JP2007045019A - パンチ孔補強用パッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】パンチ孔補強用パッチを、必要な接着力を保持しながら接着層と貼着層との貼接面積を小さくできるようにする。
【解決手段】ファイル用紙のパンチ孔へ合致させるセンタ孔5が形成された基材シート2と、この基材シート2の一方面の全面に接着剤が塗布された接着層3と、基材シート2の他方面の全面に非接着性材料が塗布さた貼着層4とを有し、1枚の基材シート2の接着層3を積層する基材シート2の貼着層4に貼接して複数枚を積層状態にしたパンチ孔補強用パッチであって、前記基材シート2の他方面に、後から形成される貼着層4を部分的に隆起させる剥離補助材7を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、貼付機に使用するパンチ孔補強用パッチに関するものである。
ファイル用紙(本明細書では紙だけでなく樹脂シート等も含むものとする)に形成されたパンチ孔を補強するため、このパンチ孔の開口周部に貼るシール状のパッチや、このパッチをファイル用紙へ貼り付けるための貼付機が知られている(例えば、特許文献1や2等参照)。
パッチは、ファイル用紙のパンチ孔へ合致させるセンタ孔が形成された基材シートと、この基材シートの一方面に接着剤が塗布された接着層と、基材シートの他方面に非接着性材料が塗布された貼着層とを有しており、貼付機への使用に便利なように、複数枚のパッチが、接着層と貼着層とを互いに貼り合わせた積層状態(円筒形状)にして取り扱われる。
貼付機では、このパッチ積層体において接着層で形成された方の面をファイル用紙へ押し付け、1枚のパッチだけを剥がしてファイル用紙側へ貼付させる構造になっている。そこでパッチは、積層状態を維持しながらも、パッチ積層体からの剥離が確実にできるようにする必要があり、接着層に対し、部分的に接着剤の塗布されていない部分を形成させ、貼着層との貼接面積を小さくして貼接強度を若干弱めてある。
例えば、接着剤を細い線状にして塗布したり、反対に接着剤の塗布されない部分が細い線状になるように接着剤を塗布したりする方法が提案されている(上記特許文献1)。また幅0.2mm、厚さ0.01mmの細いPP(ポリプロピレン)製ラインで、一辺が2mmほどの目開きができるような格子を形成させ、その格子の各目開き内へ接着剤を塗布する方法も提案されている(上記特許文献2)。
特開平11−139063号公報 米国特許第6789593号公報
パッチを製造する過程にあって、接着剤を細い線状にして塗布したり、反対に接着剤の塗布されない部分が細い線状になるように接着剤を塗布したり、PP製ラインの格子の各目開き内へ接着剤を塗布したりするといった接着剤の塗り分けは、全面に接着剤が塗布される場合に比して接着剤の塗布面積が小さくなって接着力の低下を招くことになり、接着剤がある程度の粘質と接着性を持つ流体であることから、塗布が非常に困難であり、製造能率を高めるうえでネックであるばかりでなく、歩留まりの低下を招来して製造コストの低コスト化にも悪影響を及ぼすものであった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、必要な接着力を保持しながら接着層と貼着層との貼接面積を小さくでき、しかも簡単かつ容易に生産できるパンチ孔補強用パッチを提供することを目的とする。
本発明における課題を解決するための手段は次の通りである。
第1に、ファイル用紙のパンチ孔へ合致させるセンタ孔5が形成された基材シート2と、この基材シート2の一方面の全面に接着剤が塗布された接着層3と、基材シート2の他方面の全面に非接着性材料が塗布された貼着層4とを有し、1枚の基材シート2の接着層3を積層する基材シート2の貼着層4に貼接して複数枚を積層状態にしたパンチ孔補強用パッチであって、
前記基材シート2の他方面に、後から形成される貼着層4を部分的に隆起させる剥離補助材7を設けていることである。
これによって、接着層3を基材シート2の全面に形成していても、剥離補助材7によって貼着層4に部分的な隆起部6が形成され、それによって接着層3と貼着層4との間には部分的に非貼接部分8が形成されることになり、両層間の貼接面積を小さくしながら簡単かつ容易に生産できる。
第2に、ファイル用紙のパンチ孔へ合致させるセンタ孔5が形成された基材シート2と、この基材シート2の一方面の全面に接着剤が塗布された接着層3と、基材シート2の他方面の全面に非接着性材料が塗布された貼着層4とを有し、1枚の基材シート2の接着層3を積層する基材シート2の貼着層4に貼接して複数枚を積層状態にしたパンチ孔補強用パッチであって、
前記接着層3又は貼着層4の表面に剥離補助材7を部分的に設けていることである。
これによって、接着層3を基材シート2の全面に形成していても、部分的に設けられた剥離補助材7によって接着層3と貼着層4との間には部分的に非貼接部分8が形成されることになり、両層間の貼接面積を小さくしながら簡単かつ容易に生産できる。
第3に、前記剥離補助材7は、ニス、インク又は合成樹脂であることである。
これによって、安価な材料で非貼接部分8を簡単に形成することができる。
第4に、前記剥離補助材7は、基材シート2を平面視した状態で線・点・文字・図形の分散配置状、格子状、同心円状の中の一つの配置パターンを呈していることである。
これによって、接着層3を貼着層4から適正に剥離できる配置パターンを選択して、非貼接部分8を簡単に形成することができる。
本発明に係る積層状態のパンチ孔補強用パッチは、基材シート2の全面に接着層3を形成して必要な接着力を保持しながら接着層3と貼着層4との貼接面積を小さくでき、しかも簡単かつ容易に生産できる。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
図1及び図2は、本発明に係るパンチ孔補強用パッチ1の第1実施形態を示している。このパッチ1は、ファイル用紙のパンチ孔へ合致させるセンタ孔5が形成された基材シート2と、この基材シート2の一方面の全面に接着剤が塗布された接着層3と、基材シート2の他方面の全面に非接着性材料が塗布さた貼着層4とを有し、複数枚を積層状態にしたものである。
センタ孔5はファイル用紙のパンチ孔へ合致させるためのもので、接着層3及び貼着層4の双方にも貫通形成されている。このセンタ孔5の内径はパンチ孔に合わせて略同じ大きさに形成されている。なお、図例の基材シート2の外形状はドーナツ状の孔開き円板(外径15mm、内径6mm程度)としてあるが、外形及び孔は多角形や楕円などとしてもよい。
このパッチ1は、ファイル用紙のパンチ孔周部へ貼り付けるに際して、例えば図10に示すような貼付機10で使用できるようにするため、複数枚のパッチ1が、1枚の基材シート2の接着層3をそれに積層する基材シート2の貼着層4に貼接して、互いに貼り合わせた積層状態の円筒形状にして取り扱われるようになっている。
なお図例の貼付機10は片手で操作するハンディタイプのもので、周知のステープラーのように、一対の操作体12,13がヒンジ部11を介して揺動自在であり、且つ両者間に介設されたバネ部材14により、閉方向の揺動に対して弾発力が蓄積される状態に連結されている。
一方の操作体12には、その先端に他方の操作体13へ向けて突出する保持ピン15が設けられ、この保持ピン15に対してパッチ1の積層体Wを串刺し状に保持させるようになっており、他方の操作体13には保持ピン15が嵌るピン孔16を有した受台17が設けられて、この受台17上でファイル用紙Sを支持できるようになっている。
保持ピン15の先端部は、先細り形状で且つパッチ1のセンタ孔5よりもやや太く膨らんだ係止頭部18として形成されており、この係止頭部18により、パッチ1の積層体Wが差し込まれた状態でそれが丸ごとスッポ抜けない程度の抵抗(係止力)を生じさせるようになっている。保持ピン15は操作体12の先端部に設けられたピン台19に対して着脱自在とされ、保持ピン15をピン台19から外した状態で、保持ピン15の末端部側からパッチ1の積層体Wを補給するようになっている。
パッチ1の基材シート2は、紙又はPET等の樹脂シート等により形成されており、接着層3はファイル用紙Sとの接着に適した接着剤を基材シート2の一方面の全面に塗布することによって形成されている。
貼着層4は、基材シート2の他方面の全面に、例えばシリコン等の非接着性材料を塗布することによって形成されている。非接着性材料は、パッチ1をファイル用紙Sへ貼り付けたときに、その表面が他のファイル用紙S等へ貼り付かないようにすると共に、パッチ1を積層体Wとする際に、接着層3による貼接力を適度に抑え、1枚ごとのパッチ1の剥離を容易とさせるためのものである。
7は剥離補助材であって、貼着層4を形成する前に、基材シート2の他方面にニスやインク、或いはPP(ポリプロピレン)などの合成樹脂等を印刷又は塗布することによって形成される。
この剥離補助材7の上に後から貼着層4を形成することにより、貼着層4には、層表面の複数箇所に部分的な隆起部6が形成されることになり、貼接される接着層3との間に部分的な隙間が形成される。
上記したように、前記剥離補助材7の存在によって貼着層4の表面の複数箇所を隆起させることになり、この隆起した隆起部6が隣り合うパッチ1の接着層3と貼接することなるが、基材シート2及び接着層3に柔軟性があるので、隆起部6の中間部分でも接着層3と貼接することになる。
しかし、隆起部6の周囲では接着層3と貼接しない隙間が形成され、この隙間が非貼接部分8となり、この非貼接部分8の存在が接着層3と貼着層4との貼接面積を小さくし、貼接力を必要量低下させる。従って、剥離補助材7を設けることは、全面に接着層3が形成されたパッチ1を、積層パッチ1から剥離をするのを補助する。
前記接着層3と貼着層4との貼接力は、貼着層4に非接着性材料が塗布されていること、両層の間に非貼接部分8が形成されていることにより、ファイル用紙Sと接着層3との接着力より十分に小さく、そのため、積層体Wの先端のパッチ1が接着層3でファイル用紙Sに接着した後に、積層体Wをファイル用紙Sから離していくと、ファイル用紙Sに接着したパッチ1の貼着層4が隣り合うパッチ1の接着層3から剥離されることになる。
前記接着層3と貼着層4との貼接力は非貼接部分8の大きさ、形状及び専有面積等によって左右されることになる。
基材シート2に対する隆起部6の配置パターンは剥離補助材7の配置パターンに支配されることになり、この剥離補助材7は点、直線、曲線等の線形で形成され、その配置パターンとしては、基材シート2を平面視した状態で格子状を呈するようなものを例示できる。
なお、その他、図3に示すような同心円状の配置パターンにしたり、図4に示すような平行線状(図例では直線としているがジグザグの折れ線や波線などとしてもよい)の配置パターンにしたり、図5に示すような放射線状の配置パターンにしたり、図6に示すような点(個々の大きさは任意)を分散させた配置パターンにしたり、図7に示すような図形(図例では十字状としているが他の図形や文字などとしてもよい)を分散させた配置パターンにしたりすることができる。
この剥離補助材7の突出高さは極めて低くてもよく、非接着性材料24の表面に隆起部分を形成して、貼接する接着層3との間に少しでも非貼接部分8を形成できるものであればよい。
このようなパッチ1は、例えば図9に示すように、素材ロール40から基材シート2を形成するための素材41を巻き出し、剥離補助材7の貼り付けステーション42にて素材41の一方面に剥離補助材7を設け、次の非接着性材料の塗布ステーション43にて剥離補助材7の上から非接着性材料を塗布して貼着層4を形成し、またこれらに先行又は後続して素材41の他方面に接着層3を形成するための接着剤を塗布し、非接着性材料や接着剤を乾燥させた後、打抜きステーション44にて基材シート2の形状(センタ孔5を含む)に合わせて打抜きをすることで製造することができる。
剥離補助材7としてニスやインクを用いる場合は、貼り付けステーション42においてスキージ方式、スタンプ方式、インクジェット方式、バブルジェット(登録商標)方式等の適宜印刷作業を行えばよく、また剥離補助材7として樹脂を用いる場合は、予め格子状などの配置パターンに合わせた成形品を製作しておき、これを基材シート2へ張り合わせる作業を行えばよい。
基材シート2に対する剥離補助材7の貼り付けや、その後の非接着性材料の塗布、及び接着剤の塗布は、接着剤による部分的な塗り分けを必要としていた従来の製造方法とは異なり、基材シート2の全面に行えばよいので容易であり、高生産、低コスト化が図れるようになる。
このような方法によって製造されたパッチ1は、貼着層4に設けられた隆起部6により、接着層3との間に確実に非貼接部分8が形成されるので、接着層3と貼着層4との貼接面積は小さくなり、貼接強度が適正が大きさに設定される。
従って、貼付機10を用いたファイル用紙Sへの貼り付け時には、保持ピン15の係止頭部18による係止力も伴って、1枚のパッチ1だけが残りの積層パッチ1から確実に剥離する状況が得られることになる。
図8は、本発明に係るパッチ1の第2実施形態を示している。この第2実施形態のパッチ1が上記第1実施形態と異なるところは、接着層3の表面に剥離補助材7を部分的に形成して、複数箇所に隆起部6を形成するととものその周囲に隙間を形成しており、これら隆起状の剥離補助材7の表面及びその周囲に隙間で非貼接部分8を形成している点である。
基材シート2、接着層3の接着剤、貼着層4の非接着性材料、剥離補助材7の材料、剥離補助材7の配置パターン等は上記第1実施形態と同様であり、接着層3及び貼着層4はそれぞれ基材シート2の表裏の全面に形成され、剥離補助材7の形成時期が接着層3の形成後になる。
基材シート2に対する接着層3の塗布は全面的に行えばよく、塗り分けは必要ないし、剥離補助材7の貼り付けも容易であるため、この第2実施形態でも高生産、低コスト化が図れるようになる。
前記第2実施形態では剥離補助材7を接着層3の表面に部分的に形成しているが、剥離補助材7を貼着層4の表面に部分的に形成しても、複数箇所に隆起部6とその周囲の隙間とを形成し、接着層3と貼着層4との間に非貼接部分8を形成することができる。
この場合、剥離補助材7が貼着層4の非接着性材料に対して定着性が低くとも、積層重合したときに接着層3と貼着層4との間に剥離補助材7が存在すればよく、積層重合した後で剥離補助材7が接着層3に定着しても支障はない。
ところで、本発明は、上記した各実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変更可能である。
前記第1実施形態において、基材シート2に剥離補助材7を形成し、その上から非接着性材料を塗布したとき、貼着層4の表面から剥離補助材7の頂部が露出しても、その剥離補助材7の頂部が非貼接部分8となり、貼接力低下を達成できる。
前記第2実施形態において、接着層3(又は貼着層4)の表面に形成した剥離補助材7が接着層3(又は貼着層4)内に埋没しても、剥離補助材7の頂部が露出しておれば、それが非貼接部分8となって貼接力低下を達成できる。
本発明の第1実施形態を示す拡大断面図である。 パッチの剥離補助材が格子状配置のものを示した平面図である。 パッチの剥離補助材が同心円状配置のものを示した平面図である。 パッチの剥離補助材が平行線状配置配置のものを示した平面図である。 パッチの剥離補助材が放射線状配置のものを示した平面図である。 パッチの剥離補助材が点の分散配置のものを示した平面図である。 パッチの剥離補助材が図形の分散配置のものを示した平面図である。 本発明の第2実施形態を示した拡大断面図である。 パッチの製造過程の一例を示した概略側面図である。 貼付機の一例を示した側断面図である。
符号の説明
1 パッチ
2 基材シート
3 接着層
4 貼着層
5 センタ孔
6 隆起部
7 剥離補助材
8 非貼接部分

Claims (4)

  1. ファイル用紙のパンチ孔へ合致させるセンタ孔(5)が形成された基材シート(2)と、この基材シート(2)の一方面の全面に接着剤が塗布された接着層(3)と、基材シート(2)の他方面の全面に非接着性材料が塗布された非着層(4)とを有し、1枚の基材シート(2)の接着層(3)を積層する基材シート(2)の貼着層(4)に貼接して複数枚を積層状態にしたパンチ孔補強用パッチであって、
    前記基材シート(2)の他方面に、後から形成される貼着層(4)を部分的に隆起させる剥離補助材(7)を設けていることを特徴とするパンチ孔補強用パッチ。
  2. ファイル用紙のパンチ孔へ合致させるセンタ孔(5)が形成された基材シート(2)と、この基材シート(2)の一方面の全面に接着剤が塗布された接着層(3)と、基材シート(2)の他方面の全面に非接着性材料が塗布された貼着層(4)とを有し、1枚の基材シート(2)の接着層(3)を積層する基材シート(2)の貼着層(4)に貼接して複数枚を積層状態にしたパンチ孔補強用パッチであって、
    前記接着層(3)又は貼着層(4)の表面に剥離補助材(7)を部分的に設けていることを特徴とするパンチ孔補強用パッチ。
  3. 前記剥離補助材(7)は、ニス、インク又は合成樹脂であることを特徴とする請求項1又は2に記載のパンチ孔補強用パッチ。
  4. 前記剥離補助材(7)は、基材シート(2)を平面視した状態で線・点・文字・図形の分散配置状、格子状、同心円状の中の一つの配置パターンを呈していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のパンチ孔補強用パッチ。
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