JP2007059823A - 電気二重層キャパシタ - Google Patents

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征彦 夏梅
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Abstract

【課題】 集電板の中央を押さえる構造のキャパシタや溶接で電極板を集電板に接合する構造のキャパシタに代わる新しい構造の電気二重層キャパシタを提供することを課題とする。
【解決手段】 筒型容器11に捲回体12を収め、この捲回体12の端部23・・・を集電板13に接続し、筒型容器11の開口を封口板16で閉じた電気二重層キャパシタ10において、封口板16と集電板13との間に、ゴム材15を介在させたことを特徴とする。
【効果】 封口板と集電板との間に、集電板を捲回体の端部へ平均的に押圧するゴム材を介在させたので、捲回体の端部と集電板とを満遍なく接触させることができる。この結果、捲回体の端部と集電板との間に発生する接触抵抗値を下げることができ、電気二重層キャパシタの電気的性能を良好に維持することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は電気二重層キャパシタの構造の改良技術に関する。
新しい二次電池(蓄電可能電池)として、電気二重層コンデンサや電気二重層キャパシタ(以下、電気二重層キャパシタという)が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−294102号公報(図3)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図7は従来の技術の基本構造を説明する図であり、電気二重層キャパシタ50は、正電極板51と、負電極板51と、これら正・負電極板51、52との間に設けたセパレータ53と、正電極板51の上部及び負電極板51の下部にそれぞれ接続した正極端子である集電板54及び負極端子である集電板55と、これら正・負電極板51、52、セパレータ53及び集電板54、55を収納する導電性のあるケース56と、このケース56の底部56aにこれら正・負電極板51、52、セパレータ53及び集電板54、55を押し付けるための弾性部材としての導電板57と、ケース56の上部の開口部56bに導電板57とともにガスケット58を介してかしめた蓋59と、ケース56内に注入した電解液61とからなる。
正電極板51は、正電極箔51aと、この正電極箔51aの両面に塗布した活物質51b、51bとからなる。
負電極板51は、負電極箔52aと、この負電極箔52aの両面に塗布した活物質52b、52bとからなる。
セパレータ53は、正電極板51と負電極板51とを絶縁するものである。
集電板54、55は、同一のもので、それぞれ上下逆に組込んだものであるが、説明の都合上符号を変えた。
導電板57は、組付時に撓ませることで押圧力を発生させる押圧部57aを有する。
この種のバッテリセルの許容直流抵抗値は、2mΩと言われている。そこで、本発明者等は電気二重層キャパシタ50を複数個試作して直流抵抗を計測し、20、2〜35.3mΩの測定値を得た。抵抗値が許容抵抗値の10倍を超えており、問題があることが判明した。
その原因は次のように推測することができる。
図8は特許文献1の不具合を推測した図であり、特許文献1の集電板54は、周辺が自由(非拘束)の円板であり、白抜き矢印で示すように中央を押さえると、多数枚の正電極板51・・・(・・・は複数を示す。以下同様)の反力で押し上げられる構造になっている。周辺がフリーであるため僅かではあるが集電板54の周辺が上へ撓むと考えられる。上へ撓むと集電板54と正電極板51との密着性が弱まる(図では強調するために隙間62、63を表示した。)。密着性が低下するとその部位の抵抗が増大する。そのためにトータルとしての直流抵抗値が増大する。
この不具合は集電板54の厚さを増加することで緩和することができる。しかし、厚さを増しても周辺が上へ撓む現象は解消することができないため、根本的な解決策とはなり得ない。逆に集電板54を厚くすることで、電気二重層キャパシタ50が大型になり且つ重くなるという、新たな不具合が発生する。
そこで、溶接法による改良技術が提案された(例えば、特許文献2参照。)。
特開2001−68379号公報(図6)
特許文献2を次図に基づいて説明する。
図9は従来の技術の別の基本構造を説明する図であり、正電極板51・・・の上端を略90°に折り曲げ、集電板54を載せる。そして、集電板54の外側からレーザトーチ64でレーザビーム65を照射し、集電板54に正電極板51・・・の上端を溶接するというものである。
溶接であれば直流抵抗を大幅に下げることができる。
しかし、溶接は最後に実施するため、溶接部の確認を目視で行うことができない。また、溶接に伴って不可避的にスパッタやヒュームが発生し、これらが電気二重層キャパシタの電気的性能を劣化させる虞れがある。
ところで、厚い板と薄い板を溶接すると、薄い板は溶けるが厚い板はまだ溶けないという現象が起こり、接着性が悪くなる。集電板54が厚い板に相当し、正電極板51が薄い板に相当する。正電極板51は集電密度を高める上で、できるだけ薄くしたいが、溶接を採用する限り、薄板化が困難になる。
本発明は、集電板の中央を押さえる構造のキャパシタや溶接で電極板を集電板に接合する構造のキャパシタに代わる新しい構造の電気二重層キャパシタを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、筒型容器に捲回体を収め、この捲回体の端部を集電板に接続し、前記筒型容器の開口を封口板で閉じた電気二重層キャパシタにおいて、
前記封口板と集電板との間又は封口板と前記筒型容器との間に、前記集電板を捲回体の端部へ平均的に押圧するゴム材を介在させたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、封口板と集電板との間又は封口板と筒型容器との間に、集電板を捲回体の端部へ平均的に押圧するゴム材を介在させたので、捲回体の端部と集電板とを満遍なく接触させることができる。この結果、捲回体の端部と集電板との間に発生する接触抵抗値を下げることができ、電気二重層キャパシタの電気的性能を良好に維持することができる。
仮に、集電板の中央を押さえる構造では、捲回体の端部と集電板との間に接触が十分でない箇所が発生し、接触抵抗値が増大して、電気的性能が低下する。また、溶接で電極板を集電板に接合する構造では、スパッタやヒュームの発生という溶接特有の不具合が発生する。
この点、請求項1は溶接を行わない上に、集電板の中央を押さえるものでもないので、請求項1によれば、集電板の中央を押さえる構造のキャパシタや溶接で電極板を集電板に接合する構造のキャパシタに代わる新しい構造の電気二重層キャパシタを提供することができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る電気二重層キャパシタ(上半部)の分解図であり、電気二重層キャパシタ10は、筒型容器11と、この筒型容器11に収納する捲回体(捲回体)12と、正極集電板13(以下、集電板13と記す。)と、この集電板13から突出させた正極端子部14(以下、端子部14と記す。)と、集電板13の外径に近似した外径で且つ厚肉円板状のゴム材15と、封口板16と、この封口板16の縁に付設するシール材17とからなる。
18は隙間の発生を防止するゴム円板である。このゴム円板18はゴム材15に一体形成することで、部品数を減らすことができる。また、19は電解液を注入する注液口である。この注液口19は液注後に図示せぬプラグ(栓)で塞ぐ。
捲回体12は、正極集電箔(場所を区分するために21A、21B、21C、21Dの符号を付す)と負極集電箔(場所を区分するために22A、22B、22C、22Dの符号を付す。)とを重ねて、渦巻き状に巻いた構造体であり、正極集電箔21A、21B、21C、21Dの端部23・・・に集電板13を載せる。そして、ゴム材15に開けた通孔24に端子部14を貫通させる要領で、集電板13にゴム材15を載せ、このゴム材15にゴム円板18を重ね、ゴム材15及びゴム円板18に封口板16を載せる。最後に、筒型容器11の開口25を封口板16にかしめることで、電気二重層キャパシタ10を完成させる。完成姿は次図で説明する。
なお、筒型容器11、集電板13、端子部14、封口板16、集電箔21、22の材質はアルミニウム合金が好適であり、ゴム材15、シール材17及びゴム円板18の材質は、EPDM(エチレンプロピレンジメチル)が好適である。
電気二重層キャパシタ10の内部は電気化学反応により強酸性雰囲気になるとともに、高温になる。EPDMは耐酸性能及び耐熱性能を発揮する。
図2は本発明に係る電気二重層キャパシタ(上半部)の組立図であり、筒型容器11に捲回体12を収め、この捲回体12の端部23・・・を集電板13に接続し、筒型容器11の開口を封口板16で閉じた電気二重層キャパシタ10において、封口板16と集電板13との間に、ゴム材15を介在させたことを特徴とする。
以上に述べたゴム材15の作用を次に述べる。
図3は本発明に係るゴム材の作用説明図であり、筒型容器11で支持した封口板16は矢印P、Pで示すように受け面を構成する。この受け面で支持したゴム材15は矢印Q、Qで示すように受け面を構成する。この受け面で集電板13の大部分を均等に押圧することができる。この結果、集電板13は正極集電箔21A、21B、21C、21Dの反力を受けて、図上へ撓もうとするが、矢印Q、Qのごとく広い面積で押さえているため、撓みが発生する心配はない。又は撓みが発生したとしても集電板13は一律に上方へ移動する。
この結果、部位によって正極集電箔21A、21B、21C、21Dと集電板13との接触圧力が変動する心配はなく、電気的性能を良好に維持することができる。電気的性能について検証実験を行ったので、その結果を次に説明する。
Figure 2007059823
比較例1では、図7に示す構造(集電板中央押圧方式)の電気二重層キャパシタについて、DC抵抗値を測定した。測定値は22.6mΩであった。
DC抵抗値の許容値を2.0mΩとし、2.0mΩを超える評価は×、2.0mΩ以下であれば評価は○とすることにした。そこで、比較例1での評価は×となる。
比較例2では、図9に示す構造(溶接方式)の電気二重層キャパシタについて、DC抵抗値を測定した。測定値は1.2mΩであった。ただし、スパッタやヒュームの不具合を有するため、評価は(○)とした。
実施例1〜3では、図2に示す構造(溶接なし、集電板平均押圧方式)の電気二重層キャパシタについて、DC抵抗値を測定した。測定値(初期値)は1.3mΩ、1.5mΩ、1.5mΩであり、良好な値を得た。
しかし、車両に搭載することで、振動を受けて電気的特性が劣化することがあっては困る。そこで、加振試験を実施した。
加振試験は、2.2G、10〜200Hz、Logスイープで90時間(x方向に30時間、y方向に30時間、z方向に30時間)の条件で実施した。
実施例1での加振試験後のDC抵抗値は1.3mΩで殆ど変化が無かった。
実施例2での加振試験後のDC抵抗値は1.8mΩで20%程増加した。
実施例3での加振試験後のDC抵抗値は1.5mΩで殆ど変化が無かった。
実施例1〜3は、初期値、加振試験後ともにDC抵抗値が2.0mΩ以下であったため、評価は全て○とした。
次に本発明の変更実施例を説明する。
図4は本発明に係る電気二重層キャパシタの第2実施例を説明する図である。
(a)は分解図を示し、ゴム材15を封口板16の下面に付設したことを特徴とする。
(b)は組立図を示し、筒型容器11に捲回体12を収め、この捲回体12の端部23・・・を集電板13に接続し、筒型容器11の開口を封口板16で閉じた電気二重層キャパシタ10において、封口板16と集電板13との間に、ゴム材15を介在させたことを特徴とする。
この第2実施例は、図1に示すゴム円板18が不要である。そして、ゴム材15は封口板16に付設したので、部品点数が少なくなり部品の紛失頻度が少なくなるとともに組立工数を縮めることができる。
図5は本発明に係る電気二重層キャパシタの第3実施例を説明する図である。
(a)は分解図を示し、ゴム材15を封口板16の下面に付設するとともに、封口板16の中央に注液口19を開け、この注液口19とは別の位置に端子キャップ27を設けたことを特徴とする。
(b)は組立図を示し、(c)は(b)のC−C断面図を示す。
(c)に示すとおりに、筒型容器11に捲回体12を収め、この捲回体12の端部23・・・を集電板13に接続し、筒型容器11の開口を封口板16で閉じた電気二重層キャパシタ10において、封口板16と集電板13との間に、ゴム材15を介在させたことを特徴とする。
この第3実施例は、図1に示すゴム円板18が不要である。そして、ゴム材15は封口板16に付設したので、部品点数が少なくなり部品の紛失頻度が少なくなるとともに組立工数を縮めることができる。
加えて、注液口19と端子部14とを自由に配置することができ、形状の多様化を図ることができる。
図6は本発明に係る電気二重層キャパシタの第4実施例を説明する図である。
(a)は分解図を示し、ゴム材15を封口板16の上面に付設したことを特徴とする。
(b)は(a)のb矢視図であり、封口板16の下面に複数本の放射状突起28を設けたことを特徴とする。
(c)に示すとおりに、筒型容器11に捲回体12を収め、この捲回体12の端部23・・・を集電板13に接続し、筒型容器11の開口を封口板16で閉じた電気二重層キャパシタ10において、封口板16と筒型容器11との間に、ゴム材15を介在させたことを特徴とする。
この第4実施例は、図1に示すゴム円板18が不要である。そして、ゴム材15は封口板16に付設したので、部品点数が少なくなり部品の紛失頻度が少なくなるとともに組立工数を縮めることができる。
また、構造を工夫することで、集電板13を省略し、捲回体12の端部23・・・を放射状突起28に直接接触させるようにしても良い。この場合は、放射状突起28、すなわち封口板16の下面が集電板13を兼ねることになり、部品点数の削減をさらに図ることができる。
尚、本発明は、電気二重層コンデンサに適用することは差し支えない。
また、筒型本体11は、円筒(楕円筒を含む。)や角筒(三角、四角、五角などの多角形筒)の何れであっても良い。
本発明は、電気二重層キャパシタのシール構造に好適である。
本発明に係る電気二重層キャパシタ(上半部)の分解図である。 本発明に係る電気二重層キャパシタ(上半部)の組立図である。 本発明に係るゴム材の作用説明図である。 本発明に係る電気二重層キャパシタの第2実施例を説明する図である。 本発明に係る電気二重層キャパシタの第3実施例を説明する図である。 本発明に係る電気二重層キャパシタの第4実施例を説明する図である。 従来の技術の基本構造を説明する図である。 特許文献1の不具合を推測した図である。 従来の技術の別の基本構造を説明する図である。
符号の説明
10…電気二重層キャパシタ、11…筒型容器、12…捲回体、13…集電体、15…ゴム材、16…封口材、23…巻回材の端部、25…筒型容器の開口。

Claims (1)

  1. 筒型容器に捲回体を収め、この捲回体の端部を集電板に接続し、前記筒型容器の開口を封口板で閉じた電気二重層キャパシタにおいて、
    前記封口板と集電板との間又は封口板と前記筒型容器との間に、前記集電板を捲回体の端部へ平均的に押圧するゴム材を介在させたことを特徴とする電気二重層キャパシタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016516289A (ja) * 2013-02-27 2016-06-02 アイオクサス, インコーポレイテッドIoxus,Inc. エネルギー蓄積デバイス組立体
WO2023182305A1 (ja) * 2022-03-23 2023-09-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 蓄電デバイス

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