JP2007041875A - 印刷システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明はホスト機器に接続され、ホスト機器から供給された印刷データに従って印刷処理を行う印刷システムに関し、特に必要に応じて管理者がプリンタ装置本体側の設定だけを変更することによって、機能制限を行い、コストダウンやセキュリティ印刷を可能にする印刷システムを提供するものである。
【解決手段】 本発明は、パーソナルコンピュータ(PC)等のホスト機器とプリンタ装置1がネットワーク回線で接続された印刷システムにおいて、プリンタドライバ3は印刷データを送信する際、クライアント情報、又はユーザ情報等の問い合わせ情報を送信し、プリンタ装置1に対して必要な問い合わせを行い、セキュリティ確保のため、又はコストダウン目的のため記憶装置5に登録された機能制限情報を読み出し、ホスト機器に供給することによって、ホスト機器に対応する情報を出力させる構成である。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明は、パーソナルコンピュータ(PC)等のホスト機器とプリンタ装置1がネットワーク回線で接続された印刷システムにおいて、プリンタドライバ3は印刷データを送信する際、クライアント情報、又はユーザ情報等の問い合わせ情報を送信し、プリンタ装置1に対して必要な問い合わせを行い、セキュリティ確保のため、又はコストダウン目的のため記憶装置5に登録された機能制限情報を読み出し、ホスト機器に供給することによって、ホスト機器に対応する情報を出力させる構成である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ホスト機器に接続され、ホスト機器から供給された印刷データに従って印刷処理を行う印刷システムに関する。
今日、プリンタ装置は高機能化し、例えばプリンタドライバ側の制御による多彩な付加機能によって、高性能なシステムとなっている。例えば、トナーセーブ印刷や、A4縮小印刷、複写牽制印刷等の多彩な機能を有する。
上記印刷システムに備わる機能は、コストの観点から考えるとコストアップに繋がる高機能と、コストダウンに貢献する高機能に分けられる。例えば、多彩で綺麗な印刷を容易に行うため、通常モノクロ印刷で充分な場合でも色を多用し、派手な色使いを行い、無駄なトナーを消費する場合がある。一方、両面印刷機能や縮小印刷機能に加え、1枚の用紙に複数ページの印刷データを縮小して印刷する所謂nアップ印刷や、トナー消費を抑制するトナーセーブ機能を利用する印刷ではコストダウンを図ることができる。
尚、特許文献1には、プリンタ装置本体の現在の状況をホストコンピュータに送信し、ホストコンピュータ側においてプリンタ装置の状況に合わせた印字データの処理方法を切り換える発明が開示されている。また、特許文献2には、プリント条件を不揮発性メモリに記憶させ、当該情報をホストコンピュータに送信し、例えばメニュー画面に表示し、キーボード等によってプリント条件を設定できる発明も開示されている。
特開平8−290638号公報(段落番号0018〜0072)
特開平8−234945号公報(段落番号0005〜0018)
一般的に、印刷システムの管理者は、できるだけコストダウンに繋がる設定によって印刷処理を行うよう案内する。しかし、プリンタドライバの設定は、各ユーザ毎に行い、その設定も容易に変更できるため、実行性に乏しい。
そこで、本発明はプリンタ装置本体側で機能制限情報を持ち、必要に応じて管理者がプリンタ装置本体側の設定だけを変更することによって、機能制限を行い、コストダウンやセキュリティを確保する印刷システムを提供するものである。
上記課題は本発明によれば、ホスト機器と、該ホスト機器から送信された印刷データに従って印刷処理を行うプリンタ装置から成る印刷システムにおいて、前記プリンタ装置は、機能制限情報を記憶する記憶手段と、該機能制限情報を前記ホスト機器に送信する送信手段とを備え、前記ホスト機器は、前記機能制限情報を受信する受信手段と、該受信手段を介して取得した前記機能制限情報に従って、前記印刷データを前記プリンタ装置に適合する印刷制御コマンドを有する印刷データに変換し、前記プリンタ装置に出力する制御手段とを有し、前記プリンタ装置は、前記制御手段から出力された印刷データに従って印刷処理を行う印刷システムを提供することによって達成できる。
このように構成することにより、プリンタ装置に予め機能制限情報を登録するだけで全てのホスト機器、及びユーザに対応できる印刷システムとすることができ、コストダウンを図ると共に、セキュリティの優れた印刷システムとすることができる。
また、前記機能制限情報は、例えば前記ホスト機器又はユーザに応じて禁止する機能を予め定義する情報である。このような禁止機能としては、例えばカラー印刷、片面印刷等の機能である。
また、前記機能制限情報は、例えば前記ホスト機器又はユーザに応じて許可する機能を予め定義する情報である。このような許可機能としては、例えば上記と同様、カラー印刷、片面印刷等の機能である。
さらに、前記機能制限情報は、例えば前記ホスト機器又はユーザに応じて強制的に実施する機能を予め定義する情報である。このような強制的な実施機能として、例えば単色印刷や、トナーセーブ印刷、nアップ印刷、A4縮小印刷等の機能がある。
本発明によれば、プリンタ装置に予め機能制限情報を登録するだけで全てのホスト機器、及びユーザに対応できる印刷システムとすることができ、コストダウンを図ることができる。
また、複写牽制印刷等のセキュリティ機能を機能制限情報に含ませることにより、強制的に上記機能を実行させ、セキュリティの優れた印刷システムとすることができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本例の印刷システムのシステム構成図である。同図において、ホスト機器であるパーソナルコンピュータ(PC)は、プリンタ装置1に接続されている。パーソナルコンピュータ(PC)はアプリケーションソフト2、及びプリンタドライバ3を有し、アプリケーションソフト2に従って作成した印刷データをプリンタドライバ3に供給し、プリンタドライバ3は印刷制御コマンドを生成し、プリンタ装置1に出力する。また、プリンタドライバ3は印刷制御コマンドを生成する際、プリンタ装置1から出力された機能制限情報を参照して行う。
図1は、本例の印刷システムのシステム構成図である。同図において、ホスト機器であるパーソナルコンピュータ(PC)は、プリンタ装置1に接続されている。パーソナルコンピュータ(PC)はアプリケーションソフト2、及びプリンタドライバ3を有し、アプリケーションソフト2に従って作成した印刷データをプリンタドライバ3に供給し、プリンタドライバ3は印刷制御コマンドを生成し、プリンタ装置1に出力する。また、プリンタドライバ3は印刷制御コマンドを生成する際、プリンタ装置1から出力された機能制限情報を参照して行う。
プリンタ装置1は、パーソナルコンピュータ(PC)から供給される印刷データに基づいて印刷処理を行い、印刷結果を排紙トレイ4に出力する。また、プリンタ装置1には、機能制限情報を記憶する記憶装置5が接続されている。尚、プリンタ装置1の内部には、不図示のインターフェイス制御部や、プリント制御部等が配設され、更に給紙部や画像形成部、転写部等の印刷機構部も配設されている。
図2は上記機能制限情報の定義例を示すものであり、上記記憶装置5のデータ構成を示す。機能制限情報は同図に示すように、プリンタ装置1に接続されるパーソナルコンピュータ(クライアントPC)名、及びクライアントPC名に対応した機能制限情報のデータである。例えば、同図に示す例では、機能制限情報に基づいてクライアントPC−Aは、機能1、及び機能2を実行することができることを示す。また、クライアントPC−Bは、機能1のみを実行することができることを示し、MFP(マルチファンクションプリンタ)−1の場合、全機能を実行することができることを示す。
図3は上記機能制限情報の具体例を示す図である。同図の例では、機能制限情報として、カラー/モノクロ機能、トナーセーブ機能、両面印刷機能、nアップ機能、A4縮小機能の各機能が定義されている。また、ユーザ名A〜DはクライアントPC−A〜PC−Dを示す。尚、同図において、○印は利用可能な機能であり、ユーザが設定、変更可能な機能を示す。また、●印は利用不可能な機能であり、ユーザが設定、変更できない機能を示す。
次に、上記構成において本例の処理動作を説明する。
図4は本システムの処理動作を説明するフローチャートである。先ず、パーソナルコンピュータ(PC)は内蔵するアプリケーションソフト2を実行し、プリンタドライバ3に出力する(ステップ(以下、Sで示す)1)。プリンタドライバ3では、自己のクライアントPC名をプリンタ装置1に送信し、前述の機能制限情報の問い合わせを行う(S2)。例えば、印刷実行を行うパーソナルコンピュータ(PC)がクライアントPC−Aである場合、クライアントPC−Aであることを示す情報をプリンタ装置1に送信し、機能制限情報の問い合わせを行う。
図4は本システムの処理動作を説明するフローチャートである。先ず、パーソナルコンピュータ(PC)は内蔵するアプリケーションソフト2を実行し、プリンタドライバ3に出力する(ステップ(以下、Sで示す)1)。プリンタドライバ3では、自己のクライアントPC名をプリンタ装置1に送信し、前述の機能制限情報の問い合わせを行う(S2)。例えば、印刷実行を行うパーソナルコンピュータ(PC)がクライアントPC−Aである場合、クライアントPC−Aであることを示す情報をプリンタ装置1に送信し、機能制限情報の問い合わせを行う。
プリンタ装置1は上記問い合わせがあると、前述の記憶装置5に記憶されたデータを検索し、対応するクライアントPCの機能制限情報を読み出す(S3)。例えば、前述の図3に示す例の場合、問い合わせを行ったパーソナルコンピュータ(PC)がクライアントPC−Aであれば、図3に示すユーザ名Aの記憶エリアに登録された機能制限情報を読み出す。すなわち、この場合カラー機能、トナーセーブ機能、両面印刷機能、nアップ機能、A4縮小機能の全ての機能を設定できる情報が読み出される。
このようにして読み出された機能制限情報は、問い合わせのあったパーソナルコンピュータ(PC)(例えば、クライアントPC−A)に出力され、プリンタドライバ3は供給された機能制限情報を反映させる(S4)。例えば、クライアントPC−Aのユーザがカラー印刷を指示する場合には、カラー印刷の設定を行い、モノクロ印刷を指示する場合には、モノクロ印刷の設定を行う。また、クライアントPC−Aのユーザが、トナーセーブ機能を指示する場合には、当該トナーセーブモードの設定を行い、両面印刷機能や、nアップ機能、又はA4縮小機能を指示する場合も、対応するモードの設定を行う。
上記設定に従って生成された印刷制御コマンドを含む印刷データはプリンタ装置1に送信され、プリンタ装置1によって印刷処理が実行される(S6)。また、上記印刷処理の結果は、前述のプリンタ装置1の上面に設けられた排紙トレイ4に出力させる(S7)。
以上のように本例によればプリンタ装置1の記憶装置5に予め登録された機能制限情報に従って印刷処理を実行することができ、システム管理者が通常要望する無駄のない印刷処理を実現できる。
尚、上記例ではクライアントPC−Aが全機能を利用できる場合であったが、図3に示すユーザBの場合には、両面印刷機能について実行が強制され、用紙の無駄を無くした印刷処理を行うことができる。また、ユーザCやユーザDの場合、全ての機能は変更不可能に設定され、用紙の無駄のみではなく、トナーの節約も図ることができる。
(実施形態2)
次に、本発明の実施形態2について説明する。
(実施形態2)
次に、本発明の実施形態2について説明する。
本実施形態2についても、基本的なシステム構成は前述の図1と同様である。しかし、プリンタ装置1側に設けられる記憶装置5のデータ構成が異なる。
図5(a)乃至(c)に示す図は、上記記憶装置5のデータ構成を示す図であり、同図(a)は、例えば従業員のランク分けによる機能制限情報を示す。また、同図(b)は部門別による機能制限情報を示し、同図(c)はユーザ別による機能制限情報を示す。例えば、同図(a)に示すランク分けによる場合、管理職に全機能が許可され、リーダに機能1、機能2、及び機能3が許可され、一般職には機能1のみが許可されている。尚、同図(b)に示す部門別、及び同図(c)に示すユーザ別の場合も同図に示す通りである。
図5(a)乃至(c)に示す図は、上記記憶装置5のデータ構成を示す図であり、同図(a)は、例えば従業員のランク分けによる機能制限情報を示す。また、同図(b)は部門別による機能制限情報を示し、同図(c)はユーザ別による機能制限情報を示す。例えば、同図(a)に示すランク分けによる場合、管理職に全機能が許可され、リーダに機能1、機能2、及び機能3が許可され、一般職には機能1のみが許可されている。尚、同図(b)に示す部門別、及び同図(c)に示すユーザ別の場合も同図に示す通りである。
図6は記憶装置5に記憶されるデータの具体例を示す図である。特に、同図に示す例は、セキュリティ強化を目的とした機能制限情報を登録している。例えば、機能制限情報として、同図に示す印刷実行、ヘッダ/フッタ、コピーガードがあり、ヘッダ/フッタについてはユーザ名、ドキュメント名、日時の情報の別がある。尚、印刷実行は、プリンタ装置1自体の使用を許可するか否かの情報であり、利用できるユーザを予め限定してセキュリティを確保するためである。また、ヘッダ/フッタについては、印刷日時や、印刷したユーザ、及び書類を特定しセキュリティを確保する。さらに、コピーガードについては、例えばコピーによって文字が浮き上がる地紋印刷を行うことでセキュリティを確保する。
次に、上記構成において本例の処理動作を説明する。
図7は本システムの処理動作を説明するフローチャートである。本例においても、先ずパーソナルコンピュータ(PC)は内蔵するアプリケーションソフト2を実行し、プリンタドライバ3に出力すると共に、認証情報を取得する(ステップ(以下、STで示す)1)。例えば、図8に示すように、クライアントPC−A(パーソナルコンピュータ(PC))に設けられた認証装置7によって、指紋認証、又は虹彩認証等の情報が読み取られる。そして、認証装置7によって読み取られた認証情報は、プリンタドライバ3に送信される。
図7は本システムの処理動作を説明するフローチャートである。本例においても、先ずパーソナルコンピュータ(PC)は内蔵するアプリケーションソフト2を実行し、プリンタドライバ3に出力すると共に、認証情報を取得する(ステップ(以下、STで示す)1)。例えば、図8に示すように、クライアントPC−A(パーソナルコンピュータ(PC))に設けられた認証装置7によって、指紋認証、又は虹彩認証等の情報が読み取られる。そして、認証装置7によって読み取られた認証情報は、プリンタドライバ3に送信される。
プリンタドライバ3では、上記認証情報をプリンタ装置1に送信し、機能制限情報の問い合わせを行う(ST2)。プリンタ装置1は上記問い合わせがあると、前述の記憶装置5に記憶されたデータを検索し、対応するクライアントPCの機能制限情報を読み出す(ST3)。例えば、前述の図6に示す例の場合、問い合わせを行ったパーソナルコンピュータ(PC)がクライアントPC−Cであれば、図6に示すユーザ名Cの記憶エリアに登録された機能制限情報を読み出す。すなわち、この場合印刷実行は可能であるが、ヘッダ/フッタ、及びコピーガードの利用が必須である。一方、問い合わせを行ったパーソナルコンピュータ(PC)がクライアントPC−Aであれば、図6に示すユーザ名Aの記憶エリアに登録された機能制限情報を読み出す。この場合、印刷実行が可能であり、且つヘッダ/フッタ、及びコピーガードの利用も任意に設定可能である。
このようにして読み出された機能制限情報は、問い合わせのあったパーソナルコンピュータ(PC)(例えば、クライアントPC−C)に出力され、プリンタドライバ3は供給された機能制限情報を反映させる(ST4)。例えば、クライアントPC−Cのユーザが印刷処理を実行する場合には、強制的にヘッダ/フッタや、コピーガード機能が働く。
尚、ユーザBの場合、初期値はヘッダ/フッタ、及びコピーガード機能が働く状態に設定されているが、ユーザの設定により上記機能が働かない状態に再設定することが可能である。また、ユーザDの場合、プリンタ装置1を使用して印刷することも禁止される。
上記設定に従って生成された印刷制御コマンドを含む印刷データはプリンタ装置1に送信され、プリンタ装置1によって印刷処理が実行される(ST6)。また、上記印刷処理の結果は、前述のプリンタ装置1の上面に設けられた排紙トレイ4に出力させる(ST7)。
以上のように本例によればプリンタ装置1の記憶装置5に予め登録された機能制限情報に従って印刷処理を実行することができ、従業員のランクや部門、ユーザ名によってセキュリティを強化する印刷を行うことができ、印刷データの秘密を確保することができる。
尚、上記記憶装置5に記憶するデータとして、図9に示す構成の機能制限情報であってもよい。すなわち、管理者、リーダ、一般ユーザ、ゲストユーザの別に機能制限情報を設定する構成としてもよい。
また、前述の説明では、認証装置7について、指紋認証、又は虹彩認証の例で説明したが、静脈情報等のバイオメトリックス情報であってもよく、又他の認証情報を用いる構成としてもよい。
1・・・プリンタ装置
2・・・アプリケーションソフト
3・・・プリンタドライバ
4・・・排紙トレイ
5・・・記憶装置
7・・・認証装置
2・・・アプリケーションソフト
3・・・プリンタドライバ
4・・・排紙トレイ
5・・・記憶装置
7・・・認証装置
Claims (5)
- ホスト機器と、該ホスト機器から送信された印刷データに従って印刷処理を行うプリンタ装置から成る印刷システムにおいて、
前記プリンタ装置は、機能制限情報を記憶する記憶手段と、該機能制限情報を前記ホスト機器に送信する送信手段とを備え、
前記ホスト機器は、前記機能制限情報を受信する受信手段と、該受信手段を介して取得した前記機能制限情報に従って、前記印刷データを前記プリンタ装置に適合する印刷制御コマンドを有する印刷データに変換し、前記プリンタ装置に出力する制御手段とを有し、
前記プリンタ装置は、前記制御手段から出力された印刷データに従って印刷処理を行うことを特徴とする印刷システム。 - 前記制御手段は、プリンタドライバであることを特徴とする請求項1記載の印刷システム。
- 前記機能制限情報は、前記ホスト機器又はユーザに応じて禁止する機能を予め定義する情報であることを特徴とする請求項1、又は2記載の印刷システム。
- 前記機能制限情報は、前記ホスト機器又はユーザに応じて許可する機能を予め定義する情報であることを特徴とする請求項1、又は2記載の印刷システム。
- 前記機能制限情報は、前記ホスト機器又はユーザに応じて強制的に実施する機能を予め定義する情報であることを特徴とする請求項1、又は2記載の印刷システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005225768A JP2007041875A (ja) | 2005-08-03 | 2005-08-03 | 印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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JP2005225768A Pending JP2007041875A (ja) | 2005-08-03 | 2005-08-03 | 印刷システム |
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2005
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