JP2007040475A - 注入弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 注入作業をする場合、注入装置や注入弁から手が放せる。
【解決手段】 被注入体に設置されて被注入体の内外を連通させると共に、注入装置の流体を導出するためのプラグ体を受けるソケット体と、ソケット体内に設置されていて該ソケット体をプラグ体を受ける外室とその連通孔を経由して外室と連通している内室とに分けた連通孔付きの弁座と、弁座の連通孔を貫通してその一端部が外室の方にあり、他端部が内室の方にあり、且つ、その全体がいつも外側へ付勢されるように設置されている付勢手段付きの弁棒と、弁棒の他端部に固定されていて常時弁座と当接して連通孔を閉じる弁体とからなっており、外室に注入装置のプラグ体を挿入されると弁棒の一端部が内側へ押されて弁体が開けられる注入弁において、ソケット体は、挿入されるプラグ体を脱着可能に係止することができるように構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、注入弁に関わり、特に、被注入体に設置されて注入装置からの流体を受けて被注入体に導入する注入弁に関わる。
従来の注入弁1は、例えば、図7に示すようなエアクッションなどの被注入体2に注入口としてよく設置され使用されている。
この従来の注入弁1では、その開口11に注入装置3の流体を導出するためのプラグ体31を入れてエアなどを被注入体2に注入する時、エア注入時の振動などにより注入装置3のプラグ体31が注入弁1の開口11から離れ易いので、注入を終えるまで注入装置3をしっかり握り締めらなければならないという欠点がある。
また、図8に示すように、従来の注入弁1のプラグ体31を受けるためのソケット体12は、後方へ円筒体になるように延びていてその後端縁を弁座13とし、閉弁時に扁平状の弁体14と一環しか接触せず、そこに髪などのような微細な異物が挟まれると、隙間ができて漏れ易いという欠点もある。
上記に鑑みて、本発明は、注入作業をする場合、注入装置や注入弁から手が放せる注入弁を提供することを第一の目的とする。
そして、本発明は、更に、閉弁時の接触が従来のような一環だけでなく、また、漏れを阻止する関門も弁体と弁座との間の密接だけによるのではなく、どこかで異物を挟むと、大したものでなければ漏れをもたらさない注入弁を提供することを第二の目的とする。
上記第1の目的を達成するために、本発明は、まず、被注入体に設置されて該被注入体の内外を連通させるうえ、注入装置の流体を導出するためのプラグ体を受けるソケット体と、前記ソケット体内に設置されていて該ソケット体を前記プラグ体を受ける外室とその連通孔を経由して前記外室と連通している内室とに分けた連通孔付きの弁座と、前記弁座を出入り自在に貫通してその一端部が前記外室側にあり、他端部が前記内室側にあり、且つ、その全体がいつも外側へ付勢されるように設置されている付勢手段付きの弁棒と、前記弁棒の前記他端部に固定されていて常時前記弁座と当接して前記連通孔を閉じる弁体とからなり、前記外室に注入装置のプラグ体を挿入されると前記弁棒の一端部が内側へ押されて前記弁体が開けられる注入弁において、前記ソケット体は、挿入されるプラグ体を脱着可能に係止することができるように構成されていることを特徴とする注入弁を提供し、また、それに基づいて、被注入体に設置されて該被注入体の内外を連通させるうえ、注入装置の流体を導出するためのものであり、且つその外周面に突起を設けたプラグ体を受けるソケット体と、前記ソケット体内に設置されていて該ソケット体を前記プラグ体を受ける外室とその連通孔を経由して前記外室と連通している内室とに分けた連通孔付きの弁座と、前記弁座を出入り自在に貫通してその一端部が前記外室側にあり、他端部が前記内室側にあり、且つ、その全体がいつも外側へ付勢されるように設置されている付勢手段付きの弁棒と、前記弁棒の前記他端部に固定されていて常時前記弁座と当接して前記連通孔を閉じる弁体とからなり、前記外室に注入装置のプラグ体を挿入されると前記弁棒の一端部が内側へ押されて前記弁体が開けられる注入弁において、前記ソケット体は、その内周面に、挿入されるプラグ体の前記突起をまず外側から内側へそしてまた周方向へと案内する係止溝が形成してあり、それにより挿入されるプラグ体を脱着可能に係止することができることを特徴とする注入弁をも提供する。
また、上記第2の目的を達成するために、本発明は、さらに、前記いずれかの構造に基づいて、前記内室はその内側がラッパ口のように後へ広がっており、前記弁体は、常時前記弁座と当接している際、前記内室のラッパ口と密接することができる形状に構成されていることを特徴とする注入弁を提供する。
本発明に係る注入弁は、そのソケット体が、注入装置の挿入されるプラグ体を脱着可能に係止することができるように構成されているので、注入を終えるまでずっと手で注入装置や注入弁をしっかり握り締める必要がない。
また、そのソケット体の内室の内側がラッパ口のように後方へ広がっており、且つその弁体が、常時弁座と当接している際、内室のラッパ口と密接することができる形状に構成されているので、閉弁のための密接は、弁体と弁座との間の接触だけでなく、弁体とソケット体の後端部とも密接になって第2の関門となり、注入弁の気密性や水密性を向上させることができる。
以下、図面を参照しながら,本発明に係る注入弁の実施形態を説明する。
まず、本実施形態に係る注入弁4は、図1乃至図3に示すように、被注入体としてのエアクッション5に設置されてエアクッション5の内外を連通させると共に、注入装置6の流体(ここでは気体である)を導出するためのものであり、且つその外周面に突起611を設けたプラグ体61を受けるソケット体41と、ソケット体41内に設置されていてソケット体41をプラグ体61を受ける外室411とその連通孔421を経由して外室411と連通している内室412とに分けた連通孔421付きの弁座42と、弁座42を出入り自在に貫通してその両端部がそれぞれ外室411側及び内室412側にあり、且つ、その全体がいつも外側へ付勢されるように設置されている付勢手段432付きの弁棒43と、弁棒43の一端部に固定されていて常時弁座42と当接して連通孔421を閉じる弁体44とからなっている。
ソケット体41は、主として円筒体になっているが、その(内室412の)内側がラッパ口のように後方へ広がって内開口416となっており、その(外室411の)外側が外方へ向かう外端面414と外端面414のほぼ中央にある外開口415とを有するようになっており、また、円筒体周面の外端面414近くに、それを介して熱圧などによりエアクッション5に固定されソケット体41全体をエアクッション5に固定するためのフランジ部413が張設されている。そして、ソケット体41の外室411側の内周面に、挿入されるプラグ体61の突起611をまず外側から内側へそしてまた周方向へと案内する係止溝417が二つ対称的に配置形成されている。即ち、係止溝417はL字形になっており、それにより挿入されるプラグ体61の突起611を案内してから係止し、プラグ体61を脱着可能にロックすることができる。もちろん、係止溝417が、対称的な二つでなく、二つ以上、例えば均等に配置された三つまたは四つでも良く、一つしか設置しなくても良い場合もある。
本実施形態においては、弁座42はソケット体41の内周面におけるラッパ口の根元近くに内開口416と同軸になるように設置されている。弁座42の連通孔421は、複数あり、弁座41の軸に周るように配置されている。
また、弁棒43の外室411内にある一端部に、挿入されるプラグ体61の押圧を受けて弁体44に伝え、弁座42から離間して弁座42の連通孔421を開けるトリガー部材431が、ソケット体41内の軸方向に移動自在に固定されている。本実施形態の付勢手段432は、コイルばねを、その両端がそれぞれトリガー部材431及び弁座42に当接していて常時トリガー部材431側に自然に展開して弁体44で弁座42の連通孔431を閉じるように配置しているが、これに限定されて解釈されるものではない。
弁体44は弁棒43の内室412側にある端部に固定されていて、付勢手段432の弁棒43を外側へ付勢させる力で常時弁座42と当接させられ連通孔421を閉じる。また、図示のように、弁体44は、その先端面で弁座42と当接している際、その周面で内室412のラッパ口と密接することができる形状に構成されている。
更に、注入弁4はその連結環部451によりソケット体41の外周面の外開口415近くに形成された嵌合溝418に嵌入固定されていてソケット体41の外開口415を閉めることができる保護カーバ45を含んでいる。
図2乃至図5に示すように、流体をエアクッション5に注入させる時、まず、突起611をそれぞれ係止溝417に対応し係止させ、プラグ体61をソケット体41の外室411内に入れ(図2、図4参照)、この時、特に図5を参照して、プラグ体61の挿着によりトリガー部材431が付勢手段432を圧縮しながら内室412へ押されて、弁座42に密着している弁体44が弁棒43に連動し連通孔421を開放するように開けられる。それにより、注入した流体が開いた連通孔421を経由してエアクッション5内に充填することができる。また、注入後、プラグ体61をソケット体41から抜き出すと、弁棒43が付勢手段432の圧縮による復元力で外側へ元の位置に戻ると共に、弁体44が連通孔421を閉じるように弁座42に当接する。従って、閉弁の際、漏れを阻止する関門は弁体44と弁座42との間の密接だけによるのではなく、弁体44が内室412のラッパ口と密接することができる形状にも構成されているので、第二の関門となり漏れにくいという利点がある。
また、プラグ体61の外周面に突起611を設けていない場合、図6に示すように、注入装置6のプラグ体61に脱着可能に設けられる突起71つきのブリッジ部材7を使用し解決してもよい。
本発明に係る注入弁は、お互いに脱着可能に係止できる係止溝をソケット体に、突起をプラグ体にそれぞれ設置することにより、注入作業をする場合、注入装置や注入弁から手を放すことができる。なお、そのソケット体の後端部は円筒体の代わりにラッパ口のようになっており、且つ弁体が閉弁時その端面で弁座における連通孔を閉じると共にソケット体のラッパ口と密接することができる形状に構成されているので、漏れを阻止する関門が従来より増加し気密性や水密性を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る注入弁の要部を示す分解斜視図である。 図1に示す注入弁を被注入体に取り付けた状態を示す断面図である。 図1に示す注入弁及び注入装置を被注入体に取り付けた状態を示す斜視図である。 図1に示す注入弁を被注入体の外側から見た状態を示す正面図である。 注入装置からの気体を被注入体内に注入する場合の図1に示す注入弁の作動状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る注入弁と他の注入装置を示す斜視図である。 従来の注入装置及び被注入体を示す概略的斜視図である。 従来の注入弁の要部に示す断面図である。
符号の説明
4 注入弁
41 ソケット体
411 外室
412 内室
413 フランジ部
414 外端面
415 外開口
416 内開口
417 係止溝
418 嵌合溝
42 弁座
421 連通孔
43 弁棒
431 トリガー部材
432 付勢手段
44 弁体
45 保護カーバ
451 連結環部
5 エアクッション
6 注入装置
61 プラグ体
611 突起
7 ブリッジ部材
71 突起

Claims (4)

  1. 被注入体に設置されて該被注入体の内外を連通させると共に、注入装置の流体を導出するためのプラグ体を受けるソケット体と、
    前記ソケット体内に設置されていて該ソケット体を前記プラグ体を受ける外室とその連通孔を経由して前記外室と連通している内室とに分けた連通孔付きの弁座と、
    前記弁座を出入り自在に貫通してその一端部が前記外室側にあり、他端部が前記内室側にあり、且つ、その全体がいつも外側へ付勢されるように設置されている付勢手段付きの弁棒と、
    前記弁棒の前記他端部に固定されていて常時前記弁座と当接して前記連通孔を閉じる弁体とからなっており、
    前記外室に注入装置のプラグ体を挿入されると前記弁棒の一端部が内側へ押されて前記弁体が開けられる注入弁において、
    前記ソケット体は、挿入されるプラグ体を脱着可能に係止することができるように構成されていることを特徴とする注入弁。
  2. 被注入体に設置されて該被注入体の内外を連通させると共に、注入装置の流体を導出するためのプラグ体を受けるソケット体と、
    前記ソケット体内に設置されていて該ソケット体を前記プラグ体を受ける外室とその連通孔を経由して前記外室と連通している内室とに分けた連通孔付きの弁座と、
    前記弁座を出入り自在に貫通してその一端部が前記外室側にあり、他端部が前記内室側にあり、且つ、その全体がいつも外側へ付勢されるように設置されている付勢手段付きの弁棒と、
    前記弁棒の前記他端部に固定されていて常時前記弁座と当接して前記連通孔を閉じる弁体とからなり、
    前記外室に注入装置のプラグ体を挿入されると前記弁棒の一端部が内側へ押されて前記弁体が開けられる注入弁において、
    前記ソケット体は、挿入される前記プラグ体を脱着可能に係止することができ、且つ、前記内室はその内側がラッパ口のように後へ広がっており、前記弁体は、常時前記弁座と当接している際、前記内室のラッパ口と密接することができる形状に構成されていることを特徴とする注入弁。
  3. 被注入体に設置されて該被注入体の内外を連通させると共に、注入装置の流体を導出するためのものであり、且つその外周面に突起を設けたプラグ体を受けるソケット体と、
    前記ソケット体内に設置されていて該ソケット体を前記プラグ体を受ける外室とその連通孔を経由して前記外室と連通している内室とに分けた連通孔付きの弁座と、
    前記弁座を出入り自在に貫通してその一端部が前記外室側にあり、他端部が前記内室側にあり、且つ、その全体がいつも外側へ付勢されるように設置されている付勢手段付きの弁棒と、
    前記弁棒の前記他端部に固定されていて常時前記弁座と当接して前記連通孔を閉じる弁体とからなり、
    前記外室に注入装置のプラグ体を挿入されると前記弁棒の一端部が内側へ押されて前記弁体が開けられる注入弁において、
    前記ソケット体は、その内周面に、挿入される前記プラグ体の前記突起をまず外側から内側へそしてまた周方向へと案内する係止溝が形成してあり、それにより挿入される前記プラグ体を脱着可能に係止することができることを特徴とする注入弁。
  4. 被注入体に設置されて該被注入体の内外を連通させると共に、注入装置の流体を導出するためのその外周面に突起を設けたプラグ体を受けるソケット体と、
    前記ソケット体内に設置されていて該ソケット体を前記プラグ体を受ける外室とその連通孔を経由して前記外室と連通している内室とに分けた連通孔付きの弁座と、
    前記弁座を出入り自在に貫通してその一端部が前記外室側にあり、他端部が前記内室側にあり、且つ、その全体がいつも外側へ付勢されるように設置されている付勢手段付きの弁棒と、
    前記弁棒の前記他端部に固定されていて常時前記弁座と当接して前記連通孔を閉じる弁体とからなり、
    前記外室に注入装置のプラグ体を挿入されると前記弁棒の一端部が内側へ押されて前記弁体が開けられる注入弁において、
    前記ソケット体は、その内周面に、挿入される前記プラグ体の前記突起をまず外側から内側へそしてまた周方向へと案内する係止溝が形成してあり、それにより挿入されるプラグ体を脱着可能に係止することができ、且つ、前記内室はその内側がラッパ口のように後へ広がっており、前記弁体は、常時前記弁座と当接している際、前記内室のラッパ口と密接することができる形状に構成されていることを特徴とする注入弁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011058598A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Rogosu Corp:Kk エアー注入部の給排気構造、エアー注入部の給気構造、エアー注入部の排気構造及びこれらを用いた遊戯用プール

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