JP2007056592A - 梯子安定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】梯子を昇っている最中に梯子がしなったり横滑りする危険を防ぎつつ、横桟の足の踏み幅を広くとることのできる梯子安定具を提供すること。
【解決手段】 梯子用側板2の側方を覆う平面視コ字状のボディ5を、側板に着脱可能に設け、軒上にかける上アーム7の一端部をボディの側方外側に回転可能に軸止し、上アームの回転範囲を規制する上ストッパー片19を有し、上ストッパー片によって上アームの回転範囲を、ボディの側方に沿わせた収納状態から後方に引き上げる引き上げ状態までの範囲に規制し、上ストッパー片とボディとの干渉具合を、収納状態ではボディの後面に上ストッパー片の前面を沿わせる具合にすると共に、引き上げ状態では上ストッパー片の一端面をボディの後面に突き当てる具合とし、上アームの引き上げ状態を保持する手段として、紐20を上アームに固定してある梯子安定具。
【選択図】 図1

Description

本発明は屋根の軒にかけた梯子の上部を安定させるための梯子安定具に関する。
地面から屋根の軒に梯子をかけた場合、軒に対して梯子は斜めにもたれかかっているだけの不安定な状態なので、梯子を昇っている最中に梯子がしなったり横滑りする危険性がある。
そこで、かかる問題を解決するために、梯子の横桟(ステップ)の両側に横滑り防止具を着脱可能としたものがある(特許文献1)。
実開昭64−11300号公報
ところが、これは軒付近の横桟の左右に取り付けるという構造上、左右の横滑り防止具の横幅分だけ横桟の足の踏み幅が狭くなり、梯子から屋根上へ昇り降りするには安全とは言い難い。
本発明は上記実情を考慮して創作されたもので、その目的は、梯子を昇っている最中に梯子がしなったり横滑りする危険を防ぎつつ、さらに、横桟の足の踏み幅をできるだけ広くとることのできる梯子安定具を提供することである。
請求項1の発明は、梯子用側板の前後面及び側方外面を覆う平面視コ字状のボディを、側板に対して着脱可能に設け、軒上にかける上アームの一端部をボディの側方外側に対して回転可能に軸止し、ボディとの干渉によって上アームの回転範囲を規制する上ストッパー片を有し、上ストッパー片によって上アームの回転範囲を、その先部を下に向けボディの側方に沿わせた収納状態からその先部を後方に引き上げる引き上げ状態までの範囲に規制し、上ストッパー片とボディとの干渉具合を、収納状態では上アームの後端部から内向きに突出してボディの後面に上ストッパー片の前面を沿わせる具合にすると共に、引き上げ状態では上ストッパー片の一端面をボディの後面に突き当てる具合とし、上アームの引き上げ状態を保持する手段として、紐を上アームに固定してあることを特徴とする。
請求項2の発明は、上アームの引き上げ状態を保持する手段として、紐をアームに固定する代わりに、上アームの軸止のためにボルト・ナットを用い、ボルトの締め込みによるボルトとナットの挟持力によって上アームを回転不能に軸止することを特徴とする。
請求項3の発明は、軒裏に下から押し当てる下アームを、上アームの下方であってボディの側方外側に対して回転可能に軸止し、ボディ又はボディに通した梯子用側板との干渉によって下アームの回転範囲を規制する下ストッパー片を有し、下ストッパー片によって下アームの回転範囲を、その先部を上に向けボディの側方に沿わせた収納状態から後方に引き下げる引き下げ状態に規制し、下ストッパー片とボディとの干渉具合を、収納状態では下アームの後端部から側方内向き突出してボディの後面に沿わせる具合にすると共に、引き下げ状態では下ストッパー片の一端面をボディ又はボディ下側の梯子用側板に突き当てる具合とし、上アームと下アームの双方の収納状態ではボディの側方外面に上アームと下アームが重なり合うと共にボディの後面に上ストッパー片と下ストッパー片が重なり合い、引き下げ状態の下アームを引き上げて軒裏に下から押し当てる手段として、紐を下アームに固定してあることを特徴とする。
請求項4の発明は、ボディとは別体の平面視コ字状のサブボディを有し、梯子用側板の前後面及び側方外面を覆うサブボディをボディの下方で側板に対して着脱可能に設け、軒裏に下から押し当てる下アームの一端部をサブボディの側方外側に対して回転可能に軸止し、ボディ又はボディに通した梯子用側板との干渉によって下アームの回転範囲を規制する下ストッパー片を有し、下ストッパー片によって下アームの回転範囲を、その先部を上に向けサブボディの側方に沿わせた収納状態から後方に引き下げる引き下げ状態に規制し、下ストッパー片とサブボディとの干渉具合を、収納状態では下アームの後端部から側方内向き突出してサブボディの後面に沿わせる具合にすると共に、引き下げ状態では下ストッパー片の一端面をサブボディ又はサブボディ下側の梯子用側板に突き当てる具合とし、引き下げ状態の下アームを引き上げて軒裏に下から押し当てる手段として、紐を下アームに固定してあることを特徴とする。
請求項1の発明の梯子安定具は、梯子用側板の側方外側に止めるものなので、梯子の横桟の幅を殆ど狭めることなく、それ故、梯子から屋根上へ昇り降りする際に安全である。また、軸止した上アームを紐で引っ張ることによって引き上げ状態を保持できるので、構造的に単純で製造しやすい。さらに、上アーム及び上ストッパー片を収納状態ではボディに沿わせてあるのでコンパクトとなり、取り扱いが容易である。
請求項2の発明であれば、ボルトの締め込みによって上アームの引き上げ状態を保持できるので、引き上げ状態を保持する作業が簡単にできる。
請求項3の発明であれば、上アームと下アームで軒の上下を挟む構造となるので梯子安定具の軒への取付具合が安定する。また、軸止した下アームを紐で引っ張ることによって軒裏に押し当てる状態を保持できるので、構造的に単純で製造しやすい。なお、収納状態ではボディに対して上アーム及び下アームが、又、上ストッパー片及び下ストッパー片がそれぞれ重なり合っているのでコンパクトとなり、取り扱いが容易である。
請求項4の発明であれば、ボディとサブボディを梯子用側板に固定する際に、両者の間隔を自由に設定でき、家屋毎に異なる軒の高さ幅に対応できる。
梯子1は図1〜図4に示すように左右の側板2,2の間に多数の横桟3を、上下に間隔をあけて架設したものである。各側板2は、側方外向きに開口する平面視コ字状としてある。
梯子安定具4は図1〜図4に示すように側板2の側方外側に止めるボディ5と、ボディ5の側方外面の下部に回転可能に軸止する下アーム6と、下アーム6の外側であって且つボディ5の側方外面の上部に回転可能に軸止する上アーム7を主な部品とする。そして、下部を支点とする下アーム6の回転範囲は、その先部を上に向けボディ5の側面に沿わせて重ね合わせた収納状態から、後方に引き下げる引き下げ状態までの範囲である。一方、上部を支点とする上アーム7の回転範囲は、その先部を下に向けボディ5の側面に沿わせて重ね合わせた状態から、後方に引き上げる引き上げ状態までの範囲である。
ボディ5は梯子用側板2を側方外面及び前後面から覆う一回り大きな平面視コ字状であって、ツマミ付きボルト8と2つのナット9,10を利用してボディ5の側面外側上部に上アーム7の一端部を回転可能に軸止する。一つのナット9をボディ5と上アーム7の間に介在したのは、上アーム7とボディ5の間に隙間をあけてその隙間を利用して下アーム6を回転可能に支持するためである。一方、ボルト11とナット12を利用してボディ5の側面外側下部に下アーム6の一端部を回転可能に軸止する。軸止用の抜穴Hを、上アーム用と下アーム用で上下に間隔をあけて複数設けてあるのは、家屋毎に異なる軒先の高さに対応させるためである。また、図5に示すように、ボディ5の前面には上下に間隔をあけてL字状の拘束具14をネジ15とナット16で止め、拘束具14が梯子用側板2の前面から側方内面に向かって屈曲することから、梯子用側板2に対してボディ5を側方(左右)に移動不能に保持すると共に、拘束具14を止めたネジ15の先部を梯子用側板2の前面に押し付けてボディ5を梯子用側板2に着脱可能に止めてある。
下アーム6は図2又は図3に示すように、その先部を上に向けボディ5の側面に沿わせて重ね合わせた状態を収納状態とし、収納状態における後端部には、軸止箇所周辺よりも上側の範囲に下ストッパー片17を、側方内向きに突出してある。下アーム6は図1に示すように先部を後方に向かって引き下げると、下ストッパー片17の軸止寄りの端面がボディ5の後面に突き当たってほぼ水平の引き下げ状態となる。また、引き下げ状態の下アーム6の先部には、上向きに切り欠いた凹部18を有し、下アーム6の収納状態では凹部18に対して上アームの軸止用ナット9が嵌り込んで、下アーム6とボディ5が重なり合ったコンパクトな形態を維持する。
上アーム7は図2又は図3に示すように、その先部を下に向けボディ5の側方(下アーム6の側面)に沿わせて重ね合わせた状態を収納状態とし、収納状態における後端部には軸止箇所周辺よりも下側の範囲に上ストッパー片19を、側方内向きに突出してある。上アーム7は図1に示すように先部を後方に引き上げると、上ストッパー片19の軸止寄りの端面がボディ5の後面に干渉して(突き当たって)斜め上向きに傾斜した引き上げ状態となる。軸止用のツマミ付きボルト8を強く締めると、上アーム7が回転不能に保持される。
上アーム7と下アーム6にはそれぞれ軸止箇所の周辺に紐20,21の一端部を結んで止めてある。上アーム7に付けた紐20を下方に引っ張れば、上アーム7の引き上げ状態を保持でき、一方、下アーム6に付けた紐21を下方に引っ張れば、引き下げ状態の下アーム6を引き上げることができる。
上述した梯子安定具4は以下の要領で使用する。まず、梯子1の上部に固定する場合は、梯子用側板2の側方外側にボディ5をあて、L字状拘束具14の一片を梯子用側板2の側方内側に沿わせて、拘束具14をボディ5にネジ止めし、それによってボディ5を梯子用側板2に固定する。梯子1を屋根にかけずに保管しておく場合は図2に示すように、上・下アーム7,6を収納状態としてコンパクトな形態としておく。また、梯子1を屋根にかける場合は、図1に示すように上アーム7を引き上げ状態とし、下アーム6を引き下げ状態としてから、図4に示すように梯子1を一旦、地面に対してほぼ垂直となる程度にまで起立させる。ここで、上アーム7を引き上げ状態とするには、紐20を地上から引っ張るか、ツマミ付きボルト8を地上で強く締めることによって行なう。そして、上・下アーム7,6が開いた状態のまま、梯子1の上部を軒22に倒して上アーム7の下面と軒上の傾斜を合わせ、その後、下アーム6を紐21で引っ張って引き上げ、下アーム6の上面を軒裏に押し当て、紐21の先部を梯子等に縛って押し当て状態を保持する。これによって、上・下アーム7,6で軒22を挟持する形態となって、梯子1を昇降する際の横ズレが防止できる。上・下アーム7,6のピッチを軒22の高さ幅に合わせるために、上下アーム7,6の軸止用の抜穴Hの位置を変更しても良い。
また、図6は、梯子安定具4の別例を示すもので、前例と異なる点は、ボディ5のほかに、ボディ5と同形態であって別体のサブボディ23を設け、ボディ5には上アーム7を、サブボディ23には下アーム6をそれぞれ軸止した点である。梯子用側板2にボディ5とサブボディ23を固定する際に両者の間隔を自由に設定でき、家屋毎に異なる軒の高さ幅に対応できる。また、ボディ5及びサブボディ23の全高を収納状態時の上アーム7や下アーム6よりも短くしてある。従って、収納状態の上アーム7はボディ5に沿わせた形態ではあるが、上部のみがボディ5に重なり合っている。なお、下アーム6も同様である。
図7は、梯子安定具4のさらに別例を示すもので、軒22の鼻隠し24が軒裏よりも垂下している場合であっても軒裏に下アーム6の上面を押し当てるために、下アーム6の上面に鼻隠し24の下部を収める切除部25が設けてあることを特徴とする。なお、図7では切除部25は凹部18とは別に設けてあるが、切除部25と凹部18が一つにまとまったものであっても良い。
なお、本発明は上記実施形態に限定されない。例えば、図面では傾斜する軒に使用してあるが、地面に対して平行(水平)な軒に使用しても良い。
梯子安定具の一態様を示す斜視図である。 梯子安定具の収納状態を示す斜視図である。 梯子安定具の分解図である。 梯子安定具の使用状態図である。 梯子用側板への梯子安定具の取付状態を示す断面図である。 梯子用安定具の別例を示す斜視図である。 梯子用安定具の別例を示す使用状態図である。
符号の説明
2 側板
5 ボディ
6 下アーム
7 上アーム
17 下ストッパー片
19 上ストッパー片
20、21 紐
23 サブボディ

Claims (4)

  1. 梯子用側板(2)の前後面及び側方外面を覆う平面視コ字状のボディ(5)を、側板(2)に対して着脱可能に設け、軒上にかける上アーム(7)の一端部をボディ(5)の側方外側に対して回転可能に軸止し、ボディ(5)との干渉によって上アーム(7)の回転範囲を規制する上ストッパー片(19)を有し、上ストッパー片(19)によって上アーム(7)の回転範囲を、その先部を下に向けボディ(5)の側方に沿わせた収納状態からその先部を後方に引き上げる引き上げ状態までの範囲に規制し、上ストッパー片(19)とボディ(5)との干渉具合を、収納状態では上アーム(7)の後端部から内向きに突出してボディ(5)の後面に上ストッパー片(19)の前面を沿わせる具合にすると共に、引き上げ状態では上ストッパー片(19)の一端面をボディ(5)の後面に突き当てる具合とし、上アーム(7)の引き上げ状態を保持する手段として、紐(20)を上アーム(7)に固定してあることを特徴とする梯子安定具。
  2. 請求項1記載の梯子安定具において、
    上アーム(7)の引き上げ状態を保持する手段として、紐(20)を上アーム(7)に固定する代わりに、上アーム(7)の軸止のためにボルト・ナット(8,9,10)を用い、ボルト(8)の締め込みによるボルトとナットの挟持力によって上アーム(7)を回転不能に軸止することを特徴とする梯子安定具。
  3. 軒裏に下から押し当てる下アーム(6)を、上アーム(7)の下方であってボディ(5)の側方外側に対して回転可能に軸止し、ボディ(5)又はボディ(5)に通した梯子用側板との干渉によって下アーム(6)の回転範囲を規制する下ストッパー片(17)を有し、下ストッパー片(17)によって下アーム(6)の回転範囲を、その先部を上に向けボディ(5)の側方に沿わせた収納状態から後方に引き下げる引き下げ状態に規制し、下ストッパー片(17)とボディ(5)との干渉具合を、収納状態では下アーム(6)の後端部から側方内向きに突出してボディ(5)の後面に沿わせる具合にすると共に、引き下げ状態では下ストッパー片(17)の一端面をボディ(5)又はボディ下側の梯子用側板(2)に突き当てる具合とし、上アーム(7)と下アーム(6)の双方の収納状態ではボディ(5)の側方外面に上アーム(7)と下アーム(6)が重なり合うと共にボディ(5)の後面に上ストッパー片(19)と下ストッパー片(17)が重なり合い、引き下げ状態の下アーム(6)を引き上げて軒裏に下から押し当てる手段として、紐(21)を下アーム(6)に固定してあることを特徴とする請求項1又は2記載の梯子安定具。
  4. ボディ(5)とは別体の平面視コ字状のサブボディ(23)を有し、梯子用側板(2)の前後面及び側方外面を覆うサブボディ(23)をボディ(5)の下方で側板(2)に対して着脱可能に設け、軒裏に下から押し当てる下アーム(6)の一端部をサブボディ(23)の側方外側に対して回転可能に軸止し、ボディ(5)又はボディに通した梯子用側板(2)との干渉によって下アーム(6)の回転範囲を規制する下ストッパー片(17)を有し、下ストッパー片(17)によって下アーム(6)の回転範囲を、その先部を上に向けサブボディ(23)の側方に沿わせた収納状態から後方に引き下げる引き下げ状態に規制し、下ストッパー片(17)とサブボディ(23)との干渉具合を、収納状態では下アーム(6)の後端部から側方内向きに突出してサブボディ(23)の後面に沿わせる具合にすると共に、引き下げ状態では下ストッパー片(17)の一端面をサブボディ(23)又はサブボディ下側の梯子用側板(2)に突き当てる具合とし、引き下げ状態の下アーム(6)を引き上げて軒裏に下から押し当てる手段として、紐(21)を下アーム(6)に固定してあることを特徴とする請求項1又は2記載の梯子安定具。
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WO2008139665A1 (ja) * 2007-05-15 2008-11-20 Gop Kabushiki Kaisha トラック荷台昇降用ステップ
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