JP2007060498A - Jpeg圧縮装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】カメラで撮像した動画像を瞬時に伝送路に伝送してモニタなどの画像表示部に表示させることができ、而もJPEG画像圧縮を効率よく行う。
【解決手段】動画像の過去フレームのデータ量から現フレームの圧縮率を、過去フレームのデータ量としてのメモリサイズが入力されて決定する圧縮率判定部201と、圧縮率判定部201で決定された圧縮率から計算された量子化テーブルを作成する量子化テーブル作成部202と、計算された量子化テーブルに基づきJPEG圧縮を行って動画像のビットレートの偏在を抑制して画像圧縮を行うJPEG符号化部203とを備えたJPEG圧縮装置200を玄関子機2に内蔵する。
【選択図】図1
【解決手段】動画像の過去フレームのデータ量から現フレームの圧縮率を、過去フレームのデータ量としてのメモリサイズが入力されて決定する圧縮率判定部201と、圧縮率判定部201で決定された圧縮率から計算された量子化テーブルを作成する量子化テーブル作成部202と、計算された量子化テーブルに基づきJPEG圧縮を行って動画像のビットレートの偏在を抑制して画像圧縮を行うJPEG符号化部203とを備えたJPEG圧縮装置200を玄関子機2に内蔵する。
【選択図】図1
Description
本発明はJPEG圧縮装置に係り、特にJPEG規格で画像圧縮した動画像を一定のビットレートに収まるようにして、規定のフレームレートで送信することができるJPEG圧縮装置に関する。
従来から、カラー静止画像を圧縮伸張する標準方式としてJPEG(Joint Picture Expert Group)が使用され、動画像が一定のビットレートに収まるように、ビデオ・テープ・レコーダによる映像の巻き戻し及び再生と、量子化ブロック及びハフマン符号化ブロックによる圧縮を繰り返すJPEG圧縮技術を用いた適応型簡易モーションJPEG圧縮装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この適応型簡易モーションJPEG圧縮装置によれば、データ量が抑制され、良好な動画圧縮データを得ることができる。
しかしながら、背景技術に示した適応型簡易モーションJPEG圧縮装置では、動画像のデータ量が一定のビットレートに収まるようにするために、ビデオ・テープ・レコーダによる映像の巻き戻し動作を複数回行う必要があるので、玄関子機のカメラで撮像された動画像を瞬時に伝送路に伝送して親機のモニタで再生するテレビドアホン装置には適さなかった。
本発明は、このような従来の難点を解決するためになされたもので、カメラで撮像した動画像を瞬時に伝送路に伝送してモニタなどの画像表示部に表示させることができ、而もJPEG画像圧縮を効率よく行うことができるJPEG圧縮装置を提供することを目的とする。
本発明のJPEG圧縮装置における第1の態様は、動画像の過去フレームのデータ量から現フレームの圧縮率を、過去フレームのデータ量としてのメモリサイズが入力されて決定する圧縮率判定部と、圧縮率判定部で決定された圧縮率から計算された量子化テーブルを作成する量子化テーブル作成部と、計算された量子化テーブルに基づきJPEG圧縮を行って動画像のビットレートの偏在を抑制して画像圧縮を行うJPEG符号化部とを備えるものである。
このようなJPEG圧縮装置によれば、動画像の過去フレームのデータ量を基準にして現フレームの圧縮率を決定し、その圧縮率に基づき作成した量子化テーブルでJPEG画像圧縮することができるので、動画像のビットレートの偏在を抑制することができる。これは前のフレームである過去フレームと現フレームとの画像内容は、通常は近似してデータ量がほぼ同じだからである。したがって、JPEG圧縮した動画像を一定のビットレートに収まるようにして、規定のフレームレートで送信することが可能になる。
また、本発明のJPEG圧縮装置における第2の態様は、動画像の過去フレームのデータ量から現フレームの圧縮率を、過去フレームのデータ量としてのメモリサイズが入力されて決定する圧縮率判定部と、圧縮率判定部で決定された圧縮率から計算された量子化テーブルを作成する量子化テーブル作成部と、計算された量子化テーブルからJPEG圧縮を行って動画像のビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したとき現フレームを間引きして画像圧縮を中断するJPEG符号化部とを備えるものである。
このようなJPEG圧縮装置によれば、動画像の過去フレームのデータ量を基準にして現フレームの圧縮率を決定し、その圧縮率に基づき作成した量子化テーブルでJPEG画像圧縮する際、動画像のビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したとき現フレームを間引きして画像圧縮を中断することができるので、動画像の伝送遅延を防ぎ動画再生が正常に行われる。なお、計算された量子化テーブルからJPEG画像圧縮を行って動画像のビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したときとは、過去フレームと現フレームとの画像が近似せず、過去フレームのデータ量より現フレームのデータ量のほうが多い場合などが該当する。
また、本発明のJPEG圧縮装置における第3の態様は、動画像の過去フレームのデータ量から現フレームの圧縮率を、過去フレームのデータ量としてのメモリサイズが入力されて決定する圧縮率判定部と、圧縮率判定部で決定された圧縮率から計算された量子化テーブルを作成する量子化テーブル作成部と、計算された量子化テーブルからJPEG画像圧縮を行って動画像のビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したとき現フレームを間引きして動画像の伝送を中断するデータ伝送部とを備えるものである。
また、本発明のJPEG圧縮装置における第3の態様は、動画像の過去フレームのデータ量から現フレームの圧縮率を、過去フレームのデータ量としてのメモリサイズが入力されて決定する圧縮率判定部と、圧縮率判定部で決定された圧縮率から計算された量子化テーブルを作成する量子化テーブル作成部と、計算された量子化テーブルからJPEG画像圧縮を行って動画像のビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したとき現フレームを間引きして動画像の伝送を中断するデータ伝送部とを備えるものである。
このようなJPEG圧縮装置によれば、動画像の過去フレームのデータ量を基準にして現フレームの圧縮率を決定し、その圧縮率に基づき作成した量子化テーブルでJPEG画像圧縮する際、動画像のビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したとき現フレームを間引きし、データ伝送部で動画像の伝送を中断することができるので、データ量が少なくなり動画再生が正常に行われる。なお、計算された量子化テーブルからJPEG画像圧縮を行って動画像のビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したときとは、過去フレームと現フレームとの画像が近似せず、過去フレームのデータ量より現フレームのデータ量のほうが多い場合などが該当する。
本発明のJPEG圧縮装置によれば、カメラで撮像した動画像を瞬時に伝送路に伝送してモニタなどの画像表示部に表示させることができる。また、本発明のJPEG圧縮装置によれば、JPEG画像圧縮を効率よく行うことができる。
以下、本発明のJPEG圧縮装置を実施するための最良の形態例について、図面を参照して説明する。参照する図1は、本発明のJPEG圧縮装置を示す図で、(A)はJPEG圧縮装置が適用されるテレビドアホン装置の構成図、(B)はJPEG圧縮装置のブロック図である。また、図2は、JPEG画像圧縮におけるフレームの状態を示す図で、(A)は最初のフレームの説明図、(B)は過去フレーム、現フレームの説明図である。図3は、量子化テーブルの変化の状態を示す説明図である。図4は、JPEG画像圧縮を示す図で(A)は符号化のブロック図、(B)は復号化のブロック図である。
本発明のJPEG圧縮装置は図1(A)に示すように、例えばテレビドアホン装置1に適用されている。このテレビドアホン装置1は、玄関に設置される玄関子機2と、玄関子機2と接続ラインL1で接続され室内に設置される親機3とを備えている。
玄関子機2は、来訪者を親機3に知らせる呼出ボタン21と、玄関周りを撮影するカメラ22と、親機3と通話を行うための子機スピーカ23及び子機マイク24とを備えている。親機3は、玄関子機2と通話を行うための親機スピーカ31および親機マイク32と、来訪者と通話および終話を行うための通話ボタン33と、玄関子機2のカメラ22で撮像された画像を表示するための映像表示部であるモニタ34とを備えている。
このようなテレビドアホン装置1の玄関子機2に、図1(B)に示すようなJPEG圧縮装置200が内蔵されている。JPEG圧縮装置200は、動画像の過去フレームfp(図2参照)のデータ量から現フレームfn(図2参照)の圧縮率を、過去フレームfpのデータ量としてのメモリサイズが入力されて決定する圧縮率判定部201と、圧縮率判定部201で決定された圧縮率から計算された量子化テーブルqt(図3参照)を作成する量子化テーブル作成部202と、計算された量子化テーブルqtからJPEG圧縮を行って動画像のビットレートの偏在を抑制して画像圧縮を行うJPEG符号化部203とを備えている。圧縮率判定部201は量子化テーブル作成部202に接続され、量子化テーブル作成部202はJPEG符号化部203に接続されている。JPEG符号化部203には、カメラ22、圧縮率判定部201及びデータ伝送部204がそれぞれ接続されている。
データ伝送部204は接続ラインL1に接続され、計算された量子化テーブルqtからJPEG圧縮を行って動画像のビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したとき現フレームを間引きして動画像の伝送を中断する制御機能を有している。即ち、現フレームfnのビットレートが予め定められた動画像のビットレートを上まわって偏在したときに、現フレームfnを間引きして画像圧縮を中断する。
また、JPEG符号化部203は、計算された量子化テーブルqtからJPEG画像圧縮を行って動画像のビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したとき現フレームfnを間引きして画像圧縮を中断する制御機能を有している。
このJPEG圧縮装置200でJPEG画像圧縮された動画像を再生するために、親機3はJPEG復号部302を有している。JPEG復号部302にはモニタ34及びデータ伝送部301が接続されている。データ伝送部301は接続ラインL1に接続されている。
このように構成されたテレビドアホン装置1の動作について、映像系を中心に説明する。
来訪者が室内の居住者を呼び出すために、玄関子機2の呼出ボタン21を押下すると、呼出信号が接続ラインL1を介して親機3に伝送される。親機3ではこの呼出信号に基づき親機スピーカ31から呼出音が報音される。呼出音を確認した居住者が親機3の通話ボタン33を押下すると、玄関子機2と親機3との間で通話路が形成され、来訪者と居住者との通話が成立する。
この際、玄関子機2のカメラ22が駆動されるので、カメラ22で撮像された来訪者の映像である映像信号がJPEG圧縮装置200のJPEG符号化部203に出力される。JPEG符号化部203は映像信号を圧縮率判定部201に出力するので、圧縮率判定部201では最初のフレームff(図2(A)参照)の圧縮率として予め設定されていた初期値を量子化テーブル作成部202に出力する。量子化テーブル作成部202は、この圧縮率判定部201で決定された初期値である圧縮率の場合は標準の量子化テーブルをJPEG符号化部203に出力する。JPEG符号化部203は、標準の量子化テーブルに基づきJPEG画像圧縮を行う。このJPEG画像圧縮は具体的には図4(A)に示すように、最初のフレーム(原画像データ)ffを、離散コサイン変換(DCT)、量子化及びエントロピー符号化してJPEG圧縮データとする。この最初のフレームffのJPEG圧縮データはデータ伝送部204に出力されるので、接続ラインL1を介して親機3のデータ伝送部301に伝送される。
次に、2フレーム目の情報がJPEG符号化部203から圧縮率判定部201に出力されると、圧縮率判定部201は2フレーム目を現フレームfnとし、前フレームとなる最初のフレームffを過去フレームfpとする。そして、圧縮率判定部201は、過去フレームfpのデータ量から現フレームfnの圧縮率を、過去フレームfpのデータ量としてのメモリサイズに基づき決定する。即ち、現フレームfnのデータ量が、過去フレームfpに基づき設定された動画像のビットレートを上回る場合には圧縮率を上げ、下回る場合は圧縮率を下げる。したがって、JPEG圧縮した動画像を一定のビットレートに収めることができるので、規定のフレームレートで送信することが可能になる。
この現フレームfnの圧縮率の情報は量子化テーブル作成部202に出力されるので、量子化テーブル作成部202は圧縮率判定部201で決定された現フレームfnの圧縮率に基づく量子化テーブルqtを作成する。この量子化テーブルqtの情報はJPEG符号化部203に出力されるので、JPEG符号化部203はこの量子化テーブルqtに基づいた量子化をする。したがって、図4(A)に示すように、現フレーム(2フレーム目)fnを、DCT、量子化テーブルqtに基づいた量子化及びエントロピー符号化してJPEG圧縮データとする。この現フレーム(2フレーム目)fnのJPEG圧縮データはデータ伝送部204に出力されるので、接続ラインL1を介して親機3のデータ伝送部301に伝送される。
また、3フレーム目以降の各フレームも2フレーム目と同様に、動画像の過去フレームfpのデータ量から現フレームfnの圧縮率を、圧縮率判定部201により過去フレームfpのデータ量としてのメモリサイズが入力されて決定し、量子化テーブル作成部202により圧縮率判定部201で決定された圧縮率から計算された量子化テーブルqtを作成し、JPEG符号化部203により量子化テーブル作成部202で計算された量子化テーブルqtに基づきJPEG圧縮を行ってJPEG圧縮データとする。この現フレーム(3フレーム目以降の各フレーム)fnのJPEG圧縮データはデータ伝送部204に出力されるので、接続ラインL1を介して親機3のデータ伝送部301に伝送される。
親機3のデータ伝送部301に伝送された各JPEG圧縮データはJPEG復号部302に出力されるので、各JPEG圧縮データは復号化される。このJPEG圧縮データの復号化は具体的には図4(B)に示すように、JPEG圧縮データを、エントロピー復号化、逆量子化及び逆離散コサイン変換(IDCT)して復号画像データを得る。この復号画像データはモニタ34に出力されるので、モニタ34に玄関子機2のカメラ22で撮像した来訪者の映像を瞬時に映し出すことができる。
なお、JPEG圧縮装置200のJPEG符号化部203は、現フレームfnのビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したときには、現フレームfnを間引きすると共に画像圧縮を中断するので、動画像の伝送遅延を防ぎ動画再生が正常に行われる。
また、玄関子機2のデータ伝送部204は、現フレームfnのビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したときには、現フレームfnを間引きすると共に現フレームfnの伝送を中断するので、データ量が少なくなり動画再生が正常に行われる。
テレビドアホン装置1による通話が終了すると、居住者は親機33の通話ボタン33を押下して通話路が遮断され、来訪者と居住者との通話が終了する。したがって、玄関子機2のカメラ22と親機3のモニタ34とは駆動を停止する。
これまで本発明について図面に示した特定の実施の形態をもって説明してきたが、本発明は図面に示した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の効果を奏する限り、これまで知られたいかなる構成であっても採用することができることはいうまでもないことである。
201……圧縮率判定部
202……量子化テーブル作成部
203……JPEG符号化部
204……データ伝送部
fp……過去フレーム
fn……現フレーム
qt……計算された量子化テーブル
202……量子化テーブル作成部
203……JPEG符号化部
204……データ伝送部
fp……過去フレーム
fn……現フレーム
qt……計算された量子化テーブル
Claims (3)
- 動画像の過去フレーム(fp)のデータ量から現フレーム(fn)の圧縮率を、前記過去フレームのデータ量としてのメモリサイズが入力されて決定する圧縮率判定部(201)と、前記圧縮率判定部で決定された圧縮率から計算された量子化テーブル(qt)を作成する量子化テーブル作成部(202)と、計算された量子化テーブルに基づきJPEG圧縮を行って前記動画像のビットレートの偏在を抑制して画像圧縮を行うJPEG符号化部(203)とを備えることを特徴とするJPEG圧縮装置。
- 動画像の過去フレーム(fp)のデータ量から現フレーム(fn)の圧縮率を、前記過去フレームのデータ量としてのメモリサイズが入力されて決定する圧縮率判定部(201)と、前記圧縮率判定部で決定された圧縮率から計算された量子化テーブル(qt)を作成する量子化テーブル作成部(202)と、計算された量子化テーブルからJPEG圧縮を行って前記動画像のビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したとき現フレームを間引きして画像圧縮を中断するJPEG符号化部(203)とを備えることを特徴とするJPEG圧縮装置。
- 動画像の過去フレーム(fp)のデータ量から現フレーム(fn)の圧縮率を、前記過去フレームのデータ量としてのメモリサイズが入力されて決定する圧縮率判定部(201)と、前記圧縮率判定部で決定された圧縮率から計算された量子化テーブル(qt)を作成する量子化テーブル作成部(202)と、計算された量子化テーブルからJPEG圧縮を行って前記動画像のビットレートが一定の閾値を上まわって偏在したとき現フレームを間引きして前記動画像の伝送を中断するデータ伝送部(204)とを備えることを特徴とするJPEG圧縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005245830A JP2007060498A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | Jpeg圧縮装置 |
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JP2005245830A Pending JP2007060498A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | Jpeg圧縮装置 |
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Cited By (2)
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DE102008012594A1 (de) | 2007-03-09 | 2008-09-11 | Ihi Corporation | Vakuumkarburierungsverfahren und Vakuumkarburierungsvorrichtung |
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2005
- 2005-08-26 JP JP2005245830A patent/JP2007060498A/ja active Pending
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