JP2007036590A - 撮像装置 - Google Patents

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Hiroko Nakatani
裕子 中谷
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Abstract

【課題】使い易く、操作性を向上するとともに、スイッチ類の誤操作を有効に防止する撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像部を有する装置本体131と、装置本体131にヒンジ135で連結された表示部132とを有し、表示部132を装置本体131から開いた際、その表示面136が装置本体131の後方側を向く。表示部132の上側面に撮影用トリガースイッチ137を配置する。トリガースイッチ137を上から下へ操作することで極めて操作し易く、スイッチ操作時や撮影時も安定して撮影する。
【選択図】 図3

Description

本発明は撮像装置、特に画像表示部のスイッチ類の配置・構成に関するものである。
従来よりビデオカメラでは、本体部に対して開閉回転の可能な液晶表示部が設けられている。液晶表示部を自由に回動することで、液晶表示部をさまざまな角度より利用できるため、ハイ・ローアングルでの撮影や写っている自分を表示部で確認しながら撮影できる自分撮りなど、さまざまな姿勢での撮影を可能にしている。
一方、多くのビデオカメラでは、右手の親指でトリガースイッチが操作し易いように配置されている。このようななかで液晶表示部の表示面上にさらに別にトリガーのスイッチを設け、ハイ・ローアングルの撮影時に持ち方を変えて撮影する際でも、表示面上のトリガースイッチを使うことで操作し易くしたビデオカメラもある。
また、従来のカメラにおいて、撮影時に手ぶれが生じにくい方向へシャッターが切れるように、上側面にシャッターボタンが設けられている(特許文献1等)。
特開2004−282624号公報 ハンディカム総合カタログ、6月号、p10(表示面上のトリガースイッチ) デジタルカメラ総合カタログ、2005年3月23日掲載、p15,p16(従来のカメラのシャッター位置)
しかしながら、上述の従来例(表示面上のトリガースイッチ)では液晶面と同一面にスイッチが設けられており、スイッチ操作時には本体を前方方向に押し込む操作をする。このため操作しづらい等の問題があった。また、操作部を親指で操作し、裏面を他の指で支える際にも、薄い表示部を厚み方向に挟み込んで支えるのは操作しづらくなる等の問題があった。
そこで、本発明は使い易く、操作性を向上するとともに、スイッチ類の誤操作を有効に防止する撮像装置を提供することを目的とする。
本発明の撮像装置は、撮像部を有する装置本体と、装置本体にヒンジで連結された表示部とを有し、表示部を装置本体から開いた際、その表示面が装置本体の後方側を向くようにした撮像装置であって、前記表示部の上側面に撮影用トリガースイッチを配置することを特徴とする。
また、本発明の撮像装置において、前記トリガースイッチに略対応する前記表示部の下側面に、ズームレバーをさらに配置することを特徴とする。
また、本発明の撮像装置において、前記表示部の開閉状態を検出する開閉検出手段を有し、前記表示部の開閉に対応して前記開閉検出手段の出力信号に基づき、前記トリガースイッチの機能をそれぞれ有効および無効となるように制御することを特徴とする。
また、本発明の撮像装置において、前記表示部の回転状態を検出する回転検出手段を有し、前記表示部の回転および非回転に対応して前記回転検出手段の出力信号に基づき、前記表示部の表示画像を上下逆方向および正方向となるように制御することを特徴とする。
また、本発明の撮像装置において、前記表示部の上側面に1または複数のスイッチもしくはレバーを配置するとともに、前記表示部の下側面に1または複数のスイッチもしくはレバーを配置することを特徴とする。
また、本発明の撮像装置において、前記表示部の回転時、前記回転検出手段の出力信号に基づき、前記表示部の上側面に配置されたスイッチもしくはレバーと下側面に配置されたスイッチもしくはレバーのそれぞれ機能が相互に入れ替わるようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、トリガースイッチを表示部の側面に配置することにより、表示部の縦方向の側面の上下に指を置き、トリガースイッチを上から下へ操作することで極めて操作し易くなる。また、下側面を指に乗せて支えながら操作できるため、握り易くかつスイッチ操作時や撮影時も安定して撮影することができる。したがって、撮影時の手振れを防止することともに、操作性も向上する。
以下、図面に基づき、本発明による撮像装置の好適な実施の形態を説明する。
(第1の実施形態)
図1および図2は、本発明を実施したビデオカメラの斜視図である。図において、撮像レンズ111がビデオカメラ(本体部131)の前方に配置され、撮像レンズ111を被写体に向けた状態で右手でグリップできるようにグリップベルト121が配置されている。本体部131の背面にはトリガースイッチ122が、また、上面後方にはズームレバー123がそれぞれ配置されている。
図3は、表示部132を90°開いた状態を示している。ビデオカメラとグリップベルト121に囲まれた箇所に右手を挿し込んで握ると、トリガースイッチ122が右手親指で、ズームレバー123を左手人差し指で操作可能となる構成である。表示部132は本体部131と別の筐体であり、本体部131に対して開閉方向(矢印133)に90°、また、回転方向(矢印134)に270°回動可能な2軸のヒンジ135で結合されている。
表示部132には画像表示ができる液晶画面136が配置されており、表示部132の収納時(図1)には本体部131側と液晶画面136が向き合って配置されることで、液晶画面136を保護することができる。また、表示部132を開いた状態では液晶画面136が、本体部131の後方側を向くようになっている。図3に示されるように本発明に係るビデオカメラの標準的な使用方法では、液晶画面136が開いた状態で右手でグリップして使用する。
表示部132の上側面には、撮影開始または終了を指示するトリガースイッチ137が設けられている。このトリガースイッチ137は、表示部132を本体部131側より開いて(図3の状態)使用する際に有効なスイッチである。特にハイ・ローアングルでの撮影時などにおいて、本体部131側の持ち方を変えて使用する際には、ビデオカメラの後方に配置されたトリガースイッチ122が押しづらい。このような場合、表示部132の上側面に設けられたトリガースイッチ137を使用することで、容易に撮影指示が可能である。
つぎに、図4において表示部132の開閉状態および回転状態を検出する機構について説明する。表示部132が閉状態(図4(a))ではヒンジ135を囲う外装143が、スイッチ素子142の先端を押し、このように押されるスイッチ素子142の出力で表示部132の閉状態を検出している。また、図4(b)のように表示部132がヒンジ135の開閉軸141を中心に90°回転した状態では、ヒンジ135を囲う外装143の外形は、スイッチ素子142から離脱している。このためスイッチ素子142を押すことが出来ずに、このとき表示部132の開状態を検出することができる。
また、図示を省略するが、上述の表示部132の開閉状態検出の場合と実質的に同じ検出方法にて、表示部132が回転していない状態と180°回転した状態を検出することができるように構成されている。
本発明では表示部132の開閉状態および回転状態の検出出力に応じて、液晶画面136の画像表示状態および表示部132の上側面に配置されているトリガースイッチ137を制御する。図5は、開閉および回転状態検知による表示部132の制御方法の例を示すフローチャートである。ここに、開閉スイッチ(スイッチ素子142)ONが0°、開閉スイッチOFFが90°を表わし、また、回転スイッチ(表示部132の回転状態検出スイッチ)ONが0°、回転スイッチOFFが180°の状態を表している。
本体部131の電源をONすると(ステップS151)、表示部132の開閉・回転状態を検出し(ステップS152,S153,S154)、液晶画面136の表示方向やON/OFFを制御して出力する。すなわち、表示部132の収納状態(図1の状態)では液晶画面136は本体部131側と向き合って保護されている。このとき使用者から液晶画面136を見ることができないため、液晶画面136の表示をOFFにする(ステップS155)。表示部132側面のトリガースイッチ137は収納時には使用できないため、その機能を無効とする。
開閉スイッチOFF、回転スイッチONの場合は通常の撮影状態(図3の状態)であるため、液晶画面136における画像の表示方向は、上下順方向となる。このとき表示部132側面のトリガースイッチ137は、撮影時に使えるようにするために有効となる(ステップS157)。
開閉スイッチON、回転スイッチOFFの場合は反転収納状態で、液晶画面136が筐体の外側を向き表示部132が閉じられている状態である。液晶画面136はステップS157の撮影状態に比べて180°回転しているため、その画像を180°反転して表示することで、本体部131側の上下方向と画像の上下方向が一致する。また、この反転収納時にはトリガースイッチ137が表示部132の底面もしくは下側面に配置される。このためトリガースイッチ137を押しづらく、また本体部131を三脚などに取り付けた場合には誤作動を起こし易いため、トリガースイッチ137を無効にする(ステップS156)。
開閉スイッチOFF、回転スイッチOFFの場合は撮像レンズ111側から液晶画面136を見ることが出来る、いわゆる「自分撮り」の状態になる。このとき表示部132は180°回転させていることから、本体部131側の上下方向と合わせるために画像の上下方向を入れ替え、トリガースイッチ137は自分撮りに使用するために有効である(ステップS158)。
(第2の実施形態)
つぎに、本発明の第2の実施形態を図6に示す。表示部273の入力指示部以外の構成は第1の実施形態の場合と同様である。表示部273の上側面には、撮影の開始または終了を指示するトリガースイッチ271が設けられ、下側面には他の機能指示が可能なスイッチが設けられている。
図6(a)において、表示部273の液晶画面を挟んでトリガースイッチ271と対向した位置に、即ち表示部273の下側面に画角の大きさを変えるズームレバー272が設けられている。撮影時には図6(b)のようにトリガースイッチ271を人差し指で押すことにより、撮影開始または終了の指示を行うことができる。ズームレバー272側では、図示のように親指を添えてスライドさせて使用することで、画角のズームイン・アウト行うことができる。
第2の実施形態においてトリガースイッチ271を操作する場合、対向側に配置されたズームレバー272により誘導された親指によって、表示部273が支えられている。このように表示部273を支えることにより、手振れを有効に抑えることができる。
(第3の実施形態)
つぎに、本発明の第3の実施形態を説明する。表示部391の入力指示部以外の構成は第1の実施形態の場合と同様である。
図7において、表示部391の上側面にトリガースイッチ392が設けられており、下側面にはメニュー決定スイッチ395とメニュー選択レバー396が設けられている。メニュー選択レバー396では、撮影に関わる設定を表示部391の液晶画面に並べられた選択条件の中から選択できる。選択決定はメニュー決定スイッチ395を操作して指示する。
図8は、メニュー選択画面の例を示している。撮影画面よりメニュー決定スイッチ395を操作すると、図8のメニュー選択画面が表示される。メニュー表示3101では撮影に関する設定における3種類のメニューが選択可能であり、選択されたメニュー3102は、選択されていない他のメニューと視覚的に区別される。また、選択を変更したい場合にはメニュー選択レバー396をスライドさせることにより、任意の項目を選択できる。選択切換操作を画面の近傍で行うことができ、選択アイコンの動く方向と同一方向にメニュー選択レバー396をスライドさせることによりメニュー選択できるため、使用者にとって直感的で操作し易い。
トリガースイッチ392の液晶画面に対して対向側には、メニュー選択レバー396およびメニュー決定スイッチ395よりも高く突設された凸部394が設けられている。トリガースイッチ392の操作時に手振れしないように、トリガースイッチ392の対向側の凸部394に指を添えることで表示部391を支えることができる。また、凸部394は上述のように、他の並列する操作部(メニュー選択レバー396、メニュー決定スイッチ395)に比べて突出しているため、他のメニュー選択レバー396等の誤操作を起こすことなく表示部391を支えることができる。操作時には凸部394を支点として指を動かすことで、指の動きを規制して無駄な力を加えることなく操作できる。
また、この実施形態では、トリガースイッチ392の側近にズームレバー393を設けている。表示部391の上下側面においてスイッチとレバーを各1つ持ち、液晶画面を中心に略対称に操作系が配置構成される。表示部391を180°反転した状態で撮影する場合は、前述の回転スイッチによって反転状態を検知し、該回転スイッチの出力に基づいて上側面と下側面のスイッチ類の機能を入れ替えることができるようになっている。つまり、この例では図9において、表示部391の上側面にトリガースイッチ395およびズームレバー396が配置され、また、下側面にはメニュー決定スイッチ392およびメニュー選択レバー393が配置される。これにより表示部391を反転した場合でも、上下方向が逆転することなく同じ操作性で操作可能となる。
以上、本発明を実施形態とともに説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
たとえば、第2の実施形態において表示部273の上側面にトリガースイッチ271を、下下側面にズームスイッチ272を配置する例を示した。この場合、第3の実施形態の場合と同様に、表示部273を反転した際にスイッチ機能を上下間で入れ替えることができる。
本発明に係るビデオカメラの例を示す斜視図である。 本発明に係るビデオカメラの例を示す斜視図である。 本発明に係るビデオカメラの通常使用時の様子を示す斜視図である。 本発明に係る開閉スイッチの作用を示すそれぞれ側面図である。 本発明における表示部の制御例を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態におけるビデオカメラを示すそれぞれ背面図である。 本発明の第3の実施形態における表示部の構成例を示す図である。 本発明の第3の実施形態における表示部の作用を示す図である。 本発明の第3の実施形態における表示部の作用を示す図である。
符号の説明
111‥‥レンズ
121‥‥グリップベルト
122‥‥トリガースイッチ
123‥‥ズームレバー
131‥‥本体部
132‥‥表示部
133‥‥開閉方向矢印
134‥‥回転方向矢印
135‥‥ヒンジ部
136‥‥液晶画面
137‥‥トリガースイッチ
141‥‥開閉方向軸
142‥‥開閉検出スイッチ
143‥‥ヒンジ外装
271‥‥トリガースイッチ
272‥‥ズームレバー
273‥‥表示部
391‥‥表示部
392‥‥トリガースイッチ
393‥‥ズームレバー
394‥‥凸部
395‥‥メニュー決定スイッチ
396‥‥メニュー選択レバー
3101‥‥メニュー表示
3102‥‥選択された項目
ステップS151‥‥電源ON状態
ステップS152‥‥開閉検出スイッチの出力状態
ステップS153‥‥回転検出スイッチの出力状態
ステップS154‥‥回転検出スイッチの出力状態
ステップS155‥‥表示部制御状態
ステップS156‥‥表示部制御状態
ステップS157‥‥表示部制御状態
ステップS158‥‥表示部制御状態

Claims (6)

  1. 撮像部を有する装置本体と、装置本体にヒンジで連結された表示部とを有し、表示部を装置本体から開いた際、その表示面が装置本体の後方側を向くようにした撮像装置であって、
    前記表示部の上側面に撮影用トリガースイッチを配置することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記トリガースイッチに略対応する前記表示部の下側面に、ズームレバーをさらに配置することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記表示部の開閉状態を検出する開閉検出手段を有し、前記表示部の開閉に対応して前記開閉検出手段の出力信号に基づき、前記トリガースイッチの機能をそれぞれ有効および無効となるように制御することを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 前記表示部の回転状態を検出する回転検出手段を有し、前記表示部の回転および非回転に対応して前記回転検出手段の出力信号に基づき、前記表示部の表示画像を上下逆方向および正方向となるように制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. 前記表示部の上側面に1または複数のスイッチもしくはレバーを配置するとともに、前記表示部の下側面に1または複数のスイッチもしくはレバーを配置することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の撮像装置。
  6. 前記表示部の回転時、前記回転検出手段の出力信号に基づき、前記表示部の上側面に配置されたスイッチもしくはレバーと下側面に配置されたスイッチもしくはレバーのそれぞれ機能が相互に入れ替わるようにしたことを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
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