JP2007058435A - プリンタドライバ及び印刷システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 印刷動作実行前にユーザの確認を必要とせず、印刷情報に含まれる個別情報ごとにユーザの目的に応じた印刷部数の上限値を設定可能にして、無駄な印刷を容易に抑制できるプリンタドライバを提供する。
【解決手段】 通信回線3を介して印刷装置2に接続されるプリンタドライバ1であって、印刷情報を出力する印刷情報出力手段4と、出力印刷情報に基づいて、予め複数種の印刷情報ごとに設定された印刷部数の上限値記憶情報10の中から出力印刷情報に対応する印刷部数の上限値を取得して、該取得上限値を出力する上限値取得手段5と、ユーザによる入力印刷部数が取得上限値を超えているか否かを判断するとともに、超えていると判断した場合に入力印刷部数を取得上限値に変更する上限値変更手段6とを備えた構成としてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各種印刷装置を駆動するプリンタドライバ及び印刷システムに関する。
印刷装置によって印刷を行う際、印刷装置にネットワーク回線やUSBケーブル等の通信回線を介して接続された端末では、プリンタドライバの操作画面上で一度に数百、数千といった多くの印刷部数を設定することができる。これは大量に印刷を行うための利便性を考慮したものである。そして、端末の操作画面上で各種設定を行った後、印刷開始ボタン等をクリックしてプリンタドライバから印刷装置に印刷情報を送信することにより、印刷装置が印刷情報に基づいて所定の印刷処理を実行する。
このように、プリンタドライバでは端末の操作画面上で一度に数百、数千といった多くの印刷部数を設定することができるが、全てのユーザが大量の印刷を目的としているわけではなく、また、アプリケーションや用紙の種類等によっては少ない印刷部数でよい場合もある。
また、ユーザが端末の操作画面上で印刷部数の入力を間違えて、例えば、11部のところを111部と設定した場合、用紙を無駄にしてしまうことになる。
この場合、プリンタドライバから印刷装置に送信される印刷情報について、単に印刷枚数のみならず、1枚の用紙に配置されるページ数や、用紙のサイズ、カラー情報、両面等、多くの設定毎に枚数を計数して、該計数値を基に課金を行うジョブアカウンティングシステム(例えば、特許文献1参照)等を採用していると、多大な印刷コストが発生してしまう。
従来、このような印刷無駄を防止するために、例えば、プリンタドライバから印刷装置に印刷情報を送信する前にユーザが入力した印刷部数等と予め設定された閾値とを比較して、入力印刷部数等が閾値以上のときに、ユーザに警告メッセージを表示するようにしたプリンタドライバが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−312396号公報 特開平11−203089号公報
しかしながら、上記特許文献2においては、警告メッセージを確認したユーザが印刷ジョブのキャンセルを指示すると、現行ジョブをキャンセルし、ユーザが印刷ジョブの継続を指示すると、印刷動作に入るようにしているので、ユーザは印刷動作に入る前にいちいち警告メッセージを確認しなければならず、端末の画面上での操作が面倒である。
また、閾値は変更できるものの、一旦閾値を設定すると、アプリケーションや用紙の種類、ユーザ名等に関係なく、設定した閾値が印刷部数の上限値として固定されてしまうため、大量印刷や少量印刷が混在する場合には、現行ジョブのキャンセルや閾値の変更を頻繁に行わなければならなくなる。
本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、印刷動作に入る前にユーザの確認を必要とせず、印刷情報に含まれる個別情報ごとにユーザの目的に応じた印刷部数の上限値を設定することができ、これにより、ユーザによる印刷部数の入力ミス等に起因する無駄な印刷を容易に抑制することができるプリンタドライバ及び印刷システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、印刷装置を制御するためのプリンタドライバであって、印刷情報を出力する印刷情報出力手段と、該印刷情報出力手段から出力された印刷情報に基づいて、予め複数種の印刷情報ごとに設定登録された印刷部数の上限値登録情報の中から前記出力印刷情報に対応する印刷部数の上限値を取得して、該取得上限値を出力する上限値取得手段と、ユーザによる入力印刷部数が前記上限値取得手段から出力された取得上限値を超えているか否かを判断するとともに、超えていると判断した場合に前記入力印刷部数を前記取得上限値に変更する上限値変更手段とを備えた構成としてある。
上記構成によれば、印刷情報出力手段から出力された印刷情報(例えば、ジョブ名、ユーザ名、端末(PC)名、用紙サイズ、用紙種類、カラー/モノクロ、両面印刷、Nアップ(一枚にN頁印刷)等)に基づいて、予め複数種の印刷情報ごとに設定登録された印刷部数の上限値登録情報の中から前記出力印刷情報に対応する印刷部数の上限値を取得しているので、印刷情報に含まれる個別情報ごとにユーザの目的に応じた印刷部数の上限値を設定することができる。
また、ユーザによる入力印刷部数が取得上限値を超えている場合は前記入力印刷部数が取得上限値に自動的に変更されるため、印刷動作に入る前のユーザ確認を必要とせず、ユーザによる印刷部数の入力ミス等に起因する無駄な印刷を容易に抑制することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記上限値取得手段を外部モジュールに格納した構成としてある。
上記構成によれば、上限値登録情報として用いられる複数種の印刷情報ごとの印刷部数の設定や追加、変更、削除等を容易に行うことができる。
請求項3に係る発明は、請求項1において、前記上限値取得手段の前記上限値取得機能を外部モジュールに持たせるとともに、前記上限値登録情報を設定用ファイルに設定登録する構成としてある。
上記構成によれば、上限値登録情報として用いられる複数種の印刷情報ごとの印刷部数の設定や追加、変更、削除等を容易に行うことができる。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか一項において、前記上限値取得手段は、前記上限値登録情報の中から複数の上限値を取得した場合に、最小の上限値を選択して、これを前記取得上限値とする構成としてある。
請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれか一項において、前記上限値変更手段によって変更された前記取得上限値を含む印刷情報を前記印刷装置に送信する構成としてある。
請求項6に係る発明は、印刷装置と、この印刷装置を制御するためのプリンタドライバとを備えた印刷システムであって、前記プリンタドライバとして、請求項1〜5のいずれか一項に記載したプリンタドライバを用いた構成としてある。
本発明によれば、印刷動作に入る前にユーザの確認を必要とせず、印刷情報に含まれる個別情報ごとにユーザの目的に応じた印刷部数の上限値を設定することができるので、ユーザによる印刷部数の入力ミス等に起因する無駄な印刷を容易に抑制することができるという効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態の一例を図を参照して説明する。
本発明の実施の形態の一例であるプリンタドライバ1は、図1に示すように、印刷装置2にネットワーク回線やUSBケーブル等の通信回線3を介して接続されており、印刷情報出力手段4、上限値取得手段5、上限値変更手段6及び印刷処理手段7を備えている。
印刷情報出力手段4は、ユーザ端末8の操作画面上で各種設定が行われて、ユーザにより印刷開始ボタン等がクリックされると、例えば、ジョブ名、ユーザ名、ユーザ端末(PC)名、用紙サイズ、用紙種類、カラー/モノクロ、両面印刷、Nアップ(一枚にN頁印刷)等の印刷情報を上限値取得手段5に出力する。
上限値取得手段5は、例えば、DLL(ダイナミックリンクライブラリ)ファイル等からなる外部モジュール9と、テキストファイル等からなる設定用ファイル10とを備えている。
設定用ファイル10には、予め複数種の印刷情報ごとに設定登録された印刷部数の上限値登録情報(例えば、アプリケーションA=10部,B=50部…、ユーザ名A=5部,B=10部…、ユーザ端末(PC)名A=10部,B=50部…、用紙サイズA=10部,B=50部…、用紙種類A=20部,B=10部…、カラー=5部/モノクロ=50部、両面印刷=50部、Nアップ=20部等)が記憶されている。
なお、設定用ファイル10への各種上限値の設定は、管理者が行ってもよいし、或いは各ユーザ自身が行ってもよい。図2に、ユーザがユーザ端末8の操作画面上で印刷部数の上限値を設定する方法の一例を示す。この例では、上限値のボタン11の上矢印又は下矢印をクリックして、選択したアプリケーション及び拡張子についての印刷部数の上限値を10部とし、登録ボタン12をクリックすることにより、設定用ファイル10に上限値が設定登録される。
外部モジュール9は、印刷情報出力手段4から印刷情報が出力されると、該出力印刷情報に基づいて、設定用ファイル10の上限値登録情報の中から前記出力印刷情報に対応する印刷部数の上限値を取得して、これを取得上限値として上限値変更手段6に出力する。例えば、図2の場合では、出力印刷情報のジョブ名、拡張子又は実行中のアプリケーション情報より、上限値=10部を取得し、これを取得上限値として上限値変更手段6に出力する。
また、出力印刷情報に実行中のアプリケーション名A,ユーザ名A等がある場合は、設定用ファイル10の上限値登録情報から上限値=10部、上限値=5部と少なくとも2つの上限値を取得するが、この場合は、最小の上限値=5部を選択し、これを取得上限値として上限値変更手段6に出力する。
なお、設定用ファイル10の上限値登録情報の中に出力印刷情報に対応する印刷部数の上限値がない場合は、外部モジュール9は印刷処理手段7に対して通常の印刷処理を行う指示を出力し、印刷処理手段7は、ユーザが入力した印刷部数を含む印刷情報を印刷装置2に送信する。これにより、印刷装置2によって通常の印刷処理が実行される。
上限値変更手段6は、ユーザによる入力印刷部数が上限値取得手段5の外部モジュール9から出力された取得上限値を超えているか否かを判断する。
そして、入力印刷部数が取得上限値を超えていると判断した場合は、入力印刷部数を取得上限値に変更して、印刷処理手段7に対して印刷部数を変更した印刷処理を行う指示を出力し、印刷処理手段7は、取得上限値を含む印刷情報を印刷装置2に送信する。これにより、印刷装置2によって取得上限値の印刷部数での印刷処理が実行される。従って、取得上限値が例えば15部の場合、ユーザが印刷部数を11部のところを間違って111部と入力しても、印刷装置2での印刷処理は15部で終了する。
一方、入力印刷部数が取得上限値を超えていないと判断した場合は、印刷処理手段7に対して通常の印刷処理を行う指示を出力し、印刷処理手段7は、ユーザが入力した印刷部数を含む印刷情報を印刷装置2に送信する。これにより、印刷装置2によって通常の印刷処理が実行される。
次に、図3を参照して、上記のように構成されたプリンタドライバ1の動作の一例を説明する。ここで、ステップS1及びステップS2は印刷情報出力手段4、ステップS3〜ステップS6は上限値取得手段5、ステップS7及びステップS8は上限値変更手段6、ステップS9及びステップS10は印刷処理手段7にそれぞれ対応する。
まず、ステップS1で、ユーザによりユーザ端末8の操作画面上で印刷開始ボタン等がクリックされて印刷処理が開始されると、ステップS2に移行して、例えば、ジョブ名、ユーザ名、ユーザ端末(PC)名、用紙サイズ、用紙種類、カラー/モノクロ、両面印刷、Nアップ(一枚にN頁印刷)等の印刷情報を出力する。
次に、ステップS3では、ステップS2での出力印刷情報に対応する印刷部数の上限値が設定用ファイル10の上限値登録情報の中にあるか否かを判断し、上限値がある場合は、該上限値を取得してステップS4に移行する。また、上限値がない場合はステップS10に移行し、ステップS10では、ユーザが入力した印刷部数を含む印刷情報を印刷装置2に送信し、これにより、印刷装置2によって通常の印刷処理が実行される。
ステップS4では、ステップS3で取得された取得上限値が複数あるか否かが判断され、取得上限値が複数あると判断された場合は、ステップS5で最小の取得上限値を選択してからステップS6に移行して該取得上限値を出力し、取得上限値が一つであると判断された場合は、ステップS5を経由せずに直接ステップS6に移行して、該取得上限値を出力する。
ステップS7では、ユーザによる入力印刷部数がステップS6で出力された取得上限値を超えているか否かが判断され、入力印刷部数が取得上限値を超えていると判断した場合は、ステップS8に移行して、入力印刷部数を取得上限値に変更し出力し、次いで、ステップS9に移行して、該取得上限値を含む印刷情報を印刷装置2に送信する。これにより、印刷装置2によって取得上限値の印刷部数での印刷処理が実行される。
一方、ステップS7で、入力印刷部数が取得上限値を超えていないと判断した場合は、入力印刷部数を出力してステップS10に移行し、ユーザが入力した印刷部数を含む印刷情報を印刷装置2に送信する。これにより、印刷装置2によって通常の印刷処理が実行される。
上記の説明から明らかなように、この実施の形態では、印刷情報出力手段4から出力された印刷情報に基づいて、予め複数種の印刷情報ごとに設定登録された印刷部数の上限値登録情報の中から前記出力印刷情報に対応する印刷部数の上限値を取得しているので、印刷情報に含まれる個別情報ごとの(例えば、アプリケーションごとやユーザ個人ごと等)ユーザの目的に応じた印刷部数の上限値を設定することができる。
また、ユーザにより入力された印刷部数が取得上限値を超えている場合は前記入力印刷部数が取得上限値に自動的に変更されるため、印刷動作に入る前のユーザ確認を必要とせず、ユーザによる印刷部数の入力ミス等に起因する無駄な印刷を容易に抑制することができる。
更に、上限値取得手段5の上限値取得機能を外部モジュール9に持たせるとともに、上限値登録情報を設定用ファイル10に予め設定登録するようにしているので上限値登録情報として用いられる複数種の印刷情報ごとの印刷部数の設定や追加、変更、削除等を容易に行うことができる。
なお、本発明の印刷情報出力手段、上限値記憶情報、上限値取得手段、上限値変更手段、外部モジュール、設定用ファイル等の構成は、上記実施の形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態では、上限値取得手段5の上限値取得機能を外部モジュール9に持たせるとともに、上限値登録情報を設定用ファイル10に予め設定登録するようにしているが、これに代えて、外部モジュールに上限値取得手段5の上限値取得機能を持たせるとともに、上限値登録情報を予め設定登録するようにしてもよい。
本発明の実施の形態の一例であるプリンタドライバを説明するためのブロック図である。 ユーザ端末の画面上で設定用ファイルに上限値を設定する方法の一例を示す図である。 プリンタドライバの動作の一例を説明するためのフローチャート図である。
符号の説明
1 プリンタドライバ
2 印刷装置
3 通信回線
4 印刷情報出力手段
5 上限値取得手段
6 上限値変更手段
9 外部モジュール
10 設定用ファイル

Claims (6)

  1. 印刷装置を制御するためのプリンタドライバであって、
    印刷情報を出力する印刷情報出力手段と、
    該印刷情報出力手段から出力された印刷情報に基づいて、予め複数種の印刷情報ごとに設定登録された印刷部数の上限値登録情報の中から前記出力印刷情報に対応する印刷部数の上限値を取得して、該取得上限値を出力する上限値取得手段と、
    ユーザによる入力印刷部数が前記上限値取得手段から出力された取得上限値を超えているか否かを判断するとともに、超えていると判断した場合に前記入力印刷部数を前記取得上限値に変更する上限値変更手段とを備えた
    ことを特徴とするプリンタドライバ。
  2. 前記上限値取得手段を外部モジュールに格納した
    ことを特徴とする請求項1に記載したプリンタドライバ。
  3. 前記上限値取得手段の前記上限値取得機能を外部モジュールに持たせるとともに、前記上限値登録情報を設定用ファイルに設定登録する
    ことを特徴とする請求項1に記載したプリンタドライバ。
  4. 前記上限値取得手段は、前記上限値登録情報の中から複数の上限値を取得した場合に、最小の上限値を選択して、これを前記取得上限値とする
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載したプリンタドライバ。
  5. 前記上限値変更手段によって変更された前記取得上限値を含む印刷情報を前記印刷装置に送信する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載したプリンタドライバ。
  6. 印刷装置と、この印刷装置を制御するためのプリンタドライバとを備えた印刷システムであって、
    前記プリンタドライバとして、請求項1〜5のいずれか一項に記載したプリンタドライバを用いた
    ことを特徴とする印刷システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011221936A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Sharp Corp 印刷システム
JP2021033675A (ja) * 2019-08-26 2021-03-01 コニカミノルタ株式会社 制御方法およびプログラム

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