JP2007038255A - プレス成形品の製造方法および製造装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 一つの金型内にて局所的な加工を可能とし、かつインバース形状の加工が可能なプレス成形品の製造方法および製造装置を提供する。
【解決手段】 長手方向に連続した断面がT字形状である凸部3を有する成形品1を、超塑性金属材料を用いて製造することを特徴とするプレス成形品の製造方法および製造装置である。
【選択図】 図6
【解決手段】 長手方向に連続した断面がT字形状である凸部3を有する成形品1を、超塑性金属材料を用いて製造することを特徴とするプレス成形品の製造方法および製造装置である。
【選択図】 図6
Description
本発明は、プレス成形品の製造方法および製造装置に関する。
ブレス加工は、自動車、電気産業等の工業製品に多用されている。金属材料の複雑な形状の成形方法としては、超塑性材料を使用した熱間成形もしくは鍛造などの加工方法があり、超塑性成形においては、ガスを使用したブロ一成形が主流である(特許文献1参照)。
しかしながら、ブロ一成形方法による超塑性加工では複雑な加工が可能ではあるが、1つの金型内にて局所的な加工を行うことが難しく、何段階かに分けた成形が必要であり、またインバース形状の加工においては、成形部材が型から取り出せなくなるという問題が生じる。
特開平6−545号公報
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、一つの金型内にて局所的な加工を可能とし、かつインバース形状の加工が可能なプレス成形品の製造方法および製造装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明に係るプレス成形品の製造方法は、長手方向に連続した断面がT字形状である凸部を有する成形品を、超塑性金属材料を用いて製造することを特徴とする。
上記目的を達成する本発明に係るプレス成形品の製造装置は、長手方向に伸延する両端にフランジ部が設けられた超塑性金属材料である被加工部材のフランジ部を挟む一対の抑え型と、前記抑え型の一方側から前記被加工部材のフランジ面に垂直方向に進退動可能な第1可動型と、前記抑え型の他方側から前記被加工部材のフランジ面に垂直方向に進退動可能な第2可動型と、前記被加工部材のフランジ面と垂直方向および、フランジ面に沿う方向であって被加工部材の伸延方向と交差する方向に移動することが可能であり、前記第1可動型または第2可動型に隔てられて位置する一対の移動型と、前記被加工部材を加熱することが可能な加熱手段と、を有することを特徴とする。
上記のように構成した本発明に係るプレス成形品の製造方法は、超塑性金属材料を用いるため、一つの金型内にて局所的な加工を可能とし、かつインバース形状の加工良好に製造することができる。
上記のように構成した本発明に係るプレス成形品の製造装置は、2方向に移動可能な移動型が設けられているため、超塑性金属材料からなる被加工部材を一つの金型内にて局所的な加工が可能となり、かつインバース形状の加工を良好に行うことができる。
本発明の実施形態を、図面を参照しつつ説明する。
図1は本実施形態におけるプレス成形品を示す部分斜視図、図2は本実施形態に係るプレス成形品の製造装置を示す断面図である。
図1は、本発明を適用して成形されるプレス成形品1であり、例えば自動車用のピラーのインナ部品などに使用される。
ブレス成形品1は長尺な部材であり、長手方向に連続する2つの凹部2A,2Bと、この凹部2A,2Bの間に断面がT字形状の凸部3と、を有している。
プレス成形品1を作製するための被加工部材4は、超塑性金属材料を用いた長尺な板材である。超塑性金属材料は、例えばアルミニウム、チタン、鉄、またはマグネシウムのいずれか1つを基材とした合金であり、50%以上の伸びを有する塑性加工温度および塑性歪速度において、超塑性変形がなされる。本実施形態では、例えば2相ステンレス系の材料で引っ張り強度590Mpa程度を有し、板厚が2mmのものを使用するが、これに限定されるものではない。
本発明に係るプレス成形品の製造装置について説明する。
プレス成形品の製造装置10は、一対の抑え型20を構成する上型30および下型40と、を有している。
上型30は、長尺な板形状である被加工部材4の長手方向両端部に形成されるフランジ部5A,5Bを挟持する上型抑え部31A,31Bと、上方から第1可動型50が挿通される長尺な上型溝部32とを有している。
下型40は、上型30の上型抑え部31A,31Bと対向して下型抑え部41A,41Bが形成されており、上型抑え部31A,31Bと下型抑え部41A,41Bにより被加工部材4のフランジ部5A,5Bが挟持可能となっている。また、下型40には、下型抑え部41A,41Bの間に下型溝部42が形成されており、この下型溝部42の中央部には、第2可動型60が下方から挿通されている。
上型30の上型内壁33と第1可動型50の側壁51の間には、一対の移動型70A,70Bが設けられている。それぞれの移動型70A,70Bは、下方で第1可動型50に沿う移動型押出部71A,71Bと、上方で上型内壁33に沿う連結部72A,72Bとが形成されている。連結部72A,72Bは、上型30と連結されており、移動型70A,70Bが被加工部材4のフランジ面と垂直方向(図中の上下方向)および、フランジ面に沿う方向であって被加工部材4の伸延方向と交差する方向(図中の左右方向)に移動可能となっている。移動型70A,70Bによる応力は、100から500Mpaの範囲であり、本案施形態においては100Mpaにおいて成形を行う。
上型30、下型40、および移動型70A,70Bの表面近傍には、長手方向に伸延する加熱手段80が埋め込まれており、被加工部材4を加熱可能になっている。加熱手段80には、本実施形態ではカートリッジ式のヒータを用いている。
次に、上述のプレス成形品の製造装置を用いた製造方法について説明する。
図3は本実施形態に係るプレス成形品の製造装置の第2可動型による加工を説明するための製造装置の断面図、図4は本実施形態に係るプレス成形品の製造装置の移動型による加工を説明するための製造装置の断面図、図5は本実施形態に係るプレス成形品の製造装置の移動型による加工を説明するための製造装置の断面図、図6は本実施形態に係るプレス成形品の製造装置の第1可動型による加工を説明するための製造装置の断面図、図7は本実施形態に係るプレス成形品の製造装置の移動型の離間を説明するための製造装置の断面図、図8は本実施形態に係るプレス成形品の製造装置の移動型の離間を説明するための製造装置の断面図、図9は本実施形態の被加工部材の第2可動型による加工後の形状を示す断面図である。
初めに、図2に示すように、上型30と下型40により被加工部材4のフランジ部5A,5Bを抑える。この後、図3に示すように、第2可動型60を被加工部材4に押し込み、第1可動型50にて受けることによって、被加工部材4をハット形状に成形する。この場合に、上型抑え部31A,31Bおよび下型抑え部41A,41に、材料の流入を制御するためのビードをあらかじめ施しても良い。
また、この成形を行う場合は、型の温度は制御をせず、冷間(常温)で加工を施す。冷間加工とした理由は、単純ハット形状において超塑性伸びに起因する均一伸び成形を行うと、フランジ面とポンチ底(第1可動型50と第2可動型60により形成される面)との距離(深さ)が深い場合には、次の工程の超塑性加工における必要板厚が十分確保できなくなる可能性があるためである。なお、被加工部材4のハット形状は、図9(A)に示すような平面のみで構成される必要はなく、図9(B)に示すような曲面としても同様の加工が可能である。このように基本形状を冷間加工することにより加工時間を大幅に短縮できる。
さらには、冷間加工の工程を別工程にし、冷間加工した後、炉により超塑性加工温度以上に加熱した被加工部材4を本実施形態の次工程に投入することも可能であり、この場合、工程内での加熱時間を無くすことで工程時間を短縮することが可能である。
次に、成形されハット形状の被加工部材4を上型30および下型40により抑えた状態を維持したまま、上型30、下型40、および移動型70A,70Bに設けられた加熱手段80により所定の超塑性加工温度に加熱する。超塑性加熱温度は、超塑性金属材料の変態温度もしくは再結晶化温度から、これらの温度から300℃を減じた温度までの範囲の任意の温度であり、本実施形態においては、750℃にて被加工部材4の温度を保持している。
次に、図4に示すように、2つの移動型70A,70Bを下方に移動させ、移動型押出部71A,71Bにより被加工部材4を下型溝部42へ押し込む。2つの移動型70A,70Bによる被加工部材4の超塑性変形時の歪速度は、10−5〜10S−1の範囲とし、部品の必要形状精度により変化させ、より精度が必要な場合は加工速度を遅くする方向とし、本実施形態では10−4S−1としている。
なお、前述した歪速度の範囲外では、遅い側では成形に時間が掛かりすぎ常識的な範囲を越えてしまい、早い側では超塑性伸びが発現せず成形時に割れが発生し、好ましくない。
次に、図5に示すように、2つの移動型70A,70Bを、第2可動型60を両側から挟み込むように移動させて被加工部材4に突出部6を成形する。
次に、図6に示すように、第2可動型60を下方向に移動させつつ、第1可動型50を下方向に移動させて、被加工部材4の突出部6の先端を潰してインバ一ス形状部を形成することによりT字形状の凸部3を形成させる。
この後、図7に示すように、移動型70A,70Bを互いに離間する方向に移動させ、さらに図8に示すように上方向に移動させる。これにより、移動型70A,70Bを被加工部材4と干渉することなく引き上げることができ、従来のインバース形状の成形よりも簡便な部材の取り出しが可能となる。
上述のように、本実施形態では、長手方向に連続した断面がT字形状である凸部3を有する成形品1を、超塑性金属材料を用いて製造することにより、これまで何段回もの成形工程により形成した形状を1つの型で造ることが可能となり、生産性の向上と型数の削減によりツーリングコストを低く抑えることが可能となる。
また、このような断面がT字形状の部材を成形できることにより、成形品の稜線が増え、同強度、同板厚の材料との比較においても捻りモ―メントを向上させることができる。
また、部材形状を成形するにあたり、冷間によるフォ―ム成形によりハット型もしくは両端にフランジ部を有した他の形状のプレス加工を実施した後に、被加工部材4を超塑性加工温度に加熱保持し、移動型70A,70Bにより超塑性変形部位を加えることにより、全ての加工を超塑性加工にて実施する場合に比べて、総加工時間を短縮することができる。また、冷間加工により大まかな形状を成形することにより、超塑性加工により形成される最終部位に所定の板厚を確保することが可能となり、薄くなり過ぎて破断することを回避することが可能である。
また、移動型70A,70Bが被加工部材4のフランジ面と垂直方向および、フランジ面に沿う方向であって被加工部材4の伸延方向と交差する方向の2方向に移動可能であるため、連続した凸部3と凹部2A,2Bを有する部材形状を形成させるうえで、2方向の超塑性加工を1つの移動型で行うことができ、また一つの金型内にて局所的な加工も可能となり、加工工程数を削減できる。
また、凸部3が2つの移動型70A,70Bにより挟み込まれることにより形成され、かつ2つの移動型70A,70Bを離間する方向に対して垂直方向から第1可動型50により突出部6を潰すことにより凸部3をT字形状に成形することで、従来複数の工程および型にて成形していたインバース形状を1工程で成形することが可能となる。
また、断面がT字形状を有する部品成形後、凸部3を形成した2つの移動型70A,70Bが、形成されたT字形状の凸部3に接触することのない位置に移動し、成形品1を型から取り出すことで、これまでインバ―ス形状の成形のように、成形後に型を分割し部材を取り出だす必要がなくなり、高価な分割型を使用する必要がなく、また、工程中での型分割および取り出しの時間を削減できるために生産効率を上げることが可能となる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の範囲内で種々改変することができる。例えば、本実施形態では加熱手段は上型30、下型40、および移動型70A,70Bに設けられているが、例えば第1可動型50および第2可動型60にも設けることができる。また、T字形状の凸部3の断面形状が長手方向に一様ではなく、連続的に変化しても良い。
1 プレス成形品、
2A,2B 凹部、
3 凸部、
4 被加工部材、
5A,5B フランジ部、
6 突出部、
10 製造装置、
20 抑え型、
30 上型、
40 下型、
50 第1可動型、
60 第2可動型、
70A,70B 移動型、
80 加熱手段。
2A,2B 凹部、
3 凸部、
4 被加工部材、
5A,5B フランジ部、
6 突出部、
10 製造装置、
20 抑え型、
30 上型、
40 下型、
50 第1可動型、
60 第2可動型、
70A,70B 移動型、
80 加熱手段。
Claims (11)
- 長手方向に連続した断面がT字形状である凸部を有する成形品を、超塑性金属材料を用いて製造することを特徴とするプレス成形品の製造方法。
- 板形状の被加工部材を、冷間成形により両端にフランジを有する形状にプレス加工した後、超塑性加工温度に加熱した状態で保持し、移動型により被加工部材に超塑性変形部位を形成させることを特徴とする請求項1に記載のプレス成形品の製造方法。
- 前記移動型は、前記被加工部材のフランジ面と垂直方向および、フランジ面に沿う方向であって被加工部材の伸延方向と交差する方向に移動することができることを特徴とする請求項2に記載のプレス成形品の製造方法。
- 2つの移動型により前記被加工部材を挟んで突出部を形成し、当該突出部の先端方向から他の可動型により突出部の先端を押圧して潰すことにより、T字形状の凸部を形成させることを特徴とする請求項3に記載のプレス成形品の製造方法。
- 前記T字形状の凸部を形成させた後、前記移動型を、成形品の取り出しの際に当該成形品と接しない位置まで移動させ、成形品を型から取り出すことを特徴とする請求項4に記載のプレス成形品の製造方法。
- 前記超塑性金属材料は、アルミニウム、チタン、鉄、またはマグネシウムのいずれか1つを基材とした合金であり、50%以上の伸びを有する塑性加工温度および塑性歪速度において、超塑性変形がなされることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のプレス成形品の製造方法。
- 2つの移動型による被加工部材の超塑性変形時の歪速度を10−5〜10S−1の範囲とし、この際の被加工部材を、超塑性金属材料の変態温度もしくは再結晶化温度から、これらの温度から300℃を減じた温度までの範囲の任意の温度に加熱することを特徴とする請求項4〜7のいずれか1項に記載のプレス成形品の製造方法。
- 長手方向に伸延する両端にフランジ部が設けられた超塑性金属材料である被加工部材のフランジ部を挟む一対の抑え型と、
前記抑え型の一方側から前記被加工部材のフランジ面に垂直方向に進退動可能な第1可動型と、
前記抑え型の他方側から前記被加工部材のフランジ面に垂直方向に進退動可能な第2可動型と、
前記被加工部材のフランジ面と垂直方向および、フランジ面に沿う方向であって被加工部材の伸延方向と交差する方向に移動することが可能であり、前記第1可動型または第2可動型に隔てられて位置する一対の移動型と、
前記被加工部材を加熱することが可能な加熱手段と、
を有することを特徴とするプレス成形品の製造装置。 - 前記超塑性金属材料は、アルミニウム、チタン、鉄、またはマグネシウムのいずれか1つを基材とした合金であり、50%以上の伸びを有する塑性加工温度および塑性歪速度において、超塑性変形がなされることを特徴とする請求項8に記載のプレス成形品の製造装置。
- 2つの移動型による被加工部材の超塑性変形時の歪速度は10−5〜10S−1の範囲であることを特徴とする請求項8または9に記載のプレス成形品の製造装置。
- 前記加熱手段は、被加工部材である超塑性金属材料の変態温度もしくは再結晶化温度から、これらの温度から300℃を減じた温度までの範囲の任意の温度に加熱することを特徴とする請求項8〜10のいずれか1項に記載のプレス成形品の製造装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005224470A JP2007038255A (ja) | 2005-08-02 | 2005-08-02 | プレス成形品の製造方法および製造装置 |
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JP2005224470A Withdrawn JP2007038255A (ja) | 2005-08-02 | 2005-08-02 | プレス成形品の製造方法および製造装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107791428A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-03-13 | 常州市新创智能科技有限公司 | 一种帽型长桁生产设备及其生产方法 |
-
2005
- 2005-08-02 JP JP2005224470A patent/JP2007038255A/ja not_active Withdrawn
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