JP2007036323A - インターネットファクシミリ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 受信ファイルをアーカイブするが、アーカイブに失敗するとデータが失われる。【解決手段】 POP3で受信した電子メールをアーカイブし、アーカイブに成功することを確認するまでは、POPサーバに電子メールを保存させ、アーカイブに成功したことを確認した後にPOPサーバに電子メールを削除させる。
【選択図】 図4

Description

この発明はインターネットファクシミリ装置に関し、特にアーカイブ時の処理に関する。
インターネットファクシミリ装置では、アーカイブとして、送受信した画像データを外部メモリや文書管理サーバなどに保存することが知られている。例えば特許文献1では、アーカイブ先に送信する電子メールのサブジェクト欄に、送受信した画像データの内容を反映させることを提案している。
ここで発明者は、受信電子メールのアーカイブに成功する前に、インターネットファクシミリ装置のメモリでトラブルが生じると、受信電子メールが失われてしまうことに着目した。即ちインターネットファクシミリ装置はPOPサーバとしてのメールサーバから電子メールを受信し、受信を完了すると該当する電子メールの削除を要求して、メールサーバとの接続を終了する。ここでアーカイブに成功するまでに、インターネットファクシミリ装置のメモリにトラブルが生じ、受信電子メールのファイルが損傷すると、電子メールが失われてしまう。このように受信電子メールのアーカイブができない場合が存在する。
特開2004−40600号公報
この発明の課題は、ポストオフィスプロトコル(POP)を利用して、アーカイブを100%成功させることにある。
請求項2の発明での追加の課題は、アーカイブされていない受信電子メールにユーザがアクセスできないようにすることにある。
請求項3の発明での追加の課題は、アーカイブできなかった電子メールをPOPサーバから再取得できるようにした状態でセッションを終了すると共に、インターネットファクシミリ装置のメモリのオーバーフローを防止し、さらにアーカイブされていない電子メールに前記のメモリを介してユーザがアクセスできないようにすることにある。
請求項4の発明での追加の課題は、アーカイブに失敗した場合にPOPサーバとのセッションを比較的短い時間で終了させることにある。
この発明は、インターネットファクシミリを電子メールとしてPOPサーバから受信し、該電子メールをアーカイブするインターネットファクシミリ装置において、アーカイブの成功を確認するための確認手段と、前記POPサーバに前記電子メールの削除を前記確認後に実行させるように、DELEコマンドとQUITコマンドとをPOPサーバに送出するための削除手段、とを設けたことを特徴とする。
好ましくは、アーカイブの成功を確認するまで、前記電子メールのプリント及びアーカイブ先以外への転送を行わないようにする。
また好ましくは、前記電子メールを一時記憶するためのメモリと、アーカイブに失敗した際にリトライするためのリトライ手段とを設けて、所定回数リトライしてもアーカイブの成功を確認できない場合、POPサーバから前記電子メールを削除せずにセッションを終了し、かつ前記メモリから前記電子メールを削除する。
好ましくは、アーカイブの成功を確認できなかった場合、POPサーバから取得した前記電子メールのIDを記憶して、POPサーバとのセッションを終了すると共に、アーカイブにリトライし、リトライでアーカイブに成功しかつPOPサーバとのセッションを再開した際に、前記記憶したIDにより前記電子メールを特定してPOPサーバに削除を要求する。
この発明では、ポストオフィスプロトコル(POP)を利用し、アーカイブに成功したことを確認した後に、POPサーバに電子メールを削除させる。このため100%アーカイブに成功することができる。
請求項2の発明では、アーカイブに成功するまで、受信電子メールをプリントしたり、クライアントに転送したりすることがないので、アーカイブされていない受信電子メールにユーザがアクセスすることがない。
請求項3の発明では、リトライしてもアーカイブに失敗した場合、インターネットファクシミリ装置の一時記憶用メモリから受信電子メールを削除するので、このメモリがオーバーフローしたり、あるいはアーカイブされていない受信電子メールに、メモリを介してユーザがアクセスしたりすることがない。またPOPサーバとのセッションを、アーカイブできなかった電子メールを再取得可能な状態で終了するので、次のセッションで再度電子メールを取得して、正常な処理を行うようにトライすることができる。
請求項4の発明では、アーカイブできなかった電子メールが発生しても、該当する電子メールのPOPサーバでのIDを記憶してセッションを終了するので、比較的短い時間でセッションを終了できる。そしてセッション終了後にアーカイブに成功すると、次にセッションを再開した際などに、記憶したIDで電子メールを削除させることができる。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図5に、実施例のインターネットファクシミリ装置2とその変形とを示す。4はLANで、6はメールサーバで、例えばSMTPサーバ機能とPOP3サーバ機能とを備え、8はゲートウェイで、インターネット10と接続する。12は文書管理サーバで、例えばアーカイブする電子メールなどの記憶に用い、14はクライアントで、パーソナルコンピュータなどである。
主制御部20はインターネットファクシミリ装置2の最上位の制御部で、22はスキャナで、原稿を読み取って画像データを生成し、プリンタ24は画像データをプリントする。G3ファクシミリ26は図示しない公衆電話回線を介してG3ファクシミリの送受信を行い、内部メモリ28は、スキャンした画像データや送受信する電子メール及びプリント待ちの画像データを一時記憶する。また内部メモリ28はインターネットファクシミリ装置2内で発生する各種の作業データを記憶し、内部メモリ28は例えばフラッシュROMやDRAMなどで構成する。ユーザインターフェース30はユーザ入力を受け付け、LANインターフェース32はインターネットファクシミリ装置2をLAN4に接続する。
アーカイブ処理部34は、送受信した電子メールなどのアーカイブを行う。アーカイブでは電子メール全体を記憶しても良く、あるいは電子メールのヘッダと本文と画像データの一部のみを保存しても良く、またアーカイブによる記憶は削除が指令されるまで半永久的である。アーカイブでは、例えば文書管理サーバ12や外部メモリ29、あるいは図示しないFTP(ファイルトランスファープロトコル)サーバに電子メールを保存し、もしくは遠隔の電子メールサーバに転送、あるいはG3ファクシミリ26などによりアーカイブ先にファクシミリ送信する。
アーカイブの目的は、インターネットファクシミリ装置の不正使用を追跡できるようにする、契約書などの重要文書を確実に保存することにあり、アーカイブ先の文書管理サーバ12や外部メモリ29やFTPサーバ、メールサーバなどでは、アーカイブされた電子メールへのアクセスを、パスワードによる認証などで制限する。
確認手段35はアーカイブが成功したことを確認する。例えば文書管理サーバ12の場合、LANインターフェース32を介してアーカイブする電子メールを送信し、文書管理サーバ12から正常に保存した等の報告を受ける。外部メモリ29にアーカイブする場合、外部メモリ29に保存した電子メールを例えば再度読み出し、内部メモリ28に一時記憶してある電子メールと照合して一致するか否かをチェックする。遠隔のメールサーバにアーカイブする場合、既読通知MDNにより正常に受信されたことを確認し、FTPサーバの場合も正常受信の旨の報告で確認する。G3ファクシミリ26の場合、G3ファクシミリ送信が正常に終了したことから、アーカイブの成功を確認する。
削除手段36は、確認手段35でアーカイブに成功したことを確認した後、メールサーバ6に対して受信した電子メールの削除を実行させる。削除の要求は電子メールを指定したDELEコマンドをメールサーバ6に送出することであり、削除の実行は、QUITコマンドをメールサーバ6に送出してセッションを終了させると、DELEコマンドで指定された電子メールが削除されることにより行われる。DELEコマンドの送出時期は任意で、DELEコマンドはRSETコマンドをメールサーバに送出することで取り消すことができる。リトライ手段37は、アーカイブに失敗した場合、即ちアーカイブに成功した旨の報告や信号が得られなかった場合、アーカイブ処理部34に所定回数アーカイブをリトライさせる。ここでの所定回数は、アーカイブ先の種類により異ならせても良く、また所定回数リトライしてもアーカイブできない場合、何らかの障害が存在することが考えられるので、図示しない管理者の端末に、所定回数リトライしてもアーカイブできなかった旨のファイルを送出することが好ましい。
図2〜図4に、実施例でのアーカイブの処理を示す。図2と図4の左側はアーカイブに成功した際の処理を示し、図3と図4の右側はアーカイブに失敗した際の処理を示す。インターネットファクシミリ装置はメールサーバ6からPOP3により電子メールを受信する。受信では、メールサーバに電子メールのダウンロードを要求し、メールサーバはメッセージの電子メールを送信する。このようにして電子メールの受信が完了すると(ステップ1)、インターネットファクシミリ装置がアーカイブ要の設定の場合(ステップ2)、指定されたアーカイブ先にアーカイブする(ステップ3)。アーカイブの成功を示す報告や信号を受信すると(ステップ4)、例えば受信した電子メールをプリンタでプリントする、クライアントへ転送するなどの処理を行う(ステップ5)。次いでメールサーバにDELEコマンドを送出して受信済みの電子メールを削除することを指示し、QUITコマンドで削除を実行させる。このようにして、メールサーバからアーカイブ済みの電子メールを削除させ、セッションを終了する(ステップ6)。なおDELEコマンド自体は電子メールの受信後、QUITコマンドの送出までの任意の時点で送出すればよい。またインターネットファクシミリ装置の内部メモリから受信した電子メールを削除する(ステップ7)。
ステップ4でアーカイブ送信に失敗した場合、所定の回数失敗するまでリトライする(ステップ8)。所定回数リトライしてもアーカイブに成功しない場合、ステップ5,6を省略して、自機のメモリから受信電子メールを削除し(ステップ7)、例えばそれと共にメールサーバとのセッションを終了する。この時アーカイブに失敗した電子メールに対してはDELEコマンドを送出しないか取り消しておき、次のセッションで際受信できるようにしておく。またアーカイブに失敗した電子メールのIDを適宜の時点でUIDLコマンドにより取得して記憶した後に、QUITコマンドによりセッションを終了する。
実施例ではアーカイブに成功したことを確認するまでは、メールサーバから電子メールを削除しないので、100%アーカイブに成功できる。またリトライしてもアーカイブされていない電子メールに、ユーザがアクセスすることがない(ステップ5,7)。そしてこの場合でも、次のセッションで再受信してアーカイブが正常に行われた後に、プリントしたりクライアントに転送したりすることができる。
図5に変形例でのアーカイブ失敗時の処理を示し、図5で指摘した点以外は、図1〜図4の実施例と同様である。アーカイブに失敗すると、アーカイブに失敗した電子メールのメールサーバでのIDをUIDLコマンドにより要求して、返信されたIDを記憶し、セッションを終了する。なおUIDLコマンドは、セッションの開始時で例えばダウンロード要求前などの、他の時点で送出しても良い。アーカイブに失敗した電子メールにはDELEコマンドは送出されていないので、終了時に削除はされない。この時、受信電子メールのプリント、クライアントへの転送などの処理を実行するが、この処理を省略しても良い。受信電子メールはインターネットファクシミリ装置の内部メモリに一時保存されており、セッション終了後もアーカイブにリトライし、所定回数以上失敗すると、管理者の端末に報告する。そしてアーカイブに成功した時点で、メールサーバにログインし、記憶したIDで電子メールを指定してDELEコマンドを送出し、QUITコマンドで削除を実行させる。あるいはアーカイブ成功後の適宜の時点で、メールサーバとのセッションを再開した際に、IDを指定して削除しても良い。
実施例のインターネットファクシミリ装置のブロック図 実施例でのインターネットファクシミリ装置とメールサーバとの通信シーケンスを示す図で、アーカイブの成功時のシーケンスを示す 実施例でのインターネットファクシミリ装置とメールサーバとの通信シーケンスを示し、特にアーカイブに失敗した際のシーケンスを示す 実施例でのインターネットファクシミリの受信時のアーカイブアルゴリズムを示すフローチャート 変形例でのインターネットファクシミリ装置とメールサーバとの通信シーケンスを示し、特にアーカイブに失敗した際のシーケンスを示す
符号の説明
2 インターネットファクシミリ装置
4 LAN
6 メールサーバ
8 ゲートウェイ
10 インターネット
12 文書管理サーバ
14 クライアント
20 主制御部
22 スキャナ
24 プリンタ
26 G3ファクシミリ
28 内部メモリ
29 外部メモリ
30 ユーザインターフェース
32 LANインターフェース
34 アーカイブ処理部
35 確認手段
36 削除手段
37 リトライ手段

Claims (4)

  1. インターネットファクシミリを電子メールとしてPOPサーバから受信し、該電子メールをアーカイブするインターネットファクシミリ装置において、
    アーカイブの成功を確認するための確認手段と、
    前記POPサーバに前記電子メールの削除を前記確認後に実行させるように、DELEコマンドとQUITコマンドとをPOPサーバに送出するための削除手段、とを設けたことを特徴とする、インターネットファクシミリ装置。
  2. アーカイブの成功を確認するまで、前記電子メールのプリント及びアーカイブ先以外への転送を行わないようにしたことを特徴とする、請求項1のインターネットファクシミリ装置。
  3. 前記電子メールを一時記憶するためのメモリと、アーカイブに失敗した際にリトライするためのリトライ手段とを設けて、所定回数リトライしてもアーカイブの成功を確認できない場合、POPサーバから前記電子メールを削除せずにセッションを終了し、かつ前記メモリから前記電子メールを削除するようにしたことを特徴とする、請求項1または2のインターネットファクシミリ装置。
  4. アーカイブの成功を確認できなかった場合、POPサーバから取得した前記電子メールのIDを記憶して、POPサーバとのセッションを終了すると共に、アーカイブにリトライし、
    リトライでアーカイブに成功しかつPOPサーバとのセッションを再開した際に、前記記憶したIDにより前記電子メールを特定してPOPサーバに削除を要求するようにしたことを特徴とする、請求項1または2のインターネットファクシミリ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009290257A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Toshiba Corp 情報処理装置
JP2011135588A (ja) * 2011-01-24 2011-07-07 Murata Machinery Ltd ゲートウェイ装置
JP2011139272A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Canon Inc 画像データ送信装置、制御方法、及びプログラム

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