JP2007053151A - 発光ダイオードの駆動回路及び製造方法 - Google Patents

発光ダイオードの駆動回路及び製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 3端子レギュレータを備えた発光ダイオードの駆動回路の発光効率を高く、発熱を低減し、駆動回路を小型化する。
【解決手段】 3端子レギュレータの電流調整用の抵抗として発光ダイオードLED5と低電力の抵抗器R3を使用し、被駆動発光ダイオードLED1,LED2を駆動する。また、調整用発光ダイオードと被駆動発光ダイオードとを同一規格のものとし、多数の発光ダイオードから順方向電圧値が最頻値となるグループに属する発光ダイオードを調整用ダイオードLED5として使用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発光ダイオードの駆動回路及び製造方法に係り、特に3端子レギュレータを用いた定電流回路または低電圧回路を備えて被駆動発光ダイオードの駆動電力を供給する発光ダイオードの駆動回路及びその製造方法に関する。
近年、発光ダイオード(以下、LEDと記することがある)は車両の信号灯や照明灯及び道路の標識や信号灯等に使用され、このような使用条件においてLEDが適正な明るさを長期間に亘って維持するためには過電流を防止する電源回路を設ける他、周囲の温度や湿度が高くならないように配慮する必要がある。
また、車両のバッテリー電源でLEDを点灯するとき、バッテリーはその電圧が12V仕様の場合約10V〜16V、24V仕様の場合約20V〜32Vと変動するためLEDの特性や、そのばらつきを考慮した過電流防止対策を施す必要がある。
図3はLEDの順方向電圧一順方向電流特性の一例であり、図中A,B,CはLEDの特性、Dは比較用に記入した10Ωの抵抗器の特性である。図3に示すように、抵抗器の電流が電圧に比例して変化するのに対してLEDはある電圧から電流が流れ始め、その後、僅かな電圧の変化で電流が急激に変化する特性で、定電圧特性に類似している。
また、図4は同一規格(順方向電圧3.5V)の複数のLEDに平均順電流を流したときの順方向電圧の度数分布を示すものである。この例では度数分布は、略正規分布をなし、順方向電圧は広い範囲(2.8V〜4.2V)に分布し、その最頻値は3.5Vとなっている。この例では、複数のLEDをaランク(3.3V未満)、bランク(3.3V〜3.7V)、cランク(3.7V超)に分類することができる。
LEDの明るさは順方向電流にほぼ比例するので、異なる特性を有するLEDを同様に発光させるためには、順方向電圧のばらつきに合わせて電圧を印加しなければならない。そのため上述したようにaランク、bランク、cランクに分類されたLEDを使用する場合には、使用するLEDのランクにあわせてバッテリーに電流調整用の抵抗器を介して接続し、発光特定が略同一となるようにする。近年は、バッテリーの電圧変動とLEDのばらつきを考慮してLEDに一定電流を流す方法が採用され、特許文献1に記載されるように、駆動回路に定電流回路や定電圧回路を使用されるものがある。
図5は、3端子レギュレータIC1、抵抗器R1、コンデンサC1を使った定電流回路を用いた駆動回路であり、2つの発光ダイオード、LED1、LED2を発光駆動するものである。この例では、LED1とLED2に流れる電流I1はIC1の出力電圧をV(IC1)とするとI1=V(IC1)/R1の関係式で規定される。
また、図6は3端子レギュレータIC2、抵抗器R2、コンデンサC2,C3を使った定電圧回路を用いた駆動回路で、2つの発光ダイオード、LED3、LED4を発光駆動するものである。この例ではLED3とLED4に流れる電流I2はIC2の出力電圧はV(IC2)とするとI2=V(IC2)/R2の関係式で規定される。
特開2003−142281号公報
しかしながら、上述した駆動回路においては、電流調整用、電圧調整用として使われる前記の抵抗器R1と抵抗器R2は、発光に寄与しないエネルギを消費して発熱するため、その放熱を行う放熱手段を設ける必要があるなど装置を小さくすることができないという問題がある。
この発明は、かかる現状に鑑み創案されたものであって、その目的とするところは、3端子レギュレータを備えた発光ダイオードの駆動回路の発光効率を高く、発熱を低減し、駆動回路を小型化することができる発光ダイオードの駆動回路及び製造方法を提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、3端子レギュレータを用いた定電流回路を備えて被駆動発光ダイオードの駆動電力を供給する発光ダイオードの駆動回路において、前記3端子レギュレータに取り付ける負荷電流調整用抵抗器部材として、前記被駆動発光ダイオードとは別の負荷用発光ダイオードと抵抗器とを配置したことを特徴とする発光ダイオードの駆動回路である。
請求項2の発明は、請求項1の駆動回路において、前記負荷電流調整用抵抗器部材としての発光ダイオードと抵抗器とは直列に配置されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、3端子レギュレータを用いた定電圧回路を備えて被駆動発光ダイオードの駆動電力を供給する発光ダイオードの駆動回路において、前記3端子レギュレータに取り付ける負荷抵抗器部材として、前記被駆動発光ダイオードとは別の負荷用発光ダイオードと抵抗器とを配置したことを特徴とする発光ダイオードの駆動回路である。
請求項4の発明は、請求項3の発光ダイオードの駆動回路において、前記抵抗器負荷としての負荷用発光ダイオードと抵抗器とは直列に配置されていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれかの発光ダイオードの駆動回路において、前記被駆動発光ダイオードと負荷用ダイオードとは同一規格のものを使用し、前記駆動回路の負荷用発光ダイオードとして、複数個の発光ダイオードのうち順方向電圧の大きさが複数の発光ダイオードの代表値に近い値を持つものを使用したことを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1乃至請求項5のいずれかの発光ダイオードの駆動装置において、前記同一規格の発光ダイオードは複数台の駆動回路に使用する複数が準備されており、前記複数の発光ダイオードを代表値を含む所定範囲の値である代表グループとその他のグループとに分類しておき、前記負荷用ダイオードとして代表値を含むグループのものを使用し、前記被駆動ダイオードとして前記その他のグループのものを使用したことを特徴とする。
請求項7の発明は、請求項1乃至請求項6のいずれかの発光ダイオードの駆動回路において、前記代表値は、最頻値であることを特徴とする。
請求項8の発明は、請求項1乃至請求項6の発光ダイオードの駆動回路を製造する方法において、前記被駆動発光ダイオードと負荷用ダイオードとは同一規格のものを使用し、使用対象となる複数個の発光ダイオードの平均電流を流したときの順方向電圧の大きさを測定し、順電圧の代表値を含む発光ダイオードグループを抽出し、前記抽出した発光ダイオードグループに属する発光ダイオードを前記負荷用発光ダイオードとして使用することを特徴とする発光ダイオード駆動回路の製造方法である。
請求項9の発明は、請求項8の発光ダイオード駆動回路の製造方法において、前記抽出した発光ダイオードグループに属さない発光ダイオードを前記被駆動発光ダイオードとすることを特徴とする。
本発明に係る発光ダイオードの駆動回路によれば、駆動回路において、定電流回路または定電圧回路の調整用抵抗器に発光ダイオードを含むようにしたから、発光に寄与しないエネルギ消費が減り、入力される電力を効率よく発光させることができる他、発熱量が減少するため、放熱手段を大がかりにする必要が無くなり装置の小型化を図ることができる。
また、本発明に係る発光ダイオードの駆動回路の製造方法によれば、ばらつきのある多数のLEDをグループ分けして、規格値に近いLEDを定電圧、定電流調整用として使用するものとしたから、駆動対象となるLEDに安定した電力を供給してLEDの発光特性を均一化することができ、ばらついた特性のすべてのLEDを発光ダイオードの駆動回路に使用することができ、製造コストを低減することができる。
以下、本発明の実施形態を、回路図を参照して説明する。図1は本発明に係る発光ダイオードの駆動回路の第1の例を示すものである。本例において、3端子レギュレータIC1には抵抗器R3とLED5を直列に接続し、負荷電流調整用抵抗器としている。また、発光ダイオードの駆動回路には、コンデンサC1が備えられている。本例ではLED5は、被駆動LED1,LED2と同一規格、即ち順方向電圧3.5Vのものを使用する。また、本例では、抵抗器R3の抵抗値は、小さいものとし、LED5と抵抗器R3の合計で所定の抵抗値を有するものとする。このように、本例では1つの駆動回路で、負荷調整用に1つ(LED3)、被駆動用に2つ(LED1,LED2)の合計3つの発光ダイオードを発光駆動することができる。
即ち、本例によれば、安定化回路に使用するLED5を被駆動用LED1,2に加えて駆動することができ、1つの駆動回路で発光させることができるLEDの数を増加させることができる。また、従来抵抗器から熱として放出されていたエネルギがLEDから光として放出されるため、駆動回路の発熱量を低減することができ、放熱手段を小型化でき、ひいては駆動回路全体を小型化することができる。
また、本例において、駆動回路は以下の方法で製造することができる。即ち、多数の発光ダイオードの駆動回路を製造するに際し、LED5は、被駆動LED1,LED2と同一規格、即ち順方向電圧3.5Vのものを使用することとする。そして、この使用対象とするLEDは多数準備され、上述したaランク、bランク、cランクに分類されたものとする。そしてLED5には図4で示したbランクのものを使用し、LED1,LED2には、どのランクのものを使用しても良いものとする。
これにより、複数の駆動回路を製造するとき、各駆動装置におけるLED1とLED2に流れる電流I3を各装置において略一定にすることができる。即ち、I3はIC1の出力電圧をV(IC1)、LED5の順方向電圧をV(LED5)とすると、I3=V(IC1)−V(LED5)/R3の関係式で規定される。ここで、V(IC1)は一定であるが、V(LED5)の値が一定でなければ各駆動装置において不均一が生じるが、LED5に所定の範囲に分布しているbランクのものを使用することによりI3が一定となる。このため、LED1とLED2にはどのランクのものでも使っても発光特性が安定したものとすることができる。
図2は、本発明に係る発光ダイオードの駆動回路の他の例を示すものである。本例は駆動装置に定電圧回路を備えたものである。本例では発光ダイオードの駆動装置は、3端子レギュレータIC2、2つのコンデンサC2,C3を備える他、定電圧回路の抵抗器負荷として抵抗器R4とLED6を直列に接続して構成されている。また、本例では、抵抗器R4の抵抗値は、小さいものとし、LED6と抵抗器R4の合計で所定の抵抗値を有するものとする。
本例ではLED6は、被駆動LED4,LED5と同一規格、即ち順方向電圧3.5Vのものを使用する。また、本例では、抵抗器R4の抵抗値は、小さいものとし、LED6と抵抗器R4の合計で所定の抵抗値を有するものとする。本例では1つの駆動回路で、負荷調整用に1つ、被駆動用に2つの合計3つのLEDを発光させることができる。
これにより、安定化回路に使用するLED6を被駆動用LED3,LED4に加えて駆動することができ、1つの駆動回路で発光させることができるLEDの数を増加させることができる。また、従来抵抗器から熱として放出されていたエネルギがLEDから光として放出されるため、発熱量を低減することができ、放熱手段を小型化でき、ひいては駆動回路全体を小型化することができる。
また、本例において、駆動回路は上述した第1の例と同様の製造することができる。即ち、多数の駆動回路を製造するに際し、LED6は、被駆動LED3,LED4と同一規格、即ち順方向電圧3.5Vのものを使用する。この使用対象とするLEDは多数準備され、上述したaランク、bランク、cランクに分類されている。そして本例ではLED6には図4で示したbランクのものを使用し、LED3,LED4には、どのランクのものを使用しても良いものとしている。
本例では、LED6にはLED3とLED4に流れる電流とほぼ同じ電流I4が流れて発光する。I4はIC2の出力電圧をV(IC2)、LED6の順方向電圧をV(LED6)とすると、I4=V(IC2)−V(LED6)/R4の関係式で規定される。
ここで、V(IC2)は一定であるが、V(LED6)の値がばらばらであれば各駆動装置においてばらつきが生じるが、LED6に所定の範囲に分布しているbランクのものを使用することによりI4が一定のものとなる。このため、LED3とLED4にはどのランクのものでも使っても発光特性が安定したものとすることができる。
本発明に係る発光ダイオードの駆動回路の実施の形態例を示す回路図である。 本発明に係る発光ダイオードの駆動回路の他の実施の形態例を示す回路図である。 発光ダイオードの順方向電流一順方向電圧特性のグラフである。 発光ダイオードの平均順方向電流のときの順方向電圧の度数分布例を示すグラフである。 従来の発光ダイオードの駆動回路の一例を示す回路図である。 従来の発光ダイオードの駆動回路の他の例を示す回路図である。
符号の説明
IC1 3端子レギュレータ
IC2 3端子レギュレータ
LED1 発光ダイオード
LED2 発光ダイオード
LED3 発光ダイオード
LED4 発光ダイオード
LED5 発光ダイオード
LED6 発光ダイオード
R1 抵抗器
R2 抵抗器
C1 コンデンサ
C2 コンデンサ
C3 コンデンサ

Claims (9)

  1. 3端子レギュレータを用いた定電流回路を備えて被駆動発光ダイオードの駆動電力を供給する発光ダイオードの駆動回路において、前記3端子レギュレータに取り付ける負荷電流調整用抵抗器部材として、前記被駆動発光ダイオードとは別の負荷用発光ダイオードと抵抗器とを配置したことを特徴とする発光ダイオードの駆動回路。
  2. 前記負荷電流調整用抵抗器部材としての発光ダイオードと抵抗器とは直列に配置されていることを特徴とする請求項1の駆動回路。
  3. 3端子レギュレータを用いた定電圧回路を備えて被駆動発光ダイオードの駆動電力を供給する発光ダイオードの駆動回路において、前記3端子レギュレータに取り付ける負荷抵抗器部材として、前記被駆動発光ダイオードとは別の負荷用発光ダイオードと抵抗器とを配置したことを特徴とする発光ダイオードの駆動回路。
  4. 前記抵抗器負荷としての負荷用発光ダイオードと抵抗器とは直列に配置されていることを特徴とする請求項3の発光ダイオードの駆動回路。
  5. 前記被駆動発光ダイオードと負荷用ダイオードとは同一規格のものを使用し、前記駆動回路の負荷用発光ダイオードとして、複数個の発光ダイオードのうち順方向電圧の大きさが複数の発光ダイオードの代表値に近い値を持つものを使用したことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかの発光ダイオードの駆動回路。
  6. 前記同一規格の発光ダイオードは複数台の駆動回路に使用する複数が準備されており、前記複数の発光ダイオードを代表値を含む所定範囲の値である代表グループとその他のグループとに分類しておき、前記負荷用ダイオードとして代表値を含むグループのものを使用し、前記被駆動ダイオードとして前記その他のグループのものを使用したことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかの発光ダイオードの駆動装置。
  7. 前記代表値は、最頻値であることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかの発光ダイオードの駆動回路。
  8. 請求項1乃至請求項6の発光ダイオードの駆動回路を製造する方法において、
    前記被駆動発光ダイオードと負荷用ダイオードとは同一規格のものを使用し、
    使用対象となる複数個の発光ダイオードの平均電流を流したときの順方向電圧の大きさを測定し、
    順電圧の代表値を含む発光ダイオードグループを抽出し、
    前記抽出した発光ダイオードグループに属する発光ダイオードを前記負荷用発光ダイオードとして使用することを特徴とする発光ダイオード駆動回路の製造方法。
  9. 前記抽出した発光ダイオードグループに属さない発光ダイオードを前記被駆動発光ダイオードとすることを特徴とする請求項8の発光ダイオード駆動回路の製造方法。
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