JP2007047323A - 光学機器及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】振動検出部の作動(S4,S18)と、振動により光学部材表面の異物を除去する異物除去部の作動(S1〜S3、S15〜S17)を同時に行わない構成にする。あるいは、異物除去中の手ブレを検出する演算時定数を小さくすることにより、異物除去動作中における手ブレの検出精度の劣化を防止する。
【選択図】図2
Description
光学機器に加えられる振動を検出する振動検出手段と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去手段と、
前記異物除去手段の作動と、前記振動検出手段による振動の検出動作のタイミングをずらすように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする。
光学機器に加えられる振動を検出する振動検出工程と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去工程と、
前記異物除去工程と、前記振動検出工程での振動の検出動作のタイミングをずらすように制御する制御工程とを有することを特徴とする。
(A)カメラのメインスイッチ119が操作されたとき
(1)圧電駆動部39により圧電体32を1秒間駆動し、光学素子11上の異物除去を行う。
(2)圧電体32の駆動終了後、振動検出部148を起動する。
(B)モード切換スイッチ123が操作されたとき
(1)振動検出部148の動作を一旦停止する
(2)圧電駆動部39により圧電体32を1秒間駆動し、光学素子11上の異物除去を行う。
(3)圧電体32の駆動終了後に振動検出部148を起動する。
図6は、本発明の実施の形態2に係るカメラ100のカメラシステム制御回路135による制御処理を説明するフローチャートである。尚、図6において図5の実施の形態1と同じ機能は同じステップ番号で示し、その説明を省略する。またこの実施の形態2に係るカメラ100のカメラシステムのハードウェア構成は前述の実施の形態1の構成と同じであるため、その説明を省略する。この実施の形態2に係る処理も、カメラ100のメインスイッチ119のオンで作動を開始し、オフにされると、どのステップの段階であっても動作を終了(作動していた機能も動作終了)する。
(A)カメラのメインスイッチ119が操作されたとき
(1)振動検出部148及び圧電体32を1秒間駆動し、光学素子11上の異物除去を行う。
(2)異物除去中は、振動検出部148の信号を演算する演算部151演算時定数を小さくし、異物除去動作の終了後に演算時定数を大きくする。
(B)モード切換スイッチ123が操作されたとき
(1)振動検出部148からの信号を演算する演算部151による演算時定数を小さくする。
(2)圧電駆動部39により圧電体32を1秒間駆動し、光学素子11上の異物除去を行う。
(3)振動検出部148からの信号を演算する演算部151の演算時定数を大きくしてゆく。
図7は、本発明の実施の形態3に係るカメラ100のカメラシステム制御回路135による制御処理を説明するフローチャートである。尚、図7において図5の実施の形態1と同じ機能は同じステップ番号で示し、その説明を省略する。またこの実施の形態3に係るカメラ100のカメラシステムのハードウェア構成は前述の実施の形態1の構成と同じであるため、その説明を省略する。尚、この処理フローもカメラ100のメインスイッチ119がオンされることにより開始され、オフにされると、どのステップの段階であっても動作を終了(作動していた機能も動作終了)する。
(A)カメラのメインスイッチ119が操作されたとき
(1)振動検出部148及び圧電体32を1秒間駆動し、光学素子11上の異物除去を行う。
(2)異物除去中は、振動検出部148の信号を演算する演算部151を駆動しない。
(B)モード切換スイッチ123が操作されたとき
(1)振動検出部148からの信号を演算する演算部151の駆動を停止する。
(2)圧電駆動部39により圧電体32を1秒間駆動し、光学素子11上の異物除去を行う。
(3)振動検出部148から出力される信号を演算する演算部151を初期化して駆動を始める。
図8は、本発明の実施の形態4に係るカメラ100のカメラシステム制御回路135による制御処理を説明するフローチャートである。尚、図8において図5の実施の形態1と同じ機能は同じステップ番号で示し、その説明を省略する。またこの実施の形態4に係るカメラ100のカメラシステムのハードウェア構成は前述の実施の形態1の構成と同じであるため、その説明を省略する。尚、この処理フローもカメラ100のメインスイッチ119がオンされることにより開始され、オフにされると、どのステップの段階であっても動作を終了(作動していた機能も動作終了)する。
(A)カメラのメインスイッチ119が操作されたとき
(1)圧電駆動部39により圧電体32を1秒間駆動し、光学素子11上の異物除去を行う。
(2)圧電体32の駆動終了後に、振動検出部148を起動する。
(B)モード切換スイッチ123が操作されたとき
(1)防振システムを使用しているときは圧電体32の駆動を禁止し、異物除去機能を働かせない旨を表示する。
(2)防振システムをオフにしている時は、圧電駆動部39により圧電体32を1秒間駆動し、光学素子11上の異物除去を行う。
図9は、本発明の実施の形態5に係るカメラ100のカメラシステム制御回路135による制御処理を説明するフローチャートである。尚、図9において図8の実施の形態4と同じ機能は同じステップ番号で示し、その説明を省略する。またこの実施の形態5に係るカメラ100のカメラシステムのハードウェア構成は前述の実施の形態1の構成と同じであるため、その説明を省略する。尚、この処理フローもカメラ100のメインスイッチ119がオンされることにより開始され、オフにされると、どのステップの段階であっても動作を終了(作動していた機能も動作終了)する。
(A)カメラのメインスイッチ119が操作されたとき
(1)圧電駆動部39により圧電体32を1秒間駆動し、光学素子11上の異物除去を行う。
(2)圧電体32の駆動終了後に振動検出部148の起動を行う。
(B)モード切換スイッチ123が操作されたとき
(1)防振システムを使用しているときは圧電体32の駆動様式を変更(例えば小振幅にする、振動周波数を変化させる)する(異物除去能力をおとす)。
(2)防振システムをオフにしている場合は、圧電駆動部39により圧電体32を1秒間駆動して光学素子11上の異物除去を行う。
図10は、本発明の実施の形態6に係るカメラ100のカメラシステム制御回路135による制御処理を説明するフローチャートである。尚、図10において図5の実施の形態1と同じ機能は同じステップ番号で示し、その説明を省略する。またこの実施の形態6に係るカメラ100のカメラシステムのハードウェア構成は前述の実施の形態1の構成と同じであるため、その説明を省略する。尚、この処理フローもカメラ100のメインスイッチ119がオンされることにより開始され、オフにされると、どのステップの段階であっても動作を終了(作動していた機能も動作終了)する。
以上説明した実施の形態1〜6では、固体撮像素子15の前面に配置されたローパスフィルタを圧電体32で振動させて異物の除去を行った。
Claims (22)
- 光学機器に加えられる振動を検出する振動検出手段と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去手段と、
前記異物除去手段の作動と、前記振動検出手段による振動の検出動作のタイミングをずらすように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする光学機器。 - 前記制御手段は、前記異物除去手段の作動停止後、前記振動検出手段による検出処理を開始させることを特徴とする請求項1に記載の光学機器。
- 前記制御手段は、前記振動検出手段による検出処理が終了した後、前記異物除去手段の作動を開始させることを特徴とする請求項1に記載の光学機器。
- 前記振動検出手段は、
電圧の印加に応じて振動する圧電素子と、
前記圧電素子の振動に対して、前記光学機器に与えられる振動の慣性力による角速度を検出するセンサとを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光学機器。 - 光学機器に加えられる振動を検出する振動検出手段と、
前記振動検出手段の出力信号を演算して手ブレ量を演算する演算手段と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去手段と、
前記異物除去手段の作動と、前記演算手段による演算処理のタイミングをずらすように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする光学機器。 - 前記制御手段は、前記異物除去手段の作動中、前記演算手段の作動を禁止することを特徴とする請求項5に記載の光学機器。
- 光学機器に加えられる振動を検出する振動検出手段と、
前記振動検出手段の出力信号を演算して手ブレ量を演算する演算手段と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去手段と、
前記異物除去手段が作動中であるか否かに応じて、前記演算手段における演算様式を変更する制御手段と、
を有することを特徴とする光学機器。 - 前記制御手段は、前記異物除去手段が作動中の場合、前記演算手段の演算時定数を小さくすることを特徴とする請求項7に記載の光学機器。
- 光学機器に加えられる振動を検出する振動検出手段と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去手段と、
前記振動検出手段の作動中、前記異物除去手段による除去能力を変更して前記異物除去手段を作動させるように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする光学機器。 - 前記制御手段は、前記振動検出手段が作動中、前記異物除去手段による異物除去能力を低く設定することを特徴とする請求項9に記載の光学機器。
- 光学機器に加えられる振動を検出する振動検出手段と、
前記振動検出手段の出力信号を演算して手ブレ量を演算する演算手段と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去手段と、
前記異物除去手段の動作終了後、前記演算手段を初期化するように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする光学機器。 - 光学機器に加えられる振動を検出する振動検出工程と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去工程と、
前記異物除去工程と、前記振動検出工程での振動の検出動作のタイミングをずらすように制御する制御工程と、
を有することを特徴とする光学機器の制御方法。 - 前記制御工程では、前記異物除去工程の停止後、前記振動検出工程による検出処理を開始させることを特徴とする請求項12に記載の光学機器の制御方法。
- 前記制御工程では、前記振動検出工程での検出処理が終了した後、前記異物除去工程を開始させることを特徴とする請求項12に記載の光学機器の制御方法。
- 前記振動検出工程は、
電圧の印加に応じて振動する圧電素子の振動に対して、前記光学機器に与えられる振動の慣性力による角速度を検出することを特徴とする請求項12乃至14のいずれか1項に記載の光学機器の制御方法。 - 光学機器に加えられる振動を検出する振動検出工程と、
前記振動検出工程の出力信号を演算して手ブレ量を演算する演算工程と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去工程と、
前記異物除去工程と、前記演算工程での演算処理のタイミングをずらすように制御する制御工程と、
を有することを特徴とする光学機器の制御方法。 - 前記制御工程では、前記異物除去工程中、前記演算工程の開始を禁止することを特徴とする請求項16に記載の光学機器の制御方法。
- 光学機器に加えられる振動を検出する振動検出工程と、
前記振動検出工程からの出力信号を演算して手ブレ量を演算する演算工程と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去工程と、
前記異物除去工程中であるか否かに応じて、前記演算工程における演算様式を変更する制御工程と、
を有することを特徴とする光学機器の制御方法。 - 前記制御工程は、前記異物除去工程中、前記演算工程の演算時定数を小さくすることを特徴とする請求項18に記載の光学機器の制御方法。
- 光学機器に加えられる振動を検出する振動検出工程と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去工程と、
前記振動検出工程の間、前記異物除去工程による除去能力を変更して前記異物除去工程を作動させるように制御する制御工程と、
を有することを特徴とする光学機器の制御方法。 - 前記制御工程では、前記振動検出工程中、前記異物除去工程による異物除去能力を低く設定することを特徴とする請求項20に記載の光学機器の制御方法。
- 光学機器に加えられる振動を検出する振動検出工程と、
前記振動検出工程からの出力信号を演算して手ブレ量を演算する演算工程と、
撮像部或は当該撮像部近傍に付着した異物を振動により除去する異物除去工程と、
前記異物除去工程の終了後、前記演算工程を初期化するように制御する制御工程と、
を有することを特徴とする光学機器の制御方法。
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