JP2007034844A - 遠隔マルチソフトウエア更新方式及びその方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 マルチサイトで構成された業務用無線ネットワークシステムにおいて、各リピータコントローラが管理センターのホストコンピュータに対してネットワークコントローラとして機能する遠隔マルチソフトウエア更新方式とその方法の提供を目的とする。
【解決手段】 管理センターのホストコンピュータ12は、複数のサイト20、30のいずれか1つのサイトを構成するリピータコントローラ22〜25、32〜35のいずれか1つを指定し、指定されたリピータコントローラは、ネットワークコントローラとして機能するネットワーク制御部を有し、ホストコンピュータ12の指定を受けると、次のいずれかのサイトの、いずれかのリピータコントローラを指定するという手順を繰り返すことにより、マルチサイトの業務用無線ネットワークシステムのソフトウエアの更新を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、無線ネットワークシステムにおけるノードが実行するソフトウエアの更新に係り、詳しくは、業務用無線ネットワークシステムにおける各リピータコントローラのソフトウエアの更新方式とその方法に関する。
業務用無線ネットワークシステムを構成する各リピータコントローラのソフトウエアは、設置、運用後にバグが発生した場合や、ユーザによるシステムの機能拡張の要求が発生した場合には、システムのソフトウエアの更新が必要となる。このようなソフトウエアの更新作業は、メーカの担当者が実際に現地に赴き、システムを一端停止して直接機器のソフトウエアの更新を行うため時間がかかるというのが一般的である。また更新に当たっては、メンテナンス用PCをコントローラ機器のシリアルポートに直接接続して行われるため、シリアル転送時間が更新時間を決めてしまうという問題がある。
マルチサイトで構成されるネットワークのリピータコントローラは、地理的に広範囲に分散して配置されているため、全てのリピータコントローラを更新するにはさらに時間がかかり、一刻を争うバグの場合には、作業者を増やすなどのコストの増加に繋がることとなる。また、全ての機器の更新が終わるまでシステムの再開ができないため、運用中のサービスに支障をきたすことになる。ソフトウエアの更新は、全てのサイトのコントローラに同一機能の同一バージョンのソフトを載せるものであるため、サイトごとに同じサービスとは限らないでそれぞれの部署や事業所などの細かいセクタ単位で更新したい場合には、細かい制御ができないため、対応が難しいという問題がある。ユーザの携帯電話機側におけるソフトウエアの更新に関する通信端末とそのソフトウエア更新システムが、特許文献1に記載されている。
特開2002−207599号公報
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、マルチサイトで構成された業務用無線ネットワークシステムにおいて、各リピータコントローラが管理センターのホストコンピュータに対してネットワークコントローラとして機能する遠隔マルチソフトウエア更新方式及びその方法の提供を目的とする。
本発明の遠隔マルチソフトウエア更新方式は、複数のサイトのルータと管理センターのホストコンピュータのルータとが公衆通信網により接続されて成るマルチサイトの業務用無線ネットワークシステムにおいて、
前記サイトは、複数のリピータコントローラがシリアルバス又はLANにより前記ルータに接続されて構成され、
前記管理センターのホストコンピュータは、任意の前記複数のサイトの、任意のリピータコントローラを指定し、
前記複数のリピータコントローラは、ネットワークコントローラとして機能するネットワーク制御部を有し、
前記ホストコンピュータのソフトウエア更新指定を受けると、該リピータコントローラは、自分と自分の属するサイトの他のリピータコントローラのソフトウエアを該指定に従って更新し、
且つ、前記ホストコンピュータと同様に、前記ネットワークコントローラとして次の指定された前記サイトの指定された前記リピータコントローラに、前記ホストコンピュータのソフトウエア更新指定を送信する、
という手順を繰り返すことにより、前記マルチサイトの業務用無線ネットワークシステムのソフトウエアの更新を行うことを特徴とする。
本発明の遠隔マルチソフトウエア更新方式の前記リピータコントローラは、さらに、前記管理センターのホストコンピュータのソフトウエア更新指定に対応し、前記ネットワークコントローラとしてソフトウエアの更新を行うため、メンテナンスマネージャ部を有することを特徴とする。
本発明の遠隔マルチソフトウエア更新方式の前記メンテナンスマネージャ部は、前記管理センターのホストコンピュータのソフトウエア更新指定に対応し、前記複数のサイトの全ての前記リピータコントローラのソフトウエアを更新するか、前記複数のサイトの特定の組み合わせによる前記リピータコントローラのソフトウエアを更新するか、あるいは前記複数のサイトの特定の1サイトの前記リピータコントローラのソフトウエアを更新することを特徴とする。
本発明の遠隔マルチソフトウエア更新方法は、複数のリピータコントローラが、シリアルバス又はLANによりルータに接続されて構成された複数のサイトの前記ルータと、管理センターのホストコンピュータとが公衆通信網により接続されて成るマルチサイトの業務用無線ネットワークシステムの遠隔マルチソフトウエア更新方法であって、
前記管理センターのホストコンピュータのソフトウエア更新指定に対応し、前記複数のサイトの全ての前記リピータコントローラのソフトウエアを更新するステップと、
前記複数のサイトの特定の組み合わせによる前記リピータコントローラのソフトウエアを更新するステップと、
前記複数のサイトの特定の1サイトの前記リピータコントローラのソフトウエアを更新するステップとを有することを特徴とする。
本発明によれば、マルチサイトの業務用無線ネットワークシステムにおいて、一度に複数のサイトのリピータコントローラに対して、ソフトウエアの更新が可能となる。したがってクリティカルなバグが発生した場合でも、短時間に修正ソフトウエアの更新ができる。ソフトウエアの更新によるシステム停止期間を短くできるため、ユーザサービスへの影響を軽減することができる。さらに利用条件に応じて、異なるソフトウエアを任意のサイトに接続して更新することが可能となるため、複雑なサイト構成であっても、人的負担が少なく短時間で更新ができる。
本発明による遠隔マルチソフトウエア更新方式の実施の形態について、図を用いて説明する。図1は、本発明による遠隔マルチソフトウエア更新方式におけるマルチサイトの業務用無線ネットワークシステムのシステム構成図である。マルチサイトを構成するサイト20及びサイト30は、それぞれルータ21、31及びリピータコントローラ22〜25、32〜35から成り、ルータ21、31は公衆通信網50を介してセンタのホストコンピュータ12のルータ11に接続されている。
図2は、本発明の各サイト20、30の構成要素であるリピータコントローラ22〜25、32〜35の回路構成を示すブロック図である。図2において、リピータコントローラ70は、図示されていない移動無線端末と無線接続するアンテナ71と、アンテナ71を介して移動端末と無線通信する送信部72及び受信部73と、無線通信の情報を変復調するMODEM部と、マルチサイトを構成するサイト20又はサイト30及びセンタと回線通信するためのネットワーク制御部75と、ソフトウエアの更新を行うメンテナンスマネージャ部76とを有する。マルチサイトの業務用無線ネットワークシステムとしての動作は、移動端末とリピータコントローラ間で、従来の方法によりお互いのアンテナを介して行われる。
図1において、システムのソフトウエアにバグが確認されたため、全サイトのリピータコントローラのシステムソフトを修正ソフトに更新する場合について説明する。例えば、センタのホストコンピュータ12が、ルータ11、公衆通信網50及びサイト30のルータ31を介して、リピータコントローラ35にシステムの修正ソフトの更新を指定する。
リピータコントローラ35は、この指定を受けて自分のシステムソフトを更新し、同一サイト30内のリピータコントローラ32〜34へ同様の更新を指定する。リピータコントローラ32〜34もこの指定を受けて、自分のシステムソフトを更新する。またリピータコントローラ35はこの指定によりネットワークコントローラとしても機能するため、サイト20の例えばリピータコントローラ22へ、ホストコンピュータから受信したシステムの修正ソフトの更新指定を送信する。リピータコントローラ22は、リピータコントローラ35と同様に、この指定を受けて自分のシステムソフトを更新し、同一サイト20内のリピータコントローラ23〜25へ同様の更新を指定し、システムソフトの更新が行われる。
図2においてソフトウエアの更新をさらに詳しく説明する。リピータコントローラ70のネットワーク制御部75が、ホストコンピュータ12からシステムの修正ソフトの更新指定を受信すると、メンテナンスマネージャ部76はこれを受けて、指定されたソフトの更新処理を行う。さらにメンテナンスマネージャ部76は、自分の属するサイトの各リピータコントローラへ同様の更新指定を送信するようネットワーク制御部75に指示すると共に、ネットワークコントローラとしてホストコンピュータの指定する次のサイトのリピータコントローラへ受信した更新指定を送信するよう指示する。ネットワーク制御部75はこの指示に従い、自分の属するサイトの各リピータコントローラへ更新指定を送信すると共に、ネットワークコントローラとしてホストコンピュータの指定する次のサイトのリピータコントローラへ受信した更新指定を送信する。この動作は、マルチサイトの業務用無線ネットワークシステムの全サイトにおいて一斉に行われ、システムソフトの一連の更新ジョブは瞬時に終了する。
図3は、本発明による遠隔マルチソフトウエア更新方式におけるマルチサイトの業務用無線ネットワークシステムの、サイト数が4つのときのシステム構成図である。このシステム構成の特徴は、ホストコンピュータ12が、東京本社総務部のサイト10に所属している点であり、他の晴海埠頭倉庫のサイト20、仙台支社のサイト30及び東京本社営業のサイト40は、図1の場合と同様の構成である。従って図1で説明したシステムソフトの更新ジョブ又はハイエンドのソフトのバージョンアップは、例えばホストコンピュータ12が東京本社総務のサイト10のリピータコントローラ13を、ルータ11を介して指定することで更新が開始され、リピータコントローラ13は自分自身とサイト内のリピータコントローラ14、15の更新を行う。また図1及び図2で説明したと同様に、リピータコントローラ13はネットワークコントローラとしても機能するため、次に指定されたサイトのリピータコントローラへ受信した更新指定を送信し、これを繰り返すことで全サイトのリピータコントローラのソフトの更新が行われる。
一部個別呼び出しが可能なソフトのバージョンアップをサイト20〜40に対して行う場合、ホストコンピュータ12は、例えばルータ11、公衆通信網50及びルータ41を介して、東京本社営業部のサイト40のリピータコントローラ42に更新指定を送信する。リピータコントローラ42は、自分自身とサイト内のリピータコントローラ43〜45の更新を行い、ネットワークコントローラとして次に指定された仙台支社のサイト30のリピータコントローラ32へ受信した更新指定を送信する。リピータコントローラ32は、自分自身とサイト内のリピータコントローラ33〜35の更新を行い、ネットワークコントローラとして次に指定された晴海埠頭倉庫のサイト20のリピータコントローラ22へ受信した更新指定を送信する。リピータコントローラ22は、自分自身とサイト内のリピータコントローラ23〜25の更新を行って更新ジョブを終了する。
グループ発着信が可能なソフトのバージョンアップをサイト20とサイト30に対して行う場合、ホストコンピュータ12は、例えばルータ11、公衆通信網50及びルータ31を介して、仙台支社のサイト30のリピータコントローラ32に更新指定を送信する。リピータコントローラ32は、自分自身とサイト内のリピータコントローラ33〜35の更新を行い、ネットワークコントローラとして次に指定された晴海埠頭倉庫のサイト20のリピータコントローラ22へ受信した更新指定を送信する。リピータコントローラ22は、自分自身とサイト内のリピータコントローラ33〜35の更新を行って更新ジョブを終了する。
グループ着信しかできないようなローエンドのソフトをバージョンアップする場合、ホストコンピュータ12は、例えばルータ11、公衆通信網50及びルータ21を介して、晴海埠頭倉庫のサイト20のリピータコントローラ22に更新指定を送信する。リピータコントローラ22は、自分自身とサイト内のリピータコントローラ23〜25の更新を行って更新ジョブを終了する。
以上、ホストコンピュータからのソフトウエアの更新指定は、任意のリピータコントローラを窓口とすることができ、窓口となったリピータコントローラは、更新の対象でなくても構わないし、複数のリピータコントローラを順次窓口に指定することが可能である。また、図2に示されるブロック図の回路構成は、当該機能を実現する手段であれば、どのような回路又は装置であっても良く、また機能の一部をソフトウエアで実現することも可能である。さらに機能実現手段を、複数の回路によって実現しても良く、複数の機能を単一の回路で実現しても良い。
図4は、本発明による遠隔マルチソフトウエア更新方法の処理の流れを示すフローチャートである。ホストコンピュータからソフトの更新の指定をサイトのリピータコントローラへ送信する(ステップ100)。更新の指定が全てのサイトのリピータコントローラのソフトを更新する場合は、指定されたサイトのリピータコントローラが自分とサイト内のリピータコントローラのソフト更新を行うと共に、ネットワークコントローラとして、次に指定されたサイトのリピータコントローラへ更新指定を送信し、この動作が全てのサイトで完了するまで繰り返されて終了する(ステップ110、ステップ120、ステップ170)。更新の指定が複数のサイトのリピータコントローラのソフトを更新する場合は、指定されたサイトのリピータコントローラが自分とサイト内のリピータコントローラのソフト更新を行うと共に、ネットワークコントローラとして、次に指定されたサイトのリピータコントローラへ更新指定を送信し、この動作が複数のサイトで完了するまで繰り返されて終了する(ステップ130、ステップ140、ステップ170)。更新の指定が1つのサイトのリピータコントローラのソフトを更新する場合は、指定されたサイトのリピータコントローラが自分とサイト内のリピータコントローラのソフト更新を行って終了する(ステップ150、ステップ160、ステップ170)。
以上説明したように、本発明によると、マルチサイトの業務用無線ネットワークシステムにおいて、一度に複数のサイトのリピータコントローラに対して、ソフトウエアの更新が可能となる。したがってクリティカルなバグが発生した場合でも、短時間に修正ソフトウエアの更新ができる。ソフトウエアの更新によるシステム停止期間を短くできるため、ユーザサービスへの影響を軽減することができる。さらに利用条件に応じて、異なるソフトウエアを任意のサイトに接続して更新することが可能となるため、複雑なサイト構成であっても、人的負担が少なく短時間で更新ができる。
本発明の遠隔マルチソフトウエア更新方式におけるシステム構成図。 本発明によるリピータコントローラの回路構成を示すブロック図。 本発明によるサイト数が4のときのシステム構成図。 本発明による遠隔マルチソフトウエア更新方法の処理の流れを示すフローチャート。
符号の説明
10、20、30、40 サイト
11、21、31、41 ルータ
12 ホストコンピュータ
13〜15、22〜25、32〜35、42〜45 リピータコントローラ
50 公衆通信網
60 業務用無線ネットワークシステム
70 リピータコントローラ
71 アンテナ
72 送信部
73 受信部
74 モデム部
75 ネットワーク制御部
76 メンテナンスマネージャ部

Claims (4)

  1. 複数のサイトのルータと管理センターのホストコンピュータのルータとが公衆通信網により接続されて成るマルチサイトの業務用無線ネットワークシステムにおいて、
    前記サイトは、複数のリピータコントローラがシリアルバス又はLANにより前記ルータに接続されて構成され、
    前記管理センターのホストコンピュータは、任意の前記複数のサイトの、任意のリピータコントローラを指定し、
    前記複数のリピータコントローラは、ネットワークコントローラとして機能するネットワーク制御部を有し、
    前記ホストコンピュータのソフトウエア更新指定を受けると、該リピータコントローラは、自分と自分の属するサイトの他のリピータコントローラのソフトウエアを該指定に従って更新し、
    且つ、前記ホストコンピュータと同様に、前記ネットワークコントローラとして次の指定された前記サイトの指定された前記リピータコントローラに、前記ホストコンピュータのソフトウエア更新指定を送信する、
    という手順を繰り返すことにより、前記マルチサイトの業務用無線ネットワークシステムのソフトウエアの更新を行うことを特徴とする遠隔マルチソフトウエア更新方式。
  2. 前記リピータコントローラは、さらに、前記管理センターのホストコンピュータのソフトウエア更新指定に対応し、前記ネットワークコントローラとしてソフトウエアの更新を行うため、メンテナンスマネージャ部を有することを特徴とする請求項1に記載の遠隔マルチソフトウエア更新方式。
  3. 前記メンテナンスマネージャ部は、前記管理センターのホストコンピュータのソフトウエア更新指定に対応し、前記複数のサイトの全ての前記リピータコントローラのソフトウエアを更新するか、前記複数のサイトの特定の組み合わせによる前記リピータコントローラのソフトウエアを更新するか、あるいは前記複数のサイトの特定の1サイトの前記リピータコントローラのソフトウエアを更新することを特徴とする請求項1及び2のいずれかに記載の遠隔マルチソフトウエア更新方式。
  4. 複数のリピータコントローラが、シリアルバス又はLANによりルータに接続されて構成された複数のサイトの前記ルータと、管理センターのホストコンピュータとが公衆通信網により接続されて成るマルチサイトの業務用無線ネットワークシステムの遠隔マルチソフトウエア更新方法であって、
    前記管理センターのホストコンピュータのソフトウエア更新指定に対応し、前記複数のサイトの全ての前記リピータコントローラのソフトウエアを更新するステップと、
    前記複数のサイトの特定の組み合わせによる前記リピータコントローラのソフトウエアを更新するステップと、
    前記複数のサイトの特定の1サイトの前記リピータコントローラのソフトウエアを更新するステップとを有することを特徴とする遠隔マルチソフトウエア更新方法。
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