JP2007033660A - 電子機器 - Google Patents

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貴穂 岡田
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Abstract

【課題】電子機器の周囲にインパネの壁などの障害物があった場合でも、視認性と操作性を向上させた電子機器を提供すること。
【解決手段】カーナビゲーション装置はインパネの凹みの位置に配置される。このとき、操作部21は表示部22の一部を覆うように配置される。そして、前面板が前方に可動するとそれに連動して操作部21は左右方向に可動する。操作部21が左右方向に可動することで表示部22の表示面積は、凹みの位置に配置されているときよりも広がる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、カーナビゲーション装置等の電子機器に関する。詳しくは、電子機器の前面板の手前への可動に連動して操作部が左右方向等に可動することで表示部の表示面積を広げるようにした電子機器に関する。
昨今、車内のカーオーディオ装置やカーナビゲーション装置等などの電子機器は、車内のインパネの形状により大きな凹みの奥の位置や、その取り付け位置が運転手から遠く離れた位置に配置されているものが販売され始めた。
一方、カーナビゲーションとカーオーディオとを統合した一体機において、操作部を表示部の領域外にスライド可能に設けることにより、表示部の表示面積を広げるようにした技術が開示されている(例えば、以下の特許文献1)。
特開2005−17968号公報
しかし、凹みの奥の位置にかかる電子機器を配置させると、インストルメントパネル(以下、「インパネ」と称す)の壁によって操作部を領域外にスライドすることができず、表示部の面積を広げることができない。
一方で、運転手から遠い奥の位置に電子機器が配置されたままでは、その操作が困難である。特に、タッチパネルによる操作では顕著である。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、電子機器の周囲にインパネの壁などの障害物があった場合でも、視認性と操作性を向上させた電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、操作部と画像を表示する表示部とから構成される前面部を備える電子機器において、前記前面部を手前に可動させるとともにその可動に連動して前記操作部を前記表示部の表示面積を広げるように可動させる可動手段を備えることを特徴とする。
また、本発明は前記電子機器において、前記可動手段は、前記操作部を左右方向に可動させることで前記表示部の表示面積を広げることを特徴とする。
更に、本発明は前記電子機器において、前記可動手段は、前記操作部を下方向に可動させることで前記表示部の表示面積を広げることを特徴とする。
更に、本発明は前記電子機器において、前記可動手段は、前記前面部を手前に可動させている最中に前記操作部を可動させることを特徴とする。
更に、本発明は前記電子機器において、前記可動手段は、前記前面部の移動終了後に前記操作部を可動させることを特徴とする。
更に、本発明は前記電子機器において、前記可動手段は、ディスク状記録媒体を前記電子機器に挿入させるとき又は前記記録媒体を前記電子機器から排出させるときに、前記前面部を手前に可動させるとともにその可動に連動して前記操作部を可動させることを特徴とする。
更に、本発明は前記電子機器において、前記可動手段は、前記表示部にナビゲーション画面が表示されるときに前記前面部を手前に可動させるとともにその可動に連動して前記操作部を可動させることを特徴とする。
更に、本発明は前記電子機器において、前記可動手段は、前記前面部を手前に可動させる前面部可動手段と、前記可動に連動して前記操作部を前記表示部の表示面積を広げるように可動させる操作部可動手段とから構成されることを特徴とする。
更に、本発明は前記電子機器において、前記可動手段は、前記前面部を手前とは反対方向に可動させるとともにその可動に連動して前記操作部を前記表示部の表示面積を狭めるように可動させることを特徴とする。
前記操作部は、前記表示部の表示面手前、且つ、表示面の少なくとも一部を覆うように配置され、前記前面部を可動させる場合、前記操作部を可動させ、前記表示面の露出する表示面積を増減させることを特徴とする請求項1乃至9記載の電子機器。
本発明によれば、周囲に車内のインパネの壁など、障害物があった場合でも、視認性と操作性を向上させた電子機器を提供することができる。
本発明を実施するための最良の形態について、以下図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る電子機器の一例としてのカーナビゲーション装置20が車内に配置された例を示す図である。
図1に示すように、本発明に係るカーナビゲーション装置20は、車内のインパネ10の凹みある奥の位置に配置される。運転手から遠い奥の位置にカーナビゲーション装置20が配置されるのは、前方の風景とカーナビゲーション装置20の画面との視界の焦点の変化量を少なくして、画面を見易くするためである。
また、図1に示すように、カーナビゲーション装置20は車内の前方ガラス近傍に配置される。前方の風景とカーナビゲーション装置20の画面との視点の移動距離を少なくして同様に画面を見易くするためである。
図2は、カーナビゲーション装置20の表示面積が広がる様子を示す外観斜視図である。カーナビゲーション装置20は操作部21と表示部22とから構成される。
操作部21は、カーナビゲーション装置20の左右方向に移動可能に取り付けられている。また操作部21は種々の操作を行い得るボタン群も備える。
表示部22は、地図画面やTV画面等、種々の画像を表示する。
図2に示すように、カーナビゲーション装置20がインパネ10の凹みの位置に配置されているとき、操作部21は表示部22を覆うように配置される。そして、所定の操作により、カーナビゲーション装置20の前面板が手前(運転席側又は助手席側)に可動し、その可動と連動して操作部21が左右方向に可動し、操作部21により覆われていた表示面が露出することで、表示部22の表示面積が広がる。
図3は、カーナビゲーション装置20の側面図である。
図3に示すように、操作部21と表示部22とから構成される前面板(前面部)23は、チルト機構24を介して移動軸26と接続される。また、この移動軸26はインパネ10内部の前面板可動機構(後述)と接続される。
前面板可動機構により移動軸26を矢印A1方向に可動させることにより、前面板23は手前に可動する。勿論、前面板可動機構によって、移動軸26が矢印A1方向と反対方向に可動させることもでき、その場合は逆に前面板23は奥の位置に可動する。
このように、操作部21や表示部22が手前に可動することで、操作部21が運転席側や助手席側に近づくため、操作部21の操作がし易くなる。表示部22がタッチパネル方式の場合でも同様である。従って、操作部21や表示部22が凹みの奥の位置にあるときと比較して、操作性が向上する。
また、表示部22の表示面積が広がるため視認性も同様に向上する。特に、表示部22に地図画面が表示されるときは、表示できる地図の大きさも広がるため見易さも向上する。
更に、カーナビゲーション装置20が凹みのある位置に配置されているときに、インパネ10の内壁で表示面積を広げることができなくとも、前方位置に移動させてその面積を広げるようにしているため、周囲に障害物があったとしても視認性と操作性を向上させることができる。
尚、前面板23はチルト機構24によって矢印A2方向に倒すことができ、挿入口27からCDやDVD等のディスク状記録媒体をカーナビゲーション装置20に挿入することができる。この場合、倒し方は表示面が下向き、上向きのどちらでも良い。
図4は、カーナビゲーション装置20の内部の回路構成図である。カーナビゲーション装置20は、制御部30と、第1のモータ31と、操作部可動機構32と、第2のモータ33、及び前面板可動機構34とから構成される。
制御部30は、第1のモータ31及び第2のモータ33と接続される。制御部30は、所定の操作を検知して、操作部21を左右に可動させるための第1の制御信号を第1のモータ31に出力する。また、制御部30は同様に所定の操作を検知して、前面板23を手前に可動させるための第2の制御信号を第2のモータ33に出力する。
第1のモータ31は、操作部可動機構32と接続され、第1の制御信号に基づいて駆動することで操作部可動機構32を駆動させる。この駆動により操作部21が左右方向に可動する。操作部可動機構32の詳細は後述する。
第2のモータ33は、前面板可動機構34と接続され、第2の制御信号に基づいて回転することで前面板可動機構34を駆動させる。この駆動により前面板23が前方(又は後方である凹みの奥の方向)に可動する。前面板可動機構34の詳細は後述する。
次に、図5を用いて操作部可動機構32の詳細について説明する。図5(A)は、前面板23の表示部22とは反対の裏面図である。操作部移動機構32は、図に示すように、第1の回転ギア321と、操作部21に設けられたギア322、323とから構成される。
前面板23の内部には第1のモータ31が設けられ、その第1のモータ31には第1の回転ギア321が接続される。
また、操作部21には左右方向から中心線に向けて突出する板が設けられ、この板の下部や上部にはギア322、323が配置される。そして、このギア322、323が上下方向から第1の回転ギア321と嵌合する。
第1の回転モータ31の駆動により第1の回転ギア321が回転し、その回転がギア322、323を移動させて操作部21が左右方向に可動される。図5(A)に示すように、例えば、第1の回転ギア321がB方向に回転すると、左側の操作部21はC方向に可動し、右側の操作部21はD方向に可動する。従って、操作部21は、表示部22の表示面積を広げるように可動する。
尚、第1の回転ギア321の回転方向を変えることで操作部21を逆方向に可動させることも可能である。この場合は、制御部30がかかる回転を与える第3の制御信号を第1のモータ31に出力することで実行される。
この操作部21のギア322、323の両端にはストッパがあり、第1の回転ギア321が回転を続けてもそれ以上操作部21が可動しないようになされている。
図5(B)は、第1のモータ31と第1の回転ギア321の位置関係を示す図である。第1のモータ31には回転シャフト311が設けられ、このシャフト311が第1の回転ギア321と接続される。
第1のモータ31が回転することで回転シャフト311も回転し、それにより第1の回転ギア321も回転することになる。
操作部21は前面板23の可動と連動して左右方向に可動する。ここでいう、「連動」とは、前面板23の可動の最中のみならず前方への可動終了後も含む。即ち、前面板23の可動の最中に操作部21が左右に可動してもよいし、前面板23の可動終了後に操作部21が左右に可動してもよい。制御部30は、このようなタイミングで操作部21が可動するように第1の制御信号を第1のモータ31に出力する。
次に図6を用いて、前面板可動機構34の詳細について説明する。前面板可動機構34は、第2の回転ギア341と移動軸26の上部に設けられたギア342とから構成される。第2の回転ギア341は、移動軸26のギア342と嵌合して、その回転によって移動軸26が図面上左右に移動する。
一方、第2のモータ33には、回転シャフト331が接続され、第2の回転ギア341の各ギアと嵌合するよう構成される。
制御部30からの第2の制御信号に基づいて、第2のモータ33が駆動すると回転シャフト331が回転し、第2の回転ギア341も回転する。そして、回転ギア341の回転により、ギア342にその動力が伝わり、移動軸26が移動する。
例えば、図6に示すように、第2のモータ33の駆動により、第2の回転ギア341がE方向に回転すると移動軸26はF方向に移動する。従って、前面板23が手前に可動することができる。
尚、移動軸26のギア342もその両端にはストッパが配置され、第2の回転ギア341が回転してもそれ以上可動できないようになされている。更に、手前への可動のみならず後方への可動も第2の回転ギア341を反対方向に回転させることで実現できる。この場合、例えば、制御部30から第4の制御信号が出力され、第2のモータ33が第2の制御信号とは反対方向に回転シャフト331を回転駆動させるようにすればよい。
ここまで、操作部可動機構32と前面板可動機構34の詳細について説明したが、制御部30が第1の制御信号や第2の制御信号を出力するのは、所定の操作が行われたときである。
例えば、運転手がキー操作によりイグニッションオン(又はエンジンオン)したときに自動的に前面板23が手前に可動して画面が広がり、イグニッションオフすると後方に可動する。制御部30がかかる操作を検知して、第1の制御信号等を出力する。
また、表示部22に表示される画面が地図画面のとき(ナビゲーションモードのとき)は手前に可動し、オーディオ画面のとき(オーディオモードのとき)は後方に可動するようにしてもよい。更に、運転手がバッグギアにしたとき手前に可動して画面が広がるようにしてもよいし、挿入口27に挿入されたディスクを排出するときや挿入口27からディスクを挿入するときに手前に可動するようにしてもよい。操作部21での操作やギアの操作等を制御部30で検知して、第1の制御信号等を出力することで実現できる。
次に図7を用いて他の実施例について説明する。上述した例では操作部21が左右方向に可動することで表示部22の表示面積が広がる例について説明した。
図7に示すように、前面板23の手前への可動と連動して、表示部22の下部を覆っていた操作部21が下方に可動する(G方向)。従って、表示部22の表示面積が広がり、上述した例と同様の作用効果を奏する。この場合の「連動」も、前面板23の前方への可動終了後も含む。
従って、前面板23の可動している最中に操作部21が下方向に可動するようにしてもよいし、前面板23の前方への可動終了後に操作部21が下方向に可動するようにしてもよい。
この操作部21を下方向に可動させる機構も図5と略同様に実現可能である。図5の例では操作部21から中心線に向けて左右方向に板が突出していたが、本例では上方向に板が突出し、その左右どちらかにギアを設け、モータの回転を伝える回転ギアがこのギアと嵌合してモータの回転に伴い操作部21を下方向に可動させるようにする。
このように下方向に操作部21が可動する場合でも、上述の左右方向への可動と同様の作用効果を奏する。
また、上述した例でも説明したが、前面板23が手前とは反対の後方へ移動する場合も、前面板23の後方への移動に連動して操作部21が可動するよう構成することもできる。即ち、操作部21がその表示部22の表示面積を狭めるように左右方向等に移動しその後、前面板23が後方に移動してもよいし、前面板23が後方へ移動している最中に操作部21が可動してもよい。制御部30は夫々のタイミングで第3の制御信号や第4の制御信号を第1のモータ31や第2のモータ33に出力することで実現可能である。
更に、上述した例では、いずれも電子機器の例としてカーナビゲーション装置20を用いて説明した。勿論、それ以外にもかかるカーナビゲーションの機能とともに、CD等の音声を再生する機能を有する一体型のカーナビゲーション装置や、更に、これらの機能に加えDVD等の映像も再生することのできる機能も有している装置であってもよい。勿論、表示部のあるオーディオ装置やDVD再生装置等の単体の機能を有する電子機器であっても本発明は適用可能である。
カーナビゲーション装置の外観斜視図である。 カーナビゲーション装置の動作を示す外観斜視図である。 カーナビゲーション装置の側面図である。 カーナビゲーション装置の回路構成図である。 操作部可動機構の構成図である。 前面板可動機構の構成図である。 カーナビゲーション装置の他の例を示す図である。
符号の説明
10・・・インストルメントパネル、 20・・・カーナビゲーション装置、 21・・・操作部、 22・・・表示部、 23・・・前面板、 24・・・チルト機構、 26・・・移動軸、 27・・・挿入口、 30・・・制御部、 31・・・第1のモータ、 32・・・操作部可動機構、 33・・・第2のモータ、 34・・・前面板可動機構、 321・・・第1の回転ギア、 322、323・・・ギア、 341・・・第2の回転ギア、 342・・・ギア

Claims (10)

  1. 操作部と画像を表示する表示部とから構成される前面部を備える電子機器において、
    前記前面部を手前に可動させるとともにその可動に連動して前記操作部を前記表示部の表示面積を広げるように可動させる可動手段、
    を備えることを特徴とする電子機器。
  2. 前記可動手段は、前記操作部を左右方向に可動させることで前記表示部の表示面積を広げることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記可動手段は、前記操作部を下方向に可動させることで前記表示部の表示面積を広げることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  4. 前記可動手段は、前記前面部を手前に可動させている最中に前記操作部を可動させることを特徴とする請求項1乃至3記載の電子機器。
  5. 前記可動手段は、前記前面部の移動終了後に前記操作部を可動させることを特徴とする請求項1乃至3記載の電子機器。
  6. 前記可動手段は、ディスク状記録媒体を前記電子機器に挿入させるとき又は前記記録媒体を前記電子機器から排出させるときに、前記前面部を手前に可動させるとともにその可動に連動して前記操作部を可動させることを特徴とする請求項1乃至5記載の電子機器。
  7. 前記可動手段は、前記表示部にナビゲーション画面が表示されるときに前記前面部を手前に可動させるとともにその可動に連動して前記操作部を可動させることを特徴とする請求項1乃至5記載の電子機器。
  8. 前記可動手段は、前記前面部を手前に可動させる前面部可動手段と、前記可動に連動して前記操作部を前記表示部の表示面積を広げるように可動させる操作部可動手段とから構成されることを特徴とする請求項1乃至7記載の電子機器。
  9. 前記可動手段は、前記前面部を手前とは反対方向に可動させるとともにその可動に連動して前記操作部を前記表示部の表示面積を狭めるように可動させることを特徴とする請求項1乃至8記載の電子機器。
  10. 前記操作部は、前記表示部の表示面手前、且つ、表示面の少なくとも一部を覆うように配置され、
    前記前面部を可動させる場合、前記操作部を可動させ、前記表示面の露出する表示面積を増減させることを特徴とする請求項1乃至9記載の電子機器。
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