JP2007046303A - 杭基礎構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 施工時の仕切り板の取り扱いが容易で、水平方向の外力が作用したときでも、パイルキャップに対する仕切り板の水平方向での相対位置がずれにくい杭基礎構造を提供する。
【解決手段】 円筒状の杭1を地中に埋設し、その杭の上端部に、仕切り板2を介して、パイルキャップ3を設置してある杭基礎構造であって、仕切り板で杭の上端部を略全面に亘って覆ってあるとともに、その仕切り板の上面側に補強リブ4を一体に設けて、その補強リブをパイルキャップに埋設固定してある。
【選択図】 図1
【解決手段】 円筒状の杭1を地中に埋設し、その杭の上端部に、仕切り板2を介して、パイルキャップ3を設置してある杭基礎構造であって、仕切り板で杭の上端部を略全面に亘って覆ってあるとともに、その仕切り板の上面側に補強リブ4を一体に設けて、その補強リブをパイルキャップに埋設固定してある。
【選択図】 図1
Description
本発明は、円筒状の杭を地中に埋設し、前記杭の上端部に、仕切り板を介して、パイルキャップを設置してある杭基礎構造に関する。
上記杭基礎構造は、パイルキャップ側からの鉛直荷重を円筒状の杭に伝達できるようにしながら、地震力のような水平方向の外力が作用したときに、パイルキャップと杭とを構造的に絶縁して、杭に作用する最大曲げモーメントや剪断力などを小さくできるように、杭の上端部に、仕切り板を介して、パイルキャップを設置してある。
従来の杭基礎構造では、略一定厚さの仕切り板を杭の上端部を略全面に亘って覆うように載置して、その仕切り板の上面に、パイルキャップ用のコンクリートを打設してある(例えば、特許文献1参照)。
従来の杭基礎構造では、略一定厚さの仕切り板を杭の上端部を略全面に亘って覆うように載置して、その仕切り板の上面に、パイルキャップ用のコンクリートを打設してある(例えば、特許文献1参照)。
上記杭基礎構造は、大きな鉛直荷重が作用しても、杭の中空部に臨んでいる仕切り板部分が変形しないように、また、その反力が仕切り板の略全面に亘って分散した状態でパイルキャップに作用するように、曲げ剛性が大きい仕切り板を設けておく必要がある。
このため、従来の杭基礎構造では、仕切り板の曲げ剛性が大きくなるように、厚さが厚くて、重量が大きい仕切り板を使用する必要があり、施工時の仕切り板の取り扱いが煩雑化する欠点がある。
また、パイルキャップと杭の上端部との間に仕切り板を挟んであるので、水平方向の外力が作用したときに、パイルキャップに対する仕切り板の水平方向での相対位置がずれ易く、鉛直荷重を効率良く伝達できなくなるおそれもある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、施工時の仕切り板の取り扱いが容易で、水平方向の外力が作用したときでも、パイルキャップに対する仕切り板の水平方向での相対位置がずれにくい杭基礎構造を提供することを目的とする。
このため、従来の杭基礎構造では、仕切り板の曲げ剛性が大きくなるように、厚さが厚くて、重量が大きい仕切り板を使用する必要があり、施工時の仕切り板の取り扱いが煩雑化する欠点がある。
また、パイルキャップと杭の上端部との間に仕切り板を挟んであるので、水平方向の外力が作用したときに、パイルキャップに対する仕切り板の水平方向での相対位置がずれ易く、鉛直荷重を効率良く伝達できなくなるおそれもある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、施工時の仕切り板の取り扱いが容易で、水平方向の外力が作用したときでも、パイルキャップに対する仕切り板の水平方向での相対位置がずれにくい杭基礎構造を提供することを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、円筒状の杭を地中に埋設し、前記杭の上端部に、仕切り板を介して、パイルキャップを設置してある杭基礎構造であって、前記仕切り板で前記杭の上端部を略全面に亘って覆ってあるとともに、その仕切り板の上面側に補強リブを一体に設けて、その補強リブを前記パイルキャップに埋設固定してある点にある。
〔作用及び効果〕
杭の上端部を略全面に亘って覆ってある仕切り板の上面側に補強リブを一体に設けて、その補強リブをパイルキャップに埋設固定してあるので、仕切り板の厚さを特に厚くすることなく、その曲げ剛性を補強リブで効率良く大きくすることができるとともに、水平方向の外力が作用しても、補強リブとパイルキャップとの水平方向での相対位置がずれにくい。
従って、曲げ剛性が大きい仕切り板を従来に比べて軽量化することができるので、施工時の仕切り板の取り扱いが容易になり、また、水平方向の外力が作用したときでも、パイルキャップに対する仕切り板の水平方向での相対位置がずれにくい。
杭の上端部を略全面に亘って覆ってある仕切り板の上面側に補強リブを一体に設けて、その補強リブをパイルキャップに埋設固定してあるので、仕切り板の厚さを特に厚くすることなく、その曲げ剛性を補強リブで効率良く大きくすることができるとともに、水平方向の外力が作用しても、補強リブとパイルキャップとの水平方向での相対位置がずれにくい。
従って、曲げ剛性が大きい仕切り板を従来に比べて軽量化することができるので、施工時の仕切り板の取り扱いが容易になり、また、水平方向の外力が作用したときでも、パイルキャップに対する仕切り板の水平方向での相対位置がずれにくい。
本発明の第2特徴構成は、前記仕切り板を前記補強リブと共に前記パイルキャップに埋設してある点にある。
〔作用及び効果〕
仕切り板を補強リブと共にパイルキャップに埋設してあるので、パイルキャップに対する仕切り板の水平方向での相対位置が一層ずれにくい。
仕切り板を補強リブと共にパイルキャップに埋設してあるので、パイルキャップに対する仕切り板の水平方向での相対位置が一層ずれにくい。
本発明の第3特徴構成は、前記補強リブを帯板材で構成するとともに、その帯板材の複数を互いに交差する方向に配置して一体化してある点にある。
〔作用及び効果〕
補強リブを帯板材で構成するとともに、その帯板材の複数を互いに交差する方向に配置して一体化してあるので、曲げ剛性を仕切り板の全体に亘って大きくし易く、また、補強リブ自体の倒れ変形も防止できる。
補強リブを帯板材で構成するとともに、その帯板材の複数を互いに交差する方向に配置して一体化してあるので、曲げ剛性を仕切り板の全体に亘って大きくし易く、また、補強リブ自体の倒れ変形も防止できる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
図1は本発明による杭基礎構造を示し、コンクリートで遠心成形してある円筒状のPC杭1を略鉛直に地中に埋設し、その杭1の上端部に、鋼製の仕切り板2を介して、コンクリート製のパイルキャップ3を設置してある。
〔第1実施形態〕
図1は本発明による杭基礎構造を示し、コンクリートで遠心成形してある円筒状のPC杭1を略鉛直に地中に埋設し、その杭1の上端部に、鋼製の仕切り板2を介して、コンクリート製のパイルキャップ3を設置してある。
前記仕切り板2は、図2に示すように杭1と略同じ外径の円形に形成して、杭1の上端部を略全面に亘って覆ってあり、その上面側に鋼製帯板材で構成してある複数の補強リブ4を溶接で一体に設けてある。
前記補強リブ4の各々は互いに交差する方向に配置して一体化してあり、本実施形態では、仕切り板2の直径方向に沿って設けてある帯板材4aの両側に、仕切り板2の半径方向に沿う帯板材4bを設けて、略十字形に溶接で一体化してある。
そして、図1(イ)に示すように、予め打設してある杭1の杭頭5を露出させて、杭頂面6を清掃しておき、図1(ロ)に示すように仕切り板2を杭頭5に載置した状態で、パイルキャップ用のコンクリートを打設して、図1(ハ)に示すように、仕切り板2を各補強リブ4と共にパイルキャップ3に埋設固定してあり、杭頭5をパイルキャップ3側に入り込ませるとともに、杭頭5の外周側とパイルキャップ3との間に隙間7を環状に設けてある。
尚、本実施形態において、杭頭5の外周側とパイルキャップ3との間に、隙間7に代えて、発泡樹脂などの非強度部材を設けてあっても良く、また、杭頭5を杭1の外径程度の深さでパイルキャップ3側に入り込ませてあっても良い。
また、杭頭5を、パイルキャップ3との間に隙間ができないように、パイルキャップ3側に入り込ませてあっても良い。
また、杭頭5を、パイルキャップ3との間に隙間ができないように、パイルキャップ3側に入り込ませてあっても良い。
〔第2実施形態〕
図3は本発明による杭基礎構造の別実施形態を示し、杭頭5がパイルキャップ3側に入り込まないように、仕切り板2を補強リブ4と共にパイルキャップ3に埋設固定してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
図3は本発明による杭基礎構造の別実施形態を示し、杭頭5がパイルキャップ3側に入り込まないように、仕切り板2を補強リブ4と共にパイルキャップ3に埋設固定してある。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔第3実施形態〕
図4,図5は本発明による杭基礎構造の別実施形態を示し、図4に示すように、仕切り板2の杭頭5に対する設置位置が施工時にずれないように、仕切り板2の下面側に位置決め用のストッパー8を溶接で一体に固定してあり、図5に示すように、杭頭5の中空部10に充填してあるセメントミルク等の充填物9を部分的に撤去して、ストッパー8を杭1の中空部10に嵌め込んである。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
図4,図5は本発明による杭基礎構造の別実施形態を示し、図4に示すように、仕切り板2の杭頭5に対する設置位置が施工時にずれないように、仕切り板2の下面側に位置決め用のストッパー8を溶接で一体に固定してあり、図5に示すように、杭頭5の中空部10に充填してあるセメントミルク等の充填物9を部分的に撤去して、ストッパー8を杭1の中空部10に嵌め込んである。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔第4実施形態〕
図6は本発明による杭基礎構造に設ける仕切り板2の別実施形態を示し、仕切り板2の上面側に補強リブ4の複数を互いに交差する方向に格子状に配置して一体化してある。
その他の構成は第1実施形態と同様であるが、本実施形態においても、第3実施形態で示したようなストッパー8を仕切り板2の下面側に設けても良い。
図6は本発明による杭基礎構造に設ける仕切り板2の別実施形態を示し、仕切り板2の上面側に補強リブ4の複数を互いに交差する方向に格子状に配置して一体化してある。
その他の構成は第1実施形態と同様であるが、本実施形態においても、第3実施形態で示したようなストッパー8を仕切り板2の下面側に設けても良い。
〔第5実施形態〕
図7は本発明による杭基礎構造に設ける仕切り板2の別実施形態を示し、仕切り板2の上面側に補強リブ4の複数を略三角形の環状に配置して一体化してある。
その他の構成は第1実施形態と同様であるが、本実施形態においても、第3実施形態で示したようなストッパー8を仕切り板2の下面側に設けても良い。
図7は本発明による杭基礎構造に設ける仕切り板2の別実施形態を示し、仕切り板2の上面側に補強リブ4の複数を略三角形の環状に配置して一体化してある。
その他の構成は第1実施形態と同様であるが、本実施形態においても、第3実施形態で示したようなストッパー8を仕切り板2の下面側に設けても良い。
〔第6実施形態〕
図8は本発明による杭基礎構造に設ける仕切り板2の別実施形態を示し、下面側が扁平な仕切り板2の上面側に、凹部11を鋳造や切削加工などで形成して、補強リブ4を一体に設けてある。
その他の構成は第1実施形態と同様であるが、本実施形態においても、第3実施形態で示したようなストッパー8を仕切り板2の下面側に設けても良い。
図8は本発明による杭基礎構造に設ける仕切り板2の別実施形態を示し、下面側が扁平な仕切り板2の上面側に、凹部11を鋳造や切削加工などで形成して、補強リブ4を一体に設けてある。
その他の構成は第1実施形態と同様であるが、本実施形態においても、第3実施形態で示したようなストッパー8を仕切り板2の下面側に設けても良い。
〔第7実施形態〕
図9は本発明による杭基礎構造に設ける仕切り板2の別実施形態を示し、仕切り板2の上面側に複数の補強リブ4を互いに略平行に配置して一体化してある。
その他の構成は第1実施形態と同様であるが、本実施形態においても、第3実施形態で示したようなストッパー8を仕切り板2の下面側に設けても良い。
図9は本発明による杭基礎構造に設ける仕切り板2の別実施形態を示し、仕切り板2の上面側に複数の補強リブ4を互いに略平行に配置して一体化してある。
その他の構成は第1実施形態と同様であるが、本実施形態においても、第3実施形態で示したようなストッパー8を仕切り板2の下面側に設けても良い。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による杭基礎構造は、鋼管杭の上端部に、仕切り板を介して、パイルキャップを設置してあっても良い。
2.本発明による杭基礎構造は、補強リブのみをパイルキャップに埋設固定してあっても良い。
3.本発明による杭基礎構造は、仕切り板の上面側に単一の補強リブを一体に設けてあっても良い。
4.本発明による杭基礎構造は、杭の外径よりも大径の仕切り板を、外周部が杭から張り出す状態で設けてあっても良い。
1.本発明による杭基礎構造は、鋼管杭の上端部に、仕切り板を介して、パイルキャップを設置してあっても良い。
2.本発明による杭基礎構造は、補強リブのみをパイルキャップに埋設固定してあっても良い。
3.本発明による杭基礎構造は、仕切り板の上面側に単一の補強リブを一体に設けてあっても良い。
4.本発明による杭基礎構造は、杭の外径よりも大径の仕切り板を、外周部が杭から張り出す状態で設けてあっても良い。
1 杭
2 仕切り板
3 パイルキャップ
4 補強リブ
2 仕切り板
3 パイルキャップ
4 補強リブ
Claims (3)
- 円筒状の杭を地中に埋設し、前記杭の上端部に、仕切り板を介して、パイルキャップを設置してある杭基礎構造であって、
前記仕切り板で前記杭の上端部を略全面に亘って覆ってあるとともに、その仕切り板の上面側に補強リブを一体に設けて、その補強リブを前記パイルキャップに埋設固定してある杭基礎構造。 - 前記仕切り板を前記補強リブと共に前記パイルキャップに埋設してある請求項1記載の杭基礎構造。
- 前記補強リブを帯板材で構成するとともに、その帯板材の複数を互いに交差する方向に配置して一体化してある請求項1又は2記載の杭基礎構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005230908A JP2007046303A (ja) | 2005-08-09 | 2005-08-09 | 杭基礎構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005230908A JP2007046303A (ja) | 2005-08-09 | 2005-08-09 | 杭基礎構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007046303A true JP2007046303A (ja) | 2007-02-22 |
Family
ID=37849353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005230908A Pending JP2007046303A (ja) | 2005-08-09 | 2005-08-09 | 杭基礎構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007046303A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101527853B1 (ko) * | 2013-07-31 | 2015-06-10 | 충남대학교산학협력단 | 콘크리트 구조체 및 이의 체결방법 |
KR101615501B1 (ko) * | 2015-04-16 | 2016-04-26 | 충남대학교산학협력단 | 콘크리트 구조체 및 이의 체결방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH053353U (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-19 | 出雲建設株式会社 | 鋼管杭用蓋 |
JP2004360290A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Katayuki Sendai | 基礎杭の杭頭部構造 |
-
2005
- 2005-08-09 JP JP2005230908A patent/JP2007046303A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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KR101615501B1 (ko) * | 2015-04-16 | 2016-04-26 | 충남대학교산학협력단 | 콘크리트 구조체 및 이의 체결방법 |
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