JP2007042674A - テープ接続シール及びトップテープの接続方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】引き剥がされたトップテープの折り返し部でのテープジャム等の発生を防止するテープ接続シール及びトップテープの接続方法を提供する。
【解決手段】粘着テープ28(テープ接続シール29、31)は、接続に使用されるとき部品テープ10(10ol、10nw)の走行方向を向く端部が、部品テープ10の走行方向に対し90°以下の角度α°を有して形成され、その端部に先鋭角部分31−1が形成されている。重なりや皺などで、たとえトップテープ10bの接続部分が厚くなっても、最初に接続部分の先鋭角部分31−1が折返部16の逃げ16−2を容易に通過するので、後続のテープ接続シール31部分は、先行する先鋭角部分31−1に追随して、凸状の中央部16−1により狭くなっている折返部16の難所16−3を、ジャムを引き起こすことなく容易に通過する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、電子部品を収容しテープ式部品供給装置のテープリールに巻着された部品テープのトップテープを接続するテープ接続シール及びトップテープの接続方法に関する。
従来、基板ユニット生産ラインにおいて、部品搭載装置に装着されて、その部品搭載装置にチップ状電子部品(以下、単に部品という)を供給するテープ式部品供給装置(テープフィーダ又は単にフィーダとも呼称される)がある。
上記のテープフィーダは、部品テープを巻着するテープリールを着脱自在に保持して部品搭載装置の部品供給ステージに、部品搭載装置の大きさにもよるが30台〜70台というように多数装着される。
部品テープは、長手方向に沿って一定間隔で形成されている凹部に部品を収容・保持する本体テープと、この本体テープから部品が逸脱しないように上から押さえて本体テープに剥離可能に貼着されているトップテープとから成る。
部品搭載装置は、XY軸方向(左右及び前後方向)に移動自在な作業ヘッドと、この作業ヘッドに保持されてZ軸方向(上下方向)に移動自在で且つθ軸方向(360度方向)に回転可能な搭載ヘッドを備えている。
部品搭載装置は、テープ式部品供給装置によりテープリールから引き出された部品テープから供給される部品を、搭載ヘッドの先端に着脱自在に装着される吸着ノズルにより順次吸着して、その吸着した部品をプリント回路基板(以下、単に基板という)の所定の搭載位置に搭載する。
そして、搭載ヘッドによる部品搭載処理が進行し、テープフィーダに部品切れが発生すると、その部品切れが発生したテープフィーダの部品テープを新たな部品テープと交換するためのテープリール交換作業が行われる。
このテープリール交換作業では、先ず部品搭載装置を停止させた後、テープフィーダを部品供給ステージから取り外した状態で、テープ接続用の粘着シール(粘着テープともいう)を部品テープの上下両面にそれぞれ貼着することによって行われる。(例えば、特許文献1参照。)
特開2004−161355号公報(要約、図4)
ところで、テープ接続用の粘着シールを部品テープの上下両面にそれぞれ貼着して部品テープを接続した後、その接続された部品テープのトップテープがテープフィーダの部品供給口の手前で本体テープから引き剥がされ、部品テープの走行方向反対側に折り返して回収されるとき、その折り返し部が狭いため(広くするとトップテープによる押さえを解除された部品が本体テープから飛び出して逸脱する)、トップテープにジャムが発生する場合が多々ある。
このようなジャムの発生は、トップテープが接続によって粘着シールの分だけ厚くなっていること、一般にトップテープは単体の状態では伸び易い材質であるため接続部の切り口で重なってしまうことがあり接続部分が更に厚くなってしまうこと、折り返し部で急角度の折り返し円弧を形成する接続部分に粘着シール自体による皺が発生して接続部分が厚くなること等が原因となっている。
ところが、上記の特許文献1に記載の技術は、テープ接続作業を効率的に行うことを目的として提案されているものの、上記のようなテープフィーダの部品供給口の手前で本体テープから引き剥がされたトップテープが、その折り返し部でジャムを発生し勝ちなこと及びそのジャム発生の不具合解消方法については何らの開示も示唆もなされていない。
すなわち特許文献1に記載の技術は、引き剥がされたトップテープの折り返し部でのテープジャム等の発生及びその不具合を解消することについての認識は全く含まれていない。
本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、引き剥がされたトップテープの折り返し部でのテープジャム等の発生を防止するテープ接続シール及びトップテープの接続方法を提供することである。
先ず、第1の発明のテープ接続シールは、本体テープとトップテープとから成る部品テープの接続において上記トップテープの接続に使用されるテープ接続シールであって、接続に使用されるとき上記部品テープの走行方向を向く端部が上記部品テープの走行方向に対し90度以下の角度を有して形成されているように構成される。
次に、第2の発明のトップテープの接続方法は、本体テープとトップテープとから成る部品テープの接続における上記トップテープの接続方法であって、接続に使用されるとき上記部品テープの走行方向を向く端部が上記部品テープの走行方向に対し90度以下の角度を有して形成されているテープ接続シールを用いてトップテープを接続するように構成される。
本発明によれば、部品テープを接続後、テープ式部品供給装置の部品供給口の手前で本体テープから引き剥がされたトップテープが、その折り返し部でジャムを発生することがなくなり、したがって、ジャム回復の保守作業が低減し、基板ユニット生産の作業能率が向上する。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明のテープ接続シール及びトップテープの接続方法により接続される部品デープを用いるテープ式部品供給装置を部品供給ステージに多数装着した状態の部品搭載装置の主要部の内部構成を模式的に示す図である。
図1には、2本の基板案内レール1、本体装置内に搬入された基板2、部品供給ステージ3、その部品供給ステージ3に配設された多数のテープ式部品供給装置4等を示している。
尚、図1には、基板2の上を前後(Y軸方向)左右(X軸方向)に移動する作業ヘッドや、この作業ヘッドに保持されて上下(Z軸方向)に昇降し且つ360度方向(θ軸方向)に回転自在な搭載ヘッド等の図示は省略している。
また、図1には、上記の図示を省略した作業ヘッドの近傍に配置され、搭載ヘッドの先端の吸着ノズルに吸着される部品を画像認識する装置本体側に固定の部品認識用カメラ5を示している。
また、図1には、テープ式部品供給装置4の主要部の構成を説明するために、任意の装着位置6から脱抜されたテープ式部品供給装置4(4´)を図の手前側に示している。
図1に示すように、テープ式部品供給装置4(4´)は、後端部のリール保持部7に交換自在にテープリール8を装着されている。このテープリール8には、部品テープ10が巻着されている。部品テープ10は、部品供給口11まで引き出される手前で、トップテープ10bが本体テープ10aから引き剥がされて二方に引き分けられる。
図示を省略した搭載ヘッドは、テープ式部品供給装置4の部品供給口11まで引き出された本体テープ10aの部品収容凹部に収容されている部品を吸着して引き上げ、基板2上に移動する途上で部品認識用カメラ5で部品の吸着姿勢を画像認識し、位置の補正を行って、その部品を基板2の所定の搭載位置に搭載する。
搭載ヘッドにより部品を吸着して取り出され、使用済みとなった部分の部品テープ10の本体テープ10aは、自重で装置前方から下方へ垂れて床上に堆積される。また、同じく使用済みとなった部分の部品テープ10のトップテープ10bは引き剥がし部で後方に折り返されて回収装置12に回収される。
搭載ヘッドによる部品の吸着とその部品の基板への搭載処理が順次進行することにより、やがてテープ式部品供給装置4の部品切れ時期が近づき、部品搭載装置の警告表示灯が点滅し、更に表示装置に「何番の部品供給ステージの何番の装着位置のテープ式部品供給装置4が部品切れ時期に近づいている」ということが報知される。
この部品切れ時期が近接の報知に基づいて、現場作業者は、テープ式部品供給装置4を部品供給ステージ3に装着したまま、部品切れ寸前のテープリール8のみをテープ式部品供給装置4から取り外し、その部品切れ寸前のテープリール8から引き出した使用中の部品テープ10の終端と、交換用の新しいテープリール8に巻着された新しい部品テープ10の始端とを、本発明のテープ接続シール及びトップテープの接続方法を用いて接続して、その新しいテープリール8をテープ式部品供給装置4に付け替える。
図2(a),(b) は、交換用の新らしい部品テープの始端と部品切れが近い使用中の部品テープの終端が接続される前後の状態を示す図である。尚、図2(a),(b) には、図1に示す構成と同一の構成部分には、図1と同一の番号を付与して示している。
図2(a) は、破線で示す円a内に、部品切れが近い使用中の部品テープ10olの終端10eと、交換用の新しいテープリール8に巻着された新しい部品テープ10nwの始端10sを示している。
そして、図2(b) は、上記部品テープ10olの終端10eと部品テープ10nwの始端10sとが接続されて一体化された接続後の部品テープ10の状態を示している。
図3(a) は、テープ式部品供給装置4(4´)の本体基部先端に係合して配置されるテープガイドの分解斜視図であり、同図(b) は、その組み上がりの状態を示す斜視図である。
同図(a),(b) に示すテープガイド13は、図1に示したテープ式部品供給装置4の本体基部先端に対し、その本体基部先端との係合部14を支点にして上下に回動するように配設されている。
このテープガイド13は、先端部近傍に穿設された部品供給口11を備えている。また、その部品供給口11の横に沿って穿設されたスプロケット送り歯嵌入溝孔15を併設されている。
そして、部品供給口11及びスプロケット送り歯嵌入溝孔15の不図示の部品テープの搬送方向(図3(b) の矢印aで示す方向)上流側(部品供給口手前側)には、本体テープから引き剥がされたトップテープが部品テープの搬送方向後方に引かれて折り返される折返部16が形成されている。
また、部品供給口11の後部には部品押え嵌入溝孔17が連設されており、この部品押え嵌入溝孔17に部品押え18が嵌入している。部品押え18は、付勢部材19、保持部21と共にテープ押圧部材22を構成している。
また、部品供給口11及びスプロケット送り歯嵌入溝孔15の前方には、テープガイド部23が形成されている。トップテープを引き剥がされ、部品供給口11で搭載ヘッドに部品を供給した本体テープは、テープガイド部23の下面と、テープ式部品供給装置4の本体基部先端の上面とに挟まれて案内され、矢印bで示す下方に落下する。
ここで、図2(a),(b) に示した部品テープ10の接続について更に説明する。
図4(a) は、本体テープから引き剥がされたトップテープが部品テープの搬送方向後方に引かれて折り返される折返部16近傍の平面図であり、同図(b) は、その側面図である。
尚、図4(a) には、テープガイド13に対する部品テープ10の配置を分かり易く示すため、テープガイド13を実線で示し、部品テープ10(10ol、10nw)を破線で示している。
また、図4(a),(b) は、部品テープ10のテープ接続部分が折返部16を通過する直前の状態を示している。尚、図4(a) には、先行して折返部16から引き出されている使用中の部品テープ10olのトップテープ10bの図示を省略している。
図4(a) に示すように、部品テープ10(10ol、10nw)の本体テープ10aには、部品収容凹部24が形成され、本体テープ10aとトップテープ10bには上記の部品収容凹部24と並んで形成されたた送り孔25が配置されている。
送り孔25には、テープ式部品供給装置4本体側のスプロケット送り歯が係合して、部品テープ10を搬送する。また、部品収容凹部24には、同図(a) では図示を省略しているが、同図(b) に示す部品26が収容されている。
そして、テープガイド13の折返部16には、中央部16−1が凸状で、その両側には逃げ16−2が形成されている。
中央部16−1には、同図(b) に示すように、本体テープ10aからトップテープ10bが剥がされたあと、部品24の上面が中央部16−1の角に直接当って損傷するのを防止するため、R形状が形成されている。そして、そのR形状の品質を維持するために、約0.1mmの薄い板金27が溶接で取り付けられている。
図2(a),(b) に示した部品テープ10の接続において、現場作業者は、使用中の部品テープ10olの終端10eと、交換用の新しい部品テープ10nwの始端10sとを切断によって形成し、不図示の治具を用い、送り孔25によって位置合わせをした後、終端10eと始端10sとを中心にして粘着テープ28で接続する。
粘着テープ28は、剥離シート付きのテープ接続シールであり、テープ接続シールは、本体テープ用のテープ接続シール29と、トップテープ接続用のテープ接続シール31とが一組になっている。
現場作業者は、図4(b) に示すように、剥離シートを取り除いたテープ接続シール29を本体テープ10aの裏面に貼り付け、同じく剥離シートを取り除いたテープ接続シール31をトップテープ10bに貼り付ける。
尚、実際のテープ接続作業は、図2(a) に示したように、使用中の部品テープ10olの終端部がテープ式部品供給装置4(4´)の後方に長く引き出された状態で行われるものである。
したがって、図4(a),(b) には、図2(b) に示したように部品テープ10olの終端10eと部品テープ10nwの始端10sとが接続されて一体化された接続後の部品テープ10をテープリール8に巻着したテープ式部品供給装置4(4´)の部品供給作業を開始後にける部品テープ10のテープ接続部分が折返部16を通過する直前の状態を示している。
そして、本例では、図4(a) に示すように、粘着テープ28(テープ接続シール29、31)は、接続に使用されるとき部品テープ10(10ol、10nw)の走行方向を向く端部が、部品テープ10の走行方向に対し90°以下の角度α°を有して形成されている。
これにより、粘着テープ28(テープ接続シール29、31)の接続に使用されるとき部品テープ10(10ol、10nw)の走行方向を向く端部には、先鋭角部分31−1が形成されている。
尚、図4(a) では、図の上から下に角度α°を形成するようにして先鋭角部分31−1が送り孔25側(図4(a) で上方)に形成されているが、逆に、すなわち図の下から上に90°以下の角度α°を形成するようにして先鋭角部分31−1が送り孔25の反対側(図4(a) の下方)に形成されるようにしてもよい。
図5は、上記のようにして接続された部品テープ10のトップテープ10aのテープ接続部分が折返部16を通過する状態を示す図である。
トップテープ10aのテープ接続部分が折返部16を通過するときは、先ず図4(a) に示した先鋭角部分31−1が折返部16の逃げ16−2を通過する。
ところで、トップテープ10b接続によってテープ接続シール31の分だけ厚くなったり、トップテープ10bの伸び易い性質のため接続部の切り口で重なって接続部分が厚くなったり、更には折り返し部の急角度の折り返し円弧でテープ接続シール31自体による皺が発生したりすることで、折返部16でトップテープ10bにジャムが発生し易いことは前述した。
しかし、本例では、たとえトップテープ10bの接続部分が厚くなっても、接続部分の先鋭角部分31−1が折返部16の逃げ16−2を容易に通過するので、後続のテープ接続シール31部分は、先行する先鋭角部分31−1に追随して、凸状の中央部16−1により狭くなっている折返部16の難所16−3を、ジャムを引き起こすことなく容易に通過する。
このように、本発明のテープ接続シール29は、接続に使用されるとき部品テープ10(10ol、10nw)の走行方向を向く端部が、部品テープ10の走行方向に対し90°以下の角度α°を有して形成されているので、部品テープ10を接続後、テープ式部品供給装置4の部品供給口11の手前で本体テープから引き剥がされたトップテープ10bが、折返部16における折り返し部(難所16−3)でジャムを発生することがなくなる。
本発明のテープ接続シール及びトップテープの接続方法により接続される部品デープを用いるテープ式部品供給装置を部品供給ステージに多数装着した状態の部品搭載装置の主要部の内部構成を模式的に示す図である。 (a),(b) は交換用の新しい部品テープの始端と部品切れが近い使用中の部品テープの終端が接続される前後の状態を示す図である。 (a) はテープ式部品供給装置の本体基部先端に係合して配置されるテープガイドの分解斜視図、(b) はその組み上がりの状態を示す斜視図である。 (a) は本体テープから引き剥がされたトップテープの折返部近傍の平面図、(b) はその側面図である。 接続された部品テープのトップテープのテープ接続部分が折返部を通過する状態を示す図である。
符号の説明
1 基板案内レール
2 基板
3 部品供給ステージ
4、4´ テープ式部品供給装置
5 部品認識用カメラ
6 装着位置
7 リール保持部
8 テープリール
10 部品テープ
10a 本体テープ
10b トップテープ
10ol 使用中の部品テープ
10e 終端
10nw 新しい部品テープ
10s 始端
11 部品供給口
12 回収装置
13 テープガイド
14 係合部
15 スプロケット送り歯嵌入溝孔
16 折返部
16−1 中央部
16−2 逃げ
16−3 難所
17 部品押え嵌入溝孔
18 部品押え
19 付勢部材
21 保持部
22 テープ押圧部材
23 テープガイド部
24 部品収容凹部
25 送り孔
26 部品
27 薄い板金
28 粘着テープ
29、31 テープ接続シール

Claims (2)

  1. 本体テープとトップテープとから成る部品テープの接続において前記トップテープの接続に使用されるテープ接続シールであって、
    接続に使用されるとき前記部品テープの走行方向を向く端部が前記部品テープの走行方向に対し90度以下の角度を有して形成されている、ことを特徴とするテープ接続シール。
  2. 本体テープとトップテープとから成る部品テープの接続における前記トップテープの接続方法であって、
    接続に使用されるとき前記部品テープの走行方向を向く端部が前記部品テープの走行方向に対し90度以下の角度を有して形成されているテープ接続シールを用いてトップテープを接続する、ことを特徴とするトップテープの接続方法。

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