JP2007053847A - 布線装置および布線方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 布線に要する時間を短縮することができる作業効率に優れた布線装置および布線方法を提供する。
【解決手段】 布線板31の所定の布線経路に電線6を布線する布線装置1は、排出口19から電線6を排出しながら布線板31上を布線経路に沿って相対移動するヘッド4と、ヘッド4の相対移動方向にみて排出口19の後側に配設され、ヘッド4から布線板31に向けて出没し、その先端部20aにおいて排出口19から排出された電線6に当接して当該電線6を布線板31に押圧するピン部材20と、を備え、ピン部材20の先端部20aに、電線6に沿って転動可能な回転部材34が設けられている。
【選択図】 図8

Description

本発明は、布線板の所定の布線経路に電線を布線する布線装置および布線方法に関する。
自動車等の車両には、車体に配索される複数のワイヤハーネスの分岐・接続等をなす電気接続箱が搭載されている。この種の電気接続箱において、内部回路は、一般には導電性金属板を打ち抜き加工して形成されるバスバーが用いられているが、設計変更に容易に対応することができるとして布線板に電線を布線したものが用いられるようになっている。
従来、布線板に電線を布線する布線装置としては、布線経路を規定する布線板の布線溝に沿って布線板上を移動するヘッドから電線を排出し、排出された電線の所定箇所(特に、布線板から浮き上がりやすい屈曲部や端末部など)を、布線板に向けて出没自在にヘッドに設けられたピン部材を用いて布線溝に押し込むもようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−79944号公報
しかしながら、上記した従来の布線装置では、ピン部材による電線の布線溝への押し込みの際に、その都度、ヘッドの移動を停止させる必要がり、仮に、ピン部材により電線を押圧しながらヘッドを移動させた場合には、ピン部材との摩擦等により電線が損傷する可能性があった。このため、布線に要する時間が長くなり、作業効率に課題があった。
さらに、特許文献1に開示された布線装置では、電線は、布線板に対して傾倒した状態でヘッドの排出口から排出されており、排出口から排出された後の方向性が規定されているため、布線経路の屈曲箇所においてヘッドを旋回させる必要があった。そして、ヘッドを旋回させる分、布線に要する時間が長くなり、作業効率に課題があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、布線に要する時間を短縮することができる作業効率に優れた布線装置および布線方法を提供することにある。
上記した目的は、本発明に係る下記(1)〜(3)に記載の布線装置により達成される。
(1)布線板の所定の布線経路に電線を布線する布線装置であって、
排出口から前記電線を排出しながら前記布線板上を前記布線経路に沿って相対移動するヘッドと、
前記ヘッドの相対移動方向にみて前記排出口の後側に配設され、前記ヘッドから前記布線板に向けて出没し、その先端部において前記排出口から排出された前記電線に当接して当該電線を前記布線板に押圧するピン部材と、
を備え、
前記ピン部材の先端部に、前記電線に沿って転動可能な回転部材が設けられていることを特徴とする布線装置。
(2)前記回転部材が、ローラまたはボールであることを特徴とする上記(1)に記載の布線装置。
(3)前記電線が、前記布線板に垂直に前記排出口から排出され
前記ピン部材が、前記排出口の周囲に複数設けられていることを特徴とする上記(1)または(2)に記載の布線装置。
上記(1)に記載の布線装置によれば、電線を押圧するピン部材の先端部に回転部材が設けられているので、電線をピン部材により押圧しながら布線経路に沿ってヘッドを移動させた場合にも、回転部材が電線の表面を転動することで電線とピン部材との摩擦等が緩和され、電線が損傷する虞がない。これにより、電線をピン部材により連続的に又は断続的に押圧することができ、電線のピン部材による押し込みの際のヘッドの移動停止時間をなくして布線に要する時間を短縮することができる。
上記(2)に記載の布線装置によれば、回転部材としてローラまたはボールが好適である。
上記(3)に記載の布線装置によれば、電線は、布線板に垂直にヘッドの排出口から排出され、排出さらた後の方向性が特に規定されず、よって、ヘッドを旋回させることなく任意に引き回すことができる。そして、ヘッドの排出口の周囲にピン部材を複数設けることにより、各ピン部材から排出口に向かう方向には電線を連続的に又は断続的に押圧することができ、これにより、ヘッドを旋回させる時間を削減して布線に要する時間を一層短縮することができる。
また、上記した目的は、本発明に係る下記(4)に記載の布線方法により達成される。
(4)布線板の所定の布線経路に電線を布線する布線方法であって、
布線装置のヘッドの排出口から前記電線を排出させながら当該ヘッドを前記布線板上で前記布線経路に沿って相対移動させると共に、
前記ヘッドの相対移動方向にみて前記排出口の後側に配置されたピン部材を前記ヘッドから前記布線板に突出させて、当該ピン部材の先端部に設けられた回転部材によって電線の長手方向に当該電線を連続的に又は断続的に前記布線板に押圧することを特徴とする布線方法。
上記(4)に記載の布線方法によれば、ピン部材の先端部に回転部材が設けられているので、電線をピン部材により押圧しながら布線経路に沿ってヘッドを移動させた場合にも、回転部材が電線の表面を転動して、ピン部材との摩擦等により電線が損傷する虞がない。これにより、布線動作中においても電線をピン部材により連続的に又は断続的に押圧することができ、電線のピン部材による押し込み回数を削減して布線に要する時間を短縮することができる。
本発明によれば、布線に要する時間を短縮することができる作業効率に優れた布線装置および布線方法を提供することができる。
以下、本発明に係る好適な実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係る布線装置の一実施形態の全体図、図2は図1の布線装置において布線板を保持する保持手段の上面図、図3は図1の布線装置のヘッドの底面図、図4は図1の布線装置のピン部材を駆動する駆動機構の平面図、図5は図1の布線装置のヘッドに設けられた電線切断機構の平面図、図6は所定の布線経路に電線が布線された布線板の一例を示す平面図、図7(A)は図1の布線装置のピン部材の先端部の拡大平面図、(B)は同図(A)の変形例を示し、ピン部材の先端部の拡大断面図、図8は図1の布線装置を用いての布線方法を説明するための断面図である。
図1に示すように、本実施形態の布線装置1は、基台2と、布線板を保持する保持手段3と、布線板に布線される電線を排出するヘッド4と、ヘッド4に電線6を供給する電線供給部5とで大略構成されている。
図1および図2に示すように、保持手段3は、基台2上において、第1直動装置11(この第1直動装置11の延在方向を以後X軸方向と規定する)と当該第1直動装置に直交する第2直動装置12(この第2直動装置の延在方向を以後Y軸方向と規定する)とを組み合わせて水平方向(XY軸方向)に移動可能とされたステージ13で構成されている。布線板31(図6参照)は、このステージ13上に水平に載置され、固定される。
図1に示すように、ヘッド4は、基台2に組み付けられているフレーム14に固定され、ステージ13よりも上方に配置されている。そして、このヘッド4に電線を供給する電線供給部5は、基台2に組み付けられている支柱15の上端に固定され、ヘッド4よりも上方に配置されている。
電線供給部5には複数のプーリ16が設けられており、リール17に巻回されている電線6は、リール17から引き出され、これらの複数のプーリ16間に懸架されて捩れなどを矯正されながら、電線供給部5からヘッド4に向けて略鉛直下方に送り出される。
図1および図3に示すように、ヘッド4は、その中央部に、鉛直方向に伸びて電線供給部5から送り出された電線6が挿通される挿通孔18が設けられている。電線供給部5から略鉛直下方に送り出された電線6は、挿通孔18の上部開口から当該挿通孔18内に挿入され、そして、挿通孔18の底部開口(排出口19)から排出される。
さらに図4を参照して、ヘッド4には、排出口19から排出された電線6を布線板に押圧するためのピン部材20が複数付設されている。各ピン部材20は、ヘッド4の内部を鉛直方向に伸びてヘッド4の底面4aに開口する収容孔21に収納されており、基端部20bがリンク機構を介してシリンダ22に押圧されることにより、先端部20aが、ヘッド4の底面4aにおける収容孔21の開口から鉛直下方に突出するようになっている。
さらに図5を参照して、ヘッド4には、排出口19の直近で電線6を切断するための一対の刃23が付設されている。一対の刃23は、挿通孔18の中心軸に関して互いに対称に挿通孔18から放射状に水平に伸びる一対の収容溝24内にそれぞれ収容されている。そして、一対の刃23は、基端部23bがリンク機構を介して不図示のシリンダに押圧されることにより、鋭利な先端部23aが収容溝24から挿通孔18内に突出するようになっており、電線6は、挿通孔18内に突出した両先端部23aに挟まれて切断される。
図6に示すように、電線6が布線される布線板31には、所定の複数の布線経路が設定され、各布線経路に沿ってその両側に連続または断続して側壁32が立設されている。換言すれば、これらの側壁32により布線経路が規定されている。そして、電線6は、布線経路を挟んで互いに対向する一組の側壁32間に挿入される。
ここで、図6に示す布線板31に限らず、一般に、布線板における布線経路の大部分はX軸またはY軸に平行に設定される。そこで、本実施形態においては、複数のピン部材20は、挿通孔18の周囲において、X軸に沿って挿通孔18を挟む2箇所、またY軸に沿って挿通孔18を挟む2箇所に配設されている。
図7(A)に示すように、各ピン部材20の先端部20aには、その軸方向が布線板31に水平に且つ当該先端部20aから排出口19に向かう方向と直交するように配置されて先端部20aに固定された軸35により回転可能に支持されたローラ34が設けられている。ローラ34の下端部は先端部20aの下端よりも下方に突出している。
次に、図8を参照して、上述のように構成された布線装置1を用いての布線板31への電線6の布線を説明する。
ヘッド4が布線経路に沿って布線板31上を移動するように、布線板31を保持したステージ13が移動する。
電線6は、鉛直方向に伸びるヘッド4の挿通穴18の排出口19から布線板31に垂直に排出され、布線経路を規定する布線板31の側壁32間に挿入されると共に布線板31の底板33に当接して屈曲し、ヘッド4の相対移動に伴ってヘッド4の相対移動方向Aにみて排出口19の後側に流れていく。
そして、ヘッド4の相対移動方向Aにみて排出口19の後側に配設されているピン部材20がヘッド4から布線板31に向けて突出され、当該ピン部材20は、ヘッド4の相対移動に伴って、その先端部20aに設けられたローラ34により電線6を布線板31の底板33に連続的に押圧する。これにより、電線6は、底板33から浮き上がりなく、布線板31の布線経路に布線される。
以上説明したように、本実施形態の布線装置1によれば、電線6を押圧するピン部材20の先端部20aにローラ34が設けられているので、電線6をピン部材20により押圧しながら布線経路に沿ってヘッド4を移動させた場合にも、ローラ34が電線6の表面を転動することで電線6とピン部材20との摩擦等が緩和され、電線6が損傷する虞がない。これにより、電線6をピン部材20により連続的に又は断続的に押圧することができ、電線6のピン部材20による押し込みの際のヘッドの移動停止時間をなくして布線に要する時間を短縮することができる。
また、本実施形態の布線装置1によれば、電線6は、布線板31に垂直にヘッド4の排出口19から排出され、排出さらた後の方向性が特に規定されず、よって、ヘッド4を旋回させることなく任意に引き回すことができる。そして、ヘッド4の排出口19の周囲にピン部材20を複数設けることにより、各ピン部材20から排出口19に向かう方向(即ち、布線装置1においてはX軸に平行な前後方向およびY軸に平行な前後方向)に電線6を連続的に又は断続的に押圧することができ、これにより、ヘッド4を旋回させる時間を削減して布線に要する時間を一層短縮することができる。
また、本実施形態の布線方法によれば、ピン部材20の先端部20aにローラ34が設けられているので、電線6をピン部材20により押圧しながら布線経路に沿ってヘッド4を移動させた場合にも、ローラ34が電線6の表面を転動することで電線6とピン部材20との摩擦等が緩和され、電線6が損傷する虞がない。これにより、電線6をピン部材20により連続的に又は断続的に押圧することができ、電線6のピン部材20による押し込み回数を削減して布線に要する時間を短縮することができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上述した布線装置1において、ピン部材20の先端部20aに設けられたローラ34に替えて、図7(B)に示すように、先端部20aに略半球状の凹部37を設け、ボール36を、凹部37内で回転可能なように、凹部37内に遊嵌させるようにしてもよい。
また、上述した布線装置1においては、固定されたヘッド4が布線経路に沿って布線板31上を移動するように布線板31を保持したステージ13を移動させているが、ステージ13を固定してヘッド4を移動させるようにしてもよい。
本発明に係る布線装置の一実施形態の全体図である。 図1の布線装置において布線板を保持する保持手段の上面図である。 図1の布線装置のヘッドの底面図である。 図1の布線装置のピン部材を駆動する駆動機構の平面図である。 図1の布線装置のヘッドに設けられた電線切断機構の平面図である。 所定の布線経路に電線が布線された布線板の一例を示す平面図である。 (A)は図1の布線装置のピン部材の先端部の拡大平面図であり、(B)は同図(A)の変形例を示し、先端部の拡大断面図である。 図1の布線装置を用いての布線方法を説明するための断面図である。
符号の説明
1 布線装置
4 ヘッド
6 電線
19 排出口
20 ピン部材
20a ピン部材の先端部
34 ローラ(回転部材)
36 ボール(回転部材)

Claims (4)

  1. 布線板の所定の布線経路に電線を布線する布線装置であって、
    排出口から前記電線を排出しながら前記布線板上を前記布線経路に沿って相対移動するヘッドと、
    前記ヘッドの相対移動方向にみて前記排出口の後側に配設され、前記ヘッドから前記布線板に向けて出没し、その先端部において前記排出口から排出された前記電線に当接して当該電線を前記布線板に押圧するピン部材と、
    を備え、
    前記ピン部材の先端部に、前記電線に沿って転動可能な回転部材が設けられていることを特徴とする布線装置。
  2. 前記回転部材が、ローラまたはボールであることを特徴とする請求項1に記載の布線装置。
  3. 前記電線が、前記布線板に垂直に前記排出口から排出され
    前記ピン部材が、前記排出口の周囲に複数設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の布線装置。
  4. 布線板の所定の布線経路に電線を布線する布線方法であって、
    布線装置のヘッドの排出口から前記電線を排出させながら当該ヘッドを前記布線板上で前記布線経路に沿って相対移動させると共に、
    前記ヘッドの相対移動方向にみて前記排出口の後側に配置されたピン部材を前記ヘッドから前記布線板に突出させて、当該ピン部材の先端部に設けられた回転部材によって、電線の長手方向に、当該電線を連続的に又は断続的に前記布線板に押圧することを特徴とする布線方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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