JP4561109B2 - ヘッドキャップ - Google Patents

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Description

本発明は、インクジェットプリンタ等のヘッドの保管、運搬時に用いられるヘッドキャップに関する。
従来、インクジェットプリンタ等の記録ヘッドを保管したり、運搬したりする場合に、ノズル、吐出口等を有する記録面を保護するために記録ヘッドにヘッドキャップを取り付ける場合が多い。このようなヘッドキャップは、複数の係止爪を有しており、当該係止爪を記録ヘッドの突出した部分等に係止させて、記録ヘッドに固定させるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−250091号公報
ところで、従来のヘッドキャップにおいては、複数の係止爪が上下方向に対して動作するようになっている。このような構成では、記録ヘッドに係止された状態のヘッドキャップを取り外す際には、離れた場所にある複数の係止爪を同時に解除する必要があり、簡単に行えるものとは言えなかった。また、従来、係止爪の解除のために手などでつまむ部材がヘッドキャップの下方に突出した形となっており、ヘッドキャップの小型化に対する障害となっていた。また、このような形状であると、安定して載置できないという問題も生じる。さらに、記録ヘッドを製品として運搬する場合には、ヘッドキャップ毎に真空パックにされることが多いが、前記したような突出部があると、真空パックのフィルムが破れ易くなるため、できるだけ突出部の少ない形状が好ましいという要請もあった。
そこで、本発明の課題は、記録ヘッドに対する取り付け及び取り外しを簡単に行うことができると共に、突出もなく小型化も達成可能なヘッドキャップを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、
記録ヘッドの記録面を被覆して保護するヘッドキャップにおいて、
上部が開口した箱形状の本体を備え、
当該本体における長辺の2つの外側面には、それぞれ長手方向の所定位置に2つの支持片が設けられており、
各支持片には、前記外側面における長手方向の中央側から隅部に掛けて外側面に沿って設けられた係止片が固定されており、
各係止片の隅部側の端部には記録ヘッドを係止する係止爪が設けられており、
前記係止片の中央側の端部を押圧することにより、支持片を支点として係止爪が本体から離間する方向に係止片が動作するように構成されていることを特徴としている。
このように請求項1に記載の発明によれば、上部が開口した箱形状の本体を備え、当該本体における長辺の2つの外側面には、それぞれ長手方向の所定位置に2つの支持片が設けられており、各支持片には、外側面における長手方向の中央側から隅部に掛けて外側面に沿って設けられた係止片が固定されており、各係止片の隅部側の端部には記録ヘッドを係止する係止爪が設けられており、係止片の中央側の端部を押圧することにより、支持片を支点として係止爪が本体から離間する方向に係止片が動作するように構成されているため、突出の少ない形状にすることができ、簡単にヘッドキャップの取り付け及び取り外しをすることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のヘッドキャップにおいて、
前記本体の底面内部に、弾性材料からなるヘッド保護皿が備えられていることを特徴としている。
このように請求項2に記載の発明によれば、本体の底面内部に、弾性材料からなるヘッド保護皿が備えられているため、記録面を傷付けずに保護することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のヘッドキャップにおいて、
前記本体、各支持片、各係止片及び各係止爪が一体に形成されていることを特徴としている。
このように請求項3に記載の発明によれば、本体、各支持片、各係止片及び各係止爪が一体に形成されているため、ヘッドキャップを1の型で形成することができる。
請求項1に記載の発明によれば、突出の少ない形状にすることができ、簡単にヘッドキャップの取り付け及び取り外しをすることができるため、小型で使い勝手の良いヘッドキャップとすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、記録面を傷付けずに保護することができるため、運搬時や保管時のヘッドの損傷を防止し、生産効率を高めることができる。
請求項3に記載の発明によれば、ヘッドキャップを1の型で形成することができるため、製造効率を向上させることができる。
以下に本発明の一実施形態につき図面を参照して説明する。ただし、以下は本発明の一実施形態であって本発明を限定するものではない。
まず図1を参照して、本発明の一実施形態に係るヘッドキャップ10及びヘッドカバー50を取り付ける記録ヘッド1について説明する。
図1に示すように本実施形態の記録ヘッド1は、シリアル方式のインクジェットプリンタに使用するインクジェットヘッドであり、本実施の形態では、筐体2の中にインクを吐出する一組のヘッドチップ3,3が設けられている。ヘッドチップ3,3は長尺な外形をしており、その一端面であって画像記録時に記録媒体に対向する面(記録面)3aには多数のインク吐出口が配列されている。各ヘッドチップ3,3の一側面にはインク供給口4,4が形成されており、ヘッドチップ3,3の内部に形成されたインク流路を介して、インク供給口とインク吐出口とが連続するようになっている。インク流路の一部は圧力室を形成しており、図示しない圧電素子の作用によりインク流路に負圧をかけることによりインク吐出口からインク滴を吐出させるようになっている。
次に、図1〜図4を参照して、本実施の形態におけるヘッドキャップ10について説明する。
図1〜図4に示すように本実施の形態におけるヘッドキャップ10は、本体20と、当該本体20の底面内部に配置されるヘッド保護皿30とで構成されている。
前記本体20は、上面が開放された平面視略方形の箱形状の部材であり、当該本体20の4つの外側面のうち、対向する長辺の2つの外側面20a,20bには、それぞれ長手方向Aの所定位置に2つの支持片が外方に突出するように設けられている。すなわち、長辺の外側面20aには支持片21a,22aが設けられており、長辺の外側面20bには支持片21b,22bが設けられている。
前記各支持片21a,22a,21b,22bには、前記長辺の外側面20a,20bの略中央から隅部に掛けて外側面20a,20bに沿って設けられた略板状の係止片23a,24a,23b,24bが一体に固定されている。当該係止片の隅部側の端部には記録ヘッド1の所定の係止箇所に係止されるための係止爪25a,26a,25b,26bが設けられている。
前記係止爪は、ヘッドキャップ10の内側に向けて鈎状等の形状に形成された部位であり、この部位を記録ヘッド1の所定の係止箇所に係止することにより、記録ヘッド1をヘッドキャップ10に固定するようになっている。本実施の形態では、記録ヘッド1における突出部分1a,1bに係止爪25a,25bを係止させ、段差部分1c,1dに係止爪26a,26bを係止させるようになっている。
そして、このような構成となっていることから、各係止片23a,24a,23b,24bの中央側の端部を押圧することにより、各支持片21a,22a,21b,22bを支点として係止爪25a,26a,25b,26bが本体20から離間する方向Bに係止片23a,24a,23b,24bが動作するようになっている。ここで、隣り合う係止片の中央側の端部同士は非常に近い位置にあるため、同時に押圧することが可能であり、全ての係止片の係止爪を本体から離間する方向にする、すなわち記録ヘッド1との係止を解除するために、手動であれば2本の指があれば良いこととなり、簡単に記録ヘッド1の取り外しができるようになっている。
なお、前記係止爪25a,26a,25b,26bは、それぞれ上方から下方にかけて広がる傾斜部が設けられている。このため、記録ヘッド1を上方から押し込んだときには記録ヘッド1が入り易く、また一旦、記録ヘッド1を係止した後には、記録ヘッド1が抜け難くなるような構成となっている。
また、本実施の形態では、前記本体20、支持片21a,22a,21b,22b、係止片23a,24a,23b,24b、係止爪25a,26a,25b,26bは、全て一体となるように形成されている。これらが一体に形成されていることにより、強度的にも製造効率的にも良好なものとなっている。
前記ヘッド保護皿30は、ゴム等の弾性材料からなり、記録ヘッド1の記録面3aの形状に適応するように箱形状に形成されている。これにより、記録ヘッドを確実に覆い、記録ヘッド1の損傷等を防止するようになっている。
次に、図5及び図6を参照して、本実施の形態におけるヘッドカバー50について説明する。
図5及び図6に示すようにヘッドカバー50は、ヘッドキャップ10で前記記録面3aを被覆して保護した状態の記録ヘッド1を上方から被覆するものであり、記録ヘッドを覆う大きさ及び形状となっている。
前記ヘッドカバー50の下端の所定位置には、前記ヘッドキャップ10の短辺の2つの外側面20c,20dに設けられたカバー用係合爪27,28とそれぞれ係合する2つのキャップ用係合部51,52が備えられている。
また、前記カバー用係合爪27,28とキャップ用係合部51,52とが係合したときに前記各係止片23a,24a,23b,24bの中央側の端部位置と本体20における長辺の外側面20a,20bとの間の間隙Kに挿入されてヘッドキャップ10の係止片23a,24a,23b,24bの中央側の端部の押圧を不可能にする2つの板状の記録ヘッド解除防止片53,54が備えられている。このようにして、当該ヘッドカバー50を記録ヘッド及びヘッドキャップ10に取り付けることにより、記録ヘッド1に対するヘッドキャップ10の係止が誤って解除されることを防止することができる。
以上のように、本実施の形態におけるヘッドキャップによれば、上部が開口した箱形状の本体を備え、当該本体における長辺の2つの外側面には、それぞれ長手方向の所定位置に2つの支持片が設けられており、各支持片には、外側面の略中央から隅部に掛けて外側面に沿って設けられた係止片が固定されており、各係止片の隅部側の端部には記録ヘッドを係止する係止爪が設けられており、係止片の中央側の端部を押圧することにより、支持片を支点として係止爪が本体から離間する方向に係止片が動作するように構成されているため、突出の少ない形状にすることができ、簡単にヘッドキャップの取り付け及び取り外しをすることができる。
その結果、小型で使い勝手の良いヘッドキャップとすることができる。
また、本実施の形態では、本体の底面内部に、弾性材料からなるヘッド保護皿が備えられているため、記録面を傷付けずに保護することができる。
その結果、運搬時や保管時のヘッドの損傷を防止し、生産効率を高めることができる。
さらに、本実施の形態では、本体、各支持片、各係止片及び各係止爪が一体に形成されているため、ヘッドキャップを1の型で形成することができる。
その結果、製造効率を向上させることができる。
またさらに、本実施の形態では、ヘッドキャップの短辺の2つの外側面に設けられたカバー用係合爪とそれぞれ係合する2つのキャップ用係合部と、カバー用係合爪とキャップ用係合爪とが係合したときに各係止片の中央側の端部位置と本体における長辺の外側面との間の間隙に挿入されてヘッドキャップの係止片の中央側の端部の押圧を不可能にする2つのヘッド解除防止片とを備えるため、間違ってヘッドキャップを取り外すことを防ぐことができると共に確実に記録ヘッドを保護することができる。
その結果、より安全にヘッドを保管、運搬することができる。
なお、本発明に係るヘッドキャップとしては、前記した実施形態に限るものではなく、他の場合にも適用可能である。
例えば、本実施形態において、ヘッドキャップを適用したインクジェットヘッドは、キャリッジに搭載されたインクジェットヘッドを主走査方向に往復移動させるとともに、記録媒体を副走査方向に搬送させながら、インクジェットヘッドからインクを吐出させて、画像を形成するシリアルヘッド方式のインクジェットプリンタ用のヘッドであったが、これに限らず、プリンタ本体に固定されたインクジェットヘッドからインクを吐出させるとともに、記録媒体を搬送させて、画像を形成するラインヘッド方式のインクジェットプリンタ用のヘッドに適用することも可能である。
さらに、ヘッドはインクジェットヘッドに限るものではなく、他の印字方式のヘッドに対して用いても良い。
本発明の一実施形態に係るヘッドキャップ及び当該ヘッドキャップを取り付ける記録ヘッドを示す斜視図である。 図1のヘッドキャップにおける本体部から弾性部材を取り外した状態を示す斜視図である。 図1のヘッドキャップに記録ヘッドを取り付けた状態を斜め上方からみた斜視図である。 本実施の形態に係るヘッドキャップの平面図である。 図2にヘッドカバーを加えた状態を示す斜視図である。 図5の各部材を全て取り付けた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 インクジェットヘッド(記録ヘッド)
1a,1b 突出部分
1c,1d 段差部分
2 筐体
3 インクジェットヘッドチップ
3a 記録面
10 ヘッドキャップ
20 本体
20a,20b 長辺の外側面
20c,20d 短辺の外側面
21a,21b,22a,22b 支持片
23a,23b,24a,24b 係止片
25a,25b,26a,26b 係止爪
27,28 カバー用係合爪
30 ヘッド保護皿
50 ヘッドカバー
51,52 キャップ用係合部
53,54 ヘッド解除防止片
A 長手方向
B 本体から離間する方向
K 間隙

Claims (3)

  1. 記録ヘッドの記録面を被覆して保護するヘッドキャップにおいて、
    上部が開口した箱形状の本体を備え、
    当該本体における長辺の2つの外側面には、それぞれ長手方向の所定位置に2つの支持片が設けられており、
    各支持片には、前記外側面における長手方向の中央側から隅部に掛けて外側面に沿って設けられた係止片が固定されており、
    各係止片の隅部側の端部には記録ヘッドを係止する係止爪が設けられており、
    前記係止片の中央側の端部を押圧することにより、支持片を支点として係止爪が本体から離間する方向に係止片が動作するように構成されていることを特徴とするヘッドキャップ。
  2. 請求項1に記載のヘッドキャップにおいて、
    前記本体の底面内部に、弾性材料からなるヘッド保護皿が備えられていることを特徴とするヘッドキャップ。
  3. 請求項1又は2に記載のヘッドキャップにおいて、
    前記本体、各支持片、各係止片及び各係止爪が一体に形成されていることを特徴とするヘッドキャップ。
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