送状態がセットされているのか否か(ECU1が輸送状態であると判定しているのか否か)を輸送時ヒューズ10の挿入や抜き取りをする作業者が見た目で判別することができるようにするため、シグナルランプやホーンや音声案内や画面表示を使ったアンサーバックを設定してもよい。例えば、ECU1は、輸送時ヒューズ有無検出部50による電圧検出によって輸送状態であると判定した時は、ブザー2回吹鳴、ルームランプ2回点灯させ、輸送時ヒューズ有無検出部50による電圧検出によって輸送状態ではないと判定した時は、ブザー1回吹鳴、ルームランプ1回点灯させるようにする。
また、経路21を導通/非導通にするためにヒューズを使用していたが、ヒューズに限らず、抜き挿しにより経路21を導通/非導通にすることが可能なバスバー等の導体であればよい。
図1は本発明の車両用電源供給装置の構成図の一例である。 ECU1の構成のブロック図の一例である。
符号の説明
1〜6 ECU
10 輸送時ヒューズ
12 バッテリ
20,21 電力供給経路
22 通信回線
30 電圧検出用経路
50 輸送時ヒューズ有無検出部
51 輸送状態判定部
52 電源部
53 メモリ
54 通信部
55 SW情報収集部

Claims (3)

  1. 電源と負荷間の経路が導体を介して導通し、前記導体が外されることで前記経路が非導通となる車両用電源供給装置において、
    車両が輸送状態であるか否かを判定する輸送状態判定手段を前記導体の上流側に備え、
    前記輸送状態判定手段は、前記導体と前記負荷の間の電圧を検出し、前記経路が導通の時の電圧が検出された場合に輸送状態ではないと判定し、前記経路が非導通の時の電圧が検出された場合に輸送状態と判定することを特徴とする車両用電源供給装置。
  2. 前記輸送状態判定手段は、車両に対し作業者による特定の操作が検出され、且つ、前記経路が非導通の時の電圧が検出された場合に、輸送状態と判定する、請求項1記載の車両用電源供給装置。
  3. 前記輸送状態判定手段の判定結果を不揮発性メモリに記憶する、請求項1記載の車両用電源供給装置。
JP2005242570A 2005-08-24 2005-08-24 車両用電源供給装置 Pending JP2007060791A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005242570A JP2007060791A (ja) 2005-08-24 2005-08-24 車両用電源供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005242570A JP2007060791A (ja) 2005-08-24 2005-08-24 車両用電源供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007060791A true JP2007060791A (ja) 2007-03-08

Family

ID=37923752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005242570A Pending JP2007060791A (ja) 2005-08-24 2005-08-24 車両用電源供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007060791A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014156170A (ja) * 2013-02-14 2014-08-28 Toyota Motor Corp ハイブリッド車両の走行制御装置
JP2016043794A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 マツダ株式会社 車両のバッテリ制御装置
US9804230B2 (en) 2013-06-04 2017-10-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Battery degradation detection device

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1070843A (ja) * 1996-08-28 1998-03-10 Yazaki Corp 車両のバッテリ電源供給装置
JPH10250471A (ja) * 1997-03-17 1998-09-22 Toyota Motor Corp 負荷作動制御装置
JPH11238005A (ja) * 1998-02-19 1999-08-31 Denso Corp 電子制御装置及び制御システム
JPH11334498A (ja) * 1998-05-27 1999-12-07 Yazaki Corp バッテリー上がり防止装置
JP2000016200A (ja) * 1998-07-03 2000-01-18 Hitachi Ltd 車両用電源制御装置
JP2002193070A (ja) * 2000-12-26 2002-07-10 Fujitsu Ten Ltd Ecu
JP2003019934A (ja) * 2001-07-06 2003-01-21 Yazaki Corp バッテリ上がり防止装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1070843A (ja) * 1996-08-28 1998-03-10 Yazaki Corp 車両のバッテリ電源供給装置
JPH10250471A (ja) * 1997-03-17 1998-09-22 Toyota Motor Corp 負荷作動制御装置
JPH11238005A (ja) * 1998-02-19 1999-08-31 Denso Corp 電子制御装置及び制御システム
JPH11334498A (ja) * 1998-05-27 1999-12-07 Yazaki Corp バッテリー上がり防止装置
JP2000016200A (ja) * 1998-07-03 2000-01-18 Hitachi Ltd 車両用電源制御装置
JP2002193070A (ja) * 2000-12-26 2002-07-10 Fujitsu Ten Ltd Ecu
JP2003019934A (ja) * 2001-07-06 2003-01-21 Yazaki Corp バッテリ上がり防止装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014156170A (ja) * 2013-02-14 2014-08-28 Toyota Motor Corp ハイブリッド車両の走行制御装置
US9517765B2 (en) 2013-02-14 2016-12-13 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Hybrid vehicle running control apparatus
US9804230B2 (en) 2013-06-04 2017-10-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Battery degradation detection device
JP2016043794A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 マツダ株式会社 車両のバッテリ制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2602157B1 (en) Vehicle program rewriting system
JP6201962B2 (ja) 車載通信システム
CN109641569B (zh) 车辆远程控制系统
WO2018211815A1 (ja) 暗号鍵の処理を行う車両用システム及び電子制御装置
JP6690500B2 (ja) 車載更新システム及び車載更新装置
US8209078B2 (en) Electronic control unit and vehicle control system
WO2017195389A1 (ja) 車載制御装置、制御方法及びコンピュータプログラム
US9484761B2 (en) Dark current cutoff device and dark current cutoff method
JP4487007B2 (ja) 車載プログラムの書き換え制御システム
JP2021187426A (ja) システム、システム制御方法、システム制御プログラム及び記憶媒体
JP2007060791A (ja) 車両用電源供給装置
JP2010064722A (ja) 車両用動作監視システム
JP4264254B2 (ja) 車載プログラムの書き換え制御システム
JP4813161B2 (ja) 電源管理システム
JP4599952B2 (ja) プログラム書き換えシステム及び車両コンピュータシステム
JP2004210183A (ja) 車載プログラムの書き換え制御装置
JP2009083789A (ja) 車両用電源制御装置及び伝送装置、並びに電源制御通信システム
JP4684851B2 (ja) 始動制御装置
JP4026495B2 (ja) サーバの切り換え制御装置
JP2006242171A5 (ja)
JP4345589B2 (ja) 車両用断線検知装置および車両用断線検知方法
JP4414471B2 (ja) 車載プログラムの書き換え制御システム
JP2004199491A (ja) 車載プログラムの書き換え制御装置
JP2019057324A (ja) リプログシステム、リプログマスタ及びリプログシステムの報知方法
JP2006295345A (ja) 車両用通信システム及び車両用通信システムの履歴管理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071122

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080911

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080924

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091117

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100115

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101102