JP2007046643A - ころ軸受の保持器およびころ軸受 - Google Patents

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Izumi Oohashi
いず美 大橋
Tomoaki Terada
智秋 寺田
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Abstract

【課題】 類似する保持器の識別を容易にしたころ軸受の保持器を提供する。
【解決手段】 ころ軸受の保持器21aは、一対の環状部と、ころを収容するポケットを形成するように一対の環状部を連結する柱部とを含む。保持器21aの柱部のうち、環状部より径方向内側に段差をもって凹んだ、内径側へのころ抜け防止部が形成された中央部22aの内径側には、その中央部22a全体が内径側に凸状の識別用マーキング23aが設けられている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ころ軸受の保持器およびころ軸受に関する。
回転軸を支持するころ軸受は、転動体である複数のころと、複数のころを保持する保持器とからなる。上記したころ軸受の保持器は、ころを保持するポケットと、各ポケットの間に位置する柱部と、複数の柱部を連結する環状部とから構成される。このような構成のころ軸受の保持器は、特開2000−240662号公報(特許文献1)に開示されている。
ここで、上記した保持器の各構成、たとえば、ポケットの数やポケットの寸法、また、保持器の大きさ等については、耐久性や耐荷重性等の保持器に求められる特性、取り付けられるハウジング等との位置関係等によって定められる。たとえば、耐荷重性が要求される場合には、保持するころの数を多くするために、ポケットの数を増加する、といった具合である。
特開2000−240662号公報(段落番号0011、図2)
各構成が変更された保持器については、類似したものも多く存在する。たとえば、保持器の外径寸法がわずかに異なるもの、また、ポケットの数やポケットの寸法等がわずかに異なるもの等、種々の構成が若干の差を有する保持器が存在する。
このような若干の差を有する保持器が複数存在した場合において、類似した保持器を他の保持器から識別することは困難である。
ここで、類似した保持器について、各保持器に独自の識別用のマーキングを設けることが考えられる。しかし、凸状の識別用マーキングを保持器の幅面や外径面に設けた場合には、保持器を含むころ軸受をハウジング等に取り付けた際に、識別用マーキングとハウジング等とが干渉するおそれがある。
この発明は、類似する保持器の識別を容易にしたころ軸受の保持器およびころ軸受を提供することを目的とする。
この発明に係るころ軸受の保持器は、一対の環状部と、ころを収容するポケットを形成するように一対の環状部を連結する柱部とを含む。ここで、柱部は、径方向に凹状または凸状の識別用マーキングを有する。
このように構成することにより、類似する保持器に設けられた識別用マーキングにより、容易に保持器を識別することができる。また、幅面や外径面において、外形状が変更されている部分はなく、識別用マーキングとハウジング等とが、干渉することはない。さらに、このような位置に識別用マーキングを設けることにより、保持器の性能を落とすこともない。なお、本明細書中「識別用マーキング」とは、類似する保持器から識別するために設けられた、外形で識別できる凹状または凸状の部分をいう。
好ましくは、柱部は、段差をもって凹んだ中央部に識別用マーキングを有する。こうすることにより、柱部の端部が案内面となった場合に、その部分を避けて、識別用マーキングを設けることができる。
より好ましくは、柱部は、環状部より径方向内側に段差をもって凹んだ中央部にころ抜け防止部を有しており、識別用マーキングは、ころ抜け防止部の外径側に設けられている。こうすることにより、柱部の径方向内側に凹んだ部分に識別用マーキングを設けることができる。また、案内面を避けて、識別用マーキングを設けることができる。
この発明の他の局面においては、ころ軸受は、上記したいずれかのころ軸受の保持器と、複数のころとを有する。このように構成することにより、ころ軸受に含まれる保持器を容易に識別することができ、ひいては、類似するころ軸受を識別することが容易となる。
この発明によれば、類似する保持器に設けられた識別用マーキングにより、容易に保持器を識別することができる。また、幅面や外径面において、外形状が変更されている部分はなく、識別用マーキングとハウジング等とが、干渉することはない。さらに、このような位置に識別用マーキングを設けることにより、保持器の性能を落とすことはない。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図2は、この発明の一実施形態に係るころ軸受の保持器を示す斜視図である。図2を参照して、保持器11は、一対の環状部12a、12bと、ころを保持するポケット13を形成するように、一対の環状部12a、12bを連結する複数の柱部14とを有する。
柱部14の中央部15は、環状部12a、12bより径方向内側に段差をもって凹んだ、断面がV字状の形状を有している。柱部14の中央部15は、その内径側の寸法が狭くなっており、内径側へのころ抜け防止部が形成されている。また、柱部14の端部16は、外径側にプレス等で押圧されることにより幅広に成型されており、外径側へのころ抜け防止部が形成されている。
ここで、柱部の中央部の径方向内側に識別用マーキングを設ける。図1(A)は、中央部22aの内径側に凸状の識別用マーキング23aを設けた一例を示す図である。図1(A)を参照して、保持器21aに含まれる柱部のうち、環状部より径方向内側に段差をもって凹んだ中央部22aの内径側には、その中央部22a全体が内径側に凸状の識別用マーキング23aが設けられている。こうすることにより、識別用マーキング23aを手がかりとして、保持器21aを他の保持器と識別することができる。また、保持器21aが外径案内、ころ案内である場合において、中央部22aは環状部よりも内径側に一段下がっているため、保持器21aを含んだころ軸受をハウジング等に組み込んだ際に、ハウジング等と識別用マーキング23aとが、干渉することはない。
なお、中央部の内径側に凸状の識別用マーキングを設ける場合において、中央部22bの全体が内径側に凸状でなくとも、図1(B)に示すように、保持器21bの柱部のうち、中央部22bの一部が凸状の識別用マーキング23bを設けてもよい。さらに、図1(C)に示すように、保持器21cの柱部のうち、中央部22cに複数の凸状部分を有する識別用マーキング23cを設けてもよい。
ここで、上記した保持器に設けた識別用マーキングにおいては、内径側に凸状であるため、内径案内である場合には、回転軸(図示せず)と識別用マーキングが干渉するおそれがある。したがって、このような場合、図1(D)で示すように、保持器21dの柱部のうち、中央部22dの内径側に凹状の識別用マーキング23dを設けてもよい。こうすることによっても、識別用マーキング23dによって、保持器21dを識別することができる。また、凹状であるため、回転軸と識別用マーキング23dが干渉することはない。なお、凹状の識別用マーキングは、上記と同様に、中央部22dの全体が凹状であってもよいし、凹状部分が複数設けられていてもよい。
また、上記の実施の形態においては、柱部の中央部の内径側に凹状または凸状の識別用マーキングを設けることにしたが、これに限らず、柱部の中央部の外径側に設けることにしてもよい。
図3(A)は、中央部25aの外径側に凹状の識別用マーキング26aを設けた一例を示す図である。図3(A)を参照して、保持器24aに含まれる柱部のうち、環状部より径方向内側に段差をもって凹んだ中央部25aの外径側には、その中央部25a全体が外径側に凹状の識別用マーキング26aが設けられている。こうすることにより、識別用マーキング26aによって、保持器24aを他の保持器と識別することができる。
なお、中央部の外径側に凹状の識別用マーキングを設ける場合において、中央部25bの全体が外径側に凹状でなくとも、図3(B)に示すように、保持器24bの柱部のうち、中央部25bの一部が凹状の識別用マーキング26bを設けてもよい。さらに、図3(C)に示すように、保持器24cの柱部のうち、中央部25cに複数の凹状部分を有する識別用マーキング26cを設けてもよい。
また、図3(D)で示すように、保持器24dの柱部のうち、中央部25dの外径側に凸状の識別用マーキング26dを設けてもよい。こうすることによっても、識別用マーキング26dによって、保持器24dを識別することができる。なお、凸状の識別用マーキング26dは、上記と同様に、中央部25dの全体が凸状であってもよいし、凸状部分が複数設けられていてもよい。
ここで、柱部の中央部は、環状部より一段下がっているため、中央部の外径側の面は保持器の案内面となることはない。したがって、案内面がいずれの面になるかに関わらず、ハウジング等に干渉することなく、凸状の識別用マーキングを設けることができる。
一方、外径側に凸状部分を設ける場合には、ころの径方向の動き量が規制されるため、凸状部分の最大外径はできるだけ小さい方が好ましい。
なお、上記の実施の形態においては、保持器の柱部のうち、中央部に形成された内径側へのころ抜け防止部に、凹状または凸状の識別用マーキングを設けることとしたが、これに限らず、ころ抜け防止部以外について、識別用マーキングを設けてもよい。
図4(A)は、この場合の保持器の断面を示す図である。図4(A)を参照して、保持器31aの柱部32の端部には、外径側へのころ抜け防止部33が設けられており、その部分は、柱部32の中央部34aよりも外径側に突出している。このような場合に、柱部32の中央部34aの外径側に、凸状の識別用マーキング35aを設ける。
こうすることにより、識別用マーキング35aを手がかりとして、保持器31aを他の保持器と識別することができる。
ここで、外径案内の場合においては、ころ抜け防止部33よりも内径側に凸状部分の最大外径を配置するように、識別用マーキング35aを設ける。こうすることにより、識別用マーキング35aとハウジング等とが干渉することはない。
また、図4(B)に示すように、保持器31bの柱部のうち、中央部34bの外径側に凹状の識別用マーキング35bを設けてもよく、凹状の識別用マーキング35bは、中央部34bの内径側に設けてもよい。
さらに、上記した保持器については、ころ抜け防止部が設けられている保持器について説明したが、これに限らず、ころ抜け防止部が設けられていない保持器についても、識別用マーキングを設けることができる。
図5(A)は、この場合の保持器の断面を示す図である。図5(A)を参照して、保持器36aの柱部37のうち、中央部38aの内径側に凸状の識別用マーキング39aが設けられている。ここで、柱部37の端部は、中央部38aよりも内径側に突出した形状であるため、回転軸と凸状部分は干渉することはない。また、図5(B)に示すように、保持器36bの柱部のうち、中央部38bの内径側に凹状の識別用マーキング39bを設けてもよく、凹状の識別用マーキングは、中央部38bの外径側に設けてもよい。
上記した保持器を含むころ軸受は、保持器を識別することにより、類似するころ軸受から容易に識別することができる。また、ころ軸受は、外輪または内輪を含むことにしてもよい。
以上より、類似する保持器の識別が容易なころ軸受の保持器およびころ軸受を提供することができる。
また、上記の実施の形態においては、凸状または凹状のいずれかの形状について、識別用マーキングを設けることとしたが、これに限らず、複数の形状を組み合わせて設けてもよい。たとえば、内径側を凹状とし、外径側を凸状とする。こうすることにより、より多くの識別用マーキングを設けることができる。
また、凹状または凸状の識別用マーキングは、柱部の周方向に連なっていてもよいし、柱部の周方向の一部において、凹状または凸状部分が設けられていてもよい。
なお、上記の実施の形態における凹状または凸状の識別用マーキングは、たとえば、樹脂製保持器であった場合、製造するための金型の対応する部分を凸状または凹状とすることにより、容易に設けることができる。また、プレス保持器等においては、該当する部分を押圧等したりすることにより、設けることができる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明に係るころ軸受の保持器およびころ軸受は、類似するころ軸受の保持器およびころ軸受から容易に識別できるため、複数の近似するサイズ等を有するころ軸受の保持器およびこのような保持器を有するころ軸受に有効に利用される。
中央部の内径側に識別用マーキングを設けた例を示す図であり、全体が凸状の場合(A)、一部が凸状の場合(B)、凸状部分が複数ある場合(C)、凹状である場合(D)を示す。 この発明の一実施形態に係るころ軸受に含まれる保持器を示す斜視図である。 中央部の外径側に識別用マーキングを設けた例を示す図であり、全体が凹状の場合(A)、一部が凹状の場合(B)、凹状部分が複数ある場合(C)、凸状である場合(D)を示す。 ころ抜け防止部が中央部に設けられていない保持器の、中央部の外径側に識別用マーキングを設けた例を示す図であり、凸状である場合(A)、凹状である場合(B)を示す。 ころ抜け防止部が設けられていない保持器の、中央部の内径側に識別用マーキングを設けた例を示す図であり、凸状である場合(A)、凹状である場合(B)を示す。
符号の説明
11,21a,21b,21c,21d,24a,24b,24c,24d,31a,31b,36a,36b 保持器、12a,12b 環状部、13 ポケット、14,32,37 柱部、15,22a,22b,22c,22d,25a,25b,25c,25d,34a,34b,38a,38b 中央部、16 端部、23a,23b,23c,23d,26a,26b,26c,26d,35a,35b,39a,39b 識別用マーキング、33 ころ抜け防止部。

Claims (4)

  1. 一対の環状部と、ころを収容するポケットを形成するように前記一対の環状部を連結する柱部とを含むころ軸受の保持器であって、
    前記柱部は、径方向に凹状または凸状の識別用マーキングを有する、ころ軸受の保持器。
  2. 前記柱部は、段差をもって凹んだ中央部に前記識別用マーキングを有する、請求項1に記載のころ軸受の保持器。
  3. 前記柱部は、前記環状部より径方向内側に段差をもって凹んだ中央部にころ抜け防止部を有しており、
    前記識別用マーキングは、前記ころ抜け防止部の外径側に設けられている、請求項1または2に記載のころ軸受の保持器。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のころ軸受の保持器と、複数のころとを有する、ころ軸受。
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JP2011117526A (ja) * 2009-12-03 2011-06-16 Ntn Corp ころ軸受の保持器及びその識別マーキングの着色方法

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