JP2007038524A - ヘッドキャップ - Google Patents

ヘッドキャップ Download PDF

Info

Publication number
JP2007038524A
JP2007038524A JP2005225200A JP2005225200A JP2007038524A JP 2007038524 A JP2007038524 A JP 2007038524A JP 2005225200 A JP2005225200 A JP 2005225200A JP 2005225200 A JP2005225200 A JP 2005225200A JP 2007038524 A JP2007038524 A JP 2007038524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
head
opening
ink
inkjet head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005225200A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kudo
諭 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2005225200A priority Critical patent/JP2007038524A/ja
Publication of JP2007038524A publication Critical patent/JP2007038524A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

【課題】 インクジェットヘッドとの係合部形成のための開口部をヘッド吐出面と対向する面に有するヘッドキャップにおいて、開口部からの保存液漏れを防止するヘッドキャップの提供。
【解決手段】 インクジェットヘッドの吐出面を保護するためのヘッドキャップであって、インクジェットヘッドの吐出口に対向して形成されるインク受容部を有するキャップ底面と、キャップ底面と直交するキャップ側面にインクジェットヘッドとの係合部と、係合部をキャップ底面に向かって投影した部分に開口部と、を有するインクジェットヘッド保護用のヘッドキャップにおいて、キャップ底面より上方へ開口部を囲う壁が形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はインクジェットヘッドの保護部材の構造に係るヘッドキャップに関するものである。
インクジェットヘッドは、製造工程または物流の関係上、単体で扱われることが考慮され個別に包装される場合がある。その際、包装されるインクジェットヘッドにおけるインク吐出口面等々は、一般に損傷を防止するために保護される。また、収納状態においては、ノズル、インク吐出素子、流路、フィルタ等々インクが接する部分が大気に接することにより生じる汚染、酸化の防止が必要である。
従来技術として、特許文献1(図7参照)で提案されているように、インクジェットヘッド内に保存液を満たして、密閉容器内に収納保管する方法が知られている。
さらに、インクジェットヘッドへ着脱可能に係合されるヘッドキャップ部材としても、特許文献2(図8参照)で提案されているように、吐出面を保護するととも、インクジェットヘッド吐出口面と対向する面にインクジェットヘッドに満たされる保存液の受容部を形成し、溢れた保存液を毛管力で受容部内に保持する方法が知られている。
特開平7−52401号公報 特開2001−63080号公報
しかしながら、市場での物流後に、ユーザーが包装袋を開梱してヘッドキャップつきのインクジェットヘッドを取り出した後に誤って落下した場合など、ヘッドキャップの開口部から保存液が漏れ、床を汚染してしまうおそれがあった。
図5に従来までのヘッドキャップ200の模式図と保存液漏れの様子を示した。
ヘッドキャップは物流時の保護部材であるため使い捨てである場合が多く、安価で大量に生産できる射出成型で形成される。通常、インクジェットヘッドとの係合部などは金型構成が複雑になるスライドを使用せずに、キャップ底面に設けられる開口部Sからの型抜きによって形成される。
また、物流時の振動等によりインクジェットヘッド内からキャップ受容部に飛び散った保存液Iは、落下等々による強い衝撃力が作用する場合、近接して対向するヘッド吐出面へ飛び散る液滴としてキャップ底面に跳ね返る場合もある。よって、上述した開口部が液滴の跳ね返り面と同一平面にあると、落下後のヘッド及びヘッドキャップの姿勢によっては、液滴が開口部Sに達し、キャップ外側に流れる場合がある。
抜本的な解決方法としては、図6に示すように、係合部2をキャップ300外側に配置することで、型抜きによる形成が不要となり、インク受容部の形成面であるキャップ底面に開口部Sを無くせるため、漏れは無くなる。しかし、係合部をキャップ外側へ配置すると、従来構造ではキャップ底面及び側面に分散されていた落下時の衝撃力が係合部根元に集中し、破壊され易くなること、インクジェットヘッドとの係合精度が低下するといった問題が考えられる。
さらに、一般的に広く使用されるPPなど結晶性の樹脂材料を使用する場合、特に低温での脆性のため、衝撃により、上述の開口部の稜部など、応力集中する部分からクラック・割れが発生し易いことは周知である。
以上から、本発明の課題は、ヘッドとの係合部形成のための開口部をヘッド吐出面と対向する面に有するヘッドキャップにおいて、開口部からの保存液漏れを防止する構造に係るヘッドキャップを提供することである。
上記目的を達成するため、本発明のヘッドキャップは以下の構成を備える。
すなわち、
インクジェットヘッドの吐出面を保護するためのヘッドキャップであって、
インクジェットヘッドの吐出口に対向して形成されるインク受容部を有するキャップ底面と、
キャップ底面と直交するキャップ側面にインクジェットヘッドとの係合部と、
係合部をキャップ底面に向かって投影した部分に開口部と、
を有するインクジェットヘッド保護用のヘッドキャップにおいて、
キャップ底面より上方へ開口部を囲う壁が形成されていることを特徴とするヘッドキャップ。
・開口部を囲う壁面とキャップ側面との交差部には、コーナーRが形成されているほうが好ましい。
・キャップ底面とキャップ側面との交差部には、リブが形成されているほうが好ましい。
本発明によれば、インクジェットヘッドとの係合部形成のための開口部を囲う壁をキャップ底面より形成することで保存液漏れを防止し、ノズル、インク吐出素子、流路、フィルタ等々インクが接する部分が大気に接することにより生じる汚染、酸化の防止が可能となり、安定した吐出状態を保ち、常に高品位な画像を得るインクジェットヘッドを供給することが可能になる。
本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、開口部Sが形成されるヘッドキャップ10の第1の実施例を示す上面図(a)とインクジェットヘッド100を含むAA断面模式図(b)である。
ヘッドキャップ10が係合一体化されるインクジェットヘッド100は、インク吐出部101を有するインク吐出素子基板107と素子基板ベース108からなる吐出ユニットと、プリンタ本体との電気接点部を有する基板105とインク吐出素子基板107との電気配線部材106とが、インクタンクホルダ部104に固定されることで、形成されている。
また、インクタンクホルダ部104には、ヘッドキャップとの係合のための溝部109・110、インクフィルタ102を含むインクタンクとのジョイント部111とが形成されている。なお、点線部103はインクジェットヘッド内のインク流路を表しており、物流時には、インクフィルタ102とヘッド吐出部101との間のインク流路103の中に保存液Iが保持されている。
ヘッドキャップ10は、インク吐出部101と対向する面にインク受容部3と、インク受容部3の形成面であるキャップ底面11、電気接点基板105の保護部5を備え、係合溝110との係合部2と、係合溝109との係合部4とによりインクジェットヘッド100と一体となり、位置決め部7で位置決め、付勢されている。
また、インクジェットヘッドへの着脱は、キャップ底面11から直交するキャップ側面9に形成されている係合部2を係合させてから係合部4を係合できるように、把手部6が係合部4近傍に設けられている。図中の一点鎖線8は、ヘッドキャップ係合部4形成面のインクジェットヘッド100への取り付け前の位置を表している。取り付け前の基準線Lに対して取り付け時の基準線L’とのなす角度4°による反発力によって、インクジェットヘッド100に付勢している。この際、本実施例では、係合部2としてキャップ側面9に2ヵ所設けているが、落下衝撃での外れ防止、着脱性が考慮されていれば、係合部の数はいくつでも良い。
本実施例では、ヘッドキャップの基本肉厚は1.5mm、開口部Sは幅5mm×奥行き3.15mm、開口部を囲む壁面部1の厚みは0.8mm、インク受容部3形成面である根元部からの壁面部高さは2mm、前面係合部2の幅は3mmであり、開口部Sは成型時の型抜き寸法を考慮した最小の寸法である。
また、インク受容部3の幅は26.6mm×奥行き31.5mmとし、インク吐出部101を有するインク吐出素子基板107の投影領域を十分カバーしている。また、受容部3には、リブにより仕切ることでインクを毛管力でトラップするための小部屋として、サイズを幅4.5mm×長さ1mm×深さ2.5mmとして85ヶ設けた。受容部3の容積としては、インクジェットヘッド100のインク流路103の容積より十分大きくとってあり、物流時の保存液が全て漏れたとしても受容できる容積を確保している。
本実施例では、インクジェットヘッド100の物流想定環境の試験として、ピロー袋(不図示)形態で、液体が移動し易くなると想定される温度サイクルH/C試験(−30℃⇔25℃⇔60℃/10サイクル)を行った後、インク受容部3に保存液Iがインク流路103から移動していたインクジェットヘッド100の落下試験を行ったところ、受容部3およびヘッド吐出面101で飛び散った保存液Iが、開口部Sを囲む壁面部1により、開口部Sに入り込まないことが確認された。なお、落下試験方法としては、ピロー袋形態で、75cm上空からラワン材に2回落下させた。
したがって、本実施例において、係合部形成のための開口部を囲む壁をキャップ底面より上方へ形成することで、ヘッドキャップからの保存液漏れを防止することが可能となった。
図2は、開口部Sが形成されるヘッドキャップ10の第2の実施例を示す上面図(a)とインクジェットヘッド100を含むAA断面模式図(b)である。
係合部2の形成面であるキャップ側面9と開口部Sを囲う壁1との交差部にはコーナーR 15を設けており、本実施例においてはR2mmとしている。また、本実施例でのインクジェットヘッドとコーナーR 15以外のヘッドキャップ形状は実施例1と同形状のものを使用した。
本実施例では、コーナーRを有することで、落下衝撃時に、係合部2を有するキャップ側面9と囲い壁1との交差部への応力集中が抑制されるため、割れに対して強い構造となる。
したがって、本実施例においても、係合部形成のための開口部を囲む壁をキャップ底面より上方へ形成して、さらにキャップ側面との交差部にコーナーRを形成することで、開口部の割れを防止し、ヘッドキャップからの保存液漏れを防止することが可能である。
図3は、開口部Sが形成されるヘッドキャップ10の第3の実施例を示す上面図(a)とインクジェットヘッド100を含むAA断面模式図(b)である。
本実施例では、係合部2の形成面であるキャップ側面9とインク受容部3の形成面であるキャップ底面11が交差する部分に、コーナーRを有するリブ20が形成されている。コーナーRを有するリブ20は、2ヵ所の係合部2との間に等間隔で5ヵ所形成されている。
また、本実施例においては、インク受容部3に結合させることで、受容部3とリブ20とキャップ側面9とで仕切られる4つ部屋を形成している。リブ20とキャップ側面9との曲率はR2mm、幅を0.8mmとしている。また、キャップの材質としてはリサイクル可能なPP(三井住友ポリオレフィン製)グレードH501を使用した。
なお、本実施例でのインクジェットヘッドとリブ20以外のヘッドキャップ形状は実施例1および実施例2と同形状のものを使用した。
図4に本実施例形状にて行った低温5℃保存での落下衝撃試験の実施結果を示す。
落下試験方法としては、開口部Sが形成されるキャップ側面9とキャップ底面11の交差部に応力が加わるよう、図中Fの方向に75cm上空からラワン材に2回落下させた。なお、実施例1とは異なり、ピロー袋に入れず、直接ラワン材に激突させた。
従来形状(図5参照)と比較すると、明らかに、開口部Sを囲う壁1、コーナーR 15及びリブ20による強度UPが認められる良好な結果が得られた。
なお、本実施例形状においては、開口部Sを囲う壁1はリブ20に仕切られるため、保存液Iが開口部Sに入り込む確率をさらに抑える効果も期待できる。
したがって、本実施例においても、係合部2の形成面であるキャップ側面9とインク受容部3の形成面であるキャップ底面11の交差部に強度UPのためのリブ20を設けることで、キャップが破壊されること無く開口部からの保存液漏れを防止することが可能である。
(a)本発明実施例1の開口部Sを囲う壁1を有するヘッドキャップ上面図、(b)ヘッドキャップ10のインクジェットヘッド100を含むAA断面模式図 (a)本発明実施例2の開口部Sを囲う壁1を有するヘッドキャップ上面図、(b)ヘッドキャップ10のインクジェットヘッド100を含むAA断面模式図 (a)本発明実施例3の開口部Sを囲う壁1を有するヘッドキャップ上面図、(b)ヘッドキャップ10のインクジェットヘッド100を含むAA断面模式図 実施形3による落下試験結果を示す図 (a)従来のヘッドキャップ構造と保存液の分布状態を表す上面図、(b)従来のヘッドキャップ構造を表すAA断面模式図 係合部を形成するための開口部Sをなくしたのヘッドキャップ例を示す図 特許文献1の代表図 特許文献2の代表図
符号の説明
1 開口部Sを囲う壁
2 インクジェットヘッドとの係合部
3 インク受容部
4 インクジェットヘッドとの係合部
5 電気接点保護部
6 把手部
7 インクジェットヘッド位置決め部
8 インクジェットヘッドへ着脱する前の係合部4形成面
9 係合部を有するキャップ側面
10 ヘッドキャップ
11 キャップ底面
15 壁1と係合部を有するキャップ側面9との交差部に設けられるコーナーR
20 キャップ底面11と係合部を有するキャップ側面9との交差部に設けられるリブ
100 インクジェットヘッド
101 インク吐出部
102 インクフィルタ
103 インクジェットヘッドのインク流路
104 インクタンクホルダ部
105 電気接点部を有する基板
106 電気配線部材
107 インク吐出素子基板
108 素子基板ベース
109 ヘッド係合溝
110 ヘッド係合溝
111 インクタンクとのジョイント部
200 従来までのヘッドキャップ
300 キャップ外側に係合部が設けられるヘッドキャップ
301 キャップ外側に設けられる係合部
I インクジェットヘッド物流時の保存液
S 係合部を形成するための開口部
C クラック
F 落下衝撃試験における落下衝撃方向
L 取り付け前のヘッドキャップ基準線
L’ 取り付け後のヘッドキャップ基準線

Claims (3)

  1. インクジェットヘッドの吐出面を保護するためのヘッドキャップであって、
    インクジェットヘッドの吐出口に対向して形成されるインク受容部を有するキャップ底面と、
    キャップ底面と直交するキャップ側面にインクジェットヘッドとの係合部と、
    係合部をキャップ底面に向かって投影した部分に開口部と、
    を有するインクジェットヘッド保護用のヘッドキャップにおいて、
    キャップ底面より上方へ開口部を囲う壁が形成されていることを特徴とするヘッドキャップ。
  2. 開口部を囲う壁面とキャップ側面との交差部には、コーナーRが形成されていることを特徴とする請求項1記載のヘッドキャップ。
  3. キャップ底面とキャップ側面との交差部には、リブが形成されていることを特徴とする請求項1記載のヘッドキャップ。
JP2005225200A 2005-08-03 2005-08-03 ヘッドキャップ Withdrawn JP2007038524A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005225200A JP2007038524A (ja) 2005-08-03 2005-08-03 ヘッドキャップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005225200A JP2007038524A (ja) 2005-08-03 2005-08-03 ヘッドキャップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007038524A true JP2007038524A (ja) 2007-02-15

Family

ID=37796945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005225200A Withdrawn JP2007038524A (ja) 2005-08-03 2005-08-03 ヘッドキャップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007038524A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009137291A (ja) * 2007-11-12 2009-06-25 Kyocera Corp 流路部材、インクジェットヘッド構造体、およびインクジェット記録装置
JP2013000904A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Seiren Co Ltd インクジェット記録ヘッド用キャップ、これを装着したインクジェット記録ヘッドおよびこれを用いたインクジェット記録ヘッドの輸送・保管方法
JP2013059926A (ja) * 2011-09-14 2013-04-04 Brother Industries Ltd 液体吐出装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009137291A (ja) * 2007-11-12 2009-06-25 Kyocera Corp 流路部材、インクジェットヘッド構造体、およびインクジェット記録装置
JP2013000904A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Seiren Co Ltd インクジェット記録ヘッド用キャップ、これを装着したインクジェット記録ヘッドおよびこれを用いたインクジェット記録ヘッドの輸送・保管方法
JP2013059926A (ja) * 2011-09-14 2013-04-04 Brother Industries Ltd 液体吐出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8678572B2 (en) Liquid storage container mounted on liquid ejecting apparatus
US8544995B2 (en) Ink cartridge
US8047641B2 (en) Liquid container
JP2007038524A (ja) ヘッドキャップ
JP2009248426A (ja) インクタンク
JP6098291B2 (ja) 液体カートリッジ
KR100612322B1 (ko) 잉크젯 카트리지
JP6969162B2 (ja) 廃液収容体及び液体噴射装置
US20150284159A1 (en) Protection member for liquid supply unit
US20140071210A1 (en) Liquid Container
JP6019949B2 (ja) インクジェット記録ヘッドおよびそれを備えたインクジェット記録装置
JP2005262499A (ja) 液体収容体、液体噴射装置
JP4488089B2 (ja) 液体カートリッジ
JPH1016249A (ja) インクカートリッジ
JP4561109B2 (ja) ヘッドキャップ
JP2014097577A (ja) キャップおよび液体収容容器
JP4172428B2 (ja) インクカートリッジ
JP4423940B2 (ja) インクカートリッジ
JP4998598B2 (ja) 液体噴射ヘッドの液体吸引装置および液体噴射装置
JP6870481B2 (ja) 保護部材およびカートリッジ
JP4013975B2 (ja) インクジェットプリンタのインクカートリッジ
JP2005186477A (ja) 液体噴射装置
JP4552440B2 (ja) 液体噴射ヘッドの液体吸引装置および液体噴射装置
JP5958441B2 (ja) カバー及び液体収容容器
JP3203024U (ja) インク再注入用治具

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20081007