JP2007054901A - 切断装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シート状体の切断幅変更作業を簡素化し、且つ切断装置を小型化する。
【解決手段】シート状体の送り方向に延びる複数枚の固定切断刃34がシート状体の幅方向に所定間隙を介して固定された固定型32と、固定型32に対して接離動する可動型36に設けられた可動切断刃38と、可動切断刃38に対応する固定切断刃34との位置調整を施す位置調整手段とを具備し、位置調整手段には、可動型36の固定型32側に固設されたストッパ部材42と可動型本体40との間を移動可能で可動切断刃38が装着された移動板44と、ストッパ部材42に設けられ可動切断刃38を固定切断刃34から離れる方向に移動するよう移動板44を可動板本体40側に付勢するバネ46と、移動板44をバネ46の付勢力に抗して移動して切断可能位置に位置決めし、又は移動板44をバネ46の付勢力によって移動して切断不能位置に位置決めする位置決め手段とが設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】シート状体の送り方向に延びる複数枚の固定切断刃34がシート状体の幅方向に所定間隙を介して固定された固定型32と、固定型32に対して接離動する可動型36に設けられた可動切断刃38と、可動切断刃38に対応する固定切断刃34との位置調整を施す位置調整手段とを具備し、位置調整手段には、可動型36の固定型32側に固設されたストッパ部材42と可動型本体40との間を移動可能で可動切断刃38が装着された移動板44と、ストッパ部材42に設けられ可動切断刃38を固定切断刃34から離れる方向に移動するよう移動板44を可動板本体40側に付勢するバネ46と、移動板44をバネ46の付勢力に抗して移動して切断可能位置に位置決めし、又は移動板44をバネ46の付勢力によって移動して切断不能位置に位置決めする位置決め手段とが設けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は切断装置に関し、更に詳細には所定方向に間欠的に順送するシート状体を、その送り方向に切断して複数枚の幅狭の帯状材を形成する切断装置に関する。
熱交換器の放熱部に用いられる放熱板は、図6に示す様に、幅広の金属帯状体10の長手方向に放熱管が挿入される複数個のカラー付透孔12,12・・が一列に形成された複数列のカラー列を、金属帯状体10の幅方向に形成した後、金属帯状体10をその長手方向に切断して、一列のカラー列が形成された複数枚の幅狭の帯状材を形成し、引き続いて帯状材を所定長さとなるように切断して短冊状の放熱板を形成できる。
かかる放熱板の製造は、図7に示すプレス装置18を用いて、幅広の金属帯状体10に穿設加工を施している。このプレス装置18では、熱交換器用フィンの被加工材であるアルミニウム等の金属から成るシート状体(以下、金属帯状体10と称することがある)は、コイル状に巻かれたアンコイラー14からピンチロール16を経て引き出される。引き出された金属帯状体10は、オイル付与装置20に挿入され、加工用オイルをその表面に付着された後、プレス装置18内に設けられた金型装置22に間欠的に順送される。
金型装置22は、順送金型であって、内部に上下動可能な上型ダイセット22aと、静止状態にある下型ダイセット22bとが設けられている。この金型装置22を通過した金属帯状体10には、カラー付透孔12,12・・が送り方向(金属帯状体10の長手方向)に一列に形成された複数列のカラー列が金属帯状体10の幅方向に形成されている。
かかる金属帯状体10を切断装置24によって、その長手方向に切断して、一列のカラー列が形成された複数枚の幅狭の帯状材を形成した後、引き続いて帯状材を所定長さとなるように切断して短冊状の放熱板としてスタッカ26に収容される。
かかる放熱板の製造は、図7に示すプレス装置18を用いて、幅広の金属帯状体10に穿設加工を施している。このプレス装置18では、熱交換器用フィンの被加工材であるアルミニウム等の金属から成るシート状体(以下、金属帯状体10と称することがある)は、コイル状に巻かれたアンコイラー14からピンチロール16を経て引き出される。引き出された金属帯状体10は、オイル付与装置20に挿入され、加工用オイルをその表面に付着された後、プレス装置18内に設けられた金型装置22に間欠的に順送される。
金型装置22は、順送金型であって、内部に上下動可能な上型ダイセット22aと、静止状態にある下型ダイセット22bとが設けられている。この金型装置22を通過した金属帯状体10には、カラー付透孔12,12・・が送り方向(金属帯状体10の長手方向)に一列に形成された複数列のカラー列が金属帯状体10の幅方向に形成されている。
かかる金属帯状体10を切断装置24によって、その長手方向に切断して、一列のカラー列が形成された複数枚の幅狭の帯状材を形成した後、引き続いて帯状材を所定長さとなるように切断して短冊状の放熱板としてスタッカ26に収容される。
図7に示す切断装置24には、従来、図8に示す金属帯状体10を、その送り方向に切断して幅狭の帯状材とする切断刃が用いられていた(例えば、下記特許文献1参照)。この図8(a)は、切断装置24の概要を説明するための説明図であり、カラー付透孔12,12・・が形成された金属帯状体10は、紙面に対して直角方向に間欠的に順送されている。
切断装置24では、固定型100aに対して接離動する可動型100bが設けられており、固定板100aには、金属帯状体10の幅方向に複数枚の固定切断刃102a,102a・・の各々が所定間隔を置いて固定部材102aによって固定されている。
更に、可動板100bにも、固定板100aに設けられた固定切断刃102a,102a・・の各々に対応する可動切断刃104bが固定部材102bによって固定されている。
かかる固定切断刃102a及び可動切断刃104bは、その正面図である図8(b)に示す様に、長形形状であって、金属帯状体10の送り方向に延出されるように固定型100a及び可動型100bに設けられる。
特開平6−339891号公報
切断装置24では、固定型100aに対して接離動する可動型100bが設けられており、固定板100aには、金属帯状体10の幅方向に複数枚の固定切断刃102a,102a・・の各々が所定間隔を置いて固定部材102aによって固定されている。
更に、可動板100bにも、固定板100aに設けられた固定切断刃102a,102a・・の各々に対応する可動切断刃104bが固定部材102bによって固定されている。
かかる固定切断刃102a及び可動切断刃104bは、その正面図である図8(b)に示す様に、長形形状であって、金属帯状体10の送り方向に延出されるように固定型100a及び可動型100bに設けられる。
図8に示す切断装置では、可動型100bに設けられた可動切断刃104b,104b・・と固定型100aに設けられた固定切断刃104a,104a・・との間が離れているとき、金属帯状体10を所定長さ送り込んで、金属帯状体10の送り込みを停止する。次いで、可動型100bを固定型100aに近接することによって、可動切断刃104b,104b・・と固定切断刃104a,104a・・との間に送り込まれた金属帯状体10を切断して、カラー付透孔12,12・・が一列に形成された複数枚の幅狭の帯状材が形成される。
ところで、金属帯状体10からカラー付透孔12,12・・が二列に形成された複数枚の幅狭の帯状材を形成したい場合がある。この場合、金属帯状体10の幅方向の切断幅を変更すべく、図8に示す可動切断刃104b,104b・・又は固定切断刃104a,104a・・のうち、所定の切断刃を取り外すことが必要となる。かかる可動切断刃104b又は固定切断刃104aの取外作業は煩雑であるため、金属帯状体10の幅方向の切断幅を変更する段取作業に時間がかかり生産性を低下させることになる。
そこで、本発明の課題は、シート状体の幅方向の切断幅を変更する段取作業を簡単化でき、且つ装置の小型化が可能な切断装置を提供することにある。
ところで、金属帯状体10からカラー付透孔12,12・・が二列に形成された複数枚の幅狭の帯状材を形成したい場合がある。この場合、金属帯状体10の幅方向の切断幅を変更すべく、図8に示す可動切断刃104b,104b・・又は固定切断刃104a,104a・・のうち、所定の切断刃を取り外すことが必要となる。かかる可動切断刃104b又は固定切断刃104aの取外作業は煩雑であるため、金属帯状体10の幅方向の切断幅を変更する段取作業に時間がかかり生産性を低下させることになる。
そこで、本発明の課題は、シート状体の幅方向の切断幅を変更する段取作業を簡単化でき、且つ装置の小型化が可能な切断装置を提供することにある。
本発明者等は、先ず、シート状体の幅方向の切断幅を変更する段取作業を簡単化すべく、図9に示す切断装置を試作した。この切断装置では、基台200上に設けられた固定型202に所定間隔で固定された固定板203に固定切断刃204が固定されている。この固定切断刃204は、シート状体としての金属帯状体10の送り方向に延出された切断刃である。かかる固定型202に対して接離動する可動型206には、固定切断刃204と対応する可動切断刃208が設けられている。
かかる図9に示す切断装置では、可動切断刃208ごとに、対応する固定切断刃204との間で可動切断刃208を、金属帯状体10を切断できる位置又は切断できない位置とする位置調整手段を設けている。
この位置調整手段には、可動切断刃208が装着されて、可動型206を構成する可動型本体210の一面側に対して接離動可能に設けられている移動板212と、可動型本体210の他面側に臨む一端に突起部214aが形成されていると共に、可動型本体210を貫通して移動板212に他端が接合されている棒状部材214,214と、可動型本体210の他面側に沿ってスライド可能に設けられたスライド板220と、棒状部材214,214の各中途部に設けられ、各棒状部材214の他端に接続された可動板212を可動型本体210の一面側方向に付勢する付勢部材としてのバネ216とを具備する。
更に、スライド板220のスライド面には、棒状部材214,214の各一端に形成された突起部214aが当接する平坦面と、この突起部214aが挿入される凹部222が形成されている。
スライド板220は、そのスライド面に形成された凹部232,232・・のいずれかに、可動型本体210に固設された柱状部材228の先端に形成された突起230が凹凸嵌合して位置決めされると共に、固定部材224によって固定されている。このスライド板220の位置決めされた位置は、スライド板220から延出された表示部226の位置で判断できるようになっている。
かかる図9に示す切断装置では、可動切断刃208ごとに、対応する固定切断刃204との間で可動切断刃208を、金属帯状体10を切断できる位置又は切断できない位置とする位置調整手段を設けている。
この位置調整手段には、可動切断刃208が装着されて、可動型206を構成する可動型本体210の一面側に対して接離動可能に設けられている移動板212と、可動型本体210の他面側に臨む一端に突起部214aが形成されていると共に、可動型本体210を貫通して移動板212に他端が接合されている棒状部材214,214と、可動型本体210の他面側に沿ってスライド可能に設けられたスライド板220と、棒状部材214,214の各中途部に設けられ、各棒状部材214の他端に接続された可動板212を可動型本体210の一面側方向に付勢する付勢部材としてのバネ216とを具備する。
更に、スライド板220のスライド面には、棒状部材214,214の各一端に形成された突起部214aが当接する平坦面と、この突起部214aが挿入される凹部222が形成されている。
スライド板220は、そのスライド面に形成された凹部232,232・・のいずれかに、可動型本体210に固設された柱状部材228の先端に形成された突起230が凹凸嵌合して位置決めされると共に、固定部材224によって固定されている。このスライド板220の位置決めされた位置は、スライド板220から延出された表示部226の位置で判断できるようになっている。
図9に示す切断装置では、棒状部材214,214の各一端に形成された突起部214aがスライド板220の平坦面に当接し、バネ216の付勢力に抗して可動板212を固体型202の方向に押し込んでいる。このため、可動板212に装着されている可動切断刃208は、固定切断刃204の方向に移動して金属帯状体10を切断できる位置にできる。
一方、固定部材224を緩めてスライド板220をスライドさせて、棒状部材214の一端に形成された突起部214aを凹部222に挿入すると、図10に示す様に、バネ216の付勢力によって可動板212は可動型本体210の一面側に当接する。このため、可動板212に装着されている可動切断刃208も可動型本体210の方向に移動し、固定切断刃204から離間して、金属帯状体10を切断できない位置にできる。
この様に、図9に示す切断装置では、任意の可動切断刃208を、金属帯状体10等のシート状体を切断できる位置又は切断できない位置とすることが容易にできるため、シート状体の幅方向の切断幅を変更する段取作業を簡単化できる。
一方、固定部材224を緩めてスライド板220をスライドさせて、棒状部材214の一端に形成された突起部214aを凹部222に挿入すると、図10に示す様に、バネ216の付勢力によって可動板212は可動型本体210の一面側に当接する。このため、可動板212に装着されている可動切断刃208も可動型本体210の方向に移動し、固定切断刃204から離間して、金属帯状体10を切断できない位置にできる。
この様に、図9に示す切断装置では、任意の可動切断刃208を、金属帯状体10等のシート状体を切断できる位置又は切断できない位置とすることが容易にできるため、シート状体の幅方向の切断幅を変更する段取作業を簡単化できる。
しかしながら、図9に示す切断装置では、可動型206に設けた位置調整手段には、棒状部材214,214の各中途部に付勢部材としてのバネ216が設けられている。このため、可動型206の可動切断刃208側から見た図11に示す部分平面図に示す如く、可動板212の棒状部材214,214が装着される部分が他の部分よりも幅広部となり、切断装置の小型化には限界が生じることが判明した。
このため、本発明者等は、図9に示す切断装置について、シート状体の幅方向の切断幅を変更する段取作業を簡単化し得る機能を保持して、切断装置の小型化を図ることができないか更に検討を重ねた。その結果、棒状部材214,214の各々の中途部に設けたバネ216を、棒状部材214から切り離して設けることによって、可動板212を全長に亘って略同一幅に形成でき、切断装置の小型化を図ることができることを見出し、本発明に到達した。
このため、本発明者等は、図9に示す切断装置について、シート状体の幅方向の切断幅を変更する段取作業を簡単化し得る機能を保持して、切断装置の小型化を図ることができないか更に検討を重ねた。その結果、棒状部材214,214の各々の中途部に設けたバネ216を、棒状部材214から切り離して設けることによって、可動板212を全長に亘って略同一幅に形成でき、切断装置の小型化を図ることができることを見出し、本発明に到達した。
すなわち、本発明は、所定方向に間欠的に順送するシート状体を、その送り方向に切断して複数枚の幅狭の帯状材を形成する切断装置において、該シート状体の送り方向に延びる複数枚の固定切断刃が、前記シート状体の幅方向に所定間隙を介して固定された固定型と、前記固定型に対して接離動する可動型に設けられ、前記固定切断刃の各々と対応して前記シート状体を切断する可動切断刃と、前記可動切断刃の各々に設けられ、対応する前記固定切断刃との位置調整を施す位置調整手段とを具備し、前記位置調整手段には、前記可動型の固定型側に設けられたストッパ部材と可動型本体との間を移動可能に設けられ、前記可動切断刃が装着されている移動板と、前記ストッパ部材に設けられ、前記固定切断刃から離れる方向に前記可動切断刃を移動するように、前記移動板を可動板本体側に付勢する付勢部材と、前記移動板を前記付勢部材の付勢力に抗して移動し、前記可動切断刃を固定切断刃の方向に移動してシート状体を切断できる位置とし、又は前記移動板を前記付勢部材の付勢方向に移動し、前記可動切断刃を固定切断刃から離れる方向に移動してシート状体を切断できない位置とする位置決め手段とが設けられていることを特徴とする切断装置にある。
かかる本発明において、移動板を所定位置に位置決めする位置決め手段としては、可動切断刃が一面側に設けられた可動型の他面側に、前記他面側に沿ってスライド可能に設けられたスライド板と、前記可動型の他面側に臨む一端に突起部が形成されていると共に、他端が前記移動板に接合された棒状部材とを具備し、前記スライド板の可動型とのスライド面には、前記スライド板がスライドして棒状部材の突起部が当接したとき、前記移動板を付勢部材の付勢力に抗して移動し、前記可動切断刃を固定切断刃の方向に移動してシート状体を切断できる位置とする平坦面と、前記スライド板がスライドして、前記棒状部材の突起部が進入したとき、前記移動板を前記付勢部材の付勢方向に移動し、前記可動切断刃を固定切断刃から離れる方向に移動してシート状体を切断できない位置とする凹部とを形成することが好ましい。
本発明に係る切断装置では、可動切断刃の各々に設けられた位置調整手段によって、可動切断刃の各々を、対応する固定切断刃とによりシート状体を切断できる位置、又は対応する固定切断刃とによりシート状体を切断できない位置とすることができる。このため、シート状体の幅方向の切断幅を変更する段取作業を簡単化できる。
更に、可動切断刃が装着された移動板が、可動型の固定型側に設けられたストッパ部材と可動型本体との間を移動可能に設けられており、このストッパ部材に、可動切断刃と固定切断刃との間を離間してシート状体が切断されないように移動板を可動板本体側に付勢する付勢部材が設けられている。このため、付勢部材を、移動板に他端が接続された棒状部材の中途部に設けることを要せず、可動板を全長に亘って略同一幅に形成でき、切断装置の小型化を図ることができる。
更に、可動切断刃が装着された移動板が、可動型の固定型側に設けられたストッパ部材と可動型本体との間を移動可能に設けられており、このストッパ部材に、可動切断刃と固定切断刃との間を離間してシート状体が切断されないように移動板を可動板本体側に付勢する付勢部材が設けられている。このため、付勢部材を、移動板に他端が接続された棒状部材の中途部に設けることを要せず、可動板を全長に亘って略同一幅に形成でき、切断装置の小型化を図ることができる。
本発明に係る切断装置の一例を図1に示す。図1に示す切断装置では、基台30上に設けられた固定型32に所定間隔で固定された固定板33に固定切断刃34が固定されている。この固定切断刃34は、シート状体としての金属帯状体10の送り方向に延出された切断刃である。かかる固定型32に対して接離動する可動型36には、固定切断刃34と対応する可動切断刃38が設けられている。
この図1に示す切断装置には、可動切断刃38ごとに、対応する固定切断刃34との間で可動切断刃38を、金属帯状体10を切断可能の位置又は切断不可能の位置とする位置調整手段が設けられている。
かかる位置調整手段には、可動型36を構成する可動型本体40の固定型32側にボルト41,41にストッパ部材42が固設されており、このストッパ部材42と可動型本体40との間に、可動切断刃38が装着されている移動板44が移動可能に設けられている。
この移動板44は、ストッパ部材42に設けられた付勢部材としてのバネ46,46によって、可動切断刃38を固定切断刃34から離れる方向に付勢されている。
更に、図1に示す切断装置には、移動板44をバネ46,46の付勢力に抗して移動し、可動切断刃38を固定切断刃34の方向に移動して金属帯状体10を切断する位置とし、又は移動板44をバネ46,46の付勢力によって移動し、可動切断刃38を固定切断刃34から離れる方向に移動して金属帯状体10を切断できない位置とする位置決め手段が設けられている。
この図1に示す切断装置には、可動切断刃38ごとに、対応する固定切断刃34との間で可動切断刃38を、金属帯状体10を切断可能の位置又は切断不可能の位置とする位置調整手段が設けられている。
かかる位置調整手段には、可動型36を構成する可動型本体40の固定型32側にボルト41,41にストッパ部材42が固設されており、このストッパ部材42と可動型本体40との間に、可動切断刃38が装着されている移動板44が移動可能に設けられている。
この移動板44は、ストッパ部材42に設けられた付勢部材としてのバネ46,46によって、可動切断刃38を固定切断刃34から離れる方向に付勢されている。
更に、図1に示す切断装置には、移動板44をバネ46,46の付勢力に抗して移動し、可動切断刃38を固定切断刃34の方向に移動して金属帯状体10を切断する位置とし、又は移動板44をバネ46,46の付勢力によって移動し、可動切断刃38を固定切断刃34から離れる方向に移動して金属帯状体10を切断できない位置とする位置決め手段が設けられている。
かかる位置決め手段には、可動切断刃38が装着されて、可動型36を構成する可動型本体40の一面側に対して接離動可能に設けられている移動板44と、可動型本体40を貫通して設けられており、可動型本体40の他面側に臨む一端に突起部50aが形成されていると共に、移動板44に他端が接合されている棒状部材50,50と、可動型本体40の他面側に沿ってスライド可能に設けられたスライド板48とを具備する。
更に、スライド板48のスライド面には、棒状部材50,50の各一端に形成された突起部50aが当接する平坦面と、この突起部50aが挿入される凹部52が形成されている。
また、スライド板48は、そのスライド面に形成された凹部54,54・・のいずれかに、可動型本体40に固設された柱状部材56の先端に形成された突起56aが凹凸嵌合して位置決めされると共に、固定部材58によって固定される。このスライド板48の位置決めされた位置は、スライド板48から延出された表示部60の位置で判断できるようになっている。
かかるスライド板48のスライド幅は、スライド板48のスライド面の端縁近傍に開口されている所定長さの溝部62と、可動型本体40の他面側に突出して溝部62に先端部が挿入されているピン64とによって規制されている。このピン64は、その後端部側が可動型本体40に形成された凹部65内に挿入されており、付勢部材としてのバネ66によって先端側に付勢されている。
更に、スライド板48のスライド面には、棒状部材50,50の各一端に形成された突起部50aが当接する平坦面と、この突起部50aが挿入される凹部52が形成されている。
また、スライド板48は、そのスライド面に形成された凹部54,54・・のいずれかに、可動型本体40に固設された柱状部材56の先端に形成された突起56aが凹凸嵌合して位置決めされると共に、固定部材58によって固定される。このスライド板48の位置決めされた位置は、スライド板48から延出された表示部60の位置で判断できるようになっている。
かかるスライド板48のスライド幅は、スライド板48のスライド面の端縁近傍に開口されている所定長さの溝部62と、可動型本体40の他面側に突出して溝部62に先端部が挿入されているピン64とによって規制されている。このピン64は、その後端部側が可動型本体40に形成された凹部65内に挿入されており、付勢部材としてのバネ66によって先端側に付勢されている。
図1に示す切断装置では、棒状部材50,50の各一端に形成された突起部50aは、スライド板48の平坦面に当接し、可動切断刃38が装着された移動板44をバネ46,46の付勢力に抗して固定切断刃34の方向に移動している。このため、可動切断刃38は固定切断刃34の方向に移動しており、可動型36が固定型32に近接した際に、図2に示す様に、可動型36に設けられた可動切断刃38,38・・の各刃先は、対応する固定切断刃34の刃先と噛み合う。従って、可動型36が固定型32から離れた際に、可動切断刃38,38・・と固定切断刃34,34・・との間に挿入された金属帯状体10を複数枚の幅狭金属帯状体に形成できる。
尚、図2から明らかな様に、移動板44の上端面と可動型本体40との間には、隙間Sが形成されている。
尚、図2から明らかな様に、移動板44の上端面と可動型本体40との間には、隙間Sが形成されている。
一方、固定部材58を緩めてスライド板48をスライドさせて、図3に示す様に、棒状部材50の一端に形成された突起部50aを、スライド板48のスライド面に形成された凹部52に挿入すると、ストッパ部材42に設けられたバネ46,46の付勢力によって移動板44は可動型本体40に近接する。このため、移動板44に装着されている可動切断刃38も可動型本体40の方向(固定切断刃34から離れる方向)に移動し、固定切断刃34との間に隙間が形成され、金属帯状体10を切断不能とすることができる。
この様に、図1に示す切断装置では、所定の可動切断刃38を切断不能位置とすることが容易にできる。このため、複数枚の可動切断刃38,38・・の各々に位置決め手段を設けることによって、図4に示す様に、特定の可動切断刃38を切断不能位置とすることができる。
図4に示す状態では、可動切断刃38,38・・が一枚おきに切断不能位置とされている。このため、図4に示す状態の切断装置によれば、可動切断刃38,38・・の全てが切断位置とされている図2に示す状態の切断装置によって形成される幅狭の帯状材よりも幅広の帯状材を形成できる。
この様に、図1に示す切断装置では、所定の可動切断刃38を切断不能位置とすることが容易にできる。このため、複数枚の可動切断刃38,38・・の各々に位置決め手段を設けることによって、図4に示す様に、特定の可動切断刃38を切断不能位置とすることができる。
図4に示す状態では、可動切断刃38,38・・が一枚おきに切断不能位置とされている。このため、図4に示す状態の切断装置によれば、可動切断刃38,38・・の全てが切断位置とされている図2に示す状態の切断装置によって形成される幅狭の帯状材よりも幅広の帯状材を形成できる。
また、図1〜図4に示す切断装置では、移動板44を付勢するバネ46,46を、可動型36の固定型側に設けられたストッパ部材42に設けられている。このため、可動型36を可動切断刃38側から見た部分平面図である図5に示す様に、移動板44を全長に亘って略同一幅に形成できる。その結果、図1〜図4に示す切断装置によれば、図9に示す切断装置の如く、可動板212の棒状部材214,214が装着される部分が他の部分よりも幅広部に形成することを要せず、切断装置の小型化を図ることができる。
尚、これまでの説明は、複数個のカラー付透孔が形成された金属帯状体10の切断装置について説明してきたが、本発明は平坦な金属帯状体や樹脂製の帯状体の切断にも適用し得る。
尚、これまでの説明は、複数個のカラー付透孔が形成された金属帯状体10の切断装置について説明してきたが、本発明は平坦な金属帯状体や樹脂製の帯状体の切断にも適用し得る。
10 金属帯状体
24 切断装置
32 固定型
34 固定切断刃
36 可動型
38 可動切断刃
40 可動型本体
41 ボルト
42 ストッパ部材
44 移動板
46 バネ
48 スライド板
50 棒状部材
50a 突起部
52 凹部
24 切断装置
32 固定型
34 固定切断刃
36 可動型
38 可動切断刃
40 可動型本体
41 ボルト
42 ストッパ部材
44 移動板
46 バネ
48 スライド板
50 棒状部材
50a 突起部
52 凹部
Claims (2)
- 所定方向に間欠的に順送するシート状体を、その送り方向に切断して複数枚の幅狭の帯状材を形成する切断装置において、
該シート状体の送り方向に延びる複数枚の固定切断刃が、前記シート状体の幅方向に所定間隙を介して固定された固定型と、
前記固定型に対して接離動する可動型に設けられ、前記固定切断刃の各々と対応して前記シート状体を切断する可動切断刃と、
前記可動切断刃の各々に設けられ、対応する前記固定切断刃との位置調整を施す位置調整手段とを具備し、
前記位置調整手段には、前記可動型の固定型側に設けられたストッパ部材と可動型本体との間を移動可能に設けられ、前記可動切断刃が装着されている移動板と、
前記ストッパ部材に設けられ、前記固定切断刃から離れる方向に前記可動切断刃を移動するように、前記移動板を可動板本体側に付勢する付勢部材と、
前記移動板を前記付勢部材の付勢力に抗して移動し、前記可動切断刃を固定切断刃の方向に移動してシート状体を切断できる位置とし、又は前記移動板を前記付勢部材の付勢方向に移動し、前記可動切断刃を固定切断刃から離れる方向に移動してシート状体を切断できない位置とする位置決め手段とが設けられていることを特徴とする切断装置。 - 移動板を所定位置に位置決めする位置決め手段が、可動切断刃が一面側に設けられた可動型の他面側に、前記他面側に沿ってスライド可能に設けられたスライド板と、前記可動型の他面側に臨む一端に突起部が形成されていると共に、他端が前記移動板に接合された棒状部材とを具備し、
前記スライド板の可動型とのスライド面には、前記スライド板がスライドして棒状部材の突起部が当接したとき、前記移動板を付勢部材の付勢力に抗して移動し、前記可動切断刃を固定切断刃の方向に移動してシート状体を切断できる位置とする平坦面と、前記スライド板がスライドして、前記棒状部材の突起部が進入したとき、前記移動板を前記付勢部材の付勢方向に移動し、前記可動切断刃を固定切断刃から離れる方向に移動してシート状体を切断できない位置とする凹部とが形成されている請求項1記載の切断装置。
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