JP2007038793A - 車両用空調装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 前部座席が暑くなり過ぎることを防止し、かつ後部座席が寒くなり過ぎることを防止し、車内の快適性を向上する。
【解決手段】 ゆらぎモード運転時は、ベント吹出口とフット吹出口から交互の空調風を吹出す。急速冷暖房時以外はゆらぎモード運転を許可する。この場合、ベント吹出口からの空調風風量をフット吹出口からの空調風風量よりも少なくする。その結果、たとえば、暖房運転時、ベント吹出口からの空調風温度をフット吹出口からの空調風温度よりも低くして頭寒足熱効果を得る必要がない。
【選択図】 図3
【解決手段】 ゆらぎモード運転時は、ベント吹出口とフット吹出口から交互の空調風を吹出す。急速冷暖房時以外はゆらぎモード運転を許可する。この場合、ベント吹出口からの空調風風量をフット吹出口からの空調風風量よりも少なくする。その結果、たとえば、暖房運転時、ベント吹出口からの空調風温度をフット吹出口からの空調風温度よりも低くして頭寒足熱効果を得る必要がない。
【選択図】 図3
Description
本発明は車両用空調装置に関する。
送風温度等を周期的に切替えて、ゆらぎ風として送風する車両用空調装置が知られている。例えば特開平7−237434号公報には、車室内に吹出される吹出風の温度、吹出モード、風向等を周期的に変動させることにより乗員の空調フィーリングを向上することが記載されている。
特開平7−237434号公報
しかしながら上述の技術では、吹出口に近い座席と吹出口から遠い座席との違いが考慮されていない。例えば暖房時の運転席などの前部座席は、デフロスト吹出口などの吹出口に近いため暑くなり易いのに対し、後部座席は前部座席に比べそのような傾向が低い。このため、例えば暖房時にときどき冷風を送風することとすれば、前部座席の暑さは解消することが期待されるが、却って後部座席が寒くなる可能性がある。
本発明の車両用空調装置は、空調熱負荷に基づいて制御された空調風を吹出すベント吹出口およびフット吹出口と、ベント吹出口とフット吹出口からの空調風を交互に吹出すゆらぎモードで空調運転を行うゆらぎ運転制御手段と、ゆらぎモードで空調運転しているとき、ベント吹出口からの風量がフット吹出口からの風量よりも少なくなるように吹出風量を制御する風量制御手段とを備えることを特徴とする。(前部座席が大変暑くなるので、前部座席の暑さ解消の効果が高い)
本発明によれば、ベント吹出口とフット吹出口から交互に空調風を吹き出させてゆらぎ運転を行う際、ベント吹出口からの風量をフット吹出口からの風量よりも少なくした。その結果、吹出口に近い座席の乗員も、吹出口から遠い座席の乗員も、体感温度を快適に感じることができる。
<1.車両用空調装置の構成(図1、図2)>
図1および図2に基づいて本発明の一実施の形態による車両用空調装置ACの全体構成を説明する。
車両用空調装置ACは、メインダクト10と、ファン11を駆動するブロアモータ12と、ファン11により送風された空気を除湿、冷却するエバポレータ13と、エバポレータ13で除湿、冷却された送風空気を再加熱するヒータコア14と、ヒータコア14への配風比を調節するエアミックスドア15とを備えている。メインダクト10のインテーク部には、内気導入口7からの吸気もしくは外気導入口8からの吸気の切り換えを行う内気外気切替ドア6が設けられている。また、メインダクト10の下部には、エバポレータ13で凝縮された空気中の水分(凝縮水)を車外に排出するためのドレン排出口16が設けられている。
図1および図2に基づいて本発明の一実施の形態による車両用空調装置ACの全体構成を説明する。
車両用空調装置ACは、メインダクト10と、ファン11を駆動するブロアモータ12と、ファン11により送風された空気を除湿、冷却するエバポレータ13と、エバポレータ13で除湿、冷却された送風空気を再加熱するヒータコア14と、ヒータコア14への配風比を調節するエアミックスドア15とを備えている。メインダクト10のインテーク部には、内気導入口7からの吸気もしくは外気導入口8からの吸気の切り換えを行う内気外気切替ドア6が設けられている。また、メインダクト10の下部には、エバポレータ13で凝縮された空気中の水分(凝縮水)を車外に排出するためのドレン排出口16が設けられている。
内気外気切替ドア6で選択された車両室内または車外もしくはその双方の空気は、ブロアモータ12により駆動されるファン11で加圧、送風され、エバポレータ13を通過して除湿、冷却される。エバポレータ13には液冷媒が供給され、この液冷媒がエバポレータ13で気化することで、送風空気が除湿、冷却される。なお、気化した冷媒は、車両のエンジンで駆動される不図示の冷媒圧縮機で圧縮され、不図示のコンデンサで冷却および凝縮される。
エバポレータ13を通過した空気は、エアミックスドア15により決定される配風比でヒータコア14を通過する空気と、ヒータコア14を通過しない空気とに分配される。エアミックスドア15で分配されてヒータコア14を通過した空気と、ヒータコア14を通過しなかった空気とは、ヒータコア14の下流で再び合流し、車室内に供給される。
車両用空調装置ACは、空調空気を車両内へ配風するため、車両のインストルメントパネル上に設けられたベント吹出口17と、ベント吹出口17に接続されるベントダクト19と、ベントダクト19を開閉するベントドア18と、デフ吹出口20と、デフ吹出口20に接続されるデフダクト22と、デフダクト22を開閉するデフドア21と、フット吹出口23と、フット吹出口23に接続されるフットダクト25と、フットダクト25を開閉するフットドア24とを備えている。各ドアは、図2に示すアクチュエータ6a,15a,18a,21a,24aにより開閉駆動される。
また、車両用空調装置ACは、マイクロコンピュータで構成されるオートエアコンアンプ30と、車両用空調装置ACで温度制御するために必要な熱負荷(空調熱負荷)を検出するための各種の熱負荷センサ群35と、車両用空調装置ACを操作するための各種操作スイッチが設けられた空調操作盤101と、車両用空調装置ACの状態や空調操作盤101の操作状態などを表示する表示装置102とを備えている。空調操作盤101および表示装置102は、車室内のインストルメントパネル上に設けられている。上述した各ドアを開閉するアクチュエータ6a,15a,18a,21a,24aはオートエアコンアンプ30に接続されている。
また、この実施の形態の空調装置では、空調操作盤101には、ゆらぎ制御スイッチが設けられている。ゆらぎ制御スイッチがオンされ、ゆらぎモード許可状態と判定されるとゆらぎモードで空調装置が運転される。このゆらぎモード運転時は、ベント吹出口17とフット吹出口23から交互に空調風を吹出す。ベント吹出口17からの空調風風量をフット吹出口23からの空調風風量よりも少なくする。
オートエアコンアンプ30は、車室内が乗員の設定した設定温度になるよう熱負荷センサ群35からの情報を基に空調運転条件の演算を行う。演算された空調運転条件に基づいて、オートエアコンアンプ30は、所定のファン速(風量)となるようブロアモータ12の電圧VFを制御するとともに、エアミックスドア15の開度M、内気外気切替ドア6の切換位置および各ドア18,21,24の開度を各ドアのアクチュエータ6a,15a,16a,18a,21a,24aにより制御する。
エアミックスドア15の開度Mおよび、ブロアモータ12の電圧VFは、たとえば次の式で表される。
M=f1(Tw,Tam,Tin,Ts,Tptc,Q) ・・・(1)
VF=f2(M) ・・・(2)
M=f1(Tw,Tam,Tin,Ts,Tptc,Q) ・・・(1)
VF=f2(M) ・・・(2)
ここで、Twはエンジン出口水温、Tamは外気温度、Tinは車室内温度、Tsはファン吸い込み空気温度、Tptcは車両内設定温度、Qは日射量であり、これらは、車両用空調装置の熱負荷に関するパラメータである。また、Mが低温側の所定値以上でエアミックスドア15は全開(フルホット位置)となり、Mが高温側の所定値以下でエアミックスドア15は全閉(フルクール位置)となる。なお、より具体的には、上記各パラメータから目標吹出温度を算出し、この目標吹出温度に応じてエアミックスドア15の開度が制御される。
上記構成の車両用空調装置ACは、オートエアコンアンプ30により、ブロアモータ12の電圧(回転数)と、内気外気切替ドア6の切換位置と、エアミックスドア15および各ドア18,21,24の開度を制御して、車室内が設定温度になるよう風量、温度を調節した空調風を車室内に送風する。また、ゆらぎモードが設定されているときは、オートエアコンアンプ30により、フット吹出口23とベント吹出口17から、互いに異なる風量の空調風を交互に吹き出させる。すなわち、ベントドアアクチュエータ18aと、フットドアアクチュエータ24aを駆動して、吹出口を切換えるととともに、ブロアモータ12の回転数を制御してベント吹出口からの風量がフット吹出口からの風量よりも少なくする。
<2.作用(図3)>
図3は、上記車両用空調装置ACの処理動作を説明するフローチャートである。この処理は、図1の車両用空調装置ACのメインスイッチがオンされるとオートエアコンアンプ30によって実行される。
図3は、上記車両用空調装置ACの処理動作を説明するフローチャートである。この処理は、図1の車両用空調装置ACのメインスイッチがオンされるとオートエアコンアンプ30によって実行される。
ステップS1において、ゆらぎモード運転が選択されているか判定し、肯定されるとステップS2に進み、目標吹出温度を読み込む。ステップS3では、読み込んだ目標吹出温度に基づいて、ゆらぎ制御の許可/不許可を決定する。ゆらぎ制御が許可状態では、目標吹出温度が第1の閾値T10以下になった場合、または第2の閾値T20以上になった場合、ゆらぎ制御を不許可とする。
図示するように、いったん不許可されたゆらぎ制御を許可状態にする場合、この実施の形態では、ヒステリシスを設けている。すなわち、低温側でゆらぎ制御が不許可になった場合は、第3の閾値T11以上になるまでは、ゆらぎ制御を許可しない。また、高温側でゆらぎ制御が不許可になった場合は、第4の閾値T21以下になるまでは、ゆらぎ制御を許可しない。
第1の閾値T10は、急速に冷房を行う必要のある吹出温度であり、第2の閾値T20は、急速に暖房を行う必要のある吹出温度である。すなわち、目標吹出温度が第2の閾値T10以下では急速冷房モードで空調装置が運転される。また、目標吹出温度が第2の閾値T20以上では急速暖房モードで空調装置が運転される。急速冷房モードでは、エアミックスドアがフルクール位置に制御されて、エバポレータで除湿冷却された空調風の全量がヒータコア14を迂回する。一方、急速暖房モードでは、エアミックスドアがフルホット位置に制御されて、エバポレータで除湿冷却された空調風の全量がヒータコア14を通過する。これらの急速冷房モードおよび急速暖房モードの場合、ゆらぎ制御をせずに、車室内を迅速に快適温度に制御する。
ステップS4において、ステップS3の判定結果によりゆらぎ制御が許可されていれば、ステップS5に進み、許可されていなければ、ステップS1へ戻る。ステップS5では、フット吹出口からベント吹出口へ切り換わったかを判定し、切換わったと判定されたときは、ステップS6に進む。ステップS6では、目標ファン電圧を所定値Xだけ低減して、ステップS1へ戻る。
ステップS5でフット吹出口からベント吹出口へ切り換わったことが判定されない場合、ステップS7に進む。ステップS7では、ベント吹出口からフット吹出口へ切り換わったかを判定し、切換わったと判定されたときは、ステップS8に進む。ステップS8では、目標ファン電圧を演算されている値に設定して、ステップS1へ戻る。
ステップS5とS7で、いずれも吹出口の切換が判定されない場合は、ファン電圧を変更することなく、ステップS1へ戻る。
<3.本実施の形態の作用、効果>
以上のように、この実施の形態の空調装置では、ゆらぎ制御スイッチがオンされ、急速冷暖房モードではないと判定されるとゆらぎモードで空調装置が運転される。このゆらぎモード運転時は、目標吹出温度に基づいて、急速冷房を行うような低温側と、急速暖房を行うような高温側とを除いた中間温度領域において、吹出口と吹き出し風量のゆらぎ制御が実行される。
以上のように、この実施の形態の空調装置では、ゆらぎ制御スイッチがオンされ、急速冷暖房モードではないと判定されるとゆらぎモードで空調装置が運転される。このゆらぎモード運転時は、目標吹出温度に基づいて、急速冷房を行うような低温側と、急速暖房を行うような高温側とを除いた中間温度領域において、吹出口と吹き出し風量のゆらぎ制御が実行される。
すなわち、ベント吹出口17とフット吹出口23から交互の空調風を吹出す。ゆらぎモード運転時は、ベント吹出口17からの空調風風量をフット吹出口23からの空調風風量よりも少なくする。したがって、前部座席が暑くなり過ぎたり、寒くなり過ぎることを防止できる。その結果、たとえば、暖房時に前席の頭寒足熱効果を狙って冷風を吹き出す必要がなくなり、後部座席が寒くなり過ぎることを防止できる。なお、暖房時にベント風量をフット風量よりも少なくすることにより、前席の頭寒足熱の効果も得られ、車内の快適性を向上させることができる。
<4.変形例>
上記の実施の形態は、あくまで本発明の一例を示すものであり、本発明の要旨を逸脱しない限り、各種の変形例が想定される。たとえば、ゆらぎスイッチオン時に急速冷暖房モード運転条件が充足していなければゆらぎ制御を許可することとしたが、この条件を他の条件としてもよい。また、ゆらぎモード運転時、ベント吹き出し口からの空調温度とフット吹出口からの空調温度を正確に同一温度にする必要はなく、後部座席の暖房感や前席の冷房感に影響がでない範囲内で若干低くしてもよい。
上記の実施の形態は、あくまで本発明の一例を示すものであり、本発明の要旨を逸脱しない限り、各種の変形例が想定される。たとえば、ゆらぎスイッチオン時に急速冷暖房モード運転条件が充足していなければゆらぎ制御を許可することとしたが、この条件を他の条件としてもよい。また、ゆらぎモード運転時、ベント吹き出し口からの空調温度とフット吹出口からの空調温度を正確に同一温度にする必要はなく、後部座席の暖房感や前席の冷房感に影響がでない範囲内で若干低くしてもよい。
<5.用語の説明等>
なお、以上説明した実施の形態における、オートエアコンアンプ30は、本発明によるゆらぎ運転制御手段、風量制御手段、急速冷暖房制御手段にそれぞれ相当する。
なお、以上説明した実施の形態における、オートエアコンアンプ30は、本発明によるゆらぎ運転制御手段、風量制御手段、急速冷暖房制御手段にそれぞれ相当する。
17…ベント吹出口 18…ベントドア
20…デフ吹出口 21…デフドア
23…フット吹出口 24…フットドア
30…オートエアコンアンプ
20…デフ吹出口 21…デフドア
23…フット吹出口 24…フットドア
30…オートエアコンアンプ
Claims (3)
- 空調熱負荷に基づいて制御された空調風を吹出すベント吹出口およびフット吹出口と、
前記ベント吹出口とフット吹出口からの空調風を交互に吹出すゆらぎモードで空調運転を行うゆらぎ運転制御手段と、
前記ゆらぎモードで空調運転しているとき、前記ベント吹出口からの風量が前記フット吹出口からの風量よりも少なくなるように吹出風量を制御する風量制御手段とを備えることを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1に記載の車両用空調装置において、
前記ゆらぎ運転制御手段は、前記空調熱負荷に基づいて演算された目標吹出温度が所定の範囲内であるときに、前記ゆらぎモードによるゆらぎ運転を許可することを特徴とする車両用空調装置。 - 請求項1または2に記載の車両用空調装置において、
前記目標吹出温度が低温側の所定値以下であるときに、急速暖房モードで空調運転を行い、前記目標吹出温度が高温側の所定値以上であるときに、急速冷房モードで空調運転を行う急速冷暖房制御手段をさらに有し、
前記所定の範囲内は、前記急速冷房モードで空調運転を開始する際の前記高温側の所定値と、前記急速暖房モードで空調運転を開始する際の前記低温側の所定値とで規定されることを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005224254A JP2007038793A (ja) | 2005-08-02 | 2005-08-02 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=37797177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005224254A Withdrawn JP2007038793A (ja) | 2005-08-02 | 2005-08-02 | 車両用空調装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010269628A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
JP2013233823A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-21 | Suzuki Motor Corp | 車両の空調制御装置 |
-
2005
- 2005-08-02 JP JP2005224254A patent/JP2007038793A/ja not_active Withdrawn
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JP2013233823A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-21 | Suzuki Motor Corp | 車両の空調制御装置 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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