JP2007047074A - 施設情報提供装置および方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 常に最新の施設情報を乗員に提供する。
【解決手段】 車外の情報センターと無線通信を行って前記情報センターから施設情報を入手し、車両乗員に提供する場合に、車両の現在地を検出し、予め設定した車両の現在地を中心とする半径R1の円内にある施設情報を情報センターから入手して記憶し、記憶されている施設情報の中から予め設定した車両の現在地を中心とする半径R2(ただし、R2<R1とする)の円内にある施設情報を検索して乗員に提供する。
【選択図】 図5

Description

本発明は施設情報を提供する装置および方法に関する。
走行道路に沿って進行方向所定範囲内の施設情報を地図データから検索して強調表示するようにしたナビゲーション装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この出願の発明に関連する先行技術文献としては次のものがある。
特開2003−057049号公報
しかしながら、上述した従来のナビゲーション装置では、走行道路に沿って進行方向所定範囲内に存在する施設を検索して提供するようにしているので、進路変更により走行道路が変化したときにすぐに新しい走行道路に沿った進行方向所定範囲内の施設情報を提供することができないという問題がある。
車両の現在地を検出し、予め設定した車両の現在地を中心とする半径R1の円内にある施設情報を情報センターから入手して記憶し、記憶されている施設情報の中から予め設定した車両の現在地を中心とする半径R2(ただし、R2<R1とする)の円内にある施設情報を検索して乗員に提供する。
本発明によれば、進路変更により走行道路が変化したときでも、直ちに現在地周辺の最新の施設情報を提供することができる。
本発明の施設情報提供装置をナビゲーション装置に適用した一実施の形態を説明する。なお、この明細書ではゲームセンターなどの各種遊技施設、テニスコートやプールなどのスポーツ施設、デパートやショッピングセンター、駐車場、ガソリンスタンド、イベント会場など、緯度、経度の位置データを備えた各種施設に関する情報を施設情報という。これらの施設は新しく設置されたり撤去されることが多いので、情報センターから常に最新の情報を配信して車両乗員に提供する必要がある。
図1は一実施の形態のナビゲーション装置の構成を示す。一実施の形態のナビゲーション装置1は車両に搭載され、情報センター15と無線通信を行って各種情報の授受を行う。それらの情報には最新の施設情報が含まれる。
車載ナビゲーション装置1はGPS受信機2、VICS受信機3、走行距離検出装置4、進行方位検出装置5、通信装置6、コントローラー7、道路地図記憶装置8、施設情報記憶装置9、表示装置10、スピーカー11などを備えている。GPS受信機2は衛星航法により車両の現在地と進行方位を検出する。コントローラー7は検出した現在地と道路地図データを用いて車両が現在走行中の道路を特定する。VICS受信機3はビーコン放送やFM多重放送を受信し、渋滞情報や交通規制情報を入手する。
走行距離検出装置4は車両の走行距離を検出し、進行方位検出装置5は車両の進行方位を検出する。コントローラー7は車両の走行距離と進行方位に基づいて走行軌跡を演算し、道路地図データとマップマッチングを行って自律航法により車両の現在地と走行中の道路を検出する。通信装置6は情報センター15と無線通信を行って各種情報の授受を行う。
コントローラー7はCPU7a、ROM7b、RAM7c、A/Dコンバーター7dなどを備え、目的地までの最適経路を探索し、現在地周辺の道路地図を表示装置10に描画して車両の現在地と目的地までの最適経路を表示する。コントローラー7はまた、情報センター15から所定距離走行ごとに所定範囲の施設情報を入手して施設情報記憶装置9へ記憶するとともに、その記憶装置9から所定距離走行ごとに所定範囲の施設情報を検索して表示装置10とスピーカー11により乗員に提供する。
道路地図記憶装置8は道路地図データを記憶し、施設情報記憶装置9は情報センター15から入手した施設情報を記憶する。表示装置10は道路地図、最適経路、現在地などの道路地図情報を表示するとともに、検索した車両周辺の施設情報を表示する。スピーカー11は目的地までの誘導経路と現在地周辺の施設情報を音声案内する。
情報センター15は施設情報データベース16、通信装置17、処理装置18などを備えている。施設情報データベース16は最新の施設情報を格納する記憶装置であり、通信装置17は車載ナビゲーション装置1と無線通信を行って各種情報の授受を行う。処理装置18はコンピューターを備え、車載ナビゲーション装置1からの施設情報配信要求に応じて施設情報データベース16から車両現在地周辺の所定範囲内の施設情報を検索し、通信装置17を介して車載ナビゲーション装置1へ配信する。
ここで、車両乗員に施設情報を提供する間隔と範囲、情報センター15から施設情報を入手する間隔と範囲について説明する。この一実施の形態では、乗員に施設情報を提供する間隔を一定走行距離L2、例えば300mとし、施設情報を提供する範囲を車両の現在地を中心とする一定半径R2、例えば500mの円内とする。つまり、図2に示すように、車両が距離L2=300m走行するごとに、車両の現在地を中心とする半径R2=500mの円内にある施設を検索し、乗員に提供する。
なお、情報提供範囲を決定する半径R2と情報提供間隔を決定する走行距離L2はこの一実施の形態の値に限定されないが、情報提供間隔の走行距離L2には情報提供範囲の半径R2よりも小さな値を設定する。
この一実施の形態ではまた、図3、図4に示すように、情報センター15から施設情報を入手する間隔を一定走行距離L1、例えば4kmとし、施設情報を入手する範囲を車両の現在地を中心とする一定半径R1、例えば5kmの円内とする。つまり、車両が距離L1=4km走行するたびに、車両の現在地を中心とする半径R1=5kmの円内にある施設の情報提供を情報センター15に要求し、情報センター15から入手する。
なお、情報入手範囲を決定する半径R1と情報入手間隔を決定する走行距離L1はこの一実施の形態の値に限定されないが、情報入手間隔の走行距離L1には情報入手範囲の半径R1よりも小さな値を設定する。
また、情報入手範囲を決定する半径R1は情報提供範囲を決定する半径R2よりも大きな値とし(R1>R2)、情報入手間隔を決定する走行距離L1は情報提供範囲を決定する走行距離L2よりも長い距離とする(L1>L2)。これにより、図5に示すように、自車が頻繁に進路変更を行って走行道路が変化しても車両現在地周辺の最新の施設情報を直ちに提供することができる。
さらに、道路種別に応じて情報入手範囲を決定する半径R1と情報入手間隔を決定する走行距離L1を変更してもよい。一般道を走行する場合には、図6に示すように、右左折による進路変更が頻繁に発生するため、情報入手範囲の半径R1を大きくして範囲を広くすると、提供されることのない施設情報を大量に入手することになり、無駄になる。そこで、一般道を走行する場合には、情報入手範囲の半径R1を高速道路を走行する場合より小さくして情報入手範囲を狭くするとともに、情報入手間隔の走行距離L1を高速道路を走行する場合より短くし、実際に走行する経路に沿って乗員に提供する可能性が高い範囲の情報をこまめに入手する。
一方、高速道路を走行する場合には、図7に示すように、一般道を走行する場合のような頻繁な進路変更はなく、時間当たりの移動量が多いので、情報入手範囲の半径R1を一般道を走行する場合より大きくして情報入手範囲を広くし、また情報入手間隔の走行距離L1を一般道を走行する場合より長くする。このように、走行する道路種別に応じて施設情報の入手範囲と入手間隔を変更することによって、無駄のない情報入手を行うことができ、通信費用を節約することができる。
さらにまた、情報センター15から施設情報を入手する前に、車載ナビゲーション装置1の施設情報記憶装置9に記憶されている施設情報を確認し、すでに情報センター15から入手している施設情報については重複して入手しないようにする。この場合、図8に示すように施設情報の入手をメッシュ単位に行い、メッシュ単位ですでに取得している施設情報の有無を確認するのが望ましい。このように、同一の施設情報を何回も入手するのを防止することによって、無駄のない情報入手を行うことができ、通信費用をさらに節約することができる。
図9(a)は車載ナビゲーション装置1で実行される施設情報入手プログラムを示すフローチャート、図9(b)は情報センター15で実行される情報配信プログラムを示すフローチャートである。図10は車載ナビゲーション装置1で実行される施設情報提供プログラムを示すフローチャートである。これらのフローチャートにより、一実施の形態の動作を説明する。
車載ナビゲーション装置1のコントローラー7は、イグニッションスイッチ(不図示)がオンすると図9(a)に示す施設情報入手プログラムと図10に示す施設情報提供プログラムを同時に、繰り返し実行する。また、情報センター15の処理装置18は図9(b)に示す情報配信プログラムを常に実行している。
まず、図9のフローチャートを参照して情報センター15からの施設情報の入手動作を説明する。図9(a)のステップ1において車両の現在地を検出して走行道路を特定し、道路地図データを参照して走行道路の種別を確認する。ステップ2で走行道路種別に応じて情報入手範囲の半径R1と情報入手間隔の走行距離L1を決定する。上述したように、高速道路を走行しているときは一般道よりも広い情報入手範囲を設定し、かつ一般道よりも長い距離の情報入手間隔を設定する。
ステップ3において情報入手間隔の走行距離をカウントする走行距離カウンターLaのカウント値を確認し、カウント値が情報入手距離L1に達したか否かを確認する。走行開始時、またはカウンターLaの値が情報入手距離L1に達したらステップ4へ進み、情報入手動作を開始する。ステップ4で車両の現在地と情報入手範囲の半径R1を情報センター15へ送信し、施設情報の配信を要求する。
図9(b)のステップ11において情報センター15は施設情報データベース16から車両の現在地を中心とする半径R1の円内の施設情報を検索し、ステップ12で検索した施設情報を車載ナビゲーション装置1へ配信する。
図9(a)のステップ5で車載ナビゲーション装置1は情報センター15から施設情報を受信し、施設情報記憶装置9へ記憶する。その後、ステップ6で走行距離カウンターLaをリセットしてステップ1へ戻り、上述した処理を繰り返す。
次に、図10を参照して車両乗員への施設情報の提供動作を説明する。ステップ21において情報提供間隔の走行距離をカウントする走行距離カウンターLbのカウント値を確認し、カウント値が情報提供距離L2に達したか否かを確認する。走行開始時、またはカウンターLbの値が情報提供距離L2に達したらステップ22へ進み、情報提供動作を開始する。
ステップ22で施設情報記憶装置9から車両の現在地を中心とする半径R2の円内の施設情報を検索する。続くステップ23で検索した施設情報を表示装置10に表示するとともに、スピーカー11により放送する。その後、ステップ24で走行距離カウンターLbをリセットしてステップ21へ戻り、上述した処理を繰り返す。
このように、一実施の形態によれば、車両の現在地を検出し、予め設定した車両の現在地を中心とする半径R1の円内にある施設情報を情報センターから入手して記憶し、記憶されている施設情報の中から予め設定した車両の現在地を中心とする半径R2(ただし、R2<R1とする)の円内にある施設情報を検索して乗員に提供するようにしたので、進路変更により走行道路が変化したときでも、直ちに現在地周辺の最新の施設情報を提供することができる。
また、一実施の形態によれば、車両の走行距離を検出し、車両の走行距離が予め設定した距離L1(ただし、L1<R1とする)に達するたびに、情報センターから車両の現在地を中心とする半径R1の円内にある施設情報を入手して記憶するとともに、車両の走行距離が予め設定した距離L2(ただし、L2<L1かつL2<R2とする)に達するたびに、記憶されている施設情報の中から車両の現在地を中心とする半径R2の円内にある施設情報を検索して乗員に提供するようにしたので、進路変更により走行道路が変化したときでも、直ちに現在地周辺の最新の施設情報を提供することができる。
特許請求の範囲の構成要素と一実施の形態の構成要素との対応関係は次の通りである。すなわち、GPS受信機2、走行距離検出装置4、進行方位検出装置5およびコントローラー7が現在地検出手段および道路種別検出手段を、コントローラー7が情報入手手段および情報提供手段を、施設情報記憶装置9が情報記憶手段を、走行距離検出装置4が距離検出手段をそれぞれ構成する。なお、以上の説明はあくまで一例であり、発明を解釈する際、上記の実施の形態の記載事項と特許請求の範囲の記載事項との対応関係になんら限定も拘束もされない。
一実施の形態の構成を示す図である。 施設情報の提供間隔と提供範囲を示す図である。 施設情報の入手間隔と入手範囲を示す図である。 施設情報の入手間隔と入手範囲を示す図である。 施設情報の入手と提供の関係を示す図である。 一般道を走行する場合の施設情報の入手間隔と入手範囲の決定方法を説明する図である。 高速道路を走行する場合の施設情報の入手間隔と入手範囲の決定方法を説明する図である。 施設情報の入手をメッシュ単位に行う方法を説明する図である。 一実施の形態の施設情報入手プログラム(a)および情報配信プログラム(b)を示すフローチャートである。 一実施の形態の施設情報提供プログラムを示すフローチャートである。
符号の説明
1 車載ナビゲーション装置
2 GPS受信機
4 走行距離検出装置
5 進行方位検出装置
6 通信装置
7 コントローラー
8 道路地図記憶装置
9 施設情報記憶装置
10 表示装置
11 スピーカー
15 情報センター
16 施設情報データベース
17 通信装置
18 処理装置

Claims (7)

  1. 車外の情報センターと無線通信を行って前記情報センターから施設情報を入手し、車両乗員に提供する施設情報提供装置において、
    車両の現在地を検出する現在地検出手段と、
    予め設定した車両の現在地を中心とする半径R1の円内にある施設情報を前記情報センターから入手する情報入手手段と、
    前記情報センターから入手した施設情報を記憶する情報記憶手段と、
    前記情報記憶手段に記憶されている施設情報の中から、予め設定した車両の現在地を中心とする半径R2(ただし、R2<R1とする)の円内にある施設情報を検索し、検索した施設情報を乗員に提供する情報提供手段とを備えることを特徴とする施設情報提供装置。
  2. 請求項1に記載の施設情報提供装置において、
    車両の走行距離を検出する距離検出手段を備え、
    前記情報入手手段は、車両の走行距離が予め設定した距離L1(ただし、L1<R1とする)に達するたびに、前記情報センターから車両の現在地を中心とする半径R1の円内にある施設情報を入手し、
    前記情報提供手段は、車両の走行距離が予め設定した距離L2(ただし、L2<L1かつL2<R2とする)に達するたびに、前記情報記憶手段に記憶されている施設情報の中から車両の現在地を中心とする半径R2の円内にある施設情報を検索して乗員に提供することを特徴とする施設情報提供装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の施設情報提供装置において、
    車両が走行中の道路種別を検出する道路種別検出手段を備え、
    前記情報入手手段は、走行中の道路が一般道の場合には、高速道路を走行する場合よりも小さい半径R1を設定することを特徴とする施設情報提供装置。
  4. 請求項2に記載の施設情報提供装置において、
    車両が走行中の道路種別を検出する道路種別検出手段を備え、
    前記情報入手手段は、走行中の道路が一般道の場合には、高速道路を走行する場合よりも短い距離L1を設定することを特徴とする施設情報提供装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかの項に記載の施設情報提供装置において、
    前記情報入手手段は、前記情報センターから施設情報を入手する前に前記情報記憶手段に記憶されている施設情報を調べ、車両の現在地を中心とする半径R1の円内の施設情報がすでに記憶されている場合には記憶されている施設情報を重複して入手しないようにすることを特徴とする施設情報提供装置。
  6. 車外の情報センターと無線通信を行って前記情報センターから施設情報を入手し、車両乗員に提供する施設情報の提供方法において、
    車両の現在地を検出し、予め設定した車両の現在地を中心とする半径R1の円内にある施設情報を前記情報センターから入手して記憶し、記憶されている施設情報の中から予め設定した車両の現在地を中心とする半径R2(ただし、R2<R1とする)の円内にある施設情報を検索して乗員に提供することを特徴とする施設情報の提供方法。
  7. 請求項6に記載の施設情報の提供方法において、
    車両の走行距離を検出し、車両の走行距離が予め設定した距離L1(ただし、L1<R1とする)に達するたびに、前記情報センターから車両の現在地を中心とする半径R1の円内にある施設情報を入手して記憶するとともに、車両の走行距離が予め設定した距離L2(ただし、L2<L1かつL2<R2とする)に達するたびに、記憶されている施設情報の中から車両の現在地を中心とする半径R2の円内にある施設情報を検索して乗員に提供することを特徴とする施設情報の提供方法。
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