JP2007055551A - 車両用室内灯 - Google Patents

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【課題】 従来における内部にプッシュスイッチが存在するために、該プッシュスイッチの部分によって光源よりの光が遮断されレンズ全体が均一に照明されず、従って、全体の輝度が低下するといった問題があり、また、レンズを回動する機構であるため、回動動作による磨耗によって耐用年数が短くなるといった問題があった。
【解決手段】 照明灯4が内蔵されたケース1と、該ケースの前面に取付けられたレンズ2と、該レンズに配設された導電線からなるタッチセンサ用の電極6と、該電極の近傍を指等で近接すると人体の静電容量を検出するセンサ回路と、該センサ回路よりの出力で前記照明灯を点灯・消灯する制御回路とより構成し、前記電極は前記レンズ前面の任意個所に指等を近接すると前記センサ回路が人体の静電容量を検出するように配設されている車両用室内灯である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車室内のルーフに取付けられる車両用照明灯であって、レンズ全体の任意個所を指先等で触れあるいは近接することで室内灯を点灯・消灯することができる車両用室内灯に関する。
従来における車両用室内灯の一般的なものとしては、ケース側にスライドスイッチやプッシュスイッチが設けられており、該スライドスイッチをスライド操作し、あるいは、プッシュスイッチを押す操作することで内蔵の照明灯を点灯・消灯していた。このスイッチ操作による車両用照明灯にあっては、スイッチがケース側に設けられているため、ケースの大きさに対してレンズは小さなものが使用される。そのために、照明面積が小さなものとなってしまうといった問題が発生した。
そこで、このような欠点を解決するものとして、本出願人が開発した特開2002−172977に開示されている発明がある。この発明は、ケースに対してレンズを回動自在に取付け、該レンズを押下することで内蔵されているプッシュスイッチを操作して照明灯の点灯・消灯を行なうものである。このようなレンズをスイッチの操作部材とすることで、レンズによってケースの開口部全体を覆うことが可能となるので、レンズを大きなものとして照度を上げることができると共にデザイン的にも優れたものであった。
特開2002−172977
ところで、前記した発明にあっても、内部にプッシュスイッチが存在するために、該プッシュスイッチの部分によって光源よりの光が遮断されレンズ全体が均一に照明されず、従って、全体の輝度が低下するといった問題があり、また、レンズを回動する機構であるため、回動動作による磨耗によって耐用年数が短くなるといった問題もあった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、レンズに導電線からなる電極をタッチセンサとし、レンズ前面の任意個所を触れたり近接することで照明灯の点灯・消灯を行なうようにしたので、レンズ全体が照明灯によって略均一に照明されて高い輝度値を得ることができ、また、機械的な構造を不要としたことで、耐用年数を高めることができる車両用室内灯を提供せんとするにある。
本発明の車両用室内灯は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、照明灯が内蔵されたケースと、該ケースの前面に取付けられたレンズと、該レンズに配設された導電線からなるタッチセンサ用の電極と、該電極の近傍を指等で近接すると人体の静電容量を検出するセンサ回路と、該センサ回路よりの出力で前記照明灯を点灯・消灯する制御回路とより構成し、前記電極は前記レンズ前面の任意個所に指等を近接すると前記センサ回路が人体の静電容量を検出するように配設されていることを特徴とする。
請求項2の手段は、前記した請求項1において、前記電極と前記センサ回路とは前記レンズを前記ケースに取付けることで電気的に接続可能なように構成したことを特徴とする。
請求項3の手段は、前記した請求項1において、前記電極は前記レンズの裏面側に配設されていることを特徴とする。
請求項4の手段は、前記した請求項1において、前記電極は前記レンズの成形時にモールドによってレンズに埋設配線されていることを特徴とする。
請求項5の手段は、前記した請求項1乃至4の何れかにおいて、前記電極はレンズの周囲に沿ってループ状に形成されていることを特徴とする。
請求項6の手段は、前記した請求項1乃至4の何れかにおいて、前記電極は格子状に形成されていることを特徴とする。
請求項7の手段は、前記した請求項1乃至4の何れかにおいて、前記電極は並列的に形成されていることを特徴とする。
請求項8の手段は、前記した請求項6において、前記格子状に形成された電極は、レンズの中心部で枡目が大きく周囲で小さくなるように形成されていることを特徴とする。
請求項9の手段は、前記した請求項7において、前記並列的に形成された電極は、レンズの中心部で線間が広く周囲で狭くなるように形成されていることを特徴とする。
請求項10の手段は、前記した請求項6乃至9の何れかにおいて、前記電極は照明灯の点灯時において照度の低下を招かないような細線の導電線で構成されていることを特徴とする。
本発明は前記したように、照明灯が内蔵されたケースの前面に取付けられたレンズに、導電線からなるタッチセンサ用の電極を配設し、前記レンズ前面の任意個所を指等で接触あるいは近接すると人体の静電容量を検出することで照明灯の点灯・消灯を制御するようにしたので、従来のような機械的なスイッチが不要となるので機械的不良や接点の磨耗等による接触不良が発生することがなく、また、タッチセンサの電極として導電線を利用したことにより、照明灯よりの光が電極によって遮断されることがなく、レンズを通しての輝度値が低下することがない。
また、電極とセンサ回路とは、リード線で電気的に接続することもレンズをケースに取付けることで電気的に接続することも可能であり、レンズをケースに取付けることによって電気的に接続する場合にあっては、レンズをケースから完全に分離できて作業性の向上と取り扱いが容易になる。
また、電極をレンズの裏面側あるいはモールドによってレンズ内に埋め込み、電極に操作者が直接触れることがないので、電極として細い導電線を使用しても断線することがなく、また、導電線によって照明灯よりの光が遮られることもない。
さらに、電極を格子状あるいは並列的に配設することで、レンズ前面の任意の個所に接触あるいは近接することで照明灯の点滅制御を行うことができるので、夜間等のような暗い雰囲気であっても点滅制御を簡単に行うことができ、従って、安全運転上からも非常に好ましいものであり、また、前記格子状や並列的に配置した電極をレンズの中心部分は疎状態とし、レンズの周囲で密状態とすることで、照明灯よりの光が電極によって遮られることがさらに無くなる等の効果を有するものである。
本発明は、照明灯が内蔵されたケースの前面に取付けられたレンズに、導電線からなるタッチセンサ用の電極を配設し、該電極の近傍を指等で近接すると人体の静電容量を検出することで照明灯の点灯・消灯を制御する。
以下、本発明に係る車両用室内灯の第1の実施例を図1、図2と共に説明する。
1はケース、2は該ケース1の開口部1aにおける略全面を覆うように取付けられたレンズ、3は前記ケース1内に固定された基板にして、白色発光ダイオード等の照明灯4が半田付けされ、また、電源と接続するためのコネクター5が同じく半田付けされている。6は前記レンズ2の裏面の周囲に這わせ接着剤等によって固定した導電性の細い線からなるタッチセンサとしての役目をする電極にして、リード線6aを介して基板3に実装されているセンサ回路(図示せず)に接続されている。
前記センサ回路は前記電極6の近傍におけるレンズ2の表面に操作者の指等で接触あるいは近接して人体による静電容量の変化を検出して出力を送出するものであり、該センサ回路内には感度調整手段が組み込まれており、該感度調整手段の感度を高くすることで前記電極から離れた位置のレンズ2に接触あるいは近接しても出力を送出することが可能なように構成されている。
また、前記基板3には前記センサ回路より出力が送出されると前記照明灯4の点灯・消灯の制御を行うスイッチング回路とからなる制御回路(図示せず)が実装されている。なお、前記電極6はレンズ2の射出成形時においてモールド加工によって埋設してもよい。
このように構成した車両用室内灯は車両室内のルーフに取付けられると共にコネクター5を介して電源に接続する。そして、夜間等において点灯する場合には、前記レンズ2の所望位置を指等で触れたりあるいは近接すると電極6を介して人体による静電容量の変化をセンサ回路が検出するので、該センサ回路よりの出力を制御回路が受けて照明灯4を点灯させる。また、消灯するには同じく指等でレンズ2に触れたりあるいは近接することで制御回路が照明灯4を消灯する。
前記した第1の実施例では、レンズ2の外周に沿って電極6を配設した場合について説明したが、この場合には、センサ回路の感度を相当高くしないと電極6から離れた部位のレンズ2に接触、近接しても照明灯4の点滅制御が行えないことになる。そのため、感度を高くするとセンサ回路は操作者の意に反して誤動作して照明灯4を点灯したり消灯したりする可能性がある。このような誤動作を防止する手段として図3、図4に示すような電極6の配設が好ましい。
図3は電極6を格子状に配設した実施例であり、図4は電極6を並列的に配設した実施例であり、何れもレンズ2の中央部分の電極6を疎の状態となし、レンズ2の周囲に向かって密の状態に配設したものである。このように電極6をレンズ2に対して密に配設することで、センサ回路の感度を低くしても指等をレンズ2に接触しあるいは近接することで照明灯4の点滅制御を正確に行うことができ、しかも、誤動作を防止することが可能となる。
また、電極6をレンズ2の外周部で密の状態となし、中央部で疎の状態とすることで、照明灯4よりの光が電極6によって遮られる量が少なくなって、高輝度で照明することが可能となるものである。
前記した何れの実施例にあっても電極6と基板3に実装されているセンサ回路をリード線6aによって接続した場合を示したが、レンズ2をケース1に取付けることで電極6とセンサ回路とが接続されるようにすることが好ましい。
この実施例の一例として図5を参照して説明するに、レンズ2に配置されている電極6を、該レンズ2の裏面に接着剤等で固定した電極板6bに接続する。一方、基板3にコの字型に形成された導電性の支持板7aと、該支持板7aに対して上下動可能に支持された導電性のピン7bと、該ピン7bを上方に押し上げるスプリング7cとより構成した接触部材7を基板3に固定する。なお、ピン7bは基板3のセンサ回路の導電パターンに半田付けされている支持板7aを介してセンサ回路に接続されている。
そして、レンズ2をケース1に取付けると、スプリング7cによって押し上げられているピン7bがレンズ2に取付けられている電極板6bに当接するので、電極6は電気的に基板3に実装されているセンサ回路に接続されて、リード線6aと接続したと同様にレンズ2に人が触れたことを検出し、照明灯4の点滅制御が行える。
本発明に係る車両用室内灯の第1の実施例を示す斜視図である。 同上のケースを除く分解した斜視図である。 第2の実施例を示すレンズの裏面側から見た正面図である。 他の実施例のレンズの裏面側から見た正面図である。 第3の実施例を示し、(a)は斜視図であり、(b)は要部の拡大断面図である。
符号の説明
1 ケース
2 レンズ
3 基板
4 照明灯
6 電極
6b 電極板
7 接触部材

Claims (10)

  1. 照明灯が内蔵されたケースと、該ケースの前面に取付けられたレンズと、該レンズに配設された導電線からなるタッチセンサ用の電極と、該電極の近傍を指等で近接すると人体の静電容量を検出するセンサ回路と、該センサ回路よりの出力で前記照明灯を点灯・消灯する制御回路とより構成し、前記電極は前記レンズ前面の任意個所に指等を近接すると前記センサ回路が人体の静電容量を検出するように配設されていることを特徴とする車両用室内灯。
  2. 前記電極と前記センサ回路とは前記レンズを前記ケースに取付けることで電気的に接続可能なように構成したことを特徴とする請求項1記載の車両用室内灯。
  3. 前記電極は前記レンズの裏面側に配設されていることを特徴とする請求項1記載の車両用照明灯。
  4. 前記電極は前記レンズの成形時にモールドによってレンズに埋設配線されていることを特徴とする請求項1記載の車両用照明灯。
  5. 前記電極はレンズの周囲に沿ってループ状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の車両用照明灯。
  6. 前記電極は格子状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の車両用照明灯。
  7. 前記電極は並列的に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の車両用照明灯。
  8. 前記格子状に形成された電極は、レンズの中心部で枡目が大きく周囲で小さくなるように形成されていることを特徴とする請求項6記載の車両用室内灯。
  9. 前記並列的に形成された電極は、レンズの中心部で線間が広く周囲で狭くなるように形成されていることを特徴とする請求項7記載の車両用室内灯。
  10. 前記電極は照明灯の点灯時において照度の低下を招かないような細線の導電線で構成されていることを特徴とする請求項6乃至9の何れかに記載の車両用照明灯。
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